日々のつれづれに詩を書いています。 たまに、ボランティアをしている花壇の話題や花の成長記録など色々。
自由気ままに暮らす毎日。過去から詩を書くのが趣味でした。 季節や心のおもむくがままにブログが書ければと思います。
『裸足のこころ』 裸足の心は 踏みつけたかけらに 今も怯えている 疼く傷口 萎えた気持ちを奮い立たせ 踏み出す勇気が欲しい 立ち止まったまま そのかけらを大事に抱えている あの痛みは 千切れ雲ほどの孤独 飲み干せぬほどに 深まる傷 今も途方に暮れる わたしがいる 梅雨の雨が...
突然の風が頬をよぎり 遠い想い出を呼び起こさせる 煉獄の漁火 戻らぬ青春の蹉跌 喧騒から逃れ閉ざされた部屋には 無垢な魂が駆け抜けた夢 群れから離れ心を虚しく過ごした日々 時代は無情にもすべてを押し流し 残照だけが今もリアルに息づくところ 青春は 希望と絶望の織りなす混沌と...
『利己的な遺伝子』 生きたい生きたいと 死んで逝く人がいる 死にたい死にたいと 生きている人がいる 生きているのに 死んでいる人がいる 愛を語る人がいて その心に刃を忍ばせる人がいる 憎しみに震えながらも 愛してやまない人がいる 説法を説く人がいて その心が空っぽの人がいる...
焙煎したモカの香り 深い琥珀色 今日のコーヒーは なんとなくほろ苦い 苦さを紛らわすのは スプーン一杯の幸せでいい そとは雨 生乾きのこころを 今日はどこに吊るそうか なゆた
6月24日に花壇に花を定植して三日が経ちます。花苗を定植後、一番神経を使うことは やはり水切れの心配です。 夏の花は比較的水切れに強いのですが、しっかり根ずくまでは注意が必要です。 幸いにして、定植後の夜に雨が降ったおかげで事なきを得ています。 写真左上の円形花壇には、芝桜...
ドン・キホーテは、スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説。 騎士道物語の読み過ぎで現実と物語の区別がつかなくなった下級貴族が、自らを遍歴の騎士と任じ、「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」と名乗って冒険の旅に出かける物語。 ~~~~~ 若い頃 なぜか険しい道ばかり選ん...
憂鬱なモノクロームに 焼き尽くした情熱 退屈な世界に 別れを告げてみたけれど 孤独だけがリアル 混ざり合い 刹那に網膜を焦がす 愛欲の唄 深紅に染まるリズム それこそが現実 震える心に 空虚を灯すころ 甘くささやく吐息 吐きだす言葉は倒錯のリズム これこそが魂のルフラン ...
日本語は、なんて美しい言葉なんでしょう。 「花合わせ」という言葉をご存じですか? 唐突にこんな質問を投げかけるのも変ですね。 家庭菜園をやられている方ならこの時期、カボチャの花合わせをされる頃でしょう。 花合わせとは、花札のゲームにも有りますが、 カボチャの人工授粉のことを...
心を和ませてくれるもの いつも美しく華やかで 一度も約束を破ったことがないもの 花をみてごらん 陰口や悪口をたたかない 愚痴をこぼしたりしない ほら 花をみてごらん 誰かを貶めたり 好き嫌いを言わない ただ一生懸命に咲いている 花の命をみてごらん 咲き誇るためだけに 地に根...
『遠い憧れ』 遠い昔に 捨ててしまった憧れ 想い出は 突然訪れ人の心を弄ぶのです 空しい情熱と苦悩 あの雲のかなたには 誓い合った 二人の記念碑が見える 雨の日には 心の奥でざわめく傷が わたしを責めさいなむのです あなたの温もりも あなたの優しさも 忘れたはずの 忘れよう...
