トンカツ。2024年夫料理第五弾。夫が前日に余った海老もフライにしてくれました。この海老、買ってから2日目、前日の海老しゃぶの残りなのに、甘い。「新鮮さ」が保たれている歯応え。インドの生海老は本当に美味しい。豚肉は、INA。「ヒレ肉をチョーダイ」と言ったのに、ヒ
ようやくインドへ来ることができました。只今新旧インドの狭間を漂い中
2度目のインド帯同です。変わってしまったインドに寂しさを感じながらも、便利さを喜んでいます。どうぞ宜しくお願いします。
Shahpurjatvillage「古いものと新しいものが交差する場所」と、紹介してくれたヨガ友さんはシャープールジャットのことをこう語りました。細い道から見上げると、空が糸のように狭い。染物屋さん、写真をとりなさいと言いながら、なんと優しい顔をするのだろう。胸が痛くなる
私がへばっていたので、良人がデリバリーを頼んでくれました。スイカのサラダがおもしろかったのでフォーカス。良人が好きなサラダなのだそうで、会社にデリバリーしてもらうこともあるそうです。ニーシャさんに教わった、塩、レモン、フェタチーズ、パクチー、オリーブオイ
ゴロゴロ読書「百年泥」一気読み。またまた知らないインドを知ることができた。行った事のないチェンナイの、暑ダル重感に、読み出した途端に包まれる。終盤の、過去現在日本インド死人生きてる人がごちゃ混ぜになる場面は、インドそのもの。久々の芥川賞受賞作品。芥川賞作
わーい!今年も韮が次々と花をつけていく。私は嬉しい🥰。こんなに可愛い花なのに、サラダに入れるとしっかりと韮の芳香が。デリーの八百屋の韮にも、花芽が混ざるようになりました。韮の芽の出汁びたしなんて、本当に美味しいけど、大量の韮束から花芽がついている茎だけを
ゆつき「今日は、ゆつきにするね。」と言ったら、良人が「???」そこで「あっ、釜揚げうどんだよ。」と言ったら、通じました。転勤族の子どもで、東西さまざまな地方育ちで、名古屋も結構長いこと居た良人も、「ゆつき」は知らんかったか~。炊き込みご飯、混ぜご飯、甘酢赤
1990年代末、初駐在の時、右も左も分からない私は、デリーに駐在するさまざまな方と、会ったことのない人々が積み重ねた知恵に助けられ、それは、もう感激の連続で、いちいち目を潤ませていたのです。ある日、先輩奥さまのお宅で、「受けた恩をお返しできません…」とメソメ
休日、ネトフリ三昧ご飯です。 なるべく視聴の邪魔をしないものを☺️。しかし、生春巻きを作ってわかったのは、あまり作り置きできないこと。 お寿司みたいに作ったさきから劣化していく。美味しい生春巻きがでてきたら、遠慮なくさっと食べるのがお店への礼儀なんだなあ
デリーのLittle Saigonへ行ったよ!入り口から既にベトナム世界🇻🇳〜…って、ベトナム行ったことないケド😅。お母さんとお父さんとわんちゃんが迎えてくれる一見素朴な店。しかし、お料理は絶品です。実はお母さんは、某高級ホテル・ベトナムレストランのシェフだったそうで
誰が言ったか「デリーの原宿・バサント・ローク」。昼間に行くと、「えっ、原宿?」と思いますが、夜になると、オシャレなお店が開き、サリーやクルタではない、確かに原宿近くの大学生っぽい服装の若者が青春を謳歌しています。↓インドオシャレ女子が集うバサント・ローク
今は昔、天竺という国に、キギョウセンシと呼ばれた仙人たちがおりまして、昨年「何故に松茸への道が失われおるのダ!」「来年こそは復活させるゾ!」と決心。年は明け、彼らがちょいと、おまじないをナムナムナムとかけたら、道はパァ~✨っと復活致しました。来年は更に大復
現地採用の女性のみなさんと、お食事したよ!場所は、グローバル・フォイヤーの韓国料理屋さん。 旨かった~♪。みなさん、優秀な女性ばかりで、中には学生の頃から海外経験がある方もいて、インド生活なんてなんのそののツワモノ。お話しが面白かった~。来印して数ヶ月のフ
