2024年4月放送開始のNHKの朝ドラ『虎に翼』がおもしろくて楽しみに見ています。話のモデルは三淵嘉子さんという、女性初の弁護士、検事、裁判所所長になった方です。三淵さんの人生が書かれた本を読みながらドラマを楽しんで観ています。
クロスステッチのキット、ルーカスのFlower Gardenの続きをやっています。ガーデンチェアとその上のストール、そしてガーデンベンチに置いてある鉢などをステッチしました。クロスステッチに夢中になると座りっぱなしになるのでリマインダー機能のついたスマートウォッチを買おうかなと考えています。
コミックエッセイ『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』を読んだ感想
コミックエッセイ『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』を読みました。スウェーデン人の人気漫画家オーサ・イェークストロムさんが描く日本の不思議シリーズです。四コマ漫画でかわいいキャラの日本での生活を面白おかしく描いています。日本とスウェーデンの習慣の違いもわかっておもしろいです。
モルドバのクロスステッチキット、ルーカスの『Flower Garden』の続きをやっています。テラコッタに咲く花の部分を始めました。色替えの激しい青い花を後回しにしていたのですが、気合を入れてステッチすると次々と色を埋めたくなります。
原田ひ香さんの『三千円の使いかた』という本を読みました。東京に住む、とある家族のそれぞれのお金にまつわる話が短編になっています。年代は違いますが、それぞれに共感する部分があり、読後も何度か彼女たちのことを思い出していました。お金について考えさせられました。
3月8日は国際女性デー。イタリアではミモザを贈り合う習慣があるためミモザの日と言われているようです。思い立って宗のりこさんの「ミモザガール」のデザインをステッチしました。女の子はすぐにできたのですがまわりのミモザに苦戦。でもとってもかわいいです。
引き続きルーカスのFlower Gardenをステッチしています。左上の部分ができてかなりの達成感がありました。全体の約半分ができたことになります。このままこの図案をステッチしようかそれとも他の図案をしようか迷うところです。
コミックエッセイ『マダムたちのルームシェア』を読みました。3人のマダム(おそらく50代~60代)がルームシェアしているお話です。3人の日常が描かれているのですが、とにかく楽しそう!そして、栞さんのポジティブな言葉にこちらもうれしくなります。
ルーカスのFlower Gardenをひたすらやっています。ひとつの花でも何色も使われているので色替えが激しいです。なので飽きてくると葉っぱのマス目の多い色をザクザクとステッチしています。左側の先が見えてきているので夢中になってステッチしています。
ルーカスの「フラワーガーデン」の続きをやっています。ブログに書くのは昨年の5月以来ですが、ちょこちょこ進めていました。色替えの激しい部分なので時間がかかりそうですが、なぜかステッチの意欲は増しています。体を動かしながら続けたいと思います。
カットしてもらいに美容室に行ってきました。ザックリと切ってもらいたかったので始めにしっかりと伝えたら思い通りに切ってもらえました。家でセルフ白髪染めをし、今までと違う赤みを抑えたカラーにしたら落ち着いた色で気に入りました。
ステッチイデーvol.36から始まったミステリーSAL2022が完成しました。枠のステッチには少々飽きてしまいましたが、モチーフが次々と仕上がっていく過程は楽しくできました。刺しゅう部分の出来上がりサイズは31.7cm×31.7cmになりました。
Kindle本の『マダムが教えてくれたこと』というコミックエッセイを読みました。大学生の女の子がバイトをしている喫茶店で、70歳の素敵な女性に恋をする?憧れるお話です。マダムのファッションなどに惹かれ、自分が変わっていくというストーリー。
