7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
Jリーグ開幕時から鹿島アントラーズを応援しています。公式戦は全試合チェック中です。魂込めて毎日記事を書いています。
2023年のJリーグも開幕し半月が経過しました。思えば昨季2022年のJリーグはカタールW杯のため11月5日に閉幕しています。そのため丸3ヵ月以上Jリーグがない生活でした。サポーターにとって待ちに待った新シーズンです。今季はスタジアム来場可
2023年鹿島アントラーズは移籍組の当たり年【過去移籍組でレギュラーを掴んだのは】
2023年のJリーグが開幕して2試合を消化しました。鹿島アントラーズは京都サンガF.C.に勝利し、川崎フロンターレに敗戦の1勝1敗となっています。川崎戦も勝つことができた可能性はあっただけに残念です。2試合とも早い時間に先制できたことで有利
第2節川崎フロンターレ戦を振り返って【VARで笑い、VARで泣く】
2月25日は第2節川崎フロンターレ戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。鹿島アントラーズの今季ホーム開幕戦です。結果は1−2での逆転負けとなりました。またしても川崎に勝てませんでした。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スタ
鹿島アントラーズはホーム開幕戦で4連敗中【直近8年は勝率25%】
2月25日は第2節川崎フロンターレ戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズの今季ホーム開幕戦です。相手は今年も優勝争いをリードするであろう川崎です。2年連続でホーム開幕戦は同じ顔合わせとなりました。川崎は開幕戦で横浜F
川崎フロンターレとの対戦成績を振り返る【ホーム開幕戦は早くも正念場】
2月25日は第2節川崎フロンターレ戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズの2023年ホーム開幕戦です。鹿島は京都サンガF.C.との開幕戦を2−0で制し、いいスタートを切ることができました。この流れを継続していきたいで
鹿島アントラーズがリーグ優勝を狙う上で大事なことは上位陣に勝ち越すこと
2023年のJリーグが開幕しました。今年はJリーグ30周年のメモリアルイヤーです。鹿島アントラーズはアウェイでの開幕戦で京都サンガF.C.相手に2−0の勝利を挙げることができました。開幕前は不安の声も少なくありませんでしたがそれを一掃する快
鹿島アントラーズは1991年のクラブ創設からずっと日本人とブラジル人のみで編成されてきました。選手のみならず監督やコーチ、スタッフも日本人とブラジル人という非常に珍しいクラブです。ジーコイズムがあったとはいえ、自国と特定の1ヵ国のみでの編成
鹿島アントラーズは1993年のJリーグ開幕以降1024試合のリーグ戦を戦ってきました。(2022年シーズン終了まで)そして成績は561勝154分309敗の勝率54.8%です。オリジナル10の名門クラブとして勝利数もリーグ優勝回数8回も最多を
2月18日は2023年のJリーグ開幕戦が行われました。鹿島アントラーズはアウェイのサンガスタジアム by KYOCERAで京都サンガF.C.相手に2−0の完封勝利です。選手全員の守備意識が高く相手に何もやらせない快勝だったと言えます。見事な
第1節京都サンガF.C.戦を振り返って【鹿島らしい内容で開幕戦勝利】
2月18日は第1節京都サンガF.C.戦がサンガスタジアム by KYOCERAで行われました。結果は2−0の勝利です。2023年の開幕戦という独特の雰囲気の中で選手たちは持てる力を最大限に発揮してくれました。これで2年連続の開幕戦勝利となり
ついに2月18日に鹿島アントラーズの31年目のシーズンが始まります。長かったオフシーズンを終えようやく開幕戦です。今年はJリーグ30周年のメモリアルイヤーとなります。鹿島は1993年のJリーグ初年度から日本サッカーを代表するクラブとして先頭
京都サンガF.C.との対戦成績を振り返る【2023年幸先の良いスタートを切れるのか】
2月18日は第1節京都サンガF.C.戦がサンガスタジアム by KYOCERAで行われます。いよいよ2023年のJリーグ開幕戦です。昨年はカタールワールドカップがあったため、11月5日の第34節ガンバ大阪戦をもって公式戦が終了しました。その
