【米国株はもはや安全資産】参考 日経新聞「安全資産化する米国株」最近ではまた「米国株は安全資産」とか、レバレッジやリスクをとることに賛同する声が聞こえるようになった株式投資家界隈ですが、昨年から今年年初くらいまでの間は、利上げとインフレによってレバナス
S&P500に投資を続けて9年目。ブログは毎朝更新中!
S&P500ETF(VOO)に投資していくブログです。NISA・イデコも活用して資産形成中。ウォーレンバフェット、シーゲル、ボーグルらが大好き。アメリカ株や投資情報、書評を更新していきます。
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NISAを利用する人の約半数は年収500万以下。少額投資でも始めよう
【NISA利用者の年収分布】マネックス証券の調査によればマネックス証券でNISAを利用している男女計4,703名の、年収の分布は下の図のような感じになっています。全体的に幅広い年収層に利用されているNISAですが、年収300万未満の方が28.1%、500万未満の方の20.4%を合わせる
長期投資を始める初心者の方へ。過去のある地点からのチャートを過大評価して投資判断をしてはいけない。
※2021年6月に書いた記事の再掲です。【直近2年のチャート】緑 VTWV バンガード・ラッセル2000バリュー株ETF青 VTVG バンガード・ラッセル2000グロース株ETF黄 VOOコロナショックの少し前までは、FANGMなどの大型ビックテック株が市場を牽引したこともあり、S&P500が小
『米国株』と『全世界株式』どちらがいいか?】勝者は時期によって入れ替わる
【米国株VS米国を除く全世界株式】米国株VS米国を除く全世界株式5年間の月次ローリングリターン(1975/1/31~2022/3/31)青線はS&P500インデックスのリターンから、「MSCI World ex USAIndex(全世界株式除く米)」のリターンを差し引いた値を示しています。青線が0より上
【米国株はもはや安全資産】参考 日経新聞「安全資産化する米国株」最近ではまた「米国株は安全資産」とか、レバレッジやリスクをとることに賛同する声が聞こえるようになった株式投資家界隈ですが、昨年から今年年初くらいまでの間は、利上げとインフレによってレバナス
NISAを利用する人の約半数は年収500万以下。少額投資でも始めよう
【NISA利用者の年収分布】マネックス証券の調査によればマネックス証券でNISAを利用している男女計4,703名の、年収の分布は下の図のような感じになっています。全体的に幅広い年収層に利用されているNISAですが、年収300万未満の方が28.1%、500万未満の方の20.4%を合わせる
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『米国株』と『全世界株式』どちらがいいか?】勝者は時期によって入れ替わる
【米国株VS米国を除く全世界株式】米国株VS米国を除く全世界株式5年間の月次ローリングリターン(1975/1/31~2022/3/31)青線はS&P500インデックスのリターンから、「MSCI World ex USAIndex(全世界株式除く米)」のリターンを差し引いた値を示しています。青線が0より上
【投資はタイミングよりタイム】投資には「タイミングよりタイム(長期間続けること)だ」という言葉があります。個人的には、基本的に、出来るだけ早く目標とする資産配分を完了した方が良いと思いっています。資金に余裕のある方で、リスクが許容できる方であればできるだ
山崎元氏の『個人投資家が実行しやすいインデックス投資を考える』が秀逸
【良記事紹介】本日トウシるにて、山崎元さんの著した「個人投資家が実行しやすいインデックス投資を考える」という記事が公開されていました。→ https://media.rakuten-sec.net/articles/-/33401これすごく面白い記事なので是非読んでみて下さい。【資産配分の話】まず
【人類は進歩してきた】30年前、携帯電話やネットはまだほとんど普及していませんでした。20年前、MDに音楽を録音していました。10年前と比べても、モバイル通信3Gから4Gに。ソーシャルメディア2010年の9.7億人から2020年には29.6億人に。電気自動車普及やゲノミクスと精密