『ステッチイデー』のミステリーSAL2022の続きです。前回分と対称になるデザインができ、最後の枠の中のデザインに取りかかりました。ここまで来て全体を見たら、どこかにオリジナルな部分を入れたらよかったかなと考えましたが、センスがないのでこのまま仕上げます。
50代でも韓国コスメ、久しぶりにフェイスパックをしたら気持ちよかった
久しぶりに、数年前に買った韓国のスキンケアブランドNATURE REPUBLICのフェイスパックをしてみました。いつもは洗顔後に肌がカサカサするのですが、翌日も頬はカサカサしていませんでした。たまにはパックをしてみるものだなぁと思いました。
ステッチイデーミステリーSAL2022の続きです。残すところ6分の1くらいまでできました。オレンジの花がいっぱいと鳥のデザイン。Jacobさんらしいデザインです。全体的にスムーズにステッチが進んで気持ちよくできました。
ステッチイデーのミステリーSALの続きです。あまり進んでいませんが、ここ数日ステッチする意欲はあります。1時間ほどステッチしてキリのいいところで止めると満足感があります。やっと気持ちに余裕が出てきたような感じです。スケジュール帳も買ってモヤモヤ
最近、ブログに書く内容がパターン化してつまらないと思っていました。きっと読んでいる人もつまらないし、何より書いている自分がつまらない。そんな時に読んだ、いしかわゆきさんの『書く習慣』。読んだら自分のモヤモヤを言葉にしたくなりました。
ステッチイデーvol.36から始まったミステリーSALもvol.38で終わりです。12月にステッチイデーを買ってあったのですが、年末の忙しなさでステッチする気が失せていました。年が明けてやっと平常に戻ってきたのでステッチも再開です。
デンマークのペルミン(Permin)社のクリスマスカードのキットをステッチしました。カードと封筒もセットになっていて、刺しゅうした布をカードに貼り付ければできあがりです。このニッセのデザインがかわいくてお気に入りです。
11月に始めたフレメのキット『FORVENTNING』が完成しました。白いプレゼントの箱は、図案ではクロスステッチをしないで箱を表現してありましたが、手持ちの白い花糸をステッチしてみました。完成サイズは横15cm×縦19.8cmくらいになりました。
デンマークのフレメのキット『FORVENTNING』です。まわりの鍵穴のデザインができました。ラメ糸の代わりに黄色の花糸を2色買いました。蛍光色の黄色の方は浮いて見えてしまったのでもう一色の落ち着いた黄色の方を使うことにしました。
フレメのキット『FORVENTNING』の続きです。まわりの鍵穴のデザインをステッチしています。雪だと思われる白抜きの部分は等間隔になっているので、それほど慎重にならずにステッチできます。昨日、Modern Folk Embroideryのの2023年のSALが発表されました。
フレメの『FORVENTNING』というクリスマスツリーのキットの続きです。ラメ糸をステッチしてみました。糸自体は柔らかいのですが、ステッチするとあまり滑らかな仕上がりになりません。DMCのディアマントというラメ糸も試してみましたが同じようでした。
フレメのクリスマスツリーのデザイン『FORVENTNING』を新しく始めました。FORVENTNINGはデンマーク語で「期待」という意味。キットの糸の色は5色ですが、そのうちの1色は金色のラメ糸です。糸がねじれやすいので、ゆっくりステッチしたいと思います。
Barbara Ana Designs『Dreaming of Klimt』3
Barbara Ana(バーバラアナ)の『Dreaming of Klimt』の続きをやっていましたが、完成しました!麻の目の粗い生地ですが、しっかりしていてステッチしやすかったです。今回も楽しくできました。次はクリスマスに向けてステッチしようと思います。
季節性うつ?美味しいもの、きれいな景色、明るい色で気分を上げたい!