京都サンガF.C.との対戦成績を振り返る【2023年最高のスタートを切れるのか】
2月18日は第1節京都サンガF.C.戦がサンガスタジアム by KYOCERAで行われます。いよいよ2023年のJリーグ開幕戦です。昨年はカタールワールドカップがあったため、11月5日の第34節ガンバ大阪戦をもって公式戦が終了しました。その
2023年開幕前の鹿島アントラーズの選手序列【MF、FW編】
前回は守備陣の選手序列を考察してみました。今回は攻撃編です。前線はフォーメーションが4-4-2なのか4-2-3-1なのかによって変わってきます。4-4-2でPSM水戸ホーリーホック戦はうまく機能しませんでした。そこで京都サンガF.C. との
2023年開幕前の鹿島アントラーズの選手序列【GK、DF編】
2023年の鹿島アントラーズの開幕戦が直前に迫ってきました。今年はシーズン前のトレーニングマッチでJ2相手に1勝4敗と結果が出ていません。攻守において連携不足なところは否めず、サポーターの不安は大きくなっています。京都サンガF.C.戦からは
2月13日は溝口修平の誕生日です。2004年生まれですので今年で19歳になります。今季は鹿島アントラーズユースから昇格しプロ2年目となる期待の若手です。まずは溝口の紹介をします。茨城県出身で鹿島アントラーズノルテジュニアユースからユース、ト
PSM水戸ホーリーホック戦を振り返って【J開幕に大きな不安を残す敗戦】
2月12日はいばらきサッカーフェスティバル水戸ホーリーホック戦がケーズデンキスタジアム水戸で行われました。結果は0−2で完敗です。昨年に続き同大会2連敗となりました。Jリーグ開幕まで1週間となりましたが多くの課題が出た試合となっています。ま
水戸ホーリーホックとの対戦成績を振り返る【勝って開幕に弾みをつけたい】
2月12日はいばらきサッカーフェスティバル水戸ホーリーホック戦がケーズデンキスタジアム水戸で行われます。Jリーグ開幕を1週間後に控えた最後のプレシーズンマッチです。これまで鹿島アントラーズは練習試合で結果が出ていません。J2相手に得点はでき
2月11日はFUJIFILM SUPER CUP(富士フイルム スーパーカップ)が国立競技場で行われます。いよいよ2023年最初の公式戦です。対戦カードは2022年のJリーグ王者の横浜F・マリノスvs天皇杯王者のヴァンフォーレ甲府となってい
鈴木優磨、3度目の開幕戦ゴールへ【過去2ゴールはいずれも決勝点】
2023年のJ1リーグは2月17日のフライデーナイトJリーグ(通称金J)で開幕します。いきなり川崎フロンターレvs横浜F・マリノスという黄金カードとなっており、盛り上がることは必至です。開幕戦からレベルの高いプレーが見られそうです。今季もこ
師岡柊生、鹿島史上初の大卒アタッカーとしてレギュラー獲得なるか
もしかしたら今季2023年の鹿島アントラーズ最大の新戦力になるかもしれません。それは東京国際大学から加入したFW師岡柊生のことです。YouTubeの公式チャンネルに上がっている宮崎キャンプや練習試合の様子を見ると体が仕上がっている印象を受け
2023年のJリーグ開幕が刻一刻と迫ってきています。鹿島アントラーズにとっては2016年以来7年ぶりのリーグ優勝を狙うシーズンです。クラブもサポーターもずっとタイトルを待ち望んでいます。ここ6年間も国内無冠が続いておりそろそろ流れを変えない
福田師王は高卒即海外、選手権得点王のWジンクスを打ち破れるか
2023年1月にドイツのボルシア・メンヘングラッドバッハU-19チームに加入した神村学園高校の福田師王がいきなり大暴れです。公式戦デビューとなった地域カップ戦のニーダーラインポカール1回戦PSVノイス戦に先発すると前半に2点、後半に6点と8
上田綺世、日本でもベルギーでも二桁得点達成【プロ入り後高い得点率を継続中】
ベルギーでも上田綺世の勢いは止まりません。2月4日に行われたベルギー1部リーグ第24節スタンダール・リエージュ戦でセルクル・ブルージュに所属する上田綺世が今季リーグ戦10点目をマークしました。上田は2トップの一角としてリーグ戦13試合連続と
これまで鹿島アントラーズは審判の判定により喜んだり悲しんだりしてきました。ただサポーターとしては鹿島に不利な判定が下された記憶の方が深く残っています。Jリーグでは2021年よりVAR(ビデオアシスタントレフェリー)がシーズンを通じて導入され