昨日まで正しいと思っていたことが 今日は色褪せて見えたりする 確実なものと信じていたことが 一夜にして覆ることもよくある話 努力したことが 実を結ぶと信じるなら 多くの失望が 悪夢のように押し寄せてくることでしょう 築き上げて来たものをうしなう喪失感 人はそういう怒涛の嵐に...
6月24日午前より一日かけて植え替え作業を行いました。 9:00に軽トラック3台分の花苗(1920苗)が届いたので、簡単にレイアウトを 相談して早速定植の準備。 花壇1つひとつが大きいので、レイアウトでは揉めることも多いかも・・・。 ただ、やっぱり女性陣の発言権が大きいとい...
にじんだ瞳の奥に 語らぬ君の姿を見た 無くした愛は 今では便りも途絶え 雨降る夜には 届かぬ日々を思いだす 伝えてよ 夜渡る鳥たちよ 願いは闇を越えて 大空の彼方に 明けの明星が輝き 続かぬ夜を恨めしいと 夢に君を抱けば ただ虚しい響き 痛みが褪(あせる)まで もう少し夢を...
教えて 昇る朝日が居たところ 沈む夕日の行くところ 答えて 明けない夜の胸騒ぎ ときめくわけを 教えて 胸に淡く残るもの まだ見ぬ君の姿 答えて 夕に帰る鳥たち 滲んだ瞳のわけを 伝えて とどかぬ思いなら 涙色に染まる空を仰いで言葉を翼に託そう 想いは空を駆ける 願いは時を...
6月23日花壇の整備が完了し、植え替えを開始する算段がまとまった。 定植する苗は、 ・ジニア10ケース(240ポット) 花色 多種 ・サルビア赤10、白6、赤5各ケース(456ポット) ・メランポジューム(数量未定) ・ベゴニア6ケース(144ポット) ・ポーチュ...
『道標(みちしるべ)』 文字がなければ 思いはとどかない 心に響くこともない 文字を口にすることで 言葉ははじめて光を放ち 心に刻みこまれる 時に その言葉が 心に傷をつける 言葉は研ぎすまされた剣 非情なもの 見せかけのもの 美しいもの 智慧がなければ 使うことをはばから...
嬉しいニュースだったのでコピペ ※※※ 理化学研究所(理研)は23日、神戸・ポートアイランドに整備中のスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」が、計算速度ランキング「トップ500」をはじめ、スパコンの計算性能を示す主要4部門で世界1位になったと発表した。トップ500で日本勢...
おはようございます。 何でもそうですが、時期を逸すると輝きを失うものなんですね。。。 昔、結構受けてたんですけど・・・ もう、旬を過ぎると自虐ネタ(笑)ぐらいにしか使えないのかも!! ・・・まだ、81歳までには山を幾つ越えるんだろうか。? 山の途中で行方不明になったり...
ファーストノートは 初恋のメロディー 爽やかな音色に 憧れがふくらんでいく シャボンが弾け 虹色の霧が すべとを覆い隠し 静寂の時間だけをそこに残す 儚い香りは 叶わぬことを予見し 付き従うかのように 淡くかりそめに散る ☆☆☆ ミドルノートは 心奪われ緩やかに愛を語る 奪...
いつからか 笑顔を忘れ いつの日からか 哀しい曲ばかり聴いている いつかわからず 悲しい詩ばかりを書いている うつむいて歩く癖 眉間に皺を寄せる癖 朗らかだった日を どこかに置き去りにして 苦虫を噛み潰したような顔をして ただただ暮らしている 明日は久しぶりに 甘く切ないバ...
若い頃、 井上陽水の「人生が二度あれば」を聴きながら 両親の人生が子供の為にだけ生きて来たのか・・・・と。 そんなことを考えながら、俺はそんな人生 まっぴら御免だ・・・と考えていた。 人生の色々な局面で もうダメか これ以上は無理だと何度も何度も思った しゃがみ込んで立ち上...
