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ドームハウス日記Ⅱ https://lifedesignlaboratory.com/blog/

ドーム・ハウス愛媛のブログ・サイトです。ロハス・ヒルズ夢の里とべからドーム・ハウスの ロハス・ライフ便りをお届けしています。ライフ・デザイン研究所はドーム・ハウス愛媛のアトリエとして活動しています。

このブログは2007年にyahooブログ「スローリビング日記」として始まりました。2010年にドームハウスライフをスタートし、ドームハウス日記に名前を変更。ドームハウスライフ10周年になるので、次なるステップの1つの区切りとして、「ドームハウス日記Ⅱ」への移行。これまでの軌跡を辿ると共に今の暮らしを綴っていきたいと思います。

やまねこ
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住所
砥部町
出身
松山市
ブログ村参加

2020/01/18

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  • しまなみ海道から大山祇神社へ

    大山祇神社の奥の院です。ずっと探していた場所にやっとたどり着けました。 「生樹の御門」は奥の院の入り口です。 樹齢3000年の楠の幹の根元に開いた自然の空洞を門とみたて、それをくぐって奥の院へ参拝します。トトロに出てきそうですね。別の次元の通路のようなそんな神秘的な場所です。

  • プチ移住とUSAから30年ぶりの帰還

    miuさんがプチ移住でやってきました。 サステナブル(持続可能な)をテーマに記事を書いているフリーライターさん 10年前にやまねこが「ノマドライフ」の記事を書いていました。パソコンとスーツケース1個で移動しながら仕事をする生活ですがまさに、そのノマドライフの若者です。ドームハウスに興味を持ち、とんとん拍子に進みました。

  • やまねこ山の観測所

    都市部近隣の山間の夢の里は、街場と分離しているお蔭で静寂と自然はかぎりなく 豊かです。タヌキやイノシシやウズラやウサギと暮らしています。 さらに「やまねこ的精神生活」は、「希望的観測センター」とでも言えるものがあり 常に明るい未来が開けています。 雲ひとつない晴天の心・・・とは脳天気とも言われますがそれで良いのです

  • ハイ・クォリティ・ライフ

    墓場で1番の金持ちになることは私には重要ではない。 夜眠るとき我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。 スティーブ・ジョブズ 大きなお墓を建てたり、資産家として名を残すなんて馬鹿げたこと。 自分のヴィジョンをどこまで追い求めたか、どれだけクォリティの高い人生を楽しみ 創造したかのほうが大切なのです。

  • お金で幸せは買えるか?

    「お金でしあわせは買えるか?」とお金は価値の基準として計量可能なのに対して、愛とか幸せは計量不可能です。 計り知れないものとしての幸福は、秤にかけられるお金とつりあわない質的価値とも言えるかな。「いいじゃないの、しあわせならば」という歌が大昔に流行りましたが、 「いいじゃないの、金持ちならば」という歌は流行りません。

  • ノマド・ライフ5

    ノマド・ライフはとても有効な気がします。自分にとって大切なもの大切なことを中心に暮らしとビジネスを自由にクリエイティブに 組み立てること。 身軽で俊敏なビジネスを志向すること。 生活に潤いや工夫や洗練度を高めること。 いつも良き仲間や協力者に囲まれたビジネス・スキルを身に着けること。

  • 夢の実現とドームハウス愛媛

    『まず、ペンをとって夢を描け。』・・・心から願ったことを描き出すこと そして、描いた夢をマップにすること 地図はやがてヴィジョンになり、スケジュールになり、試行錯誤をたどりながら実現するもの。 やまねこもまた、そんな風にドームハウスを完成させたのです。

  • 縄文の暮らし

    バックミンスター・フラー博士は、かやぶき屋根は実は、カヌーをひっくり返した形態なのだ と直観しました。竪穴式住居は三角形を基本としており、底面は円形も多数 発掘されています。 たぶん、当時の部族社会のあり方に適合していたのでしょう。

  • 暮らしのクオリア

    クォリティの高い 生活を目指そうと考えています。生活のありかたを量的判断から引き離して質的判断中心に しようと思うのです。とりあえず、「生活問題」をクォリティの観点から考える。暮らしのクオリアを観察したみたい のです。

  • 縄文時代からドームハウス

    さてさて、ドームハウスの魅力は、「丸い家で丸く暮らす」というかな、と思います。 「縄文時代の暮らし」という絵本をパラパラめくっていました。 住まいのイラストに目が行きます。なんとドームハウスではないですか。なるほど狩猟採集の時代から日本人はドームハウスに住んでいた、とも言えますね。

  • 坐骨神経通闘病日記 湯治

    整体の先生によれば、加齢で骨は変形するもの。坐骨神経痛は筋肉の凝りとのこと。 電気治療と超音波治療、体の歪みの矯正を約3ヵ月続けています。 先生の勧めで「歩行浴」を3月より開始。近くの温泉「ていれぎの湯」に週に2回通っています。30分の歩行浴と温泉の湯でリハビリです。私の坐骨神経痛は改善されています。

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やまねこさん
ブログタイトル
ドームハウス日記Ⅱ
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