55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。とりあえず環境を変えてみようと57歳の時軽井沢に小屋をもった、東京の2拠点生活開始。2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。
東京からの山散歩「東京山さんぽstyle」プロジェクト。 東京中心の山さんぽ、または町さんぽで感じたこと、 文字、画像、動画をアップしていきます。 (60歳にならないと見えない心象風景も含めて)。
軽井沢に別荘もって、そこから山さんぽしようと計画たてていたけど、思い通りにいかないのがオイラの人生。2020年の秋に荒船山に行ったのが最後かな。その時は、ベテラン登山者と一緒に行ったのですが、下山して
僕はあまり料理をしてこなかった。でもさ、人生100年時代。やっておかないと。自分だけじゃなく、人にも作ってあげなくちゃ。と、思い、最近はじめた。62歳からの男の料理。大体定番は、卵焼き、焼魚、納豆、冷
憧れるな、ライダーって。いつからだろう、、思えばルパン3世のテレビアニメのエンディングでオートバイが延々と走り、、🎵足元に絡みつく〜赤い波をけって〜マシンが叫ぶ〜狂ったあさの光にも似た〜かっちょよかっ
いつからだろうか、ひさしく山さんぽ、していないな。大体、僕の場合は前日にそろそろ行ってみるかにゃ、となるので、近場の低山が多い。奥武蔵や奥多摩方面です。でも最近はさ、前日に天気予報見ると、「台風、強風
「太陽がいっぱい」のアランドロンが亡くなった。私の時代(?)のフランスの俳優といえば、ジャンポールベルモンドとアランドロンだった。ベルモンドは「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」、ドロンは「太陽がいっぱ
こう暑いと、やはりこういうのが多いね。蕎麦、冷奴、たまごやき。食材きらさないように、、常にチェックしている。
この画像(下の添付画像)、どこなんだろう??スマホの写真ライブラリーを見ていると、普段は特に気にしていなかったのだが、、「あれ?これはどこだったっけ??」という画像が数枚ある。特に場所も書いていないし
地震に備えてとりあえず持ち出し一覧を作成。といっても、「防災非常用持ち出し一覧」というのが、たくさん出ているので、オイラもそれを真似て作った。「銀行カード、保険証、免許証、」まぁ、このへんはいつも持っ
場面1:消極的な相手に対して、全然「指導」きらない審判。そして、その結果相手の勝利。喜ぶ勝者、呆然と「???」する日本選手。場面2:「待て」と言われているのに、締め続ける相手に対して何も言わない審判。
今回のパリオリンピックの柔道男子の日本戦の判定、物議醸し出してますね。選手は何もいえない立場なので、、監督も抗議したらしいのですが、、、、。もしも、あの闘将と言われた野球の星野さんだったらどうなってし
最近多いんですよ。近くの運動公園で朝と夜とでは全然違う光景になるんです。僕、朝ラジオ体操に参加しています、毎日ではないけど。そこは日本人高齢者中心で、いつもの場所にいくと、いつもの顔があり、いつもの「
もう18年前になるでしょうか、高円寺でカフェをやってました。通常はカフェですが、週に2〜3回はカフェライブという形で、音楽家の演奏がありました。ジプシー(ロマ)音楽や、アラブ音楽、スパニッシュ、インド
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