2022年の鹿島アントラーズのリーグ戦成績は勝ち点52(13勝13分8敗)、得点47、失点42の得失点差5の4位でした。順位こそACL圏内に入りそうな4位でしたが各成績はクラブワーストに近いものばかりとなっています。レネ・ヴァイラー監督は5
津久井佳祐が鹿島アントラーズのレギュラーになるまでどれくらいの月日が必要か
今季2023年の鹿島アントラーズは昌子源、植田直通の復帰によりウィークポイントであったセンターバックの補強ができました。確実にCBは戦力アップをしています。しかも2人はただの戦力としてだけでなく鹿島の伝統を継承する役目も担っています。また成
1993年に開幕したJリーグも今季2023年が30周年のメモリアルイヤーとなります。これまでの長い月日の中で各クラブの歴史や伝統が作り上げられてきました。その中で各クラブ選手の背番号にも意味が出てきました。サッカーでは一般的に背番号10がエ
2017年の昌子源、植田直通が鹿島アントラーズ史上最少失点率コンビだった
鹿島アントラーズは伝統的に強固な守備をベースにチーム作りがなされてきました。まずは守備の安定から試合を落ち着かせ、自分たちのサッカーを展開していきます。そのため鹿島のセンターバックは高さや強さ、ポジショニングやカバーリングなど様々な要素が求
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7月13日に鹿島アントラーズの常本佳吾がスイス1部のセルヴェットFCへと移籍をしました。常本は2021年に明治大学から鹿島に加入をします。入団時のザーゴ監督時代はあまり出番はありませんでしたが、相馬直樹、レネ・ヴァイラー、岩政大樹といずれの
2023年のJ1リーグは2月17日の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスの金Jで開幕をしました。そしてここまで各クラブ21試合を行っています。現在は中断期間となり、しばしの休息となりました。後半戦に向けてどのクラブも英気を養っている状態です
2023年のJリーグも7月21日から8月18日までの第2登録期間となりました。レギュラークラスの移籍も相次ぎ例年にも増して活発化しています。まだウインドーは開いたばかりであり、これからサプライズ移籍があるかもしれません。そしてここまで加入発
上田綺世は2022年7月1日に鹿島アントラーズからベルギー1部セルクル・ブルージュへと海外移籍を果たしました。そして初の海外挑戦でリーグ戦はプレーオフも含め全40試合に出場し得点ランキング2位の22得点を挙げます。この間に日本代表にも定着し
2023年のJ1リーグも夏の中断期間となりました。後半戦に向けて一旦小休止です。今季も白熱した試合が多くサポーターを熱狂させています。そしてここまで全18クラブが21試合を消化しました。首位のヴィッセル神戸、2位の横浜F・マリノスの2チーム
ディエゴ・ピトゥカは2021年にブラジル1部リーグのサントスから鹿島アントラーズに加入しました。そしてここまで2年半ゲームを作る司令塔タイプのボランチとして鹿島の中盤に君臨し続けています。リーグ戦に73試合出場5得点という成績以上に影響力の
7月19日にベルギー1部OHルーヴェン(ルーベン)はポルトガル2部CDサンタ・クララに所属する三竿健斗を獲得したことを発表しました。契約期間は2025年6月30日までの2年間です。ルーベンの前身クラブは1957年に設立されました。ただ長く下
柴崎岳の動向についてここ数日報道で目にすることが多くなりました。柴崎はスペイン2部レガネスに所属していましたが2023年6月30日をもって契約期間が切れています。そのため現在はフリーの状態です。契約期間内に次の移籍先が決まることが多いため6
これまで鹿島アントラーズには多くの名キッカーがいました。ジョルジーニョやビスマルクといったブラジル人選手からの一流の技術はしっかりと日本人選手に引き継がれます。小笠原満男や野沢拓也などはJ屈指のプレイスキッカーとなり名を馳せました。そしてタ
7月16日は第21節FC東京戦が行われ見事3−1で勝利をしました。リーグ戦4試合ぶりの勝利は今季初の逆転勝利となります。鹿島アントラーズはここずっと低調な試合運びが続いており結果が出ておりませんでした。FC東京戦も9分に早々と先制されその後
