S&P500のトータルリターン今回は、S&P500の各年ごとのトータルリターンを紹介します。S&P500やVTI(米国株式市場)などに投資をしている方や、投資をお考えの方は、是非参考にしてみてくだい。1825~2020年までのS&P500下の図は、S&P500の年間の配当込のトータルリターンを表
S&P500に投資を続けて9年目。ブログは毎朝更新中!
S&P500ETF(VOO)に投資していくブログです。NISA・イデコも活用して資産形成中。ウォーレンバフェット、シーゲル、ボーグルらが大好き。アメリカ株や投資情報、書評を更新していきます。
【レバナス】レバレッジをかけて投資をする前に考えて欲しいこと。【全世界株式?】
【レバレッジの基本】基本的に長期的にレバレッジを用いる場合、シャープレシオが最大のポートフォリオにレバレッジをかけるのがよいとされています。アセットアロケーションの最適化レバナスが話題となっていますが、自身の運用に、本当にレバレッジが必要か。レバレッジ
バンガード「米国株式市場は割高、下落の可能性あり」他、29日のまとめと感想
【2月29日 米国株式市場】ダウ 38,949 ‐0.06%S&P500 5,069 ‐0.17%ナスダック 15,947 ‐0.55%米国株式市場は小幅に下落。引き続き、29日夜発表の、インフレ指標の個人消費支出(PCE)価格指数に注目が集まっています。ビットコインは上昇し、6万ドル
〇ジャック・ボーグル氏(バンガード創設者)投資で成功するには、高度な知識や複雑さは必要ない。必用なのは常識的な見方だ。マネーと常識よりこれから投資を始める方や投資初心者の方に知っておいて欲しい、株式投資の4つの常識をまとめました。株式投資ではどう成功する
米国株式市場はほぼ横ばい。1月個人消費支出(PCE)価格指数が目先の焦点
【2月28日 米国株式市場】ダウ 38,972 ‐0.25%S&P500 5,078 +0.17%ナスダック 16,035 +0.37%米国株式市場はほぼ横ばい。ダウは下落。S&P500とNasdaqは小幅に上昇しました。決算シーズンが一段落。市場はインフレと金利、米経済の行方を占うため、29日発
【論文紹介】均等配分(1/N)ポートフォリオの有効性について。
【均等配分について】これまで度々触れてきましたが、均等配分(1/n)PFついて、いくつか論文や研究を紹介しつつ、個人的な感想等を書いていきたいと思います。均等配分(1/n)ポートフォリオとは、4資産均等とか8資産均等とか、カウチポート(50:50)など、各資産のリ
S&P500やオルカンは小幅安!PCEに注目があつまる!ヘッジファンドはエヌビディアを利確売りか?
【2月27日 米国株式市場】ダウ 39,069 ‐0.16%S&P500 5,069 ‐0.38%ナスダック 15,976 ‐0.13%米国株式市場は小幅安。エヌビディアの決算に注目が集まった先週から一転、今週は個人消費支出(PCE)など、再びインフレやFRBの動向に注目が集まって
【米国株100%VS全世界株式】米国とその他の地域の「最も適切な資産配分」と「意外な罠とは?」(VT・S&P500・オルカン)
【「効率的フロンティア」の落とし穴】シーゲル教授の名著「株式投資」のなかに、米国株と米国以外の国の株をどう配分知れば、リスクとリターンが最適になるかを表した「効率的ポートフォリオの定量分析」という項があります。米国と米国外株式(EAFE指数)の過去の利回り
【山崎元氏】ほったらかし投資術の著者メッセージ動画公開【トウシル】
【ほったらかし投資術について】「全面改訂 第3版 ほったらかし投資術(朝日新書857)』の著者山崎元氏がメッセージをYOUTUBEにて見ることができます。10分程度の動画なのでサクッとご覧になれると思います。【書籍はこちら】Amazon「【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術
PRESIDENT Online「ほったらかしでお金を増やすにはこの2本」絶好調の米国株が気になる人向け"最強銘柄"
【PRESIDENT Online】2021年9月21日、PRESIDENT Onlineにて、インタビュー記事が掲載されましたタイトルは、「ほったらかしでお金を増やすにはこの2本」絶好調の米国株が気になる人向け"最強銘柄"相変わらずすごいタイトルですね。記事はこちらから「https://president.jp/arti
米国個別株投資の基本中の基本。70:20:10の法則を知ろう。
【70:20:10】今回は米国個別株への投資について、2013年のFinancial Analysts Journalに掲載されたロジャー・エデルマン等の研究を元に書いていきたいと思います。結論から言うと①今後12カ月の米国株のリターンは、70%が米国市場の動向によって決まり、20%が業種(セ
【米国企業の寿命】米国個別株への長期投資はパンパなく難しいと思います【生存確率22%】
【一緒に勉強しませんか 第7回】さて、今回のテーマは「米国企業の寿命」米国企業への長期投資が流行している今日この頃ですが、米国個別企業への投資は、短期投資も難しければ長期投資も難しいと私は思います。早速今回も、データや数字を見ながら一緒に勉強していきましょ
レバナスやハイグロ全盛期に、日本株の可能性について記事にしたら、一部の方にすごく叩かれた件。
日経新聞の記事2021年4月9日の日経新聞に、個人投資家の日本株離れが強まっている。との記事がありました。東京証券取引所によると2020年度は投資信託が日本株の最大の売り手となり、売越額は3兆272億円と遡れる1983年度以降で過去最大だった。日経平均株価が30年半ぶりに3万
【S&P500投資家達の悲劇】ただ黙って市場にいれば資産が22倍になったのに【航路を守れ】
【PK戦の極意とは?】オークマークファンドの古いレポートに面白い記述がありました。「経済心理学誌」の研究は以下の事を示しています。〇PK で右に飛ぶゴールキーパーがボールを止める確率は12.6%。〇左に飛ぶゴールキーパーがボールを止める確率は14.2%。〇右にも左に
エヌビディア・AI・半導体。インド株は10年後どうなるのか?
