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酒とソラの日々 / Lazy Days of Liquor and the Skies https://7cascades.blog.fc2.com/

空と雲の写真は記事内容に関係なくほぼ毎日更新しています。空のこと、雲のこと、大気光学現象のこと、気象のこと、写真のこと、酒のこと、北海道のこと、映画のこと、詩のこと、短歌のこと、本のこと、私のことなどなど、飲んだくれの酩酊雑記です。

さえき奎(けい)
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埼玉県
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釧路市
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2019/05/14

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  • 雲が産卵すると人間は錯乱する ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十八日(火)

    「雲が産卵すると人間は錯乱する」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f5.6, 1/30s, ISO1600, WB:Daylight ある日の日没後、仄かな残照に染まった層積雲の上部からむくむくと丸い雲塊が湧き上がってくるのが見えた。もしかしたら「球状雲」になるんじゃないかと淡い期待を抱きながら待っていたんだが、結局それ以上は発達することも、分離することもなく消えて行ったよ(笑)。もうちょいなんだけれどね(笑)。そうそ...

  • 隕石様、ココに落ちて俺を吹き飛ばしてください ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十七日(月)

    「ひねくれるも一途に行くも雲の勝手」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight トップ画像は、ある日の昼過ぎに見かけた"ツイストドーナツ"のように激しく捻れる巻雲だ。ここまでのプロ世鵜を見ていないので、元雲は定かではない。画像の下の方に見えるような「シラースストリーク」(ジェット巻雲の一種)の末裔なのか、もしかしたら飛行機雲のなれの果てかも知れない。とに...

  • 強風の日曜日なので ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十六日(日)

    "From Day to Night #8" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60s, ISO400, WB:Daylight トップ画像は、残照に浮かびながら消えて行く層積雲(うね雲)だ。雲片のところどころには尾流雲を生じている。黄昏時には、こんな感じで消滅途上にある層積雲をよく見かけることがあるんだが、儚いものの姿って例外なく美しいと思わないか・・・。 さて、昨日の土曜日は公私ともよく働いたので、今朝は少しだけ布団...

  • 君の直射熱を感じた日 ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十五日(土)

    "Such a Clear Twilight Sky #2" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/30s, ISO1600, WB:Daylightまるでオーストラリアの砂漠のような黄昏。 一昨日の日没から小半時ほど過ぎた頃、何気なく西天を見たら素晴らしくクリアで美しい黄昏空になっていた。一瞬三脚を出そうかと迷ったんだが、空は既に色を失い始めていたので急ぎISO感度を1600にセット、後はIS(イメージスタビライザー/Image Stabilizer:レ...

  • こだわりと思い込みは違うんじゃないか ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十四日(金)

    「幻日の向こう、春間近に見えて」 Canon EOS 5Ds R, EF16-35mm F4L IS USM, f16, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、巻層雲(うす雲)から転成中の巻積雲(うろこ雲)に出現した「左右両幻日」と「22度ハロ(内暈)」だ。この時の太陽高度は約30度だったんだが、市街地ではこれ以上高度が低い場合には建物の陰になってしまうので、よほど視界が開けたところでなければ発見や観察が難しくなる。それにして、もこ...

  • 春はタータンチェックのスカートとともに ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十三日(木)

    「晩冬の午後、春間近に見えて」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 数日前の午後、大楠の向こうに傾いた陽が高層雲(おぼろ雲)にぼんやりと霞んで見えた。別に「おぼろ」や「霞む」などという字面に感化された訳ではないが、春がそこまで来ているという雰囲気を強く感じたんだよね。あ、毎度のことながら、雪国・北国にお住まいのフォロワー・読者諸兄姉の皆様方には誠に申し訳ない...

  • バーボン飲りながら日本酒をエラそうに語るんじゃない! ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十二日(水)

    "From Day to Night #7" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO400, WB:Daylight 本日のトップ画像は、ある黄昏時に見つけた尾流雲だ。元雲はおそらく層積雲(うね雲)だと思うんだが、もしかしたら積雲(わた雲)かも知れん。どこが尾流雲かというと、中央の茜色に染まった雲片の下の方にもやっと広がる霞のような部分のことだ。ただ、よくよく画像を見ると、その右上の既にシャドウになってい...

  • ささやかに「春到来」の前夜祭をやってみる ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十一日(火)

    "From Day to Night #6" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 日没間近な西天の光景。地平付近に横たわる暗雲を鋏んで、上下の空色の違いに注目されたい。この暗雲のわずかな幅の後方に、上下の空色を繋ぐグラデーションが存在しているってことを想像するだけでもすごく楽しいと思わないか。ちなみにこの暗雲の上方に散開する雲片は一見高積雲(ひつじ雲)にも見えるかも知れ...

  • 後部座席のあの発熱(ねつ)の夢 ── 新・夏恋日記 令和五年二月二十日(月)

    「環水平アークではないが水平に見える外接ハロ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、一見「上部タンジェントアーク」に見えるかも知れないが、この時の太陽高度は35度なので「外接ハロ」の一部が見えているということになる。上空に漂う氷晶の条件さえ理想的であれば、太陽を取り巻くひしゃげたハロが出現しているはずなんだが、外接ハロが全周に渡って見える...

