chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
酒とソラの日々 / Lazy Days of Liquor and the Skies https://7cascades.blog.fc2.com/

空と雲の写真は記事内容に関係なくほぼ毎日更新しています。空のこと、雲のこと、大気光学現象のこと、気象のこと、写真のこと、酒のこと、北海道のこと、映画のこと、詩のこと、短歌のこと、本のこと、私のことなどなど、飲んだくれの酩酊雑記です。

さえき奎(けい)
フォロー
住所
埼玉県
出身
釧路市
ブログ村参加

2019/05/14

さえき奎(けい)さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(IN) 307位 304位 319位 312位 319位 317位 315位 1,034,337サイト
INポイント 420 600 520 590 530 490 550 3,700/週
OUTポイント 60 100 80 110 80 100 130 660/週
PVポイント 3,910 4,680 4,320 4,300 4,290 4,120 4,400 30,020/週
写真ブログ 20位 20位 21位 21位 21位 22位 21位 32,687サイト
雲・空写真 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 474サイト
ポエムブログ 3位 3位 3位 3位 3位 2位 2位 5,627サイト
心の詩 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 491サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(OUT) 6,153位 6,158位 5,940位 5,610位 5,620位 5,547位 5,609位 1,034,337サイト
INポイント 420 600 520 590 530 490 550 3,700/週
OUTポイント 60 100 80 110 80 100 130 660/週
PVポイント 3,910 4,680 4,320 4,300 4,290 4,120 4,400 30,020/週
写真ブログ 93位 96位 91位 80位 80位 79位 81位 32,687サイト
雲・空写真 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 474サイト
ポエムブログ 24位 23位 21位 21位 22位 22位 22位 5,627サイト
心の詩 3位 3位 2位 3位 3位 3位 3位 491サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(PV) 841位 854位 859位 856位 852位 845位 834位 1,034,337サイト
INポイント 420 600 520 590 530 490 550 3,700/週
OUTポイント 60 100 80 110 80 100 130 660/週
PVポイント 3,910 4,680 4,320 4,300 4,290 4,120 4,400 30,020/週
写真ブログ 11位 11位 11位 11位 11位 11位 12位 32,687サイト
雲・空写真 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 474サイト
ポエムブログ 5位 5位 5位 4位 4位 4位 4位 5,627サイト
心の詩 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 491サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • The Inn of Earth / 此岸の宿 [亭主は門扉の錠を下ろしてしまった ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第13回]

    The Inn of Earth / 此岸の宿 [亭主は門扉の錠を下ろしてしまった ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第13回]

    「黄昏発黄泉(こうせん)行を待ちながら」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日は、久々にサラ・ティーズデールの詩を一篇ご紹介したいと思う。この作品を採り上げたのは、以前ご紹介したクリスティーナ・ロセッティの"Up-Hill/上り坂"という一篇を思い出したからだ。もしかしたら、この作品はサラのクリスティーナに対するアンサー・ポエムじゃないかと思ったくらい...

  • 【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)

    【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)

    「『どろどろ』と音が聞こえて来そうな光環と彩雲」 Canon EOS 5D Mark II, EF 24-105mm F4L IS USM, f16, 1/4000sec., ISO100, WB:Daylight 以前にも書いたことがあるが、俺は子供の頃から「変なヤツだ」と言われて来た(笑)。もちろん、ほめ言葉なんかじゃないよ(笑)。「変わってるねえ・・・」「えっ、何で、どうして?」「へそ曲がり」「天の邪鬼」「この、ひねくれもん!」「なんで、みんなと一緒じゃ駄目なんだ?」等々、...

  • ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)

    ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)

    「春は朧の昼下がり (その3)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 過去記事でも何度か書いているが、春分・秋分の前後は、我が家のバルコニーから見てちょうど大楠の向こうに陽が落ちる。特に黄昏前などは、大楠の枝葉のシルエットと茜空のコントラストが美しいのでよく撮影するんだが、この日はそれにはまだ少し早い午後の霞空を背景に撮ってみた。こういうのも、なかなかいいも...

  • 僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)

    僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)

    「天(あめ)の海に連なる雲の波」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、半月ほど前に撮った日没前後の東天だ。三列に連なる雲の波が見えて、その中段だけが残照に映えていた。黄昏時は、つい西天の方に注目してしまいがちなんだが、東天にもなかなか魅惑的な空景が広がっていることがある。その代表例が「地球影とビーナスベルト」や「反薄明光線」なんだが、他に...

  • Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)

    Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)

    「ある飛翔 (その91)」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、飛行機雲がいわゆる「逆さだるま」になったところなんだが、これは上空の風が弱い時、飛行機雲を形成する氷晶(氷の微細な結晶)が周りの水蒸気を次々に集めて成長し、そのうちに自らの重みで垂れ下がった姿なんだよね。撮影していると、巻層雲(うす雲)に「飛行機雲の影」を生じているのが見えた。「逆...