【1980年】1980年 時価総額上位銘柄と10年間のリターン(年率・ドルベース)1 IBM +10%2 AT&T +16%3 エクソン +18%4 スタンダードオイル +10%5 シュルンベルジェ 0%6 シェル +16%7 モービル +17%8 アトランティックリッ
エヌビディアの決算を受けてハイテク株が上昇!S&P500やNasdaqは大幅高に!
【2月23日 米国株式市場】ダウ 39,069 +1.18%S&P500 5,087 +2.11%ナスダック 16,041 +2.96%エヌビディアが決算を受けて上昇。ここ数日間売られていたハイテク株を中心に買い戻しが入り、Nasdaqは約3%程上昇しました。AMD、スーパーマイクロコンピュー
「マグニフィセント・セブン」を保有せずS&P500に圧勝したファンドマネージャーが明かす、4つの指針と7つの推奨銘柄がおもしろい。
【面白い記事】マネーインサイダーに「マグニフィセント・セブン」を保有せずS&P500に圧勝したファンドマネージャーが明かす、4つの指針と7つの推奨銘柄という面白い記事があったので紹介します。https://www.businessinsider.jp/post-282637ちなみに英語でBill Smead氏で検
エヌビディア!決算をうけて急上昇!「米国株はバブルなのか?」Amazonはダウに採用!
【2月22日 米国株式市場】ダウ 38,612 +0.13%S&P500 4,981 +0.13%ナスダック 15,580 ‐0.32%ダウとS&P500は小反発。テクノロジーセクターが売られたことでNasdaqは続落して終えました。ただし、エヌビディアの決算を受けてナスダックは+1%、S&P500は+0
【投資はタイミングよりタイム】投資には「タイミングよりタイム(長期間続けること)だ」という言葉があります。個人的には、基本的に、出来るだけ早く目標とする資産配分を完了した方が良いと思いっています。資金に余裕のある方で、リスクが許容できる方であればできるだ
エヌビディアの決算を控えて、米国株式市場は下落。S&P500投資家はどうすれば?
【2月21日 米国株式市場】ダウ 38,541 ‐0.22% S&P500 4,969 ‐0.73% ナスダック 15,605 ‐1.08%米国株式市場は下落。ビックテックや決算を控えて半導体のエヌビディアが売られました。AI・半導体ブームを牽引する同社の決算に注目が集まっていま
米国の401(k)口座の口座残高に占める株式投資の割合の変化【本能に抗えない投資家達】
【高値買いの安値売り】米国の401(k)口座の口座残高に占める株式投資の割合※401(k)は米国版のiDeCoとお考え下さい。ICIのレポートより引用。2000年と2010年の各世代の株式の保有を比較すると、20代を除きほとんどの401(k)参加者が、株式へのエクスポージャーを減らしてい
暴落直前に100万円をインデックスファンドに一括投資をしたらどうなったか?【日本バブル、ITバブル、リーマンショック】
【インデックス投資家必見のレポート】2022年、7月19日のニッセイ基礎研究所のレポートに『老後のための資産形成-確定拠出年金等で老後のために何に投資したら良いのか?-外国株式型、国内株式型、バランス型、外国債券型と国内債券型でのパフォーマンス比較』https://ww
長期投資を始める初心者の方へ。過去のある地点からのチャートを過大評価して投資判断をしてはいけない。
※2021年6月に書いた記事の再掲です。【直近2年のチャート】緑 VTWV バンガード・ラッセル2000バリュー株ETF青 VTVG バンガード・ラッセル2000グロース株ETF黄 VOOコロナショックの少し前までは、FANGMなどの大型ビックテック株が市場を牽引したこともあり、S&P500が小
【新NISAで投資を始めた方へ】投資を始めたら、リスクは生活の一部になります。
S&P500インデックスファンドの歴史。S&P500インデックスファンドが誕生してから約45年、その間、米国株式市場には様々な出来事がありました。1974~75年 「暴落」70年代後半から80年代初めの大幅なインフレ1979年 「株式の死」1987年 「ブラックマンデー」19
オルカンは預貯金の代わりとはいかない。全世界株式に投資をする前に絶対に知っておきたいこと。
【VTのドローダウン】VT(全世界株式ETF)の設定来のドローダウン(ドルベース・配当込み)2009年以降の約11年間の間に、VTは10%以上の下落が9回、20%以上の下落も2度あり、2012年前後などは下落してから最高値を更新するまで、1年以上も要したことがわかります。【疑似
