ひとりよがりの癒しのデッキ

やっと整理して、お花も植えたウッドデッキです。私の様にオヤジな女でもお花には癒されるんですよー外出もままならないご時世になっちまいましたからね、せめて家くらいには、癒され空間を作っておきましょアリッサムやカランコエ。冬なのに一生懸命に花を咲かせてくれて、

みっともないにも程があるのよ！

それは本当に異様な光景でした。早めに終わった仕事帰りの結構空いてる電車内。外国人の10歳位の男の子が2人、英語で何やらお喋りしています。私は英語で交わされるお喋りに、ある意味心地よさを感じながらケイタイを見ていました。するといきなりの大声です。中高年とおぼ

突然の「ねぇキスしない」

回顧のネタがとみに多くなっている当ブログですがこの先も続くと思います。長く生きていると、昔ばなしが増えてしまうというアレです。そしてこのコロナ禍において暗くなりがちな自分をどうにか正常に保つためです。明らかに理由にはなっておりませんが、とりあえず私がカト

甘え上手でホメ上手な人がいい♡

甘えるのは下手だけど、状況に応じてごろにゃーんと喉を鳴らす女。それが私。これいちばんダメなやつじゃん。いちばん嫌な女のパターンです。冗談はさておき。ジョーダンかいっ！そりゃあそんな事してたら嫌われ者の烙印押されて友達さえできないですもん。違いますよ(笑)で

ランチも飲み会も☆またいつの日か

仕方ないのです。こういう事態になってしまっているのですから。ランチしようと言ってから3ヶ月、飲もうよというLINEをもらってから1ヶ月以上経ってしまいました。それぞれが「私待ち」だったわけで、いくら何でもそろそろ連絡をと思っていた矢先にこんな状態です。みんな忙

トーンダウンする仕事への意欲

体の続く限り仕事をしていたいと思っています。でも最近モチベーションが長く続かなくなったなぁって密かに悩んでいます。特に今日はささいなミスをしてちょいとヘコみ状態。前に書いた記事『なにかと聞きたがる人』のいる派遣先でやっちまいました仕事ができるスーパーウー

夫の『死ぬことが怖くない』という言葉。

「ほんとに？ほんとにそう思ってるの？」と、何度も聞き直した私です。ここ最近はウツ状態の波が穏やかで、とても安定している夫です。そんな時だからこそできた話だったのかも知れません。何となくの流れで「もう死にたいなんて思わないよね？」って言ってしまいました。ほ

松田聖子の「抱いて」をよく歌っていました

抱いて抱いて〜いて〜♪サビの部分を歌いながら登場の中高年(恥ずい)カラオケでこの歌を歌うと精密採点でめっちゃ高得点が出るんでぇす。（何気に自慢）この歌には気持ちが入るのよ♪でも考えたらコロナでカラオケは封印中。再開は未定。ヒトカラで自分世界に浸ることもなく

ネイル★ねいる★ひと足早く冬もよう

中高年女子こそ、ネイルをしたらいいよーって言いたいな爪は長くなくてもいいのです。プロの手によって施された爪を見ると、案外それだけでテンションが上がります。いつも書いてますが、これからはただひたすら、自分のために女子力（おばば力だけど）アップを意識しようと

なにかと聞きたがる人

ブログにはぶっちゃけ話を駄文にて綴りまくっている私です。お喋り好きなおばちゃんを連想するなかれ、実は自分話をするのを得意としていないのです。とっても苦手よ仕事場での雑談の時間などは特に苦手です。ひとりで仕事をする事の多い派遣ですが、たまぁに大きな物件の受

ドキドキわくわく模様替え〜☆

突然思い立って始める模様替えです。冬がやって来ますからね。“ビフォー“ を撮り忘れちまってだいぶ前のぼやけ画像。コタツのスペースを作りたくて食卓テーブルの定位置だった場所にソファと一緒に置いてみました。床にはホットカーペット。（コタツ布団はまだ）いい感じ

実はまだまだ物申しかった私

数日前の夕方ににかかってきた電話はお孫キッズ龍馬(←仮名です)の担任の先生からでした。「お母さんですよね？」から始まった会話に、何となく気を良くしながら話を聞くことにした私です。（声だけでも若く見られたい中高年）娘が仕事からの帰りが遅い場合は私が窓口になる

いまだに関西で触れる人情がうれしいって件

どこか旅などに出て、こちらへ戻り人々の関西弁を聞くとホッとします。自分はろくに話せない関西弁街では知り合いでもないのに何かの折に声をかけられます。商店街の八百屋さんで野菜を選んでいる時やバス停のベンチでの待ち時間など、様々なシーンでとても自然に話しかけら

女は灰になるまで♡という説

 大岡越前が自分の母親に女性はいくつまで性交への欲望があるのかと訊ねると、何も答えず火鉢の中の灰をならし、暗に『女は灰になるまで』と伝えたと言います。若い男性が30才ほど年上の女性と不貞をはたらいた件で裁きを下すにあたり、迷いが生じた大岡越前と母親との話。