『絶対儲かる!』『勝率100%!』という話への注意喚起。初心者の方に絶対見て欲しい
ファンキー関原@sekkie888関原先生の情報商材サイトが本日更新されました。「勝率100%!株式投資で絶対に負けない投資法」という勝ち確断言している教材が5月3日迄が限定価格1,980円のようです。5月4日以降も限定価格継続かな〜😌 https://t.co/OP3V3OQlAY2022/05/01 19:31
暴落直前に100万円をインデックスファンドに一括投資をしたらどうなったか?【日本バブル、ITバブル、リーマンショック】
【インデックス投資家必見のレポート】2022年、7月19日のニッセイ基礎研究所のレポートに『老後のための資産形成-確定拠出年金等で老後のために何に投資したら良いのか?-外国株式型、国内株式型、バランス型、外国債券型と国内債券型でのパフォーマンス比較』https://ww
バフェット⇒レブロンへのアドバイス「低コストのインデックスファンドに毎月投資するだけでよい」
最高の選手の一人 レブロン・ジェームズ4回のNBAチャンピオン4回のシーズンMVP4回のファイナルMVP2回のオリンピック金メダルレブロン・ジェームスは、NBA史上最高のバスケットボール選手の一人として知られています。インスタグラムのフォロアー数は、世界のアスリートの中
「現在の株式市場は投機バブルか?」ドットコムバブルに向かう1999年4月「バロンズ誌」はプロのマネージャーを対象として調査を行いました。そのアンケートにはこんな質問が含まれていました。「現在の株式市場は投機バブルか?」〔結果]「バブルである」 72%「バブ
【投資理論の学び方】投資初心者の方が金融工学を理解するためによい動画やおすすめの書籍を紹介します【投資理論】
【投資の勉強の仕方】今回は初心者の方にお勧め動画&「投資の勉強法」を紹介&提案していきたいと思います。まずはこちらの動画。経済評論家の山崎元氏が「投資の理論と個人の資産運用」と題して、過去の「投資理論」の大まかな歴史を説明しています。さて、この山崎氏の
「S&P500はもう古い?」プロが教える新NISAおすすめ投資先ベスト3は?
【NewsPicks】以前はよく面白い企画や書籍を発売して、一時期よく見ていたニューズピックスさんが、「S&P500はもう古い?」プロが教える新NISAおすすめ投資先ベスト3は?という動画を公開していたの紹介します。開始直後のテロップに「波に乗り遅れるな!新NISAの攻略法」
S&P500の配当利回りはなぜ低いのか?今後上がる可能性はあると思います!【インカム・高配当】
【S&P500と配当】今日はみんな大好きなS&P500と配当の話をしていきたいと思います。S&P500のリターンにおいて配当は重要です。長期的にみれば、配当はS&P500の投資リターンの約半分を占めています。【過去のS&P500の配当利回り】1900年代:3.5%1910年代:4.3%1920年代:5
【S&P500、1本で大丈夫?】覇権国から転落した国の末路。イギリス・スペイン・オランダ、過去100年の株価の推移。
イギリスの過去100年間以下は覇権国から転落した、イギリスの過去100年間(1900~2000年)の各資産の実質リターンのグラフです。株式 幾何平均 5.8% (10.1%) 算術平均 7.6% (11.9%)債券 幾何平均 1.3% (5.4%) 算術平均 2.3% (6
別に市場が効率的ではなくても、インデックス投資が有利だと思う理由
【市場の効率性を考える5つの質問】トウシルに、山崎元氏の「市場の効率性」を考える5つの質問という記事が形成されていたので紹介します。https://media.rakuten-sec.net/articles/-/393315つの質問を通して、市場の効率性について考えていこうという記事なのですが、個人
S&P500は全世界株式よりもハイリターンでローリスク(過去10年w)説に思うこと
【S&P500】米国株式市場が好調だったこともあり、過去10年くらいのS&P500を切り取ると、一般的な理論とは異なり、全世界株式よりも株式よりもS&P500の方が「低リスク」であった。この事実を過大に評価して、全世界株式よりもS&P500の方がハイリターン・ローリスクだと
長者番付1位の「伝説の投資家」の、株式投資の「たった2つのコツ」は、インデックス投資家も必見!