投資のプロが全世界株式オルカンをやめた理由「ハッチ オルカンやめるってよ」
【オルカンやめるってよ】マネックス証券のマネックスオンデマンドにこんな動画を見つけたので紹介します。【つみたて投資】投資のプロが全世界株式オルカンをやめた理由マネックス証券とオルカンと言えば、iDeCoで「オルカン」に投資できるのは、マネックス証券と松井証券
バンガード「2024年、投資家にとって4つの主要なテーマ」を解説します。
【バンガードの見解】バンガードが2024年投資家にとっての主要なテーマという記事を公開していたので紹介します。https://www.vanguard.co.uk/professional/insights-education/insights/4-key-themes-for-investors-in-2024【4つのテーマ】バンガードは以下の4つのテーマ
「割高圏でも投資を始めた方がいいの?」やっぱり一括投資が合理的。マーケットタイミングの影響は少ない
【マーケットタイミングの影響は少ない】S&P500や全世界株式など、市場全体に投資をする伝統的なインデックスファンドのように幅広く分散されたポートフォリオで長期間運用する場合、そのポートフォリオのリスクとリターンの大部分は資産配分によって左右されます。研究に
CPIに続きPPIも予想を上回る伸びに。米市場は6週ぶりに下落も、気にせず投資を続けていきたいと思います。
【2月17日 米国株式市場】ダウ 38,627 ‐0.37%S&P500 5,005 ‐0.48%ナスダック 15,775 ‐0.82%米国株式市場は下落。CPIに続き米生産者物価価指数(PPI)も予想を上回る伸びだったことを受け、早期利下げへの期待が後退。主要3指数は週間ベースでも6週ぶ
オルカン売ってエヌビディアを買おうと思う! と思っている方へ
【投資あるある】どんなに良い投資対象でも、高すぎる値段で買うとあまり旨みのない投資になる。過去10年素晴らしいリターンをあげた企業が次の10年も素晴らしいリターンを残すとは限らない。流行の「後追い」アクティブファンドに投資をすると大抵高値掴みでブームが終わ
【S&P500は最高値を更新!】小売売上高が予想より落ち込んだことで早期利下げ期待が再燃?【経済指標に振り回される前にやるべきことを】
【2月16日 米国株式市場】ダウ 38,773 +0.91%S&P500 5,029 +0.58%ナスダック 15,906 +0.30%米国株式市場は続伸。S&P500は最高値を更新。小売売上高が予想より大きく落ち込んだことを受け、FRBの早期利下げへの期待が再び強まりました。今夜の生産者物
【山崎元氏の見解】楽天証券のトウシルに山崎元氏の「個人の債券投資覚え書き」という記事があったので紹介します。山崎元氏は以前から、個人投資家のPFには基本的に債券は必要ないというスタンスをとってきました。(無リスク資産の置き場として個人国債変動10年は推奨)
【S&P500は5000を回復!】エヌビディアが構成銘柄3位に浮上!周囲に振り回されるのはよそう【CPIショックとは?】
【2月15日 米国株式市場】ダウ 38,424 +0.40%S&P500 5,000 +0.96%ナスダック 15,859 +1.30%前日の米国市場はCPIを受けて下落しましたが、今日は株式、債券そろって上昇。S&P500は5000を回復。押し目買いが入り、前日の急落から反発しました。ハイテク株
【米国株初心者必見】ITバブルと1990年代を振り返って。最もリターンをあげる投資対象は変化する
ITバブルITバブルは、1998年9月~2000年3月のわずか18か月の間に発生しました。当時のFRB議長グリーンスパン氏の「根拠なき熱狂」発言から、崩壊までに3年以上かかった点なども興味深いのですが、今回は「ITバブル」そのものではなく、ITバブルの「前」と「後」に何が起きた
予想外のCPIを受けて、米国株式市場は下落。ドル円は150円台に。S&P500やオルカン投資家はどうすれば?【新NISA】
【 2月10日 米国株式市場】ダウ 38,272 ‐1.35%S&P500 4,953 ‐1.37%ナスダック 15,655 ‐1.80%米国株式市場は下落。1月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びだったことを受け、インフレの鈍化が続くとの期待と早期利下げ観測が後退。米国債利
じゃあ、分散投資ってどのくらいリスクをさげるの?6資産均等分散投資のデータ