急に気温も下がり雨の日が続き、日照時間も短くなってきました。昨日は、いつも聴いているラジオが終わる頃に私が20代から30代頃に聞いた懐かしい歌謡曲が流れました。懐かしいと同時に寂しさも感じました。季節性うつの症状なのかなと思いました。
ステッチイデーミステリーSAL2022です。左右対称のデザインの右側と最後にボーダーの模様をステッチして、ステッチイデーvol.37に掲載分ができました。ミステリーSALの最終回、ステッチイデーvol.38は12月発売です。
ステッチイデーvol.37よりミステリーSAL2022の続きです。まず、全体の中央にデザインされている星をステッチしました。右側の方は左側と左右対称になっているデザインで、また鹿が登場します。
原田マハ『リボルバー』をKindle本の読み上げ機能で聴いた感想
ステッチをしながら、原田マハさんの『リボルバー』をKindle本の読み上げ機能で聴きました。史実を元にしたフィクションですがいつものように事実かのように引き込まれる小説でした。Kindle本の読み上げ機能は読み間違いもありますが、手を動かしながら聴くのでとても便利です。
9月に入り、ステッチイデーのvol.37が届いたので、ミステリーSAL2022の続きを始めました。左側の枠の部分から始め、今回のメインのデザインの一つでもある鹿かトナカイかをステッチしました。枠など単純なステッチもありますが、色を埋めていくデザインとはまた違った楽しさがあります。
Barbara Ana Designs『Dreaming of Klimt』2
バーバラ・アナの『Dreaming of Klimt』です。お顔の目を入れ、髪の毛や洋服の部分をステッチしました。髪の毛がメインの奇抜なデザインです。古代エジプトの壁画に描かれているような豪華な装飾品を着けた女性に見えます。
Barbara Ana Designs『Dreaming of Klimt』1
Barbara Anaの『Dreaming of Klimt』を始めました。このデザインは、バーバラ・アナがグスタフ・クリムトに捧げたオマージュだそうです。グスタフ・クリムトはオーストラリアの画家。フレメのリネン生地にDMCの刺しゅう糸でステッチしています。
Anchor「Cottage Garden in Bloom」7
7月から始めたアンカーのキット、「Cottage Garden in Bloom」を完成させました。フレンチノットとバックステッチの部分が残っているのですが、これでも十分絵になるので完成としました。亡き母の誕生日までに完成させたいと思って続けていたのですが、間に合いました。
Anchor「Cottage Garden in Bloom」6
Anchor(アンカー)のキット「Cottage Garden in Bloom」の続きです。コテージに続くアプローチ(小道)その左側の花壇ができてきました。クロスステッチの部分がもう少し残っていて、残りはハーフステッチ、バックステッチ、フレンチノットの部分です。
Anchor「Cottage Garden in Bloom」5
アンカーのキット「Cottage Garden in Bloom」の続きです。コテージの屋根と煙突の部分ができました。あとはこの下の方の庭の花やコテージに続く石畳の小道がクロスステッチの部分です。
Anchor「Cottage Garden in Bloom」4
ドイツのメーカー、Anchor(アンカー)の「Cottage Garden in Bloom」をやっています。右下の角までできました。大きな赤い花、小さな白い花、そして紫色の花をステッチしました。
Anchor「Cottage Garden in Bloom」3
クロスステッチのキット、アンカーの「Cottage Garden in Bloom」の続きです。同じ色がまとまっている部分はステッチしやすくどんどんと進められます。いちおう右端にも到達しました。16ctは思ったより細かいなぁと感じています。
Anchor「Cottage Garden in Bloom」2
Anchor(アンカー)の「Cottage Garden in Bloom」です。コテージの屋根、下の方の赤いお花などがステッチできました。色変えがあるとなかなか進みませんが、底辺に届き、下からステッチできるようになったら調子よく進められそうです。
Anchor「Cottage Garden in Bloom」1
ドイツのメーカーAnchor(アンカー)社のキット「Cottage Garden in Bloom」を始めました。かわいいコテージの庭にお花が咲き乱れているデザインです。ハーフステッチを久しぶりにやったら針の進め方に迷ってしまいました。
雑誌『ステッチイデーvol.36』掲載分のModern Folk EmbroideryのミステリーSAL2022ができました。全体の3分の1が完成したことになります。ステッチイデーの次号の発売は9月の予定です。