インドに呼ばれたThis world is your body.This world is your great school.This world is your silent teacher. Swami Sivananda シヴァナンダヨガセンターの入り口に書かれていました。私、インドに2度も呼ばれたのは、これを学ぶためだったのね✨。オーム・ナマシヴ
Pigpo :某日昔からある肉屋、Pigpoにきたよ。二十年前と違ってかなり質が良くなっていると思う。肉好きさん、見よ、見よ、この脂身の美しさを!メニューは、ロースカツに決まり‼︎です。こちらの写真は、子豚。ロース、子豚共に1キロ560ルピー。ひょいっと来て、運良く買え
インドのブッラータとイセ食品のTKG卵を使って/ハッシュドビーフ
ハッシュドビーフ・ブッラータのせデリーのイタリア料理屋さん、「Diva」のブッラータを崩し広げて提供するお料理を真似っこ。ハッシュドビーフの上に、ひろげてみました。モッツァレッラ系は熱がほんのり加わると、ミルクの甘さがじんわり。旨かった~。牛肉は持ち込みです。
夫の元同僚の女性がデリーへ遊びにいらしたので、インデアン・アクセントへ。 彼女は卒業旅行(90年代)にインドを選んだツワモノで、インドが大好き。その上、コロナ後初めての旅なのに、既に私が知らないデリーをご存知で舌を巻きました。 夫の苦労時代(苦労じゃない時代っ
INAマーケット、ある日の驚きこれでパーニープーリーができてしまうのだとか😱。INAのお店のおじさんの話によると、右側のを揚げると、パーニープーリーのボールみたいに揚がるそうです。左は、この箱の中の粉と水を混ぜるだけで、パーニープーリー中身のおつゆができるそう
おはようインド!今日は、インドの独立記念日。夫が何かで必要かもと、買って来たインド国旗を、一昨日、お手伝いさんたちが「マダム、コレ、飾るか?」と申し出てくれたので、任せてみました。何話しているかわかんないけど、キャッキャと楽しそう。バルコニーには紐とガム
お精霊様を作ったよ!昨日は盆の入り。運転手さんに、日本の風習を説明し、迎え火が焚ける、テラコッタのお皿を買いたいと言ったら、テラコッタ売り露店に連れて行ってくれました。お花も買ったし、インドのぷっくり茄子と、まっすぐ胡瓜でお精霊様も作った。これで、ご先祖
語学学校で、ラーキー・バンダン/Rakhi Bandhanの日のセレモニーを開いてもらったよ!ラーキー・バンダンとは、兄弟と姉妹の関係を祝うヒンドゥー教の祭礼です(wikiより)。先生がたが、手作りのサモサやお菓子を持って来てくださり、お食事のあとは踊って楽しみました。セレ
Guppy Guppyという和食を謳うレストランへ行ったよ。良人曰く、彼の周りの多くのインド人が、和食なら、Guppyが良いと言うのだそうです。キララトラベル・ナイトツアーの場所から近い事もあり、先日、行ってきました。Guppyのお料理私は、「面白い!」と思いました。まずは
キララ・トラベルナイトツアー「ロディガーデンとサフダルジャング廟ツアー
キララ・トラベルナイトツアー「ロディガーデンとサフダルジャング廟ツアー」に参加したよ!キララ・トラベルの弥栄さんの説明を聞きながら、インドの盛者必衰を巡るナイトツアー。今回も楽しかった~♪。今回は、ロディ王朝(1451〜1526)の遺跡と、18世紀の首相、サフダルジャ
キララトラベルの料理会「ビハール州郷土料理・リッティチョーカー」
キララトラベル郷土料理会キララ・トラベル さんのビハール州郷土料理会に参加したよ!会の今回タイトルは「リッティチョーカー」。牛の糞を乾燥させた燃料で作るエコでヘルシーで、まことに美味しいお料理!得難い体験となりました!!「お料理教室」ではなく、「料理会」