【分散効果】分散効果。つまり相関の異なる投資対象を組み合わせることによりポートフォリオのリスクは減るといわれています。今回はこの分散効果について少しおもしろいデータを紹介したいと思います。少し古いのですが、モーニングスターが主要6資産に均等配分した時、どの
『長期・分散・積立投資の7つのポイント』北村慶著・投資の結論がおもしろい。
【投資の結論】今月からオススメ書籍として紹介している、北村慶氏著「金融のプロが実はやっている 最もシンプルで賢い投資の結論」筆者の北村慶氏は、もちろん私などはお会いしたこともないのですが、その経歴だけを見ても、本書の記述を見てもわかるとおりめちゃくちゃすご
【皆様へのお願い】私が株式投資をしなくてもよいと思う理由【投資なんかおやめなさい】
【無理に投資をしなくてもいい】今回はリスク資産への投資をしていない人を馬鹿にしたり、マウントを取るのはやめよう。というお話です。SNS上で、煽ったり、マウントをとったりしている方を見るのが好きではないので、なぜ、無理に投資をしなくてもいいかを書いていきたい
新NISAでS&P500やオルカンに投資をする前に絶対に知っておくべきこと
【株式市場のリスクについて】諸説ありますが、全世界株式、あるいは米国株式市場(S&P500)のリスクは、だいたい20%前後と言われています。(参考)トウシルより引用【リスク20%ということは?】リスク(標準偏差)20%ということは、仮に期待リターンが5%であれば、1
【悲報】フォーブズさん、破綻したSVBファイナンスを「2023年アメリカンベストバンク」に選出。オールスターにも選んでしまう。
【SVBのツイート】破綻した、SVBのツイッターを見ているとおもしろいツイートがありました。日時は、2023年3月7日、破綻するほんの数日前のツイートです。SVB@SVB_FinancialProud to be on @Forbes' annual ranking of America's Best Banks for the 5th straight year and
今iDeCoを始めるならオススメの証券会社は?①松井証券②マネックス証券
【iDeCoを始めるなら松井証券】私は楽天バンガードシリーズの登場を受け、楽天証券でイデコを始めました。当時はそれが最善の選択肢だったと思います。ただ、その後に良い投資信託が誕生したり、各社のラインナップが整ってきたことにより状況は変わりました。もし、私が今
【大暴落】1929年米国の大恐慌。3.9年でプラ転させる方法【S&P500指数】
1929年~51年までのS&P500チャート1929年の10月24日、暗黒の木曜日から始まった大恐慌。株価がピークから、80%以上も下げるという大暴落でした。暴落前の株価に戻ったのは1954年。株価が回復するまで「25年」もかかった。という事がよく話題に上がります。でも、個人的にそ
【インデックスファンドの取り崩し】米バンガードの「4%ルール」をアップデートしよう【FIRE・早期退職】
【退職のための4%ルールのアップデート】先日米バンガードが、FIREやインデックス投資の出口戦略の一つとして、よく知られている「4%ルール」について、おもしろいレポートを公開していましたので紹介たいと思います。Fuel for the F.I.R.E.: Updating the 4% rule for ear
S&P500終値で5000越え!今年10回目の最高値を更新。もっと早く投資をしていればと悔やむ前に。
【2月10日 米国株式市場】ダウ 38,671 ‐0.14%S&P500 5,025 +0.54%ナスダック 15,986 +1.22%S&P500は4日続伸し、終値で初めて5000を超えました。割高感やAIの過熱感を指摘する慎重な声も聞える中、利下げへの期待や堅調な企業の決算、底堅い米国経済、
バンガード「ダウンマーケットで引退?これからの戦略を検討しよう」
【バンガードのターゲットイヤーファンド絶不調】世界中の株と債券に低コストで分散投資ができる、バンガードのターゲットイヤーファンド(VTINX)の、2022年の成績はリーマンショックのあった2008年に次いで過去2番目に悪い成績となりました。ただ、それでもVTINXが年初来
【ドル円149円台】S&P500は3日続伸で最高値を更新。今晩のCPIに注目が集まる【S&P500投資家に大切なこと】
【2月9日 米国株式市場】ダウ 38,726 +0.13%S&P500 4,997 +0.06%ナスダック 15,793 +0.24%S&P500は3日続伸、最高値を更新しました。序盤は下落するも終盤にかけて下げを取り戻す展開となり、一時5000の大台に乗る場面もありました。市場では、今日の夜
米国株式これ1本(S&P500・NYダウ・ナスダック100)はおすすめしません!
