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わしろぐ https://www.washilog.com/

楽天イーグルス観戦(応援)ブログ、ときどき身辺雑記など  

 プロ野球のシーズン中は楽天イーグルス戦を中心とした観戦日誌がメイン。    オフはストーブリーグの話題をメインに、ときどき身辺雑記なども書きます。  応援クリックが更新の励みです。コメントもお気軽にどうぞ。

うえすぎ
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2018/10/19

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  • じゅうぶんフェアだと思うな...。

    昨日はゲームがなかった。ゲームのない夜は時間に余裕があるのでこの日2本目の記事を更新した。で、プロ野球ニュースをチェックしてたら、この記事が目に止まった。「1つのミス挙げられてもフェアじゃない」8月29日のゲーム、9回の浅村のセカンドへの悪送球が決勝点を許すことになったと指摘した記者に石井監督が応えたコメントである。浅村はこれまでたくさんの勝利をチームにもたらしてくれているから、1つのミスを挙げてどうこう言うのはフェアじゃない、そう言いたいのであるな。私もそう思う。というか、思っていた...。なので浅村のあのときの悪送球については何も言うつもりはなかったし、昨日のブログにもそこは何も書かなかっ…

  • ブログテーマを「アポロ」に変えてみた。

    2ヶ月ぶりに「はてな」のテーマを変えてみた。今度は「アポロ」。テーマを選ぶときの最低条件であるレスポンシブデザイン(スマホでもPCのデザインと同じ設定で表示される。)対応だったことと、「穏やかに日記を書きたい人のためのテーマ」という謳い文句が気に入ったw。ま、簡単にいえばいつもどおりの「気分転換」である。基本、地味でシンプルで落ち着いた感じのテーマが好きである。変えたくなるタイミングはいつも突然だ。常にデザインを探し求めているというわけではないので、たまたま読んだブログのデザインで「オッ、これいいかも...」と感じると、「このブログのテーマは何だろう?」となるわけだ。その点、はてなブログでは読…

  • 3番・浅村にこだわるな...

    御礼 昨日の「応援クリック」のポイント数が異常なくらい上昇した。もしかしたら、楽天ファンだけではなく、ロッテファンの方からのクリックも相当数あったせいかもしれない。 だとしたら、ロッテファンのみなさん、ありがとうございました。今回のカード、ロッテは強かった。それは認めるしかありませんなw。 あらためて E0−1M ロッテとの3連戦は見事3連敗、2位と3位が逆転し、その差はたちまち2ゲーム差まで広がった。 ただ、この3連戦の中では昨日のゲームが一番おもしろかった。0−0で迎えた最終回は特に盛り上がった。新クローザーのソンはとうとう失点してしまったけれど、0アウト2、3塁のピンチから2アウト2、3…

  • ロッテ強えー...

    E0−5M 先発は岸。前半戦の勝利から3連勝中だった実質エースの勢いもとうとう止まってしまった。生命線の制球力がどうこうという解説もありそうだが、シンプルにロッテの各打者がよく打っていた。特にトップバッター荻野の先頭打者ホームランはインパクト十分だった。荻野35歳。うちにもベテラン復活で周りに元気を与えている岡島がいるが、彼もまだ31歳だ。すでに3球団を渡り歩いたことになる炭谷でさえ34歳。荻野の元気の良さには本当に頭が下がる。敵ながらアッパレな選手なのである。嫌らしさで言ったら日ハムの西川以上でパ・リーグ屈指のトップバッターだと思うな。ロッテの助っ人がまたいい働きだった。3回にレアード、5回…

  • 勢いのあるチームとの違い...