  • 北海道の赤飯が食いたい! ── 新・夏恋日記 令和五年二月十九日(日)

    "From Day to Night #5" Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight ちょうど日没の頃、尾流雲列を斜光線が横切る瞬間を望遠で撮ってみた。ここに写っている数本の帯状の雲は、実はすべて飛行機雲のなれのはてだ。少々分かりにくいんだが、よく見ると左側に見える数本の飛行機雲のなれの果てからも尾流雲を生じている。斜光線が当たって黄金色に輝くところまでが昼で、その上からは夜...

  • 今冬最後のお布団読書を敢行! ── 新・夏恋日記 令和五年二月十八日(土)

    "Windy Has Stormy Eyes #4" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60s, ISO400, WB:Daylight ある風の強い黄昏時、石楠花色に染まった巻雲が巴状に絡まったフォルムが面白かったので数カット撮ってみた。夕雲が茜色やオレンジ色ではなく石楠花色やピンク色に染まるのは、上空の大気に水蒸気が多く含まれている時らしい。シャンパンゴールドから石楠花色、濃い茜色まで七変化する夕雲の変化をちょっと意...

  • 思えば風と縁のある人生 ── 新・夏恋日記 令和五年二月十七日(金)

    「風騒ぐ午後 ── VHFアンテナのある空景 (その56)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は昨日掲載したものとはまったく別の日なんだが、同じように強風の吹き荒れた午後の光景だ。偶然にも、長く伸びた帯状の雲から尾流雲を生じるという似たような現象が起こっている。違っているのは、昨日の尾流雲は飛行機雲由来だが、この画像の雲は巻層雲(うす雲)から転成...

  • 飛行機雲の泣く黄昏 ── 新・夏恋日記 令和五年二月十六日(木)

    「ある飛翔(その60) ── 黄昏発黄泉(こうせん)行 第5便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、飛行機雲がバンバン見えたある日の黄昏の空だ。この画像には、少なくとも7本の飛行機雲が写っているんだがお分かりいただけるだろうか。特筆すべきなのはそれだけではない。そのうち一本には「飛行機雲の影」が、数本からは簾のように「尾流雲」を生じている。おそ...

  • 右幻日さん、ごめんね ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十五日(水)

    「たかが幻日、されど幻日 (その3)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 先日、久々に出現した幻日をご紹介させてもらったんだが、右幻日さんから「左幻日だけ掲載して、自分を無視するのは如何なものか」という抗議のメールを頂戴したので、本日は改めて右幻日さんを掲載させていただくことにした(笑)。右幻日さん、私の配慮が行き届かず、大変不愉快な思いをさせてしまいまし...

  • On Such a Windy Day ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十四日(火)

    "On Such a Windy Day #4" Sony Xperia XZ1, f2, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 南岸低気圧が千島列島の東方海上方面に去って西高東低の冬型の気圧配置になった今日、俺のところ(埼玉県北部地方)では朝から強風が吹き荒れていた。空にはレンズ雲状の雲が次々と湧いては消え、湧いては消えしていたんだが、外出した帰路の車中からこんな雲を見かけたので、とりあえずスマホで数カット撮っておいた。ちょうど黄昏時だっ...

  • 生きてるってことは、ただそれだけで ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十三日(月)

    「巻層雲マジックの午後 (その3)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、昨日の"幻日祭"が終わって1時間ほど過ぎた頃に見つけた「飛行機雲の影」だ。古くからのフォロワー・読者諸兄姉の皆様方は耳タコだと思うが、この光景は飛行機雲が下にあってその上の巻層雲(うす雲)に影が映っているのではない。よーく考えてみてほしい。画像の右に見えている...

  • たかが幻日、されど幻日 ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十二日(日)

    「ショボくてもぼうっとしていても幻日は幻日 #1」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight巻層雲の幻日としては、よく健闘していると思う・・・。「ショボくてもぼうっとしていても幻日は幻日 #2」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight屋根の中央のピークで太陽を覆うフレーミングを考えたんだが、そうするとどうしても左幻日が隠れてしまう。何...

  • 雪解けて春いよいよ近し ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十一日(土)

    "Dizzy Dancing Clouds" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight ある風の強い日の午後、南の空にこんな「吊るし雲」もどきが見えた。近所の家の屋根や電柱が邪魔だったし、光の状態もあまりよろしくなかったので見なかったことにしようと思ったんだが、結局数カットだけ撮った(笑)。もう少し右か左へ移動してくれたらワイド側でフレーミングしようと待ってみたんだが、そも...

  • 雪降りて春いよいよ近し ── 続々・夏恋日記 令和五年二月十日(金)

    「飛行機雲三昧の黄昏」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、飛行機雲がバンバン湧いて出たある黄昏時の光景だ。俺的には、この画像に少なくとも新旧7本の飛行機雲が確認出来るんだが、どうだろう(笑)。例によって「飛行機雲の影」ではない「飛行機雲による・・・による雲の影」も見えるし「どうしてこうなるんだ・・・」と首を捻りたくなるような不思議な方向転換...