離れて暮らす高齢者の買い物に楽天西友ネットスーパーが便利でした
離れて一人で暮らす義母が高齢になり足が悪いこともあって普段の買い物が億劫になってきたようです。楽天西友ネットスーパーの配達可能地域だったので東京で注文をし関西地方の最寄りの西友から配達してもらえました。とても便利だったので今後も利用しようと思います。
Le Bonheur des Dames『Medieval』Marque-pages ②
ル・ボヌール・デ・ダムの『Medieval(中世)』シリーズのブックマークができました。実の生っている木とお花のデザインです。Creative Poppyのサイトを参考に、裏にフェルトを縫い付けました。やや手こずりましたが、できあがるとやっぱりうれしいです。
Le Bonheur des Dames『Medieval』Marque-pages ①
ル・ボヌール・デ・ダムの『Medieval(中世)』シリーズのブックマークのキットを始めました。18ctで全面刺しです。小さいからすぐできるだろうと高を括っていましたが、2色の糸を合わせたり微妙に違う色を2、3目だけ刺したりとなかなか手強いです。
ステッチイデーのミステリーSAL2022の続きです。真ん中の鳥2羽ができたのでブログにアップしようとした写真を見てミスに気づきました。けっこう思い込みでステッチしていて間違うことがあります。一旦は止めるのですが、時間が経つとステッチしたくなります。
雑誌『ステッチイデーvol.36』よりミステリーSAL2022を始めました。今年もJacobさんのデザインでテーマは「A SAMPLER GARDEN」で糸の色は4色です。私はツヴァイガルトの32ct、Platinumの生地に、グリーン系とオレンジの糸にしました。
Barbara Ana Designs『Strawberry Dreams』(フリーパターン)
Barbara Ana Designsよりフリーパターンの『Strawberry Dreams』をリボンテープにステッチしました。まるいヘアがかわいいです。ラベンダーのドライハーブがあるのでサシェにしようと考えています。
2ヶ月前に購入したスティッククリーナー、パナソニックのMC-SB85Kという機種です。初めてコードレス&サイクロン式の掃除機です。充電は使った後に常にしているので、気になったときにすぐに使うことができます。さらにゴミが目に見えることで掃除のやりがいもあります。
Modern Folk Embroidery(SAL2022)5
Modern Folk EmbroideryのSAL2022、5月分です。先月、余白が足りないことに気づいて、ややモチベーションが下がってしまいました。今月分のモチーフは、メインの花瓶、その上下に、2羽の白鳥、猟犬、ウサギです。
Luca-s(ルーカス)のFlower Gardenの続きです。このデザインは図案が8枚あるのですが、そのうちの約3枚が終わりました。薄い青色が何色かあって、微妙に色が違うだけなので、間違えないように神経を使いました。
「ブログリーダー」を活用して、すこんぶさんをフォローしませんか?
2024年4月放送開始のNHKの朝ドラ『虎に翼』がおもしろくて楽しみに見ています。話のモデルは三淵嘉子さんという、女性初の弁護士、検事、裁判所所長になった方です。三淵さんの人生が書かれた本を読みながらドラマを楽しんで観ています。
2024年の本屋大賞が決まりました。宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』です。YouTubeでライブ配信されていたので発表を生で見ていました。宮島未奈さんは小説の中で出てくる成瀬とみゆきの漫才コンビのゼゼカラのユニホームを着て現れました。
ヘアカットに行ってきました。風水で髪をカットすると運気が上がると言いますが、気分は上がりますね。カットして白髪が目立ちますが、がっちり染めるヘアカラーをやめて今はヘアカラートリートメントをしています。しっかり染まらないのが良いです。
最近、いろんなことが下降気味です。更年期なのかあちこち体が衰退していくのを感じます。さらにどうしても否定的に考えてしまう私の悪い癖。ついでに2つのブログが両方ともアクセス数が減ってしまった。もう何も考えたくないです。
ポストにコーヒーが届くコーヒーのサブスク『ポストコーヒー』を試してみました。コーヒー診断で出た好みのタイプのコーヒーが3種類届きます。ドリッパーも付いてくるのですぐに飲めます。新しい味や香りのコーヒーに出会いたいコーヒー好きの方におすすめです。
宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』の続編『成瀬は信じた道をいく』を読みました。今回もとても楽しく読め、すっかり成瀬あかりのファンになりました。前回の『成瀬は天下を取りにいく』は2024年本屋大賞にノミネートされています。