    E1−3M 田中は7回5安打1失点でもまたもや勝てず。前日の則本が5回2/39安打4失点で8勝めをあげたのと実に対照的である。が、野球はそういうゲームなのだからしょうがない。接戦になるとどうしてもチームの主力の差が出てくるように思う。いわゆるチームの主力がゲームの「突破口」となっているかどうかなんだが、昨日はロッテの3番・中村がまさに相手チームの「突破口」を開いた。8回のホームランがそれだ。それに比べてうちの3番・浅村は相変わらず守備の人である。守備で防波堤にはなるが攻撃の突破口にはなっていない。けっこうチャンスで回っていたが結果は出せず。田中との相性ほんと最悪という感じ。浅村は視力か何か、身…

  • 勝ったけど愚痴ばかり...。

    E7−6Bs 愚痴3連発 則本なあ... ここは例外、ソンは嬉しい誤算 松井裕樹なあ 太田なあ E7−6Bs 愚痴3連発 則本なあ... 則本のことだから簡単には勝てないだろうと思っていた。親善試合とか壮行試合といったいわゆるエキシビジョンマッチのようなゲームには滅法強いところを見せるが、絶対に負けられないゲーム、エースらしいところを見せてほしい肝心のゲームではたちまち脇が甘くなるのが則本だから。案の定、初回から0アウト1、3塁のピンチで3番・吉田正尚、4番・杉本裕太郎、5番・ジョーンズのクリーンナップを迎えた。 ところがここからクリーンナップをピシャリと抑え無失点で立ち上がった。で、これをき…

  • オリと楽天のレースが宮城と早川のレースとなんかかぶってきたような...

    E2−2Bs 先発の早川は今回も勝ちきれなかった。新人王を争うオリックスの宮城が11勝をマークしたのに対し、早川は7勝のまましばらく足踏み状態である。初回こそ三者三振に討ち取って開幕当初のキレキレのボールが戻ってきたかに見えたが、回を追うごとにバッターの方が合ってきた感じだった。前回登板のときも気になっていたが、オリンピックインターバルの間に習得したという大きなカーブは低めに決まるときはいいが全般的に高めに入ってヒットにされていた。で、今回も6回途中で降板。なかなか6回の壁が壊せない。ピッチャー前のゴロ掴みそこねたりと、自分の意識の中に6回の壁を作ってしまっている感じがある。ローカル地上波の実…

  • 涌井抹消

    https://hochi.news/articles/20210823-OHT1T51161.html?mode=photo&photoid=1 「おい...、お前今まで何やってたんだ...」 「オリンピック見てた...」*1 *1:...というのが原因だったらまだ救いがあるんだが。

  • 仙台名物【マーボー焼きそば】のオススメのお店を訊かれたら今はこの2択かな...

    仙台で「焼きそば」といえば「マーボー焼きそば」かと言われれば、それは違う、と声を大にして言いたいわけだが、今やマーボー焼きそばが仙台名物であることは間違いないし、ケンミンショーなどで紹介されてからだいぶ浸透してきているのもそのとおりだと思う。このブログでも何度か言っているように、私は「焼きそば」と言えば、断然「ソース焼きそば」派である。が、どっちの「焼きそば」が好き?と比較対象にされるのにはすごい違和感があるのだ。ようするにマーボー焼きそばとソース焼きそばは完全に別物なのである。味噌ラーメンと醤油ラーメンとどっちが好きという次元の食べ物ではない、ということである。で、先日、マーボー焼きそばを食…

  • 「札幌の鬼」で抑えた翌日は「楽天の鬼」に抑え込まれたな...

    F2−1E 「札幌の鬼」で抑えた翌日は「楽天の鬼」に抑え込まれたな... 涌井がショートスターターになってしまった 西口にご褒美の「先発登板」をあげたいね 浅村が変わらないと攻撃も変わらない F2−1E 「札幌の鬼」で抑えた翌日は「楽天の鬼」に抑え込まれたな... 一昨日の岸が「札幌の鬼」とか言われていたようだが、昨日の相手先発・上沢はそれこそ「楽天の鬼」と言ってもいいくらいの雰囲気(楽天の各打者を上から見下ろす感じ)でのびのびピッチングされた印象である。*1そんなわけで現在最下位、後半戦の勝ち星がなかった日ハム相手の3連戦は1勝1敗1分けという五分の成績で終わった。田中、岸、涌井という、いず…