個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家、清原達郎氏の著書『わが投資術 市場は誰に微笑むか』が話題となっています。一時は品薄でプレ値がついていましたが、今は普通に買えるようです。Amazon「わが投資術 市場は誰に微笑むか」楽天 「わ
まだ資産配分が完成してない人は、タイミングを考えずにとにかく株を買え
【マーケットタイミングの影響は少ない】S&P500や全世界株式など、市場全体に投資をする伝統的なインデックスファンドのように幅広く分散されたポートフォリオで長期間運用する場合、そのポートフォリオのリスクとリターンの大部分は資産配分によって左右されます。研究に
新NISAは配当を出さずにファンド内で再投資してくれる投信が制度上有利。その他も基本的には国内投信≧国内ETF>>海外ETFで考えていい。
楽天のトウシルで、国内ETFと海外ETFに対して、コスト差(ETFの経費率)だけで比較している記事を見かけた。でも、これを判断する際は再投資効率(再投資の際のコスト)まで比較するのが正しい。りんり@バンガードS&P500ETF(VOO)@SandP500ETFこの制度改正以降、国内投信や
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※2021年6月に書いた記事の再掲です。【直近2年のチャート】緑 VTWV バンガード・ラッセル2000バリュー株ETF青 VTVG バンガード・ラッセル2000グロース株ETF黄 VOOコロナショックの少し前までは、FANGMなどの大型ビックテック株が市場を牽引したこともあり、S&P500が小
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【S&P500と配当】今日はみんな大好きなS&P500と配当の話をしていきたいと思います。S&P500のリターンにおいて配当は重要です。長期的にみれば、配当はS&P500の投資リターンの約半分を占めています。【過去のS&P500の配当利回り】1900年代:3.5%1910年代:4.3%1920年代:5
イギリスの過去100年間以下は覇権国から転落した、イギリスの過去100年間(1900~2000年)の各資産の実質リターンのグラフです。株式 幾何平均 5.8% (10.1%) 算術平均 7.6% (11.9%)債券 幾何平均 1.3% (5.4%) 算術平均 2.3% (6
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楽天のトウシルで、国内ETFと海外ETFに対して、コスト差(ETFの経費率)だけで比較している記事を見かけた。でも、これを判断する際は再投資効率(再投資の際のコスト)まで比較するのが正しい。りんり@バンガードS&P500ETF(VOO)@SandP500ETFこの制度改正以降、国内投信や
【難しさを知ってからが本番】投資を始めてしばらくして、実は投資が簡単ではない事に気づく人もいるかもしれません。たまたま運よく銘柄を当てたり、上昇相場の中にいると、ついつい忘れてしまいがちなりますが私達は事前に結果を知る事ができません。使う情報も不完全で、
一括投資?毎日積立?数日前、ブログのコメント欄にS&P500に投資をしようと思っています。一括投資が良いでしょうか?毎日積立がいいでしょうか?という質問を頂いたので、回答しようと思います。私なら一括投資します。私なら、今すぐに、自分の①投資目的②リスク許容度③
【アクティブファンドの9割がベンチマークを下回る】最近米国株やS&P500等へ投資をする方が増えているとよく耳にします。そこで、今回は少し古い記事なのですが、2017年のウォールストリートジャーナルのこちらの記事を紹介したいと思います。「アクティブ運用の9割、指数に
【5月30日 米国株式市場】ダウ 38,111 ‐0.86%S&P500 5,235 ‐0.58%ナスダック 16,737 ‐1.08%米国株式市場は続落。バリュー株は買われる一方で、大型グロース株が売られる展開となりました。経済指標が景気鈍化を示唆したことや月末の調整、セールス
【AERA Money】本日5月30日発売の『AERA Money 2024 春夏号:2000人アンケートでわかった〈新NISAコレが正解〉[雑誌] (AERA増刊)に少しだけ登場させて頂きました。Amazon「AERA Money 2024 春夏号」楽天 「AERA Money 2024」以下、Amazonの商品説明から引用。新NISA
