7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
Jリーグ開幕時から鹿島アントラーズを応援しています。公式戦は全試合チェック中です。魂込めて毎日記事を書いています。
サンフレッチェ広島との対戦成績を振り返る【約8ヵ月ぶりのホーム勝利を目指して】
4月1日は第6節サンフレッチェ広島戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。インターナショナルマッチデーを挟みましたので2週間ぶりのリーグ戦です。鹿島アントラーズはこの期間にアルビレックス新潟とのルヴァン杯グループステージがありました。
日本代表、上田綺世の国際Aマッチでのゴールが遠いものとなっています。3月28日に今年初の日本代表の活動が幕を閉じました。今回の3月シリーズではウルグアイ、コロンビアと南米の強豪国と対戦します。次のW杯に向けてスタートとなる大事な試合で1分1
現在鹿島アントラーズからベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズへレンタル移籍中の町田浩樹が完全移籍になるようです。3月28日にベルギーの「フットバル・ニウス」が報じた内容によると近々買取オプションを行使するとのことです。そして移籍金
3月27日は内田篤人の誕生日です。1988年生まれなので今年で35歳になります。2020年シーズンの途中の8月23日、J1リーグ第12節ガンバ大阪戦で引退をしました。現役を退いてから3年近く経過し時の流れを感じます。まだ年齢的には同年代の現
ルヴァン杯GS第2節アルビレックス新潟戦を振り返って【GS突破へ早くも黄色信号】
3月26日はルヴァンカップGS第2節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われました。結果は0−1の敗戦となります。雨が降りしきる中、悔しい負けを喫しました。決める時間帯に決めることができないとこのような結果になる典型的な試
現在バルセロナBに所属している安部裕葵の去就が近々はっきりするかもしれません。なかなか情報が出回って来ないため心配していました。今回は3月23日にバルセロナの専門サイト「Barca Buzz」の管理者がツイートをしています。その内容は安部が
必ず勝ち点3を獲るしかないアルビレックス新潟戦【今季のルヴァン杯は過酷】
3月26日はルヴァンカップGS第2節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われます。鹿島アントラーズは3月8日に行われたGS第1節柏レイソル戦では22分に松村優太のゴールで幸先よく先制します。その後も追加点こそ奪えませんがう
3月23日はかつて鹿島アントラーズでもプレーし大活躍をしたマルキーニョスの誕生日です。鹿島というクラブの礎を築いたのはジーコですが、助っ人選手としての実績はマルキーニョスと答える方も少なくないかもしれません。またJリーグ史に残るストライカー
2023年のJ1リーグも5試合を消化しました。ここまで鹿島アントラーズは2勝1分2敗の勝ち点7となっています。リーグ優勝の目安は1試合平均勝ち点2とされています。そのため5試合で勝ち点10が欲しかったところです。目標の勝ち点には達しませんで
レネ・ヴァイラー、新天地で幸あれ【セルヴェットFC監督就任】
3月20日にスイス1部セルヴェットFCが、来季の監督にレネ・ヴァイラーが就任したことを発表しました。スイスリーグは今季がここから終盤戦に突入するため、2023ー2024年シーズンは7月下旬に開幕します。そのためヴァイラー監督が見られるのはも
2023年のJ1リーグも5試合を消化しました。そして鹿島アントラーズは例年にも増して審判の判定に悩まされるシーズンとなっています。どうしてもサッカーは主審の恣意的判断が入ってしまいます。それでもVARが導入され、以前よりは公平性が保たれるよ
3月18日にディエゴ・ピトゥカの母国復帰の可能性が再浮上しました。ブラジル1部SCインテルナシオナルの情報を扱うYouTubeチャンネル「Vozes do Gigante」によると、インテルナシオナルがピトゥカ獲得のオファーをしたことを報じ