【ちょっと意味が】三井住友DSアセットマネジメントが「米国株式これ1本(S&P500・NYダウ・ナスダック100)を新規設定」しました。https://www.smd-am.co.jp/fund/189309/S&P500、ダウ平均、ナスダック100に連動するETFに「アクティブ」に分散投資する投資信託です。もう一
【S&P500が最高値を更新!5000の大台に迫る!】S&P500投資家へのアドバイス
【2月8日 米国株式市場】ダウ 38,677 +0.40%S&P500 4,995 +0.82%ナスダック 15,756 +0.95%S&P500は最高値を更新。5000の大台に接近。FRB関係者の発言を消化しつつ、大型ハイテク株を中心に幅広い銘柄が買われました。ラッセル2000は‐0.17%と小型株は
他人の不幸を願うより、自分の幸福を考える事が大切だと思います。
ソ連の小話ある所に二人の農夫がいました。どちらもほんの少しの畑を耕し、辛うじて家族を養っていました。違いといえば、片方の家には痩せこけたヤギが一頭いることでした。ある日、ヤギを持たない農夫の前に妖精が現れ、「一つだけ願いをかなえてあげましょう」と言いまし
【S&P500は上昇】投資家はお金をどう使うかが大切。今と未来の幸福の最大化を目指そう!過度な節約よりも収入増にリソースを【7日の米国株式市場のまとめ】
【 2月7日 米国株式市場】ダウ 38,521 +0.37%S&P500 4,954 +0.23%ナスダック 15,609 +0.07%米国株式市場は反発。昨日は予想を上回る強い経済指標を受け、米国債利回りが上昇しましたが、今日は低下し落ち着きを見せ、株式市場をサポートしました。540億
「敗者のゲーム」の著者チャールズ・エリス氏のインタビュー資産運用で大切な6つのこと。
【エリス氏が語る「波乱相場の生き残り方 】先日、日経新聞電子版に、「敗者のゲーム」の著者チャールズ・エリス氏のインタビューが掲載されており、話題となりました。すごく良い動画で、YOUTUBEからでも見れますので、もしまだ見ていない方がいれば、是非視聴してみてく
【3月の利下げ観測が後退!】パウエル議長の発言や、ISM非製造業景気指数を受けて。【決算は8割の企業が予想を上回る利益を計上】
【2月6日 米国株式市場】ダウ 38,380 ‐0.71%S&P500 4,943 ‐0.30%ナスダック 15,601 ‐0.17%米国株式市場は反落。日曜日パウエル議長が早期利下げ観測をけん制したことや、ISM非製造業景気指数をうけて、3月の利下げ観測が後退。米国債利回りの上
「年複利率 29.5%」を叩き出した投資原則。25歳のウォーレンバフェットに学ぶ
今回は若き日の25歳のウォーレンバフェットから、投資の「基本原則」と「哲学」を学びたいと思います。バフェットは1999年ビジネスウィークのインタビューにて「私の運用するファンドの規模が100万ドルや1000万ドルならば、全財産を自分のファンドに投資するでしょう」と
山崎元氏「最晩年期の資産管理法 6つのポイント」老後の資産運用について今、考えよう
【老後の資産運用について】楽天トウシルに山崎元氏の「最晩年期の資産管理法 6つのポイント(序説)」という良い記事が掲載されていたので紹介します。※この記事において、「晩年」とは「仕事を引退した後の期間のおおむね後半」というくらいの大まかな意味で使われてい
シーゲル教授「投資を成功させる6つの指針」米国株初心者必見!
【長期投資における合理的な戦略】株式投資で長期的に成功するには、長期的な目標と確固たる投資戦略が必要です。でも、数字に基づく合理的な投資戦略というのは一体どんなものなのでしょう?そこで、今回は、シーゲル教授が自身の膨大な調査の末、導きだした初心者でも経
ドルコスト平均法の弱点とは?ドルコスト平均法の限界を知ろう!
【ドルコスト平均法の限界】議論されつくした話なので今更かと思う方もいるかもしれませんが、また、最近話題なので簡単に書いていきたいと思います。ドルコスト平均法でも資産形成後半には効果が薄れますし、暴落やそれによる損失を防ぐことは出来ません。そして、投資や市
「超優良NOTE」インデックス投資家、これから投資を始める方は必読【山崎元氏、素晴らしい】
山崎元氏がインデックス投資ナイトのスピーチ原稿をNOTEにて公開していたので紹介します。とても素晴らしい内容で、是非インデックス投資家の方は全文を読んでいた抱ければと思います。『https://note.com/hajime_yamazaki/n/n2dfd33f1d0ef』多くの方に読んでいただきたい
S&P500やオルカンに投資をするなら一括投資が良いのか?積立投資がいいのか?
一括投資?毎日積立?数日前、ブログのコメント欄にS&P500に投資をしようと思っています。一括投資が良いでしょうか?毎日積立がいいでしょうか?という質問を頂いたので、回答しようと思います。私なら一括投資します。私なら、今すぐに、自分の①投資目的②リスク許容度③
山崎元氏の『危機の下での資産運用』暴落に投資家はどう対応すればよいか?