胸をときめかせて 夢を追った日々は もはやすでに遠く 人生を語った友も すべてが思い出に変わっていく 運命に翻弄され 揺れ動いた青春時代 熱く友情を語った日々 すべてが 過去のものとなった 語る言葉も忘れ 軌跡をアルバムに封印し 情熱に身を焦がした時代さえも 疎ましく感じて...
細い指で 砂丘に刻んだ約束 はにかみながら記した言葉 あの時の君の笑顔を 今も覚えている あの時の空の青さを 今も忘れない 突然に 一陣の風が吹いて 二人で記した言葉を きれいさっぱりと ご破算にしていった 言葉を失ったまま 拾い上げようともせず 過ぎ去っていった日々 青春...
夏の花壇に向けて(1)の続編です。 1000㎡で17の花壇に余すところなく花を咲かせたい。。。 そうは思うのですが、なにぶん資金に余裕が有るわけでは無い。 考えついたのは、種から育てる・挿し木(挿し穂・差し芽)で育てて 出来るだけ経済的負担を少なくすること。 ただし、新しい...
5月、きれいだった花壇も翳りが見えてきました。 これからは、夏花壇の準備です。 約300坪の花の公園(花壇)なので、それなりに手がかかります。 (花壇が全部で17あります) 下の写真は、5月1日ゴールデンウイークにスマホで撮った写真です。 冬から春にかけての花は、 ビオラ・...
「断捨離」という聞きなれない言葉もいつの間にか市民権を得たようである。 ヨガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放、身軽で快適な生活や人生を手に...
箱根湿生花園は、神奈川県唯一の湿原。 我が家から、車で1時間も有れば行けてしまう。 川や湖、沼などの湿地に生息している植物を中心に、約1700種の植物が四季折々に花を咲かせます。 これからは、ニッコウキスゲ、ノハナショウブ、トキソウなどが湿原を埋め、1年で一番美しい時期を迎...
今日は雨 鈍色の空が 気持ちまで重くします 頬をつたう想い出が 冷え切って 迷子の心が行先を探しています 明日は雲が切れて いい天気になるとやら 心にも天気予報があればいいのに…。 なゆた
『平凡な人生』 取り立てて言う事もない ただ真面目に暮らしてきた 人様に誇れる事などなにもない 家庭を持ち 子供をもうけ 家を建てた 一生を捧げる仕事も有った 冒険しない人生だった 安易な人生だった 家族のためとか子供のためとか 口実ばかり探してもいた 何か足りないものが有...
私が二十歳の頃の日本の状況: 1965年(昭和40年)11月から1970年(昭和45年)7月までの57か月間続いた高度経済成長時代の好景気(所謂いざなぎ景気)が、1970年3月の大阪万博が終わるとともに景気後退の色が明らかになっていく。公定歩合が三度引き下げられ、公共投資も...
長く勤め上げた会社を引退し、自由気ままに過ごせることを待ち望んでいた。 あにはからんや、仕事の無い生活は退屈なもの。 日がな一日を庭をながめ暮らすのにも飽きる・・・。 人間って因果な生き物なのでしょう。 何かせねばと脅迫観念にかられ、そんなことから始めたブログ 下手な詩を添...
ブログを書きはじめて、 魂の巡礼者のように過去を旅している 良かった事、 後悔した事、 忘れられない事 そんなことを臆面もなく書き込んでいる 記憶の断片に 心の中に ひっそりと 隠していたもの 呪文で封印し 無かったことに 言い訳はいくらも有る そういって真実に目を背けてき...
『孫子の兵法』は最古にして最強の兵法書。 今から2500年ほど前に書かれた古典の十三篇中の「虚実篇」の一文に 「兵の形は実を避けて虚を撃つ」とあり、この一文が「虚虚実実」の言葉の由来です。 「実」は中身が満ちているということから守りが堅いこと、 「虚」は中身がないことから備...