  • 雲は陰謀論や与太話のための道具ではない! ── 続々・夏恋日記 令和五年二月九日(木)

    「ソラの神様の定規は正確無比」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は一見「波状雲」に見えるかも知れないが、実は巻層雲(うす雲)の「毛状雲」だ。毛状雲は巻雲と巻層雲に出現する雲種の一つで、それほどめずらしくもない存在なんだが、この雲の場合はあまりにも間隔が均等に揃っていたので思わず撮ってしまったんだよね(笑)。 さて、2月6日にトルコで発生し...

  • 些事にこだわらなければ見つからないものもある ── 続々・夏恋日記 令和五年二月八日(水)

    「ある飛翔(その59) ── 黄昏発黄泉(こうせん)行 第4便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、日没間近の空を雲を縫うように軌跡を描く飛行機雲のなれの果ての姿だ。もっとも、フォロワー・読者諸兄姉の皆様にお見せしたかったのはこの画像ではない。実はこの画像を現像(筆者注:デジタル写真においては、RAWデータを画像データに変換することを"現像&q...

  • 「花粉症のある春」は「花粉症のない秋」の10000倍くらいましだ! ── 続々・夏恋日記 令和五年二月七日(火)

    「巻層雲マジックの午後 (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、紛れもない「飛行機雲の影」だ。昨日掲載した"飛行機雲によって生じた"「雲の影」と比較してもらえば、その違いがはっきりと分かると思う。「飛行機雲の影」であることは間違いないんだが、よくよく画像を観察すると、その影のあちこちに"飛行機雲によって生じた"短い...

  • 世は事もなし、僕の逡巡 ── 続々・夏恋日記 令和五年二月六日(月)

    「巻層雲マジックの午後」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight巻層雲に出現した、飛行機雲によって生じた「雲の影」と「22度ハロ(内暈)」。 本日は午前中から全天に巻層雲(うす雲)がかかっていたので、一応警戒態勢を"レベルC"に上げて10分毎に空のチェックをやっていた。まあ、こういう時って、たいてい何事も起こらない(笑)。チャップリン風にちょいと両手を広げて...

  • Lots of Time with Nothing to Do ── 続々・夏恋日記 令和五年二月五日(日)

    "From Day to Night #4" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60s, ISO400, WB:Daylight 本日のトップ画像をご覧になって「これが何だっての?」「これの何が面白いの?」とか、はたまた「あいつもとうとうヤキが回ったか・・・」などと思った方もおられるかも知れない(笑)。実はこれ、昨日掲載した「黄昏時の東天の層積雲(うね雲)」の5分後の光景なんだよね。画像下部の三列に並行した層積雲のディテ...

  • 痴で恥を笑う事態は収束しました ── 続々・夏恋日記 令和五年二月四日(土)

    "From Day to Night #3" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO200, WB:Daylight 本日のトップ画像は、ある黄昏時の東天の層積雲(うね雲)を撮った一葉だ。この時間帯特有の東天の空色と二層に塗り分けられた層積雲のコントラストが面白い。黄昏時の東天は、西天に比べて見映えという面では少々劣るのでつい見逃されがちなんだが、時としてなかなか魅惑的な光景を見せてくれるんだよね。 本日...

  • 蒸し返す訳ではありませんが ── 続々・夏恋日記 令和五年二月三日(金)

    「寄せては返さない波」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO400, WB:Daylight 本日のトップ画像も訳の分からんタイトルをつけてしまったんだが、黄昏時の帯状になった・・・・・・波状高積雲の美しさは分かっていただけると思う。茜色のグラデーションと高積雲のばらけ方の変化が美しく、撮影しながら、画像左下の夕陽に染まった部分の直下に行ってみたいという衝動に駆られたことを覚えている。 さ...

  • 「てんぷら」と「さつま揚げ」の間の深い深い闇と断絶 ── 続々・夏恋日記 令和五年二月二日(木)

    「ある飛翔(その58) ── 黄昏の邂逅」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/60s, ISO400, WB:Daylight 本日のトップ画像は、禍々しく捻れて渦巻く黄昏の雲塊に、勇躍突入しようとしている(ように地上からは見えた)ヘリを望遠で撮ったカットだ。で、このヘリがどうなったのか、それは次回のお楽しみ・・・なんてもったいぶった話でもないので書いてしまうんだが、あのね、貴方が期待するような、そったらことがある訳...

  • 春、いよいよ近し! ── 続々・夏恋日記 令和五年二月一日(水)

    「私、穴は空いていますが"穴あき雲"ではありません」 Sony Xperia XZ1, f2, 1/250sec., ISO50, WB:Daylight 本日のトップ画像は、昨日外出先でスマホ撮影した「ドーナツ状に穴の空いた雲」だ。ただ、「穴の空いた雲」ではあるが「穴あき雲」ではないので、その点はどうかあしからず(笑)。うーん穴が空いたというよりは、昨日は終日風が強かったので、層積雲のレンズ雲の「裂けて広がった隙間」という方が正解かも知...

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