【ブログ更新】先日、暴落時のスポット買いのタイミングの目安みたいなものはありますか』という質問を頂いたので、以下の記事で、暴落時の私の考え方、戦略について書いてみました。http://etfsp500.com/archives/28670514.html基本的には航路を維持する=資産配分を維持し
【時間外でAmazon+6%、メタ+14% 決算が好感】経済指標などを受けて債券利回りが低下。3月の利下げ観測再浮上【今夜は雇用統計】
【2月2日 米国株式市場】ダウ 38,519 +0.97%S&P500 4,906 +1.25%ナスダック 15,361 +1.30%米国株式市場は反発。昨日はFOMCやアルファベットの決算などを受けて下落しましたが、今日は一転。米国債利回りが低下し大型ハイテク株を中心に買い戻しが入りま
【期間限定】山崎元・著『経済評論家の父から息子への手紙』から、息子へ書いた手紙を全文公開
『経済評論家の父から息子への手紙』先日、65歳で世を去った経済評論家・山崎元さんの最後の書き下ろし作品『経済評論家の父から息子への手紙』が2月15日(木)に発売されます。息子にも、読者にも、本書が経済と付き合う上で、いつまでも役に立つ『明るい人生のマニュアル
【(銘柄選択の)時間がない投資家は、タイミングを計って先物やCFD取引、FXをすればよい】
先日のトウシルにはこんな記事があった。https://media.rakuten-sec.net/articles/-/43271○銘柄を選ばない投資なら時間がない個人投資家でもできる!←わかる。○指数に連動するETF←わかる。○だから、「先物やCFD取引、FX取引」←???筆者は日経平均先物やFX取引をし
【S&P500、Nasdaqは大きく下落】FOMC、3月の利下げ観測の後退やアルファベットの決算が重しに【その他のリスクも】
【2月1日 米国株式市場】ダウ 38,150 ‐0.82%S&P500 4,845 ‐1.61%ナスダック 15,164 ‐2.23%米国株式市場は下落。ダウは4日ぶりの反落。ナスダックは‐2%と大きく下落。マイクロソフト、アルファベットが決算を受けて下落し各指数を押し下げたほか、
【新NISAはするな】金融のプロで積立NISAをやってる人はいない。もはや常識。知らなきゃ恥ずかしい。ってマ?
【新NISAはするな】今日「新NISAはするな」という懐かしいワードがTwitterで話題となっていました。ここ最近は毎日本当にすごいですね。どうすればこんなに連日パワーワードが生まれるのでしょう?私には「(^_^)voo」くらいしか呟くがいうことがないというのに。もちろん、投
「ブログリーダー」を活用して、りんりさんをフォローしませんか?
S&P500のトータルリターン今回は、S&P500の各年ごとのトータルリターンを紹介します。S&P500やVTI(米国株式市場)などに投資をしている方や、投資をお考えの方は、是非参考にしてみてくだい。1825~2020年までのS&P500下の図は、S&P500の年間の配当込のトータルリターンを表
【「効率的フロンティア」の落とし穴】シーゲル教授の名著「株式投資」のなかに、米国株と米国以外の国の株をどう配分知れば、リスクとリターンが最適になるかを表した「効率的ポートフォリオの定量分析」という項があります。米国と米国外株式(EAFE指数)の過去の利回り
【お金の意思決定で損をしない「3つの原理」】楽天トウシルに、山崎元氏の著した『お金の意思決定で損をしない「3つの原理」』という記事がありました。https://media.rakuten-sec.net/articles/-/41548とてもいい記事なので共有したいと思います。【①運用方法の独立性
【トウシルの記事】楽天トウシルに面白い記事があったので紹介します。橘玲さん×篠田尚子Special対談幸福な人生の最短ルートは「お金持ちになること?!」ってホント?https://media.rakuten-sec.net/articles/-/41878『シンプルで合理的な人生設計』橘氏は最近の著書の中
「資産改善計画会議」第1回〜その1MILIZEのYOUTUBEチャンネルに「資産改善計画会議」という面白い動画が上がっていたので紹介します。経済評論家の山崎元氏とMILIZE代表の田中徹氏が一般募集した資産ポートフォリオの診断を行うという企画です。第1回では、60歳で定年を
【最強ETFの今】2021年、キャシー・ウッド氏率いる旗艦ETFの年初来リターンが-51.76%となり、ETFの投資先の株式のすべてが年初来マイナスとなったことが話題となりました。ARKKの投資先の中で、「94億ドル」中「400万」ドルだけ保有している、キャッシュファンドのみが年
一括投資?毎日積立?数日前、ブログのコメント欄にS&P500に投資をしようと思っています。一括投資が良いでしょうか?毎日積立がいいでしょうか?という質問を頂いたので、回答しようと思います。私なら一括投資します。私なら、今すぐに、自分の①投資目的②リスク許容度③
【ロボアド】私は現状ロボアドは普通の個人投資家の運用に必要ないと思っています。が、ロボアドのなかではウェルスナビが一番好きです。実際、日本投資顧問業協会の統計資料によると、2023年12月末ではウェルスナビが9832億円と断トツだった。今年に入ってからも増加の勢い