  • 岸は炭谷とバッテリー組んでガッチリ!...という話。

    F4−8E ルーキー侍・伊藤大海を攻略 相手先発の伊藤大海は侍Jに選出されたルーキーだ。ルーキーとは思えない落ち着いたマウンドさばきで日本の金メダルに貢献したピッチャーの一人である。 で、オリンピック明け最初の登板を楽天戦にぶつけてきたか...と思ったら、どうやらそうではなかったみたい。直前カードのオリックス戦で登板する予定が雨で流れてスライドしてきたというのが本当のところらしい。マウンド度胸満点のルーキーもオリンピックでのリリーフ登板やスライド登板なども重なって、本来の調整が出来なかったようである。立ち上がりの制球に苦しんでいたところを楽天は畳み掛けた。初回から先制の3得点スタートはラッキー…

  • 田中の省エネピッチングは相手打線にとっても省エネ(得点)という話...

    F3-3E 田中将大の後半戦初登板は 現在最下位 後半戦勝ち星なし しかも4番中田が巨人移籍で不在 ....の日ハムだったが、やっぱり勝てなかったね。3回裏2アウト1塁の場面で3番野村に2ランを献上、先制されてしまった。1塁ランナーは四球で歩かせた西川だった。 田中のピッチングはゴロを打たせてアウトにするところから「省エネピッチング」などと言われることがあるが、相手打線にとっても1本の安打(ホームラン)で2得点になるわけだから、これまた省エネ得点ということになる。どっちの「省エネ」か分からないというのが今の田中将大のピッチングである。 で、田中がホームランを打たれるときって、決まって予兆のよう…

  • 田中将大が復帰して最初の登板となる今日のゲームは大事だと思う...

    楽天は今日から日ハム戦。予告先発は田中将大となっている。先日のブログにも書いたとおり、後半戦の鍵を握るのは四天王である岸、涌井、田中、則本が本来の実力どおりに勝ち星を稼いでくれるかどうかにかかっている。 岸は休養十分で期待どおりパフォーマンスを見せてくれた。涌井はちょっと期待はずれではあったが、これまでの貢献度に免じて次の登板に期待という状況。則本はエキシビジョンマッチで上々の仕上がりを見せていたが、前回登板は雨でお預け、これまでタイミングよく期待を裏切ってきた経歴もあるだけに過度の期待は禁物だ。 そして今日の田中である。田中はオリンピックで金メダルはゲットしたものの、彼自身のパフォーマンスと…

  • エースが戻ってきたホークスはやっぱり強かった...。

    E0−3H 先発の早川はツキもなかった。打ち取った当たりが内安打になったり、いいところに落ちて長打になったり。たしかに打たれはしたが、運の悪い面もあった。....は楽天ファンの目線。冷静に見れば、やっぱりホークスの各打者がヒットになるように打っていたとも言える。簡単に終わらないのはもちろんだし、フライを打って終わるような打者はほとんどいない。皆しぶとく転がして、最低でも「何かが起こる」可能性を残す攻め方をしていたのはさすがだった。ここらへんが他のチームとの大きな違いだろう。先発の早川はオリンピックインターバルの間に習得したという大きなカーブを序盤から意識的に使っていたが、ほぼ真ん中に集まってし…

  • 膝痛が軽くなってきたので原因を考えてみた。

    ここ1年近く膝痛に悩まされていた。一時は整形外科に通った時期もあったが、2回め以降は湿布薬を処方されるだけで、特別な治療や処置を施すわけでもなく、医師のやる気が感じられなかった。「これは年齢的なもので怪我でも病気でもないから...」そんな空気が伝わってくる診断だったから途中から行かなくなった。けっこう評判の良かった整形外科だったので、それがこの程度ならほかも変わらんだろうと思った。膝痛は治らない、というのが私の中での常識になりつつあったが、最近、ちょっとした変化が見え始めている。膝痛の症状が非常に軽くなってきたのだ。 膝痛の症状が軽いか重いかは足の屈伸時にわかる。立ち上がるとき、仰向けに寝てい…

  • オフスピードのボール

    涌井がライオン相手に2回ノックアウトだったことは書いた。直前のエキシビジョンマッチのタイガース戦ではそこそこいい内容だったと聞いていたので後半戦はやってくれるだろうと期待していたのだが、蓋を開けてみたら...。ちょっと言葉にならない。 こんな涌井だけど、じゃあ次の涌井のところは石橋で行こうとか、西口、お前が行ってみろ、とはきっとならない。何事もなかったかのように中6日で登板させるのだろうと思う。石井監督の涌井に対する信頼はそれくらい別格だろうと思うし、ファンとしても涌井に対する信頼の貯金はまだ残っている。次も続けてノックアウトされるようだと残高マイナスになるかな...。で、一昨日の涌井のピッチ…

  • 涌井は虎退治のあとでライオンの餌食になったな...