【一括投資とドルコスト平均法】バンガードがおもしろい研究論文を公開していたので簡単に紹介します。https://corporate.vanguard.com/content/dam/corp/research/pdf/cost_averaging_invest_now_or_temporarily_hold_your_cash.pdf1976年から2022年のMSCIワールド・イン
【含み益バリアの作り方】最近SNSで『含み益バリア』というパワーワードを耳にしました。なるほど、おもしろいこと言うな~と素直に感心しました。今回は最近投資を始めて、含み益バリアがなくなってきている方に向けて、私の過去の経験を無前て、少し記事を書いていきたい
【5月28日 米国株式市場】ダウ 38,852 ‐0.55%S&P500 5,306 +0.02%ナスダック 17,019 +0.59%米主要株価指数はまちまち。ダウは小幅に下落。S&P500は横ばい、Nasdaqは+0.59%と上昇しました。影響力の大きい、エヌビディアの上昇がNasdaqやS&P500を牽引
【VYM、HDV、SPYD】VYM、HDV、SPYD、いわゆる米国高配当ETFの中で今投資するならどれが良いか。個人的な意見を書いていきたいと思います。まずは現在の市場環境を整理しましょう。【金利上昇+高インフレ=バリューに有利?】一般的に、低金利・低インフレの環境はグロース
【投資の勉強の仕方】今回は初心者の方にお勧め動画&「投資の勉強法」を紹介&提案していきたいと思います。まずはこちらの動画。経済評論家の山崎元氏が「投資の理論と個人の資産運用」と題して、過去の「投資理論」の大まかな歴史を説明しています。さて、この山崎氏の
【米国株VS米国を除く全世界株式】米国株VS米国を除く全世界株式5年間の月次ローリングリターン(1975/1/31~2022/3/31)青線はS&P500インデックスのリターンから、「MSCI World ex USAIndex(全世界株式除く米)」のリターンを差し引いた値を示しています。青線が0より上
【全上場企業の売上成長のグラフ】更に非常に興味深いのが次のグラフ。1950年から2009年までの間に、米国株式市場で上場した全2万8853社のインフレ調整済み売上成長のグラフです。1つのグラフに納めるため、売上を示す縦軸は対数グラフになっています。線がの傾きが縦方向
さて、今回のテーマは「米国企業の寿命」米国企業への長期投資が流行している今日この頃ですが、米国個別企業への投資は、短期投資も難しければ長期投資も難しいと私は思います。早速今回も、データや数字を見ながら一緒に勉強していきましょう。【創業200年を超える企業数】
【5月24日 米国株式市場】ダウ 39,069 +0.01%S&P500 5,304 +0.70%ナスダック 16,920 +1.10%米国株式市場は上昇。アップルやエヌビディアが牽引し、Nasdaqは最高値を更新。週間ではダウが‐2.34%と下落、S&P500は+0.03%とほぼ横ばい。Nasdaqは+1.41%
【過去60年間の景気後退について】昨年、米国の4~6月期のGDP(季節調整済み)の速報値が、前期比の年率換算で₋0.9%となり、2四半期連続のマイナス成長となったことで、定義上は、米経済が景気後退入りしたということが話題となりました。もしかしたら「景気後退」につい
【5月23日 米国株式市場】ダウ 39,065 ‐1.53%S&P500 5,267 ‐0.74%ナスダック 16,736 ‐0.39%米国株式市場は下落。米購買担当者指数(PMI)統計が好調な企業活動とインフレ再加速を示す内容となったことで、米金融当局が利下げを急がないとの見方が強
【過度な楽観は何をもたらすのか】「身構えている時には死神は来ないものだ」FOMCもエヌビディアの決算も特に何事もなく通過しました。では、身構えていない時だったら、どんなことが起こるでしょう。最近では、米国株式市場は暴落がきても、数か月から数年で回復するという
【5月22日 米国株式市場】ダウ 39,671 ‐0.51%S&P500 5,307 ‐0.27%ナスダック 16,801 ‐0.18%米国株式市場は下落。序盤は上昇したものの、午後に発表されたFOMC議事要旨で利下げを急がない姿勢が示唆されたことで小幅に下落して終えました。議事要旨
【複利の復習】ものすごく基本的な算数の話です。1年目・2年目・3年目のリターンが①+30%→‐30%→+30%と推移した時と②+6%→+6%→+6%と推移した場合、どちらのリターンが高くなるでしょう。①+30%→‐30%→+30%の場合100万円→130万→91万→118.3万円②+6%→+6
【5月21日 米国株式市場】ダウ 39,872 +0.17%S&P500 5,321 +0.25%ナスダック 16,832 +0.22%強気相場をけん引してきたエヌビディアの決算を翌日に控える中S&P500は最高値更新。FRBの政策を占おうと、FRB関係者の発言にも注目が集まりました。ラッセル20