Nikon Dfとオールドニッコールで写真を撮っています。 撮り比べやレンズの性能なんかもときどき話題にしています。
ポートフォリオに作例をアップしています。 https://galaga7.wixsite.com/holiday
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お寺に出かけると、ほとんどの場所でこういう絵が撮れます。 70mm〜100mmぐらいのレンズは、やはり日本画のようなレイアウトに向いています。 スマホでこの画角はたぶん無理でしょう...。 こっちは、AF-S VR Z
6月とはいえ夏らしい日が続き庭の草木もぐんぐん育ちます。いまさらながら気づいたことは「Dfは光量が少ないと、オートホワイトバランスが、青色に傾向する」ということ。 意図せず、画面が青くなって、劇的な写真が撮れることがあります。夕方
みなさん知っていますか?前日に雨が降ると、翌日に花が元気なのを。そして、午後になると花の元気がなくなっちゃうのを...。 レンズは安定のAF-S Zoom Nikkor 20-35mm F2.8D(IF)。20mmだと周囲の流れが
LEICAのMレンズ、LEICA SUMMICRON-M f2.0/28mm ASPHという破壊的な性能のレンズの作例を見て、アート寄りな写真にもまだまだ高い山があるなーと感じでいます。オールドレンズのような、アートを意識したレンズに、卓越
鮭ほぐしフレークに続き、コンビニに売ってるなせか味が極上なもの。...といえば「いなばのタイカレー」。レトルトカレーと比べて何が違うか。思い立ったら缶を開けるだけなので10秒でスタンバイ完了。そして具の大きさが違う。大きいチキン
なかなか行かなくなった東京。 久々の移動だったので、TAMRON 90mmを持っていきました。 暗い部分、濃い部分の色乗りがすごくいいです。 赤いバラや紫の花なんかに使えそうですね。写りが似てると思ったのは、G
TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)で撮ってますが、写真じゃない話題です。 鮭フレークというジャンルの、ふりかけみたいなもんなんですが、これのランキングをTV(サタプラ)でやってまして、はたして1位はどこ
TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)を持ちだしてあじさいを撮りにいきました。 人は多めでしたが12時ぐらいに、パタっと人が居なくなるチャンスタイムがあります。 「ご飯食べてからにしよう」って思うんでしょ
TAMRONの90mm、52BBですが、Nikkor-Q 135mm F2.8と比べると...そこまでのキレは無いようです。ピント位置での切れはやはりNikkor-Qのほうが上かもしれません。雰囲気や味付けがそれぞれ違うので、この2本を比較
どんどんいきます。TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)です。 強い直射光のある屋外でもうなるようなキレです。花粉の粒が丸いというのを初めて知りました。開放F2.5で収差的なものもほぼなく、画面周辺に減光は
ひきつづきTAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)をいじってます。 SP 90mm F2.5(52B) MF/1:2マクロ/アダプト—ル2 1979年 SP 90mm F2.5(52BB)
久しぶりに新しいレンズを手に依入れました。 タムキューとして知られるTAMRONの90mmマクロレンズ。 前から気になっていたレンズですが、Nikkor-Q 135mm F2.8があるのでいいかと思っていたのです。
今はもう売ってしまったTEFNON 35-70mm F2.5-3.5。 このレンズは収差の補正がいまいちで、逆にそれがとてもオールドレンズ感を出しています。とくにMACROモードは大胆で雑な構造で、レンズ全群を前へ引き出すしくみ。
TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B028)とCanon EOS 80Dの組み合わせ。この組み合わせは何だかんだ言って...使えるんです。今はNikon Dfがメインのカメラになりましたが、このセ
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