  • 桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)

    桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)

    「春は朧の昼下がり (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、巻層雲(うす雲)に出現した昼下がりの「外接ハロ」と「22度ハロ(内暈)」だ。太陽の真上、11~1時くらいの範囲に見えるやや鮮やかな光彩が外接ハロ、正しくはその一部だ。外接ハロの右端から分岐するように弧を描いているのが22度ハロ(内暈)ということになる。よく見れば、外接ハロと22度...

  • 春の試練は計り知れん ── 続・夏待日記 令和六年四月十八日(木)

    春の試練は計り知れん ── 続・夏待日記 令和六年四月十八日(木)

    「春愁を煽り立てる暗雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、細長い層積雲(うね雲)が太陽を覆い隠して、その背後にある雲のフォルムが浮かび上がったところだ。つまり、この暗雲がなければ、太陽光が強烈過ぎて周辺の雲の様子は分からなかったということなんだよね。で、何か面白いものでも写っているのかって・・・そ、そったらもん、写ってる訳ないべさ(笑)...

  • 思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)

    思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)

    「黄昏発黄泉(こうせん)行 第39便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/60s, ISO400, WB:Daylight 本日のトップ画像は、毎度お馴染みの「黄昏発黄泉こうせん行」シリーズの一葉で行ってみたいと思う。この時の飛行機雲は、そのものズバリの"夕焼け色"に染まっていたことをよく覚えている。考えてみれば、何気なく茜雲とか夕焼け雲とか黄昏雲とかいうけれど、その色合いはその日その時によって様々...

  • 【改訂版】 昔々ある沢に美しい滝が懸かっていましたとさ ── 続・夏待日記 令和六年四月十六日(火)

    【改訂版】 昔々ある沢に美しい滝が懸かっていましたとさ ── 続・夏待日記 令和六年四月十六日(火)

    「滝の見本帳──星移幾秋の滝よ永遠に!」 Canon EOS-1N, EF28-80mm F2.8-4.0L USM, f16, 2sec., Ektachrome E100SW滝壺の中にある上部が平たい岩を、俺は「卓袱台岩」と呼んでいた。昼飯時には弁当や缶びいるを、撮影時には機材などを置かせてもらったり、暑い日には靴を脱ぎ、ここに腰掛けて火照った足を滝壺で冷やしたりと大変世話になった岩だ。 俺のところ(埼玉県北部地方)では、今日も最高気温が25度まで上がって二日続き...

  • たまには神の視点で ── 夏待日記 令和六年四月十五日(月)

    たまには神の視点で ── 夏待日記 令和六年四月十五日(月)

    「ある飛翔 (その90)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125s, ISO100, WB:Daylight このところ夕景が続いたので、本日は紺碧の空をバックにした「ある飛翔」シリーズで行ってみたいと思う。まあ、ちょいとヨレヨレだが、そこはご愛敬ということで(笑)。本当はもう少しシュッとした飛行機雲もあったんだが、記事の都合上この画像をセレクトさせてもらった。 先日、某科学サイトを漁っていたら、ちょっと...

  • 雲片(くもぎれ)の宅急便 ── 夏待日記 令和六年四月十四日(日)

    雲片(くもぎれ)の宅急便 ── 夏待日記 令和六年四月十四日(日)

    「春の朧の黄昏の (その3)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 連日の夕景で申し訳ないんだが、最近何故か大気光学現象がさっぱりなんだよね。困った時の夕景頼みということで、ご容赦願いたい(笑)。まあ、それはともかく、この「薄明光線」を視た瞬間「おお、軍艦旗や!」と思ったんだが、よく考えたら「旧海軍軍艦旗」も「海上自衛艦旗」も「旭日・・旗」、つまり朝陽に出現...

  • 既視感は幻じゃない ── 夏待日記 令和六年四月十三日(土)

    既視感は幻じゃない ── 夏待日記 令和六年四月十三日(土)

    「黄昏の椿事 ── ソラに穴が空いたという訳ではありませんが (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日は蔵出し画像から「穴あき雲」をご紹介したいと思う。この時は、夕陽に「太陽柱(サンピラー)」らしきものが出ていたので、そちらを撮ることに夢中になっていて雲の方はノーマークだったんだよね(笑)。ファインダーの上の方に穴あき雲のようなフォルムが見えたので、...

  • ウンガレッティを読む君の熱 ── 夏待日記 令和六年四月十二日(金)

    ウンガレッティを読む君の熱 ── 夏待日記 令和六年四月十二日(金)

    「凛として颯爽と行く」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 久々に眉目麗しき「鈎状巻雲」を見た。これが数本の群れであったらもっとよかったんだが、残念ながら一筋だけの艶姿だった。巻雲(すじ雲)は雲種として毛状雲、鉤状雲、濃密雲、塔状雲、房状雲の5形態に分類されるんだが、図鑑や教科書に巻雲の代表として必ずといっていいほど載っているのがこの鈎状巻雲なんだよね。しか...