【オルカンの60%は米国株】VTやオルカンのように、時価総額で全世界株式を丸抱えするようなインデックスに連動する商品について、よく指摘されることの一つに、米国株が60%を占めているから危ない、リスク分散になっていないという意見があります。今回はこのことについ
【長期投資はリスクを減らす?】投資信託協会のHPには以下のような記述があります。“証券に長期投資すると、短期投資に比べ収益のフレ具合が小さくなり安定的収益を得られます”確かに「収益率」の振れ幅は時間の経過とともに平均にならされています。投資信託協会のHPよ
【投資の勉強の仕方】今回は初心者の方にお勧め動画&「投資の勉強法」を紹介&提案していきたいと思います。まずはこちらの動画。経済評論家の山崎元氏が「投資の理論と個人の資産運用」と題して、過去の「投資理論」の大まかな歴史を説明しています。さて、この山崎氏の
【1987年の暴落】1987年10月19日、S&P500は一日で20%以上下落しました。それまでの日次のヒストリルボラティリティに基づくと、この大暴落は「25」標準偏差に相当します。【正規分布の世界】https://ai-trend.jp/basic-study/normal-distribution/normal-distribution/よ
#GPIF は、#2023年度運用状況 を公表しました。▶️https://t.co/CsIcXrxP1f pic.twitter.com/rSG42jZCO8— GPIF (@gpiftweets) July 5, 2024 GPIFの2023年度第1四半期運用状況(速報)が公表され、累積収益額が150兆を達成したと話題となりました。本来であれば、年金運用は
【老後の資産運用について】楽天トウシルに山崎元氏の「最晩年期の資産管理法 6つのポイント(序説)」という良い記事が掲載されていたので紹介します。※この記事において、「晩年」とは「仕事を引退した後の期間のおおむね後半」というくらいの大まかな意味で使われてい
イギリスの過去100年間以下は覇権国から転落した、イギリスの過去100年間(1900~2000年)の各資産の実質リターンのグラフです。株式 幾何平均 5.8% (10.1%) 算術平均 7.6% (11.9%)債券 幾何平均 1.3% (5.4%) 算術平均 2.3% (6
【メディアは市場動向を誇張する】バンガードの創始者ボーグル氏は「ウォールストリートジャーナル紙を読むな!CNBCを見るな!」「CNBCのインタビューには何度も応じているが、呼ばれる理由がわからない。」「大声で「バイ株」「セル株」と叫びまくることで有名な「マッド
【三菱UFJ国際投信ブロガーミーティング】三菱UFJ国際投信主催のブロガーミーティングがありました。感想を一言で言うと、面白かったです(笑) <登壇者>山崎元氏(経済評論家・株式会社マイベンチマーク 代表)小松原宰明氏(イボットソン・アソシエイツ・ジャパン CIO
【「効率的フロンティア」の落とし穴】シーゲル教授の名著「株式投資」のなかに、米国株と米国以外の国の株をどう配分知れば、リスクとリターンが最適になるかを表した「効率的ポートフォリオの定量分析」という項があります。米国と米国外株式(EAFE指数)の過去の利回りや
画像は ピクテ投信のHPより今回の結論例えば「市場が三カ月で20%以上下がる事はない」 という主張があるとします。でも、仮に過去のデータがそうなっていたとしても特に意味はありません、それはただ単に「過去市場が3カ月で20%以上下がったことがなかった」という情報にす
一括投資?毎日積立?数日前、ブログのコメント欄にS&P500に投資をしようと思っています。一括投資が良いでしょうか?毎日積立がいいでしょうか?という質問を頂いたので、回答しようと思います。私なら一括投資します。私なら、今すぐに、自分の①投資目的②リスク許容度③
【面白い記事】マネーインサイダーに「マグニフィセント・セブン」を保有せずS&P500に圧勝したファンドマネージャーが明かす、4つの指針と7つの推奨銘柄という面白い記事があったので紹介します。https://www.businessinsider.jp/post-282637ちなみに英語でBill Smead氏で検
【選挙の年あるある】今年はインフレや利上げ、景気後退の話題でまだいつもより陰に隠れていますが、選挙の年恒例の「バイデン政権が~」「民主党が~」「株価が~」というようなニュースも、ちらほら目につき始めました。さて、米国の選挙の年、S&P500やVTIなどに長期投資
【7月12日 米国株式市場】ダウ 40,000 +0.62%S&P500 5,615 +0.55%ナスダック 18,398 +0.63%ダウは3日続伸し4万ドルを回復。S&P500は約8割の銘柄が上昇。Nasdaqも上昇しました。米生産者物価指数(PPI)が若干予想を上回る伸びとなったものの、前日に引
【7月 11日 米国株式市場】ダウ 39,753 +0.08% S&P500 5,584 ‐0.88%ナスダック 18,283 ‐1.95%6月の米消費者物価指数CPIを受けて、年内の利下げ観測が強まり、ドル円は161円台から158円台後半へと円が急伸。影響力の大きい大型グロース株が売られナ