第5節横浜F・マリノス戦を振り返って【極寒の横浜で勝利は遠く】
3月18日は第5節横浜F・マリノス戦が日産スタジアムで行われました。結果は1−2で敗戦です。前半戦最大の山場である大一番で勝利することはできませんでした。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。
3月17日は知念慶の誕生日です。1995年生まれですので今年で28歳になります。最もスポーツ選手として脂が乗る年齢になりました。今季の活躍に期待せざるを得ません。今回はそんな知念の紹介です。沖縄県島尻郡南風原町で生まれ兄の影響でサッカーを始
横浜F・マリノスとの対戦成績を振り返る【王者相手にいかにして勝つか】
3月18日は第5節横浜F・マリノス戦が日産スタジアムで行われます。勝ち点7で並ぶオリジナル10同士の上位対決です。早くも今季の優勝争いを左右する重要な試合となっています。鹿島アントラーズはここまでの4試合でスタメンを固定して戦ってきました。
鹿島アントラーズはこれまでリーグ戦を通算1028試合行っています。(3月15日現在)そして563勝155分310敗の勝率54.8%です。その内ホームゲームでは514試合行い、311勝72分131敗の勝率は60.5%となっています。鹿島はリー
サッカー日本代表の国際Aマッチが3月24日にウルグアイ代表、3月28日にコロンビア代表と行われます。昨年末に日本を熱狂させたワールドカップ以降初めての試合です。いきなり南米の強豪国との2連戦となりました。カタールW杯でのベスト16入りが評価
土居聖真、鹿島アントラーズ史上8人目のリーグ戦300試合出場
土居聖真が第4節アビスパ福岡戦の86分に途中出場をしました。この試合でJ1リーグ133人目のリーグ戦300試合出場を達成しています。土居は2011年に鹿島アントラーズユースからトップチームに昇格しました。同期入団は柴崎岳、梅鉢貴秀、昌子源と
第4節アビスパ福岡戦を振り返って【5年ぶり昌子源復帰も連勝を逃す】
3月12日は第4節アビスパ福岡戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。結果は0−0の引き分けです。40分ほど数的不利な状況の中でも選手はよく戦ってくれました。それだけに勝ちたかったです。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スタ
上田綺世は惜しまれながらも2022年7月1日に鹿島アントラーズからベルギーリーグ1部セルクル・ブルージュへと移籍をしました。昨季はそれまでリーグトップの10得点を挙げチームのエースとして活躍していました。90分当たりの平均得点は0.614に
アビスパ福岡との対戦成績を振り返る【今季初の連勝を狙う戦い】
3月12日は第4節アビスパ福岡戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズはリーグ戦を3試合終え、2勝1敗の勝ち点6のスタートとなりました。前節の横浜FC戦では川崎フロンターレ戦での敗戦を引きずることなく快勝です。非常に重
3月8日の練習中にクォン スンテが負傷したことが公式HPで発表されました。左腓腹筋損傷で全治は2ヵ月とのことです。そのため5月中旬頃に復帰が予定されています。鹿島アントラーズのGKは昨季終盤から早川友基が台頭してきました。さらに若くして20
ルヴァン杯GS第1節柏レイソル戦を振り返って【痛恨のドロースタート】
3月8日はルヴァンカップGS第1節柏レイソル戦が三協フロンテア柏スタジアムで行われました。結果は1−1の引き分けとなっています。終了間際の失点で勝利を逃してしまいました。まずは試合を振り返ります。スターティングメンバーは以下の11人でした。
佐野海舟のプレーには驚くばかりです。米子北高校から卒業後の2019年にJ2のFC町田ゼルビアに入団し4年を過ごします。ルーキーイヤーからレギュラーを掴むと、2022年は1試合平均インターセプトが0.7でリーグ1位、1試合平均タックル数が3.
