chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
風がページをめくる https://kazegapagewo.blog.jp/

風まかせに読んだ本のメモです。ただいま2600歩。 絵本やマンガが多いこのごろです。 今の自分は読んだ本で出来ているカモネ。

引っ越しの条件は、駅近、図書館近。

風信子
フォロー
住所
東京都
出身
未設定
ブログ村参加

2019/02/12

arrow_drop_down
  • 『うちの母は 今日も大安』ありまぁ著(2736)

    いくつになっても、どんな時も、自分の人生を生きなきゃね時に笑ってしまうほどの母親の「行動力」や、今も自分の芯となる母親の「言葉」にまつわるエピソードなどを、人気刺しゅう作家が描くコミックエッセイ。 介護中に、バイクの免許をとったり、マラソンをはじめた母親

  • 『ふきだしおばけ』山口てつじ著(2735)

    おはなしをするのが苦手な男の子のもとに現れたのは、しろくてフワフワ浮いている、ふきだしおばけ。男の子はふきだしおばけといっしょに、おはなしの冒険に出かけます。海へ、山へ、森へ、おばけの街へ生き物たちが何をおはなししているのかなぁ。吹き出しに自分の言葉を入

  • 『正直、親切、笑顔 僕が大切にしている125の言葉』松浦弥太郎著(2734)

    苦しいとき、不安なときに読みたい、穏やかな呼吸を取り戻すための言葉集。 「何も代わりはしない、変わるのは僕らだ」ヘンリー・デイヴィッド・ソロー固定観念に縛られることなく自分なりの「新しい生き方を」見つけていくことが大切だと思います。「正直、親切、笑顔」と

  • 『人生でいちばんいい句が詠める本』八木健著(2733)

    かんたん俳句3カ条で、今日からあなたも俳句名人! 俳句がぐんぐん上達する、やぎけん流・俳句作りのコツを伝授。俳句をはじめると、観察眼が養われる・あらゆる生き物にやさしくなれる・人生観が変わる。花や虫、野鳥などが気になるようになりました。俳句はなかなか上達しま

  • 『ワスレッポおじさんの きままなさんぽ』石津ちひろ、藤枝リュウジ著(2732)

    ワスレッポおじさんは今日も元気に歩いていきます。そして、どんどん忘れていきます。どんなおさんぽになるのでしょうか? ほのぼのとしたあたたかいストーリーの、ユーモラスでかわいい絵本。 あさになったらとびおきて、さんぽにでかける、ワスレッポおじさん。3ぽあるく

  • 『デイリーすごろくノート術』原麻衣子著(2731)

    1日の理想のゴールを決めて、毎日をご機嫌で過ごそう! タスクも気持ちもぜんぶ書き出す「デイリーすごろくノート」の書き方・活用アイデアまた違ったノート術を。すごろくのように書いていく。楽しそうだけど書いている時間がもったいない気がする。とブツブツしていたらライ

  • 『やさしい飾り結び』橋田正薗著(2730)

    こんどは「やさしい」結び方を借りて来ました。これらは かんたんなのか?めげずにページをめくるとこういう”色紙、短冊かけの飾り” がつくりたいのです。ムムムムム飾りをつくる前に、メガネをつくったほうがいいのかも(@_@) ・

  • 『くつやさんとおばけ』いわさきさとこ著

    すっかりさびれた商店街に古いくつやさんを、夜な夜な怖いおばけたちが訪ねてくきます。ちょうちんこぞうには柔らかい運動靴。てんぐにはかかとが頑丈なブーツ。カッパには、かさばけには‥。くつやのおじいさんは怖がりながらも、おばけたちのくつの相談に応えていった。お

  • 『どろどろ』せなけいこ著

    読者のリクエストにこたえて出来た絵本。『ぼくはかさ』という絵本の中で、読まれている「どろどろ」という本が読みたい。というのです。それはこんな本です。 「ど」のつくもの、なあに?ピアノを ぽん、これは ドレミの 「ど」。わあ おいしそう、どらやき、ドーナッツ。ど

  • 『おばけやしきに おひっこし』カズノ・コハラ、石津ちひろ著

    マージョリィと猫のオスカーは引越したのは、とっても素敵な建物。でもね、そこはおばけ屋敷!だったの 。マージョリィは、オバケたちをカーテンやテーブルクロス、膝掛けに?だって、マージョリはおばけの捕まえ方を知っていたから。ただの女の子じゃなくって魔女だったの。

  • 『家族が納得できる葬儀・法要・お墓・相続の心得事典』

    預金の凍結。葬儀費用の引き出し。書類がたくさん! ・

  • 『ぼくは ぽんこつじはんき』由美村嬉々、山本久美子著

    50年以上活躍している秋田市の自動販売機の物語。 ぼくは、うどん・そばじはんき。200円を入れてうどんかそばをえらぶと、30秒でアツアツのおいしいのが食べられるんだ。今日も大ぜいの人がならんでいる。いつもの親子連れ、デートに、大型バイクのたっちゃん、奥さんを亡

  • 『暮らしを彩る飾り結び』田中年子著

    平安時代に日常の生活を彩った飾り結びを、現代の暮らしに合うようにアレンジして紹介。12種類の基本の結びと、それらの結びを使った小物の作り方を写真で。きれいな紐をもらったのでネ菊結びに挑戦!頭がこんがらがってきた~ ・

  • 『生きてるってどういうこと?』谷川俊太郎、宮内ヨシオ著

     動物や植物たちの生命力を強く美しく、そして精緻に描いた宮内ヨシオの透明水彩のイラストと、「生きる力」や「幸福」についてうたった谷川俊太郎のことばを合わせた詩画集。 生きているということいま生きているということ鳥ははばたくということ海はとどろくということ

  • 『ようかいむらの ごくらくてんごく』たかいよしかず著

    九尾の狐が阪神したバスに乗って、みんなで天国に参りまする。そのまえに温泉で身を清めます「あ~、ごくらくごくらく」「ほんとうの極楽はそのうち わかるぞよ」と こなじ。ろくどう(六道)の辻です。天道につながっているのはどれでしょう!?天道(てんどう)といわれ

  • 『絵本版モモ』ミヒャエル・エンデ著

    ある大きな町のはずれ、こわれかけた野外劇場に、モモは住んでいました。モモは、ほかの人の話をよく聞くのが得意。モモに話を聞いてもらうと、とほうにくれていた人は自分のしたいことがわかり、けんかをしていた2人は仲直りし、自分の人生が失敗だと思っていた人は「そんな

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、風信子さんをフォローしませんか?

ハンドル名
風信子さん
ブログタイトル
風がページをめくる
フォロー
風がページをめくる

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用