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われました。結果は3−1の勝利です。リーグ戦4試合ぶりの9勝目は今季初の逆転勝利となりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29
2023年のJリーグは7月21日から8月18日までが第2登録期間となっています。欧州は6月末で契約が切れることが多いため海外から戻ってくる選手、これから海外に飛び立つ選手を中心に早くも移籍が動き出し始めました。これからさらに国内でも出番の少
7月16日は第21節FC東京戦が味の素スタジアムで行われます。夏の中断前最後の一戦です。この試合を終えるとリーグ戦の約2/3を消化することになります。リーグ優勝を狙う上でそろそろ上位陣との勝ち点差を気にしなければなりません。現在首位の横浜F
7月14日は垣田裕暉の誕生日です。1997年生まれなので今年で26歳になります。プロ入り後、長く苦しみ遠回りをしてきたかもしれません。しかしようやく鹿島アントラーズで花が咲こうとしています。今回はそんな垣田の紹介をしたいと思います。まず父親
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われました。結果は1−1(PK10−11)で敗戦です。今季の天皇杯はたった2試合で姿を消すことになりました。まずは試合を振り返りたいと思います。スターティ
7月12日は天皇杯3回戦ヴァンフォーレ甲府戦がJIT リサイクルインク スタジアムで行われます。鹿島アントラーズにとって今季の天皇杯2試合目です。2016年以来7年ぶりの優勝を狙う鹿島にとって絶対に負けられない試合となっています。今大会の初
現在欧州サッカーリーグはオフシーズンです。これから来季に向けて各クラブ移籍が活発化してきます。そして今オフに日本人選手も海外に羽ばたく選手が出てきそうです。スポニチが7月9日にスイス1部のセルヴェットFC(セルベトFC)が鹿島アントラーズの
2023年のJ1リーグは折り返しを過ぎ、ほぼどのクラブも20試合を終了しました。今のところ横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、浦和レッズの4クラブが優勝争いをリードしています。これらのクラブは攻守に安定しており隙を見せていま
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われました。結果は1−1の引き分けです。最後のエディオンスタジアムで勝利を挙げることはできませんでした。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以
7月8日は第20節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われます。鹿島アントラーズは直近のリーグ戦6試合を1勝4分1敗と勝ち切れない試合が多くなっています。守備は相変わらず安定していますがなかなか得点ができません。攻撃陣に怪我人
4月29日は第10節ガンバ大阪戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズは前節のアルビレックス新潟戦で2-0の完封勝利を挙げることができました。この勝利でリーグ戦の連敗を4で止めています。攻撃陣のメンバーを入れ替えフォー
5月14日はJ1リーグ第13節名古屋グランパス戦が国立競技場で行われます。この試合はJリーグ30周年記念スペシャルマッチとしての開催です。会場もホームの県立カシマサッカースタジアムではなく国立競技場での開催になります。1993年にJリーグ開
4月26日は鈴木優磨の誕生日です。1996年生まれなので今年で27歳になります。高卒でプロ入りし早くも9年目のシーズンです。今季の鹿島アントラーズは非常に苦しんでいます。史上稀に見る苦しい状況の中でもキャプテンとしてチームを支えてくれていま
J1第9節アルビレックス新潟戦で垣田裕暉が今季初先発を果たします。そして26分に鈴木優磨の浮き球のパスから豪快に左足ボレーでネットを揺らしました。いい時間帯にこの試合2点目となる貴重な追加点です。このゴールで完全に鹿島ペースとなりゲームを進