やっと私が好きなタイプ「小人数グループ」の語学学校に通えて、忙しいけど毎日とても楽しいです。若い日本の学生さんがいたので、チキンラーメンを差し入れ。喜ばれてオバハンも喜んだ。写真は5つのラーメンを3人で分けるためのジャンケン。カワイイ😍。今日のディスカッシ
スモークサーモンとアボカドとポーチドエッグのサラダ鮭好き、アボカド好き、卵好き良人が喜びました。あらためて、我慢していた半熟卵料理って、結構あるのだなぁと、驚きます。パンは何故か小さく焼きあがってしまった😅。味は変わらないから、まぁ良いか😆。老夫婦は2人と
アフガン料理屋さんNoosh Joonへ連れて行ってもらったよ。ででーん!と出てきたお料理は、美味しくて、美味しくて、みんなで食べていたら、スルスル〜とお皿が空の状態になりました。肉が、飲めるかと思うほど柔らかく、旨かった〜。アフガン料理、凄い。アフガニスタン出身
誰とでも私の初駐在帯同は、ここ、インドですが、生活が始まった時に良人に言われた言葉が、タイトルの言葉です。彼は「まず言っておくけど、君はここで誰と喧嘩をしてもいいよ。たとえ僕の上司の奥さんとでも。僕は何も困らない。」と言いました。今でも感謝しています。こ
INAの魚屋さん最近は、魚屋のシャイなお兄さんが、挨拶するや否なや、その日に届いたばかりの品を教えてくれるようになりました。この日は、このサイズの海老と、タコが、届いたばかりだそうです😍。即買い!明石焼きにしよ〜😋。2022年夫料理第5弾明石焼き。夫へINAのタコの
慌ただしい早朝ドタバタ、ドタバタ、お弁当と朝食準備をして早朝ヨガへ。今日は瞑想の最終日、世俗からすうっと精神世界に入る感覚がたまらない。おばあちゃんもこうだったのかな…朝晩の読経を欠かさなかった明治生まれの祖母を思い出しました。空はどんよりですが…おはよ
オニオングラタンスープ View this post on Instagram A post shared by Yuko (@yuketta)昨日、そういえば、エアロシティのRêveで頂いたオニオンスープが美味しかったなぁ…🤤と思い出し、早速♪。玉ねぎたっぷりのオニオングラタンスープは、インドでで
カイラッシュ・コロニー駅から5分くらいの場所にある、ケララ・アーユルヴェーダ・クリニックへ行ったよ!…と言っても、もう二週間以上も前の事です。メモ魔なのに、記録が追いつかない💦。この施設は…建物が新しい、そして綺麗。エアコン付き。シャワーからお湯が出る。ト
朝ヨガへ良人の休日出勤おにぎりです。頂いた昆布の佃煮を悪魔のおにぎり風に。青海苔の代わりに、フリーズドライの三つ葉を入れました。一方私は、朝ヨガへ♪。私ばっかり、好きなことして、すまんのう。朝ヨガのあとは、有名なヨガの先生の講話に参加します。きっと「わけ
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トンカツ。2024年夫料理第五弾。夫が前日に余った海老もフライにしてくれました。この海老、買ってから2日目、前日の海老しゃぶの残りなのに、甘い。「新鮮さ」が保たれている歯応え。インドの生海老は本当に美味しい。豚肉は、INA。「ヒレ肉をチョーダイ」と言ったのに、ヒ
トム・ヤム・クーン海老しゃぶ手抜き編。トムヤムクンの素瓶詰めを使い、海老は魚屋さん処理。あとは野菜を切るだけ。それでも、旨かった~♪。魚屋さんが選んでくれる、その日に1番新鮮なインド海老、酷暑でもプリプリです。マンネリ化しているから本当は、海老や烏賊をツミ
ヨガ友ランチコロナ禍の時からの付き合いなので、お互いに役どころを心得、しょっちゅう会っているわけでないのに、皆まで言わなくても分かり合える。私がインスタ依存なのをよ〜くわかっているヨガ友さんが、おしゃべりに夢中なっている私に、お料理が来るたびに「Yuko,写真