    L10−1E 涌井 涌井が序盤にゲームを壊してそのまま修復できずにゲームセット、みたいな第3戦だった。ま、勝つときは僅差、負けるときは大敗は強いチームの特徴らしいから、いいんじゃないか、こういうのも...と負け惜しみ。ゲームを壊した先発の涌井だが、エキシビジョンマッチでは修正したというフォームで見事な虎退治をしてみせた。ただ、ライオンには2回でやられてしまった格好である。*1虎退治のときの涌井を見ていないので、感覚的な比較もできないわけだが、昨日の涌井は高めに外したボールを簡単に打ち返されていたから球の強さ自体がその程度だったということだろう。オリンピックインターバルにフォーム修正に夢中になり…

  • 最初の【トリプルプレー】でケチのついたゲームを最後に【松井裕樹】が抑え込んだ格好だったな...

    おさらい L6−7E 大地がヒロインで「初回に走塁ミスがあったので自分と小深田が(勝てて)一番ホッとしています。」みたいなコメントを出していたように、初回の0アウト1、2塁の絶好のチャンスをランナーだった小深田と大地が浅村のライトフライを抜けたと判断し暴走、帰塁できずにトリプルプレーでチャンスを潰してしまったときはどんなゲームになるかと嫌な予感がしたのだった。この前代未聞のトリプルプレーからスタートしたゲームは勝利の神様もあっち行ったりこっち行ったり、どっちを勝たせようか揺れに揺れていたようだ。楽天が2点リードしてはすぐに2点返され、再度2点リードすればまた追いつかれる、そんなシーソーゲームに…

  • 休養明けの岸は鬼に金棒なのだな...

    L0−5E L0−5E 岸 オコエ 茂木 島内と浅村 助っ人 辻監督 さいごに 岸 先発の岸が7回1/3を1安打無失点10奪三振というピッチング。ノーノーで来たから球数は100球を超えていたが8回のマウンドに上がった岸。愛斗に初ヒットを許したところで安楽にスイッチした。打ち込まれての降板ということではなかった。5点リードしていたし、無理に投げさす展開ではなかった。それだけ。 そんな岸も初回は簡単に2アウトをとったあと、3番森、4番中村と慎重になりすぎたのか力んだのか、ボールを引っ掛けて制球が乱れ連続四球を与える立ち上がりだった。ただ、ボール自体は強いのを投げていたので、休養十分という印象はあっ…

  • ワクチン接種【2回めの副反応】はこんな感じだったよ...

    1回めからちょうど3週間め。予定どおり2回めのワクチン接種。会場は1回めと同じだったけど、平日だったこともあって接種までの流れは1回めよりもスムーズだった。あと、同じ会場内の別の階に「職域」の接種会場が増えていた。ワクチン接種は拡大中という印象を受けた。さて、副反応ではないけれど、最初に感じた1回めとの違いは注射を打ったときだった。まったく「痛くなかった」のだ。1回めが痛かったかと言われると、それほどではなかったが、チクリとした感覚と何かを入れられたようなズンとした感覚があったのは覚えている。ところが今回はそんな感覚さえまったくなかった。「あれれれ...」という感じ。注射を打った人の上手さなん…

  • 東北学院が愛工大名電に勝っちゃったよ...w

    夏の甲子園、宮城代表の東北学院高校は甲子園初出場なのに名古屋の強豪、愛工大名電を破ってしまった。「しまった」は失礼か、みごと破りましたぁ。 楽天のゲーム以外の「野球」にはほとんど興味のないタイプの私が、このゲームは久々に面白く最後まで観戦した一戦だった。正直に感想を言えば...、「まさか勝てるとは思わなかったよ...」仙台育英でもなく東北でもなかった宮城代表。まぐれで勝ち取った「甲子園の切符」じゃなかったことを証明してみせた学院ナインはすばらしい。観戦していて思った勝因がいくつかある。たとえば... ピッチャー伊東くんが制球良く好投したこと 各バッターが泥臭くボールに食らいついていたこと(綺麗…