4月23日は第9節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われました。結果は2−0での完封勝利です。ついに連敗を4で止めました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29 早
上田綺世の充実したベルギー1年目が終わりに近づいてきました。上田は2022年7月1日に鹿島アントラーズからセルクル・ブルージュへと移籍をします。移籍当初はトップ下や1トップでの起用と良さが出ません。リーグ戦は開幕から5試合ノーゴールと初の海
4月23日は第9節アルビレックス新潟戦がデンカビッグスワンスタジアムで行われます。両チームともにミッドウィークのカップ戦から中3日での連戦です。鹿島アントラーズはリーグ戦を4連敗中で迎えるアウェイでの一戦となります。前々節は最下位の柏レイソ
何がここまで2023年鹿島アントラーズの歯車を狂わせているのでしょうか。2022年8月にレネ・ヴァイラーの退任からコーチであった岩政大樹に監督が引き継がれます。岩政監督はここ数年タイトルを逃していた鹿島に常勝軍団復活となるクラブのスタイル確
4月19日はルヴァンカップGS第4節アビスパ福岡戦がベスト電器スタジアムで行われました。結果は1−2で敗戦です。絶対に勝たなければいけない試合で勝ち点0に終わります。これで4試合を終え1勝1分2敗の勝ち点4でDグループ最下位です。まずは試合
4月17日は名古新太郎の誕生日です。1996年生まれなので今年で27歳になります。大卒でプロ入りしているため今季がプロ5年目です。鈴木優磨や樋口雄太と同学年になります。スポーツ選手として最も脂が乗る年齢です。今回はそんな名古の紹介をしたいと
J1リーグ第8節ヴィッセル神戸戦で鹿島アントラーズの溝口修平がリーグ戦初出場を果たしました。昨年2022年の第14節浦和レッズ戦以来2度目のベンチ入りをします。するとデビューの瞬間は突然やってきました。先に3点をリードされ鈴木優磨が1点を返
本当に2023年の鹿島アントラーズはどうしてしまったのでしょうか。タイトル獲得に向けて意気込んでスタートしたシーズンです。それがリーグ戦は8試合を終え2勝1分5敗と大きく負け越しています。勝ち点7で現在15位です。今季はJ2降格枠が1つしか
4月15日は第8節ヴィッセル神戸戦が県立カシマサッカースタジアムで行われました。結果は1−5の敗戦です。首位の神戸に為す術がなく惨敗となりました。ホームのカシマサッカースタジアムでは1995年9月2日NICOSシリーズ第6節ヴェルディ川崎戦
なかなか鹿島アントラーズの調子が上がってきません。シーズンオフに昌子源、植田直通の復帰があり国内クラブからも経験のある実力者を補強します。さらにレンタルバックも行い選手層に厚みを持たせ7年ぶりの国内タイトル獲得に向けて機運が高まっていました
4月15日は第8節ヴィッセル神戸戦が県立カシマサッカースタジアムで行われます。鹿島アントラーズはリーグ戦7試合を終え2勝1分4敗の14位です。現在は3連敗中と負けが込んできました。前節も最下位の柏レイソルに完封負けを喫し悪い流れを断ち切るこ
4月13日は松村優太の誕生日です。2001年生まれなので今年で22歳になります。静岡学園を高校サッカー選手権優勝に導き、鳴り物入りでプロになってから4年目のシーズンです。抜群のスピードはJ1でも通用しています。しかし鹿島アントラーズではスー
4月11日に佐野海舟が第7節柏レイソル戦で左膝内側側副靭帯損傷を負ったことが公式HPで発表されました。このレイソル戦で佐野はフル出場をしています。どのシーンで負傷したかDAZNで映像を見返してみました。すると93分40秒辺りで左サイドから安
サッカーというのはチームの実力が試合結果に反映されにくいスポーツと言われます。もちろん大方の予想通り強いと思われるクラブが勝つことは多いです。しかしジャイアントキリングという言葉があるように番狂わせと呼ばれる試合も多々起こります。天皇杯では
4月9日は第7節柏レイソル戦が三協フロンテア柏スタジアムで行われました。結果は0−1の敗戦です。前節まで最下位であった相手に完封負けとなりました。まずは試合を振り返っていきたいと思います。スターティングメンバーは以下の11人でした。GK29
今季鹿島アントラーズからJ2東京ヴェルディにレンタル移籍中の林尚輝が出場機会を得て大きく成長しています。第3節のヴァンフォーレ甲府戦から定位置を獲得するとチームに欠かせない選手となりました。本職のCBではなくアンカーとして起用され新たな適性