ツナとオリーブとケーパーのスパゲッティ。フライパンを使わない和えるだけパスタ。Instagramに、イタリアのお料理サイトがドサドサ入ってくるようになったので、その中から、ラクそうなパスタを真似っこ。オリーブとケーパーとパセリを切って、ツナと混ぜるだけです☺️。つ
先日は、インドの代表飲み物から、日本人がイメージするところの「インドらしさ」を徹底的に引いたチャーチをつくりました。そして昨日は、スペインの夏のつめた〜いスープ、ガスパチョにカナ・ラマック(ブラックソルト。「きゅうりのガスパチョ・インド風味」です。材料
白い声またまた、スラムのアフタースクール・エピソードです。先日、絵描き時間にアルメニア少女合唱のエーデルワイスを流していたら、伊人ボラ友さんが「Voce Bianca‼︎(イタリア語では、声変わりまえの子どもの声のことを「白い声」と言う)Yuko、これはいいアイデアだわ
エーゴ苦手な2人が😅、スラムのアフタースクールで、自分の分野を使って教育支援。絵描きの伊人ボラ友さん、美術分野の引き出しが豊富☺️。円の定規は、最後に少女たちみんなにプレゼント。ああ、これで、彼女たちは「お家でデザインをするためのマテリアル」をひとつ、手
バターミルクにミントと塩“だけ”使って、またまたインドっぽくないチャーチ。スパイスはあえて、いれません。さっぱり爽やか味〜🌿。スープ好き夫が、常備しているクルトンを入れてくれました。バターミルクで作ったチャーチは、低脂肪・発酵乳製品だからお腹に優しく、こ
茄子の揚げ浸し・おろし大根つゆだくだく私の料理好きは子どもの頃からで、教えたのは母。支度が遅れると機嫌が悪くなる「向田邦子世界」の父から、働く母を助けたかったからというのもあります。「あなたが初めてこれを作ってくれた日に、食べた味が忘れられない。」と母が
マンゴーガスパチョ・ブッラータ添えガスパチョは、dancyuの丸山久美先生レシピ。シェリーヴィネガーがないので白ワインビネガーで代用。火を使わない料理です。マンゴーが安い時期の贅沢。爽やか派マンゴーのサフェダを使ったヨ!コリアンダーを添えたのは、いつも八百屋さ
サーカスへ行ってきたよ!面白かった ~。どこか懐かしくて、優しいショーでした。会場は、家族連れがほとんど。小学校くらいのお子さんたちが、歓声をあげたり、前のめりになったり、踊ったりしながら、本当に楽しそうにショーを楽しんでいました。私が1番ワクワクしたのが、
ブッククラブ3回目。今回の本は「girl in white cotton 」著者は、Avni Doshi やっ、やっと自分の感想や考えを、自分の体験を交えながら話し、参加者の共感を得られるようになってきた。イタリア人の会話への参入は、縄跳びの大波小波の、大波の中に入っていく勇気が求めら
フエダイ・2日目煮凝り卵と、フエダイ頭のアツアツごま油がけ。しゃぶしゃぶの残り汁を濾して、煮詰めて、煮凝りに。ほかほかごはんに、どっさりとのせ、卵かけにしました。うまかった ~。ごはんがするする食べられる~♪。おうち煮凝りって、一度箸をつけた料理の再利用だか
フエダイしゃぶしゃぶ ~♪午前中に魚屋さんへ行き、帰宅後すぐ解体、下処理、冷蔵庫。野菜も洗って下処理して冷蔵庫。昆布だしもひいたらすぐ冷蔵庫。夜は食べる前にちゃっちゃと切るだけ作業。そして、涼し ~くした部屋で鍋 ~🙌です。残った尾頭は、翌日に☺️。酷暑でもお
ロウキーガスパチョ&贅沢お野菜ポーチドエッグサラダ・桃太郎トマトのカプレーゼとともに身体の熱をとってくれそうな野菜で、色んなガスパチョを試したい季節。ロウキー(夕顔の実・日本ではかんぴょうになる)は、ミキサーにかけてもふかふか感がそのままに。優しいガスパチ