  • 楽天は強くなってるよ、うっふふふ....w

    昨日のタイガース戦がエキシビジョンマッチの最終戦だった。先発の則本が良かった。侍には選出されなかったが、その悔しさと侍の戦いぶりから受けた刺激が良い形で彼に作用していたようである。ま、則本にはもともとエキシビジョンで力を発揮する傾向があったけれど、まさに本番にとっておきたいくらいの出来だったね。余裕を持って6回途中2アウトで福井へマウンドを譲り、そこから福井、西口、安楽、松井裕樹とリレー。このリレーメンバーも順調な調整ぶりを披露してみせた。 バッターでは茂木と島内が調子を落としていないようで心強い。2人のタイムリーで先制、スコアこそ2−0だったが、快勝といっていい勝ち方だったと思う。ちなみに昨…

  • 世界一(金メダル)の次は日本一...と

    侍jは金メダル。田中の出番は残念ながら無かったね。日本野球が悲願の金メダル獲得にも楽天ファンの私としては素直に喜べない複雑な心境であった。ただ、田中の嬉しそうな様子を見ているうちにだんだん気持ちも和んできた気がする。 田中コメント 「チームでこの最高の結果を残せたことは心の底から嬉しい」 「自分自身のパフォーマンスに関しては悔しさしか残らなかった」 「感謝しかないです。たくさんの方々に支えられて、グラウンドで思い切りプレーをすることができたという風に思っています」 とする田中のコメントがスポーツニュースなどで紹介されていたが、これは田中の本音だろう。 これが田中 侍Jのメンバーがオリンピックの…

  • 黒ナポリタンが復活した

    食べたいのは黒ナポリタン ハチのナポリタンが日本一なのは認めるが、私がハチで一番食べたいナポリタンは日本一を獲ったハンバーグのせナポリタンではなく「黒ナポリタン」なのだ。 で、この黒ナポリタンを出すのは仙台三越のデパ地下にあるハチだけだったから、ときどきこれを目当てに仙台三越のデパ地下に出かけていたのだが、コロナ禍の影響だろう、いつの間にか仙台三越からハチが撤退してしまっていた...。 www.washilog.com黒ナポリタンはもう食えないものと諦めていたら、さすがハチ、仙台駅店で復活させていた。 名前が変わっていた。 ブラポリタン*1 これこれ... ソース焼きそば好きにはたまらない メ…

  • 仙台七夕はやってるよ...

    東北の夏祭りといえば、青森のねぶた、秋田の竿燈、そして仙台の七夕が「三大祭」などと言われている。で、コロナ禍ということもあって、残念ながら昨年はどこも開催しなかった。 今年はどうかというと、青森ねぶた、秋田竿燈あたりは早々に中止を決めたのだったが、我が仙台の七夕はというと、やることになった。さすがに通常どおりとはいかないけれど、飾りを縮小したり高い場所に飾ったりといろいろ工夫しながらの開催だ。 この決断は支持したいね。「やらない」という決断も苦渋の思いだったとは思うが、「やろう」という工夫や勇気はやはり応援したい。ということで、祭りが始まった6日金曜日の夕方、会社の帰りにざあーと見て回ろうかと…

  • 田中の出番はあるかな...