グラシン紙の透ける折り紙を使って折り紙をしました。本『透かしてうっとり光の折り紙』よりあさがおとポンポンマムを作りました。のりで貼り合わせながらパーツを作り、パーツを貼り合わせて1つのモチーフを作ります。光に透けるときれいです。
『マダムたちのルームシェア』の3巻が本日発売になりました。私はkindle本を予約してあったので、朝タブレットを見たら自動配信されていてテンションがあがりました。今回も彼女たちの前向きな言葉にたくさん元気をもらいました。
Galliana Cross Stitch Designsの『The Welsh Dresser』をステッチしています。食器をステッチし始めました。けっこう悩んで決めた色なのですが、図案の指定色でした…。ポットを2つを紺色、ミルクピッチャーをシルバーっぽい色でステッチしました。
Galliana Cross Stitch Designs の『The Welsh Dresser』の続きです。食器棚の上の模様がつながりました。細かい模様で気に入っています。食器の色もだいたい決まってきています。
Galliana Cross Stitch Designs の『The Welsh Dresser』のステッチの続きです。真ん中の大きなハートは全体の色のバランスを見てあとで入れる予定です。食器などの色を考えながらのステッチは楽しいです。
Galliana Cross Stitch Designsの『The Welsh Dresser』をステッチしています。針を細いサイズに替えたことでやや調子が良いです。食器棚をステッチしながら食器の色をどうするか?考えてます。ハートは赤でステッチしました。
多良美智子さんの『87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし』を読みました。私の親世代でもある多良さんは一人の生活をとても楽しんでいらっしゃいます。物を大切にすること、人との関係は付かず離れずの距離で、自分の好きを大切にするなど参考になりました。
Galliana Cross Stitch Designsの『The Welsh Dresser』を新しく始めました。”ウェールズの食器棚”です。18ctのアイーダ布に1本取りで始めたのですが、針を細いサイズのものに替えて2本取りでステッチすることにしました。
ここ最近、コンロの火の消し忘れと間違ったメールパスワードを正しいと思い込むということがありました。脳の老化なのか?と焦ります。どちらも失敗後は必ず確認をするようになたので、たまの失敗も悪いことではないと思いました。
メディアで放送されていない地域にジャーナリストの堀潤さんが入って行かれた動画です。 車がダメで徒歩で入った孤立集落の現状 #令和6年能登半島地震 七尾から輪島市門前町など 道路が寸断され、水や燃料、食料も足りていない地域がまだまだあります。
2023年にステッチしたもののまとめ記事です。ステッチイデーミステリーSAL2022、宗のりこさんの『ミモザガール』、Luca-S(ルーカス)の『Flower Garden』、AGENDA CALENDRIER 2022より『Tomates』、ステッチイデーvol.32より『やすらぐお家のひと時』
Cottage Garden Samplingsの『CHRISTMAS DELIVERY』の続きです。サンタクロースの全体像がステッチできました。ただ、クロス(×)の乱れが気になってすっかりテンションが下がってしまいました。
超音波式加湿器から象印のスチーム式加湿器に買い替えました。お手入れや移動が以前より断然ラクになりました。蒸気が出て湿度が上がると部屋も暖かく感じ、暖房の設定温度も下げることができます。
郵便料金の値上げのニュースを聞いて年賀状をどうするか考えてみました。昨年は出さなかったのですが、くれた人に出さなかったことは少し心残りです。料金の値上がりと作る手間を考えると「出さない」方に気持ちが動きそうです。
クロスステッチのキット、ルーカスのFlower Gardenの続きをやっています。ガーデンチェアとその上のストール、そしてガーデンベンチに置いてある鉢などをステッチしました。クロスステッチに夢中になると座りっぱなしになるのでリマインダー機能のついたスマートウォッチを買おうかなと考えています。
コミックエッセイ『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』を読みました。スウェーデン人の人気漫画家オーサ・イェークストロムさんが描く日本の不思議シリーズです。四コマ漫画でかわいいキャラの日本での生活を面白おかしく描いています。日本とスウェーデンの習慣の違いもわかっておもしろいです。