ジンギスカン。ハラルのラム肉を使って。@naturessoulshop に(ハマって色々試している☺️)ラム肉ーLamb Bones (Grass Fed) – Antibiotics And Hormone Free –500gm₹325.00、があったので、「コレは美味しいにチガイナイ!」と確信し、購入。インドの代表野菜、ロウキーも使
イタリア〜ンなチャーチ。チャーチとは、バターミルクを使った、お腹の調子が整う、インド ~な飲み物。さっぱりとした飲み物ですが、コリアンダーが苦手な人には、罰ゲーム飲み物、ですネ😆。でも、今回は、ピンクソルトと、バジリコだけで、味を整え、最後にオリーブオイル
なめこおろしうどんひとりごはんだと、タンパク質を外してしまう ~。炭水化物とタンパク質を入れ替えられれば、良い身体つくりができると、わかっていても😅。なめこ、やっぱりおいし〜。ディフェンスのNature’s Soulにて。茄子そうめん茄子を細く切って(細くないケド😅)
Iskcon Templeの午後6時30分からのアールティ。すごかった ~。インドのカオスとエネルギーと朗らかさと清浄が凝縮されている。ヨガ哲学を含むインドの聖典、バガヴァッド・ギータの理解に苦労していて、「わけわからん、もう無理!」状態でしたが、クリシュナ神が、ごちゃご
毎週火曜日、イタリアカルチャーセンターで、イタリア映画をチケットフリーで提供しています。昨日の映画は、「Cosa voglio di più」。直訳すると、“アタシがもっと欲しいモノ”、と言うところか。邦題は「30日の不倫」英題は「Come undone」 「なんちゅう邦題や!」と思
ナスのくるくるサラダ/Involtini di melanzane中に入っているのは、インドのリコッタチーズ。インドで買える食材で、ピヤピヤっとした、夏の南イタリア料理が作れちゃいます。薄く切った茄子は、朝の涼しい時間に準備。ニンニク、塩、バルサミコ(隠し味としてバジリコの微塵
カクリーのおじゃこまぜまぜサラダ胡瓜みたいなインド野菜カクリーは、ツナ缶、サバ缶、イワシ缶との相性バッチリ。その上、お土産でいただくことの多いチリメンジャコとの相性もバッチリでした~♪。作り方カクリーたっぷりとお好きな野菜に、ニンブー1個絞りかけ、軽くお醤
久々、クンオップウンセン。コリアンダーではなく、パセリを使いました☺️。サラダは青マンゴーを、タイ風に。味付けは、ナンプラー、砂糖、ニンブー、すりおろしニンニクです(ソムタムと同じ味付け)。辛味は、最後に七味をかけました。インド生海老@INA。暑い季節も新鮮さ
納豆入りお揚げ焼き故郷のたまり醤油をなみなみとかけてしまった😅。30年以上前に、NHKのラジオで紹介されたレシピ。視聴者が「我が家のお惣菜」を葉書で番組宛に送って、それをアナウンサーが紹介するスタイルで、大好きなコーナーでした。厳選レシピと、アナウンサーさんの
魚卵と里芋の炊き合わせINAへ行ったら、魚屋お兄さんが、魚卵を50ルピーで譲ってくだいました。初めて魚卵を見つけた時の値段交渉の敗北を思うと、「私もようやく一見さんではなくなったんだなぁ」と、じぃん。あの敗北は、インドの店屋で信頼を経て、経済的にすごすためのお
カクリーのサラダ・イタリア風どこがイタリア風かと申しますと、オリーブが入っているところです~♪って、単純~(^^)。味付けは、塩・ニンブー・バルサミコ・胡椒・オリーブオイル。野菜は、カクリーの他、ミニトマト、紫玉ねぎ。今回は、タイから輸入された鯖缶(モダンバザー
キクラゲ入りパックブーンファイデーン(空芯菜の炒め物)。住んでいた時は毎日勉強したタイ語なのに、今出てくるのは料理名ばかり😅。嗚呼、私の脳内劣化よ~💦。タイは接待が多かったので、ほぼ日1人メシ。夕食は、大抵ビニールに入った面白お惣菜に、せめて一品だけ調理…と
マンゴービール。未経験なら、呑むべしと、結構インド歴の長い夫を引っ張って行きました。アルコール苦手夫も、500ml完飲。マンゴービールは、醸造ビールにマンゴーのペーストを入れ2〜3日発酵させるのだとか。甘くないところがヨイ!↑クロックタワーのマサラピーナッツ。