    いよいよ今日は侍Jの決勝戦。相手はアメリカだ。日本に負けたアメリカと韓国が敗者復活戦(?)で戦った。その勝者が決勝戦に進出できる、そういう仕組の中でアメリカが勝った。 侍Jはたしか全勝で決勝戦を迎えるわけだが、一度勝った相手と再戦するというのはなんかやりづらそう。ただ、これはあくまで私の個人的な印象で言わせてもらえば、相手が韓国でなくて良かったと思う。韓国戦は野球の実力とは違った要素での戦いがありそうで観ていて息苦しくなる。まだアメリカ戦の方がいい。勝っても負けても力を出し切った感がありそうだ。さて、その決勝戦の先発。侍Jは森下になるらしい。田中ではなかった。森下は中6日ということらしいので順…

  • 1,900円のサンドイッチ

    ホシヤマ珈琲のアエル店はときどき利用するがここの珈琲はとにかく高い。ブレンドが1,200円くらいする(セブンカフェなら12杯飲める)。たしかに旨いとは思うが私のようなバカ舌には目隠しして「どれがホシヤマか」と言われても多分当てられないだろう。でも、たまに訪れて高級感を味わうのである。店内の雰囲気、スタッフの対応がこれまた素晴らしい。で、ここにはこれまた高級なサンドイッチのメニューがある。なんと一皿1,900円。先日、妻が一皿注文して二人で食してみたら、これがほんとに旨かった。パン自体が違うのだろう。いやあ、旨かった...。で、実は食べたあとで値段を聞いてびっくりしたのだった。これがそのサンドイ…

  • エキシビジョンマッチにもスポットを当てようよ...

    エキシビジョンマッチのヤクルト戦は残念ながら観戦できず。例によってテキスト速報で戦況を確認しようと思ったが、スポーツナビサイトでもなぜかテキスト速報が掲載されていないんだな。7−0で快勝だったことは球団のオフィシャルサイトで確認できたが、だれが活躍したのかサッパリわからん。オリンピック競技との関係で地味にやるようにという方針でもあるのだろうか。プロ野球ファンがみな侍ジャパン一色だと思ったら大間違い。ペナントレースの中断はやむを得ないとしても、侍以外の選手たちもしっかり調整しているわけだから、そこのフォローも必要だし、私のようにオリンピックよりもペナントレースというファンもいるはずだ。*1もう少…

  • 田中将大に期待しすぎ...

    さすがの田中もオリンピックの独特の雰囲気に飲まれてしまったか...。それとも...。立ち上がりこそ上々の内容だったが、味方が3回裏に先制したあとの4回表にたちまち同点にされた。相手の先頭打者が4番だったが、これを警戒しすぎて四球で歩かせてしまったところから連打を許した。「もっと大胆に...」はタラレバの感想になる。田中だからこそ感じた警戒感からの展開だったかもしれない。ただ、結果、逆転されてしまっては元も子もない。味方が先制(得点)した裏のイニングのピッチングが大事になることは田中でなくても分かりきったセオリー。そこでずるずる失点を許してしまったわけで、オリンピックの重圧に負けた。...という…

  • エキシビジョンマッチ雑感2

    エキシビジョンマッチ第3戦は涌井が先発。5回3失点はまだ若干の不安を残したままかな...と。特に3失点が5回に集中してしまったのが気になる。我慢しきれない...そこだな。これからの調整方法でどう変わるか。さすがの涌井も今回のようなオリンピックインターバルは経験ないだろうから難しいところかもしれない。吉と出るか凶と出るか、そこは「持っている(選手)」かどうかで決まるのだなw。西口がよかった。ボールも強かったし、制球も安定していた。前日の藤平を意識したわけではないと思うが、球速も154キロ出していたし、「俺の方が(藤平よりも)上だ」というピッチングだった。バッターでは島内がノッている。2打席連続ホ…

  • 藤平の一歩

    エキシビジョンマッチは第2戦もベイスターズと。先発は「ミスター安定感」こと瀧中だった。5回2失点だから、ま、いつもの瀧中だったろう。ゲームは1−2で負けた。6回からは藤平が登板した。エキシビジョンマッチでの登場をオコエ瑠偉同様に心待ちにしていた選手である。一軍での登板はもう1年以上ぶりくらいになるだろうか。高卒のドラ1で入団した期待の星だったが、ぐずぐずしている間に同世代の大卒ルーキーたちが入団しすでに活躍している、そんな中での今シーズンようやくの1軍登板だった。それでもこのタイミングでチャンスをもらえたのだから、やはり並の選手ではないということだ。とにかく期待しながらピッチングを見た。球威は…

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