  • 春爛漫に反比例する僕の春愁 ── 夏待日記 令和六年四月十一日(木)

    春爛漫に反比例する僕の春愁 ── 夏待日記 令和六年四月十一日(木)

    「黄昏発黄泉(こうせん)行 第38便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、大楠の向こうに沈む夕陽と飛行機雲のなれの果てだ。このトレイルの左側に広がる雲は、飛行機雲から巻層雲(うす雲)が派生し、さらに巻積雲(うろこ雲)に遷移しているところではないかと思う。こういう春らしいぼうっとした黄昏もいいよね。何だか「朧月夜」でも口ずさみたくなってしま...

  • サニーサイドアップに裂傷負わせた朝 ── 夏待日記 令和六年四月十日(水)

    サニーサイドアップに裂傷負わせた朝 ── 夏待日記 令和六年四月十日(水)

    「春愁を煽り立てる黄昏」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO400, WB:Daylight 本日のトップ画像は、茜色に染まる巻積雲(うろこ雲)だ。ちょっと面白いのは、画像の下の方はノーマルな巻積雲なんだが、上に行くに従って次第に波状(巻積)雲に遷移し、上端部は巻雲(すじ雲)を派生しているように見える。この茜色って、何だか「おーい」とか「バカヤロー!」とか「○ん○○え!」とか「○○っ○れ!」とか...

  • 【五訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神すら我らが去りしことをばそれと心づかざらん ── サラ・ティーズデールを訳してみる 第1回]

    【五訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神すら我らが去りしことをばそれと心づかざらん ── サラ・ティーズデールを訳してみる 第1回]

    「暁にめざめし春の女神すら」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/250sec., ISO100, WB:Daylight 今年も本ブログ恒例の『やさしく雨ぞ降りしきる』をご紹介させていただく季節となった(笑)。もう読み飽きた、耳タコだというフォロワー・読者諸兄姉の皆様におかれましては、この記事は本ブログ恒例の"生誕祭"みたいなものなので、何卒ご容赦のほどを(笑)。 この詩をご紹介する度に同じ事を書いて...

  • もしかして、これも春愁なのか? ── 夏待日記 令和六年四月八日(月)

    もしかして、これも春愁なのか? ── 夏待日記 令和六年四月八日(月)

    「黄昏発黄泉(こうせん)行 第37便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は「黄昏発黄泉こうせん行」と銘打っているくらいだから紛れもなく飛行機雲のカットなんだが、ご用とお急ぎでない方はどこにあるのか探してみてほしい。ここには、フレッシュなトレイルとなれの果ての二本の飛行機雲が写っている。中央やや左寄りの羽毛状のフォルムの、肋骨巻雲のなり損ねみ...

  • 北海道サマーの午後を堪能する ── 夏待日記 令和六年四月七日(日)

    北海道サマーの午後を堪能する ── 夏待日記 令和六年四月七日(日)

    「先陣争いをする乱層雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、雨を降らせる雲の代表である乱層雲(あま雲)だ。雨を降らせる雲のもう一方の雄である積乱雲(かみなり雲)はご紹介する機会も多いんだが、本ブログで乱層雲を掲載した記憶は片手に余るほどだと思う。それも、降水雲や尾流雲をフィーチャーしたもので、乱層雲が主役ということではなかったように思...

  • その予兆(サイン)襟元にあり ── 夏待日記 令和六年四月六日(土)

    その予兆(サイン)襟元にあり ── 夏待日記 令和六年四月六日(土)

    「おっぱいがいっぱい」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、昔一旦ボツにした層積雲に生じた「乳房雲」を引っ張り出してきた。乳房雲は、意外とこじんまりと出現することが普通で、全天や半天を覆うなどというスケールで出現することは稀だと思う(少なくとも俺は見たことがない)。この画像のM乳房雲はけっこうな広範囲に出現したんだが、気づいたのが少々遅く...

  • 幻だっていいじゃないか ── 夏待日記 令和六年四月五日(金)

    幻だっていいじゃないか ── 夏待日記 令和六年四月五日(金)

    "Twin Clouds" Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight ふと見かけたうり二つの雲片を望遠ズームで撮ってみた。まあ、同じくらいのサイズの雲片が並んでいたら、当然のことながら同じ気象条件下にある訳だから、同じような変化をして同じようなフォルムになって行くのは当たり前の話なんだけれどね(笑)。そういう意味でも、この二つの雲片は双子と呼んでも間違いではないと思うよ...

ブログリーダー」を活用して、さえき奎(けい)さんをフォローしませんか?

ハンドル名
さえき奎(けい)さん
ブログタイトル
酒とソラの日々 / Lazy Days of Liquor and the Skies
フォロー
酒とソラの日々 / Lazy Days of Liquor and the Skies

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用