鹿島アントラーズのルヴァン杯獲得への挑戦が始まる【二兎を追う者は二兎を得る】
3月8日はルヴァンカップGS第1節柏レイソル戦が三協フロンテア柏スタジアムで行われます。いよいよリーグ戦に続きカップ戦も開幕です。リーグ戦はここまで3試合を行い2勝1敗の勝ち点6となっています。3位に付けまずまずのスタートを切ることができま
3月5日はエレケの誕生日です。1996年生まれですので今年で27歳になります。今回はそんなエレケの紹介です。エレケはナイジェリアのラゴス出身です。ラゴスの人口の推計は1,000万前後と言われ、アフリカ最大級のメガシティです。アフリカ全体でも
3月4日は第3節横浜FC戦がニッパツ三ツ沢球技場で行われました。結果は3−1の勝利です。前節の川崎フロンターレ戦での敗戦を引きずることなくきっちり勝利を挙げることができました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバー
3月3日は早川友基の誕生日です。1999年生まれですので今年で24歳になります。元ブラジル代表であり、鹿島アントラーズの礎を築いたジーコと同じ誕生日というのも何かの縁です。今回はそんな早川の紹介です。神奈川県出身であり小学校の時から横浜F・
横浜FCの対戦成績を振り返る【絶対に連敗は避けなければならない】
3月4日は第3節横浜FC戦がニッパツ三ツ沢球技場で行われます。鹿島アントラーズは前節ホームで川崎フロンターレとの大一番でした。88分までリードをするも89分、101分に連続失点をし逆転負けを喫します。悔しい敗戦で8年ぶりの川崎戦勝利を逃しま
鹿島アントラーズのゴールキーパーは今後10年ほど安泰かもしれません。現在の正GKは明治大学から加入しプロ入り3年目の早川友基です。高い足元の技術だけでなく安定したセービングが特徴です。出場を重ねるごとにレギュラーとして風格が出てきました。さ
2023年も3月に入りました。ここからリーグ戦に加え、ルヴァン杯も始まってきます。いよいよ本格的なシーズンの到来です。鹿島アントラーズの3月初戦は4日に横浜FCとのリーグ戦第3節が行われます。前節の川崎フロンターレ戦では悔しい逆転負けを喫し
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7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
2023年のJ1リーグは2月17日の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスの金Jで開幕をしました。そしてここまで各クラブ21試合を行っています。現在は中断期間となり、しばしの休息となりました。後半戦に向けてどのクラブも英気を養っている状態です
2023年のJリーグも7月21日から8月18日までの第2登録期間となりました。レギュラークラスの移籍も相次ぎ例年にも増して活発化しています。まだウインドーは開いたばかりであり、これからサプライズ移籍があるかもしれません。そしてここまで加入発
上田綺世は2022年7月1日に鹿島アントラーズからベルギー1部セルクル・ブルージュへと海外移籍を果たしました。そして初の海外挑戦でリーグ戦はプレーオフも含め全40試合に出場し得点ランキング2位の22得点を挙げます。この間に日本代表にも定着し
2023年のJ1リーグも夏の中断期間となりました。後半戦に向けて一旦小休止です。今季も白熱した試合が多くサポーターを熱狂させています。そしてここまで全18クラブが21試合を消化しました。首位のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノスの2チーム
ディエゴ・ピトゥカは2021年にブラジル1部リーグのサントスから鹿島アントラーズに加入しました。そしてここまで2年半ゲームを作る司令塔タイプのボランチとして鹿島の中盤に君臨し続けています。リーグ戦に73試合出場5得点という成績以上に影響力の
7月19日にベルギー1部OHルーヴェン(ルーベン)はポルトガル2部CDサンタ・クララに所属する三竿健斗を獲得したことを発表しました。契約期間は2025年6月30日までの2年間です。ルーベンの前身クラブは1957年に設立されました。ただ長く下
柴崎岳の動向についてここ数日報道で目にすることが多くなりました。柴崎はスペイン2部レガネスに所属していましたが2023年6月30日をもって契約期間が切れています。そのため現在はフリーの状態です。契約期間内に次の移籍先が決まることが多いため6
これまで鹿島アントラーズには多くの名キッカーがいました。ジョルジーニョやビスマルクといったブラジル人選手からの一流の技術はしっかりと日本人選手に引き継がれます。小笠原満男や野沢拓也などはJ屈指のプレイスキッカーとなり名を馳せました。そしてタ