元バンガード会長兼CEOジョン・J・ブレナン氏ジョン・ブレナン氏は、ジャック・ボーグル氏の後を継ぎ、1996年から2009年までバンガードの会長兼CEOを務めた人物です。今回は、ジョン・ブレナン氏の発言の中から、個人的に好きな言葉をいくつか紹介したいと思います。コロナ
【7月10日 米国株式市場】ダウ 39,721 +1.09%S&P500 5,633 +1.02%ナスダック 18,647 +1.18%S&P500とナスダックは最高値を更新。S&P500は7営業日続伸となり史上初めて5600を上回りました。エヌビディアや大型ハイテク株が上昇、その他幅広い銘柄が上昇
【S&P500の真実】S&P500は1928年以来、平均年率9.8%のリターンを記録してきました(配当込み・ドルベース)。シーゲル教授のチャートが有名ですが、S&P500は長期的には右肩上がりで成長してきました。ただ、その過程で、当たり前ですが毎年必ず下落する場面がありました
【7月9日 米国株式市場】ダウ 39,291 ‐0.13%S&P500 5,576 +0.07%ナスダック 18,429 +0.14%米主要株価指数はまちまち。ダウは下落、S&P500とNasdaqは小幅に上昇しました。S&P500は1月来となる6営業日上昇を記録し、今年36回目の最高値を更新しました。
【7月8日 米国株式市場】ダウ 39344.79 ‐0.08%S&P500 5572.85 +0.10% ナスダック 18403.74 +0.28%S&P500は小幅に上昇。5営業日続伸し今年35回目の最高値を更新。ダウは小幅に下落。ナスダックは小幅に上昇しました。明日のパウエル議長の議会証言
【GPIFはすごい】年金を運用しているGPIFについて『年金の運用がすごい!GPIF累積収益100兆円を達成!ポートフォリオの感想と個人投資家が参考にすべき点とは?』「https://livedoor.blogcms.jp/blog/sp500ne/article/edit?id=28081512」という記事を書きました。簡単に言う
【30年以上、年率平均66%で複利運用した男】ヘッジファンド「ルネサンス・テクノロジーズ」を率いるジム・シモンズ氏は、1988年~2018年の31年間で、年率平均66%のリターンという記録的な残しました。バフェット氏、ソロス氏、リンチ氏、レイ・ダリオ氏等、名だたる投資
【インデックス投資は入金力が大事(?)】インデックス投資は入金力が大切なんてよく言われます。でも、実際はインデックス投資に限らず、個別株投資にしろ、不動産投資にしろ、債券にしろ、おおよそほとんどの投資において、元本や毎月投資に回せるお金がどのくらいある
#GPIF は、#2023年度運用状況 を公表しました。▶️https://t.co/CsIcXrxP1f pic.twitter.com/rSG42jZCO8— GPIF (@gpiftweets) July 5, 2024 GPIFの2023年度第1四半期運用状況(速報)が公表され、累積収益額が150兆を達成したと話題となりました。本来であれば、年金運用は
【7月5日 米国株式市場】ダウ 39,375 +0.17%S&P500 5,567 +0.54%ナスダック 18,352 +0.90%S&P500は4日続伸、今年34回目の最高値更新。雇用統計を受けて利下げへの期待が高まった他、META、アルファベット、アップルなど大型グロース株の上昇が各指数を
【世界一の投資家 バフェット】「ウォーレン・バフェット」と言えば、皆さんはどんなことをイメージするでしょうか?世界トップクラスのお金持ち、バークシャーの会長、節約家、バリュー投資家、長期投資家・・・ほとんどの人が投資家として大成功を収めた、バフェット氏
一括投資?毎日積立?数日前、ブログのコメント欄にS&P500に投資をしようと思っています。一括投資が良いでしょうか?毎日積立がいいでしょうか?という質問を頂いたので、回答しようと思います。私なら一括投資します。私なら、今すぐに、自分の①投資目的②リスク許容度③
【投資信託についておもしろい記事が】先日、日経新聞に「インデックス型投信、運用成績はコストで決まる?」という記事がありました。要点をまとめると、〇同じ指数との連動を図るインデックス型投信は基本的に同じ値動きをするため、商品選択ではコストの低さが重要なポイ
【7月3日 米国株式市場】ダウ 39,308 ‐0.06%S&P500 5,537 +0.51%ナスダック 18,188 +0.88%S&P500とナスダック総合は過去最高値を更新。半導体銘柄やテスラが指数を牽引。発表されたいくつかの経済指標を受け、9月利下げ観測が高まりました。明日の独立
【レバレッジはありかなしか】トウシるにて、山崎元氏の書いた個人投資家は運用に「レバレッジ」を使っていいか?という記事が掲載されていました。一言で、レバレッジ(借入)といっても、その用途は、不動産や事業、学生の奨学金のようなものから、株式投資でも、短期的な
【7月2日 米国株式市場】ダウ 39,331 +0.41%S&P500 5,509 +0.62%ナスダック 18,028 +0.84%S&P500は終値で初めて5500を上回り、今年32回目となる最高値を更新。テスラが10%上昇した他、大型グロース株の上昇が各指数を牽引。4日の独立記念日の祝日と