すっぴんヨガ友さんに、日本のお土産を渡しに行ったよ。 彼女はインド人で、デリーにオフィスを持っているので、そこまでいきました。彼女は私たちのおしゃべり間、私のドライバーさんのお茶や水を気にかけてくださいました。いつも、彼女の振る舞いの中に、インドでより良
持ち込んだ栽培キットのキクラゲが元気になってきました。きっとモンスーンに入ったからだと思います。乾季の時は、どれだけ丁寧に水やりをしても、元気がなかったのです。全く持って、自然のチカラってすごい。太陽や地面、大気、それらが醸し出すものに生かされているんだ
2023年夫料理第8弾。休日料理。「鶏の唐揚げ」青マンゴーの即席漬けを添えて。Blue Lotus(https://neelkamal.exblog.jp)先生が青マンゴーの即席漬けを、唐揚げのお供にされたそうなので、早速真似っこ。(花鰹たっぷり青マンゴーの即席漬け)こ、これは!揚げ物とマンゴー酸味
引っ越し荷物からやっと、果物用包丁が出てきました。果物シーズンに、果物ナイフで、果物が切れる幸せたるや♪。ほぼ二ヶ月放置され、くすんでいたのを、夜明け前に研いでみました(おばあさんなので、早く目が覚めてしまう)。シャキッと気分が落ち着く~🙏。包丁研ぎって、台
ロウキー(夕顔の実)揚げ団子の青海苔あんかけスープロウキーコフタという、ロウキーのすりおろしを、ひよこ豆粉と合わせて揚げ団子にし、優しめスパイシーなグレイビーソースで頂く…というオシャレ・ヘルシーなインド料理を、和風に変換。↓私が参考にしたロウキーコフタの
ゼンマイと豚肉の味噌炊き。義母レシピで夫の好物なので、日本からのお土産にゼンマイの水煮を買って来ました。インドの山菜も美味しいので、それで義母レシピを再現するのも供養かなぁ…がしかし!もう山菜の季節は終わり?嗚呼、光陰矢の如し。したいと思ったら即やるべし
ヴァイオリンコンサート演奏されたAnaïs Dragoさんは作曲家でもあります。ジャズのコンクールで次々と賞を獲得された方ですが、ジャズというよりは現代音楽。現代音楽は、難解さやポリティカル主張が強すぎて辟易することがあるけど、Anaïsさんの音楽は、自然とヒューマン
おにく野菜たっぷりニッポンのカレー。カリフラワーとベビーコーンをパリポリにしたよ!にく好き夫は、ラーメン鉢にカレーをなみなみと入れて喜んでいました。最近、料理の段取りが悪い。意図したことを、ぽっかり忘れる自分が怖い😱。歳か?日々アホになっているのか?忙し
指の意味親指は火人差し指は風中指は天薬指は地小指は水先日、大好きヨガ先生に、ムドラー(ヨガの手のポーズ、手印)の基本の基、それぞれの指が意味するものを教わりました。ムドラーとは手印。合掌や、また、人差し指と親指で円を作るのもムドラーになります。先生のお話し
青マンゴーの即席漬け。インド生活スタート講座で、教わった、インド野菜で出来る和のお惣菜を作って見たよ。3分間クッキングのラクラク簡単美味しいお料理です。マンゴーの自然な酸味がなんとも😋。インド生活スタート講座へ来られなかった方でも大丈夫。↑Blu Lotusさんのw
昨日は、ヨガ友さん総一致で大好きなヨガの先生お二人とのご飯会。スーパーなヨガ友さんが企画してくださいました。楽しかった~。インドが好きになったきっかけは、ヨガだったことを改めて思い出します。ヨガ先生2人は、私がインドで出会った先生の中でツートップ。兄弟のよ
鯵を焼いたけど、昨日のメインはおじゃこのジャ〜ッとサラダ。たっぷり胡麻油で、ニンニク、青唐辛子、おじゃこを、ジャ〜ッと炒めて、野菜にジャ〜ッとかけて、混ぜるだけ。確か平野レミさんのレシピで、インドの野菜のおいしさを充分に味わえるサラダです。おじゃこをいた