7月16日は第21節FC東京戦が行われ見事3−1で勝利をしました。リーグ戦4試合ぶりの勝利は今季初の逆転勝利となります。鹿島アントラーズはここずっと低調な試合運びが続いており結果が出ておりませんでした。FC東京戦も9分に早々と先制されその後
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われました。結果は3−1の勝利です。リーグ戦4試合ぶりの9勝目は今季初の逆転勝利となりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29
2023年のJリーグは7月21日から8月18日までが第2登録期間となっています。欧州は6月末で契約が切れることが多いため海外から戻ってくる選手、これから海外に飛び立つ選手を中心に早くも移籍が動き出し始めました。これからさらに国内でも出番の少
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われます。夏の中断前最後の一戦です。この試合を終えるとリーグ戦の約2/3を消化することになります。リーグ優勝を狙う上でそろそろ上位陣との勝ち点差を気にしなければなりません。現在首位の横浜F
7月14日は垣田裕暉の誕生日です。1997年生まれなので今年で26歳になります。プロ入り後、長く苦しみ遠回りをしてきたかもしれません。しかしようやく鹿島アントラーズで花が咲こうとしています。今回はそんな垣田の紹介をしたいと思います。まず父親
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われました。結果は1−1(PK10−11)で敗戦です。今季の天皇杯はたった2試合で姿を消すことになりました。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティ
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われます。鹿島アントラーズにとって今季の天皇杯2試合目です。2016年以来7年ぶりの優勝を狙う鹿島にとって絶対に負けられない試合となっています。今大会の初
現在欧州サッカーリーグはオフシーズンです。これから来季に向けて各クラブ移籍が活発化してきます。そして今オフに日本人選手も海外に羽ばたく選手が出てきそうです。スポニチが7月9日にスイス1部のセルヴェットFC(セルベトFC)が鹿島アントラーズの
2023年のJ1リーグは折り返しを過ぎ、ほぼどのクラブも20試合を終了しました。今のところ横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、浦和レッズの4クラブが優勝争いをリードしています。これらのクラブは攻守に安定しており隙を見せていま
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われました。結果は1−1の引き分けです。最後のエディオンスタジアムで勝利を挙げることはできませんでした。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われます。鹿島アントラーズは直近のリーグ戦6試合を1勝4分1敗と勝ち切れない試合が多くなっています。守備は相変わらず安定していますがなかなか得点ができません。攻撃陣に怪我人
5月21日は津久井佳祐の誕生日です。2004年生まれなので今年で19歳になります。今季鹿島アントラーズに昌平高校から加入した唯一の高卒選手となっています。(下田栄祐はいわきFCへ2年間の育成型期限付き移籍)今回はその津久井の紹介です。埼玉県
5月21日は土居聖真の誕生日です。1992年生まれなので今年で31歳になります。2011年に鹿島アントラーズユースからトップ昇格し今年でプロ13年目になりました。ずっと若手のイメージがありますがベテランの領域に入っています。172cmと小柄
5月20日は第14節FC東京戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。結果は1−1の引き分けです。鹿島アントラーズは前節までクラブ歴代4度目の5試合連続完封中でした。ついに失点を許し記録は途絶えるとともに連勝もストップです。残念ながら
いよいよ待ちに待った柴崎岳の鹿島アントラーズ復帰が現実味を帯びてきました。現在はスペイン2部のCDレガネスに所属しています。5月19日にスペイン紙「アス」が柴崎の退団を報じました。レガネスは2試合を残して14勝10分16敗の勝ち点52で13