『バラの刺青』 忙殺される毎日 省みることのなかった現実 単調な振り子時計の生活 やさしい言葉さえ忘れていた 生きる統べは、 「狡猾」 「刹那」 「欺瞞」 すべてを胸に刻みつけてきた 偽る事に躊躇することなく 正当化するため 深紅の薔薇を胸に刻んだ 大切なものを置き去りにし...
今日も好き嫌いを言いながら 米と少しの豆と 干し魚と新鮮な野菜を食べている 米は食われるために 稲穂を垂らしたわけではない 次代に命を繋ぐため 実を結んだ 魚は悠々と海を泳ぎながら 行く末を知っていたのだろうか 漁師は大漁旗をあげ 海の底では弔いの旗をあげる みんな大切な命...
忘却の彼方で我等の雛形が造られ 疑うことを知らずかの地で暮せり 平穏に暮らし 豊かさの恩寵が降り注ぐ楽園に住み すべからくみな平等で 存在の意味など問う者もいない 禁じられた命の果実を食し 羞恥を知る人となり 地を追われ エデンの東に 拠り所を見いだす 地は実を結ばず 男は...
ビロードの肌 気品に満ちた振舞い 人を魅了して止まぬ その情熱、芳醇な香り 溜息が洩れる瞬間 身支度を調(ととの)え 春の終わりに かくも麗しく咲く花 事もなげに 手を差し伸べれば 指先に走る痛み 棘ある仕打ちは 過去の怨嗟の仕業か 木霊に似た空虚な拒絶か 人を寄せ付けぬ孤...
「努力は報われ 希望は叶うもの」 そう言い聞かされて来たように思う だけど そんなに簡単に思ったことが叶ったことなど一度もなかった 妄想が 失望を増幅していく 違うんだ 間違ったことに気が付かなかったんだ 「努力は報われず 希望は叶わないもの」 その事に気付くまでどれほどの...
長い瞑想の後 宇宙と同化した意識は地を覆い みなぎる躍動は低きを求め集まり 煌めく時空を超えて拡がっていく 鼓動はなく 肉体の束縛を離れ天網と化す 魂はすさまじい速度で 星を越え銀河を凌駕していく ここは遥か彼方 生命の宿りしところ 増えることも減ることもない領域 暗黒と光...
これは谷崎潤一郎の著書「陰影礼賛」の中で 綴った言葉 「なにもかも明るくて白過ぎるのだ」 という一節がある。 谷崎潤一郎の言うように、 陰影を好む日本人のメンタリティにしっくりくる西洋絵画と言えば、 やはり、「フェルメール」だろう。 ※レンブラントは、ちょっと置いておきます...
『月の呪縛』 今宵 月はまぼろし 淡く輝き 慕い焦がれし人のもとへ 一途に咲くは 夕顔の白き花弁 美しさに時を彷徨い 揺れおびえる 流れる呪文は 夏の夜の夢 宵闇に道ならぬ恋 ためらいの文字 胸を熱く焦がし 面影を抱けば 仕草ひとつふたつ 忘れるすべもなく ...
先日アップした『接吻』究極の愛のブログの中でエゴン・シーレについて少し触れました。 過激な表現は避けマイルドな表現でブログに書く事にします。 いずれにしても、「クリムト」「エゴン・シーレ」について、歴史家でもジャーナリスト でもない凡夫の言う事、戯言ぐらいにお考え下さい。m...
『千年廻廊』 長い瞑想の後 宇宙と同化した魂は地を覆い みなぎる躍動は低きを求め集まり 煌めく時空に向け拡がっていく 魂に鼓動はなく 肉体の束縛を離れ すさまじい速度で 星を越え銀河を凌駕していく ここは遥か彼方 生命の宿りしところ 増えることも減ることもない領域 暗黒と光...
宝塚歌劇団は、兵庫県宝塚市に本拠地を置く歌劇団です。 「阪急電鉄の前身、箕面有馬電気軌道創始者の小林一三が、三越少年音楽隊や白木屋少女音楽隊に想を得て、1913年(大正2年)に結成した宝塚唱歌隊を前身とする。宝塚新温泉の室内プール「パラダイス」が閉鎖された際、これを活用して...