モルドバのクロスステッチキット、ルーカスの『Flower Garden』の続きをやっています。テラコッタに咲く花の部分を始めました。色替えの激しい青い花を後回しにしていたのですが、気合を入れてステッチすると次々と色を埋めたくなります。
原田ひ香さんの『三千円の使いかた』という本を読みました。東京に住む、とある家族のそれぞれのお金にまつわる話が短編になっています。年代は違いますが、それぞれに共感する部分があり、読後も何度か彼女たちのことを思い出していました。お金について考えさせられました。
3月8日は国際女性デー。イタリアではミモザを贈り合う習慣があるためミモザの日と言われているようです。思い立って宗のりこさんの「ミモザガール」のデザインをステッチしました。女の子はすぐにできたのですがまわりのミモザに苦戦。でもとってもかわいいです。
引き続きルーカスのFlower Gardenをステッチしています。左上の部分ができてかなりの達成感がありました。全体の約半分ができたことになります。このままこの図案をステッチしようかそれとも他の図案をしようか迷うところです。
コミックエッセイ『マダムたちのルームシェア』を読みました。3人のマダム(おそらく50代~60代)がルームシェアしているお話です。3人の日常が描かれているのですが、とにかく楽しそう!そして、栞さんのポジティブな言葉にこちらもうれしくなります。
ルーカスのFlower Gardenをひたすらやっています。ひとつの花でも何色も使われているので色替えが激しいです。なので飽きてくると葉っぱのマス目の多い色をザクザクとステッチしています。左側の先が見えてきているので夢中になってステッチしています。
ルーカスの「フラワーガーデン」の続きをやっています。ブログに書くのは昨年の5月以来ですが、ちょこちょこ進めていました。色替えの激しい部分なので時間がかかりそうですが、なぜかステッチの意欲は増しています。体を動かしながら続けたいと思います。
カットしてもらいに美容室に行ってきました。ザックリと切ってもらいたかったので始めにしっかりと伝えたら思い通りに切ってもらえました。家でセルフ白髪染めをし、今までと違う赤みを抑えたカラーにしたら落ち着いた色で気に入りました。
ステッチイデーvol.36から始まったミステリーSAL2022が完成しました。枠のステッチには少々飽きてしまいましたが、モチーフが次々と仕上がっていく過程は楽しくできました。刺しゅう部分の出来上がりサイズは31.7cm×31.7cmになりました。
Kindle本の『マダムが教えてくれたこと』というコミックエッセイを読みました。大学生の女の子がバイトをしている喫茶店で、70歳の素敵な女性に恋をする?憧れるお話です。マダムのファッションなどに惹かれ、自分が変わっていくというストーリー。
『ステッチイデー』のミステリーSAL2022の続きです。前回分と対称になるデザインができ、最後の枠の中のデザインに取りかかりました。ここまで来て全体を見たら、どこかにオリジナルな部分を入れたらよかったかなと考えましたが、センスがないのでこのまま仕上げます。
久しぶりに、数年前に買った韓国のスキンケアブランドNATURE REPUBLICのフェイスパックをしてみました。いつもは洗顔後に肌がカサカサするのですが、翌日も頬はカサカサしていませんでした。たまにはパックをしてみるものだなぁと思いました。
ステッチイデーミステリーSAL2022の続きです。残すところ6分の1くらいまでできました。オレンジの花がいっぱいと鳥のデザイン。Jacobさんらしいデザインです。全体的にスムーズにステッチが進んで気持ちよくできました。
ステッチイデーのミステリーSALの続きです。あまり進んでいませんが、ここ数日ステッチする意欲はあります。1時間ほどステッチしてキリのいいところで止めると満足感があります。やっと気持ちに余裕が出てきたような感じです。スケジュール帳も買ってモヤモヤ
最近、ブログに書く内容がパターン化してつまらないと思っていました。きっと読んでいる人もつまらないし、何より書いている自分がつまらない。そんな時に読んだ、いしかわゆきさんの『書く習慣』。読んだら自分のモヤモヤを言葉にしたくなりました。
ステッチイデーvol.36から始まったミステリーSALもvol.38で終わりです。12月にステッチイデーを買ってあったのですが、年末の忙しなさでステッチする気が失せていました。年が明けてやっと平常に戻ってきたのでステッチも再開です。
デンマークのペルミン(Permin)社のクリスマスカードのキットをステッチしました。カードと封筒もセットになっていて、刺しゅうした布をカードに貼り付ければできあがりです。このニッセのデザインがかわいくてお気に入りです。
11月に始めたフレメのキット『FORVENTNING』が完成しました。白いプレゼントの箱は、図案ではクロスステッチをしないで箱を表現してありましたが、手持ちの白い花糸をステッチしてみました。完成サイズは横15cm×縦19.8cmくらいになりました。