5月20日は第14節FC東京戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズは前節名古屋グランパスとの国立決戦を制しました。昨季から上位陣にことごとく敗れていましたがついに勝利することができました。これで流れが変わりそうです。
鹿島アントラーズの勢いが止まりません。今季は京都サンガF.C.との開幕戦を2−0で勝利し、7年ぶりのJリーグ制覇へ視界は良好かと思われました。しかし第4節アビスパ福岡戦でスコアレスドローに終わるとその後4連敗となります。第8節ヴィッセル神戸
5月16日は仲間隼斗の誕生日です。1992年生まれなので今年で31歳になります。日本サッカー界におけるプラチナ世代です。現在の鹿島アントラーズには土居聖真、昌子源がいます。またアルトゥール・カイキ、ディエゴ・ピトゥカも同じ歳です。まだまだこ
鹿島アントラーズは奇跡のクラブです。1989年に日本でプロサッカーリーグの設立が具体化したことで鹿島の前身である住友金属工業蹴球団がプロリーグ参加を表明します。しかし人口過疎が進む小さな田舎町でJSL2部に所属していたクラブは99.9999
5月14日は第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われました。結果は2−0での勝利です。Jリーグ30周年記念スペシャルマッチで見事勝利をすることができました。これでリーグ戦5試合連続クリーンシートで5連勝となりました。鹿島アントラーズの
5月14日は第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われます。1993年5月15日に開幕したJリーグも今年が30周年です。そして今節の鹿島アントラーズvs名古屋グランパスのカードがJリーグ30周年記念スペシャルマッチとして選ばれました。舞
5月14日は第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われます。Jリーグは1993年5月15日にヴェルディ川崎vs横浜マリノスの一戦で幕を開けました。そして今年記念すべき30年を迎えます。今回の30周年記念スペシャルマッチは鹿島アントラーズ
前回はGK、DFの選手序列を行いました。今回は中盤より前の選手の考察です。前線は選手が多く様々な組み合わせが考えられます。早速見ていきましょう。CH◎ ディエゴピトゥカ◎ 樋口雄太○ 佐野海舟△ 中村亮太朗△ 舩橋佑 小川優介岩政監督は当
2023年もシーズンが開幕し約3ヵ月が経過しました。鹿島アントラーズはこれまでリーグ戦12試合、カップ戦4試合の合計16試合を行っています。(5月10日現在)早くもシーズン全体の約1/3を消化しました。シーズン当初は4−3−3を採用もうまく
2023年もシーズンが開幕し約3ヵ月が経過しました。鹿島アントラーズはこれまでリーグ戦12試合、カップ戦4試合の合計16試合を行っています。(5月10日現在)早くもシーズン全体の約1/3を消化しました。シーズン当初は4−3−3を採用もうまく
5月7日はJ1第12節セレッソ大阪戦がヨドコウ桜スタジアムで行われました。鹿島アントラーズはセレッソとのアウェイゲームを得意としています。これまでヤンマースタジアム長居を含め10連勝中と圧倒的な相性の良さを見せつけていました。そしてこの試合
鹿島アントラーズはJ1第12節でセレッソ大阪相手に1−0の完封勝利を挙げています。雨が止まずピッチコンディションが悪い中で、セットプレーから関川郁万の得点を守り切りました。これでリーグ戦は4連勝です。そして4試合全てをクリーンシートとなって
5月7日は第12節セレッソ大阪戦がヨドコウ桜スタジアムで行われました。結果は1−0での完封勝利です。これでリーグ戦4試合連続のクリーンシートで4連勝となりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人
これまで鹿島アントラーズは数多くの公式戦を戦ってきました。Jリーグ、カップ戦、天皇杯など国内公式戦だけでも1371試合を行っています。(5月6日現在)そのため数多くのスタジアムでの試合を経験してきました。相性があり得意なスタジアムもあれば苦
5月7日は第12節セレッソ大阪戦がヨドコウ桜スタジアムで行われます。GW3連戦の最後の試合です。両チームともに中3日での連戦ですがチーム状態は良いだけに好ゲームが期待できます。まず鹿島アントラーズです。3月から結果が出ず長く苦しい時期を過ご
5月3日に第11節北海道コンサドーレ札幌戦が行われました。この試合で鈴木優磨が相手のミスを突くミドルシュートを叩き込んでいます。終始劣勢の内容でしたがこのゴールを守り抜き1−0で完封勝利です。これで鹿島アントラーズは3連勝となり5勝1分5敗