遺伝子(DNA)とは生き物の体をつくる設計図に相当するものらしい。 ?設計図だとしたら、デザイナーがどこかにいる? ※神の形をかたどり造られた。。。(キリスト教) ?原始生物から環境に適応しながら自然淘汰を経て変異してきた? ※ダーウィンを基にする進化論。。。(自然科学...
日日草の種を播種して何日が経ったのだろう。 ただただ、水をあげる事しかしなかったのに元気に芽をだした。 一つ一つの幼い苗をポットに移す。 一つでも大切な命。 移植しているうちに何と200を越える数になってしまった。。。 これから、大切に育てていこうと思う。 ~~~~~~ 『...
プロフィール画像に選んだ絵は「かぐや姫」をイメージしています。 竹取り物語のヒロインである「かぐや姫」は、千年を越えて語り継がれた 平仮名によって書かれた最古の物語。 千年を越えて残っているメルヘン。 千年を越えるロマンになぜか惹かれてしまうのです。 ~~~~~~~~ 『月...
読者にして頂いているお一人のブログにクリムトの「接吻」の絵画がありました。 何故か、触発された感でブログを綴っています。 もう100年以上も前に描かれた名画 クリムトの絵画には、人を引き付けてやまない魅力があります。 こんな言葉を書けるようになった私も大人になったな〜と 感...
去年は、色々事情が有って家庭菜園をお休みしていましたが今年からまた再開です。 今、育てているのは夏野菜。 収穫までまだまだ時間がかかりそうですが生育記録のような ブログになればと思っています。 60㎡ほどの畑をレンタルし野菜を栽培中。 茄子、インゲン、きゅうりは順調 ミニト...
読者皆さま方へ 古めかしい言葉の詩ばかりアップしております。 解釈が難しく面倒くさいなぁ~と閉口されている方もおろうかと思います。 お許しくださいませ m(__)m さりとて、 おじさんにだって甘酸っぱい青春の軌跡が有ったこと(アリバイ)ぐらいは ゆるく自己主張させてくださ...
私の住んでいる所は、気候温暖で四季の美しいところです・・・。 こんな言葉を言ったとしても、なかなか伝わらないですよね。 もう、この地に来て40年が過ぎようとしています。 終の棲家と言う言葉がしっくり馴染んだ感じ。 そして晴耕雨読の毎日。 世間では、幸せな生活と言うのか・・・...
『心象風景』 湖水のほとり佇(たたず)めば さざ波おされ笹舟ひとつ 行方を告げる術もないまま 眼前の山を望めば 泡沫(うたかた)に青葉茂る 湖畔の緑風、凛としてしかも涼し むく鳥のさえずり 恋歌を詠うは 紅のくちばし琥珀の瞳 切っ先より朱の糸 行き着く果ては物言わぬ森の神 ...
私の住む街では、水と緑、文化と歴史、富士山の景観など、昔からの市民の宝物に 「花」という癒しの彩りを添えることで地域の活性化につなげようとしています。 私たちもそれに賛同し有志で地域花壇を作っています。 花壇の広さは1,000㎡ぐらいです。 5月のゴールデンウィークの様子を...
お気に入りのブログに睡蓮の素敵な写真がアップされていました。 今が盛りの花ですね 睡蓮で思い起こされるのは、やはり「モネの睡蓮」でしょうか? 私は、この花を「睡蓮」と言ってみたり「蓮」と言ってみたり、節操のない事甚だしい。 厳密な違いが有るようなのでチョット紹介します。 『...
さそり座は、夏の代表的な星座だと皆さんご存じでしたか? ちなみに、私はさそり座の男です。11月生まれでさそり座。。。なんか釈然としませんけど 難しいことは考えない事にします。^^ ネットをググると以下のような説明が有りました。 『蠍座は古代バビロニアからある古い星座。 夏...
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