昨日はチェロアンサンブルの練習日でした。練習曲はミュージカル「オペラ座の怪人」。橋本專史先生による五重奏の、とてもかっこいい編曲です。そのイメージ通りにカッコよく弾きたくて、毎日一生懸命練習しましたが、イメージとは裏腹で。まだまだ未熟・・・
広い庭でガーデニングしたいと、2011年、東京から長野県諏訪郡富士見町に移住。標高1240m八ヶ岳南麓でのガーデニングを中心に、自然の中での発見や、八ヶ岳あたりのこと、シニア夫婦の日々の生活などをほぼ毎日綴っています。
GREEN WALKと名付けた我が家の庭に咲くバラ200本余り、さまざまな宿根草に加え、八ヶ岳南麓の自然などを写真で紹介。ガーデニングが好きな人、自然を愛する人、八ヶ岳の四季に魅せられた人、移住を考えている人や八ヶ岳が大好きで別荘をと考えている方にもお役にたてればうれしいです。アルジはテナーサックスを、ツレアイはチェロを、それぞれ高齢になって始めて約7年。ヘタながらもそれなりに楽しんでいます。
少し遠くの木更津東カントリークラブへ。女性スタッフが1人でゴルフバッグの対応をしていたので、聞いてみると従業員は胃の検診で、お客さんの受け入れも少なくしているとのこと。おかげで私たちの前も後もゴルファーがいないので、マイペースで出来て快適。
東京ドイツ村はウインターイルミネーション開催中。遊園地なので私たちには場違いと笑われそうですが、車で園内を回れるので疲れないし、日暮れになると広大な敷地に敷き詰められた地上絵イルミ、光と音のレーザーショーで園内が輝きます。
どこへも出かけない休養の日だそうですから、狭い部屋の中で、ふたり勝手に過ごしています。アルジは本を10冊以上スーツケースに入れてきたので、読書。「絶対そんなに読むわけないから、少し減らしたら?」と言ったのですが、暇を楽しみながら本を読んでいます。
コロナ禍の2年前からレストランがクローズしているそうで、ランチなしのスループレーです。海外のゴルフ場ではこのスループレーの方が一般的だそうで、ハーフラウンドでお昼休憩を挟むスタイルは日本独特のものらしいですが、朝、セブンイレブンで買っておいたおにぎりを合間に食べながらのラウンドでした。
総丘(そうきゅう)カントリー倶楽部は面白いコースでした。グリーンは全ホールにベントと高麗の2つあり、今日は季節柄でしょう、緑が鮮やかな高麗グリーンです。OUTコースで大きなバンカーに中の島のような丸い大小の小山が2つ。
夕食は富士見の友人おすすめの保田漁協直営の鮮魚食堂「ばんや」へ。5時オーダーストップを知らずに10分前のぎりぎりセーフ。房総沖の新鮮な海の幸が食べられますが、これも食べよう、これもと、注文し過ぎて、食べきれずにパックをもらって持ち帰りました。
今日のゴルフ場はよく言えばワイルドコース。そのまま言えば、カート道の悪路はいささか危険でした。アルジは合宿の成果があったようですが、ツレアイは今のところ、あまり・・・。いつものことです。そのアルジ、2日続きのプレーでお疲れのようで、夕方寝。
千葉だから暖かいと思っていましたが、どうして、どうして、冬は冬。千葉を甘く見てはいけません。氷点下ではないもののかなり寒い中のプレイでした。いつものようなヘタなスコアでしたが、また明日、明後日とあるので、楽しく頑張りましょう。
道の駅で水仙を買いました。1束200円、150円! 安すぎる!と、うれしくて3束も買ってしまいました。近くの100円ショップでビヤグラスを買って水仙を挿し、ダイニングテーブルと洗面所の2か所に置いたら、とてもいい香りが漂っています。
66年間続いた伝統のコンサートは、コロナで2020年は中止となり、2021年秋開催も今日に延期になって、ようやく今年こそはと団員は練習を重ねていたところ、長野県もオミクロン株の感染者急増で、開催目前になって無観客。そこでYouTube配信となりました。
桜の花は、枝が細かく分かれた更にその先に咲き、主に枝の先端に花芽が多く付きやすいため、一度剪定して新たに伸びた枝の途中には花が咲かないそうで。でも、切られちゃったんですね。今日は岡谷スカラ座に加賀まりこさん主演の「梅切らぬバカ」を観に行きました。
昼前から細かい雪が降って、風景は見る間に白く覆われていきました。車はモルタルを吹き付けたような雪の衣を着ています。買物に行くつもりでしたが、車に綺麗についた雪をはらってまで出かけることもないかなと思い、明日に延ばすことにしました。
道の両側にはまだ雪が少し残っています。1月、2月とまだまだ寒さが続きますが、細い枝に春の卵が産まれていました。プクッとまあるく硬そうな芽。道端で、何の木か確かめてないけれど、小さな芽。
バードバスに注目していると、人間のお風呂のスタイルと同じように、シジュウカラも性格の違いで、長風呂あり、カラスの行水あり、頭から水に浸かるのや、いろいろ。同じ長風呂でもバチャバチャ、バチャバチャ、これでもか、これでもかと、しつこく水浴びするのもいます。
サンルームの窓ガラスには雪の結晶が飛び交っているように張り付いていました。こちら側から見ると、雪の羽根のよう。たまに羽毛布団の布目から、抜け出た1つの羽毛が奔放にふわりと部屋を舞っていることがありますが、ちょうどそのような・・・。
幸い、ここは空気が良い高原なので、寒さに負けず、せめてウォーキングに勤しみたいものです。日本中で日に日に感染者が増えていますが、感染力の強いオミクロンなので、世界の感染者数から見て第6波の今回ばかりは感染から逃れられないのかなと思わないでもありません。
薪を入れる袋は縦横40cm、深さ50cmですから結構重い。薪棚から運んで常夏のサンルームにさらに乾燥がてら置いておきます。もう10年も薪運びをしてこちらも歳をとり、それに伴って知恵もついて、薪の入った重い袋をなるべく体力を使わない方法で部屋まで運ぶようになりました。
現モミの木食堂のほうは、樹木としてはみすぼらしげ。まあ、見た目は流行らないお店ではありますが、鳥さんには、葉がまばらで、むき出しの枝はかえって止まり木にちょうどよく、居心地が良さそうなので、引き続きご愛顧いただいています。
地中海の島国キプロスでは重症化リスクの高いデルタ株と感染力が強いオミクロン株が合体した変異ウイルス「デルタクロン」が登場したという情報もある中、日本ではオミクロン株の感染レベルが急拡大し、長野県諏訪地区もその動向が日ごとに気になる状況になってきました。
冬の気象は時々珍しいものを見せてくれます。今朝は窓についた結露。デッキに置いているクリスマスツリーの形そのままの結露です。どう説明したらいいかわかりませんが、朝日がモミの木に当たり、その影に結露がついて、部屋から見るとモミの木の影が映っているように見える。
池や水たまりは凍っているので、こうして水浴びをする所があるのは野鳥にとって貴重な存在なのでしょう。早朝、凍っている水をぬるま湯に替えるのを待っていたように、野鳥がやってきて喉を潤す姿を見ると、小さなプラスチックのバードバスが役に立っていることがうれしい。
グサッ、グサッと、ブーツの下で雪が鳴る。キュッ、キュッと、カタクリのギシギシ音のようにひと足ごとに鳴くこともあります。そこには散歩する犬の足跡とお供する人の足跡。時々、鹿の足跡もあります。ハンコを押したようにいろんな足跡が連なる雪の道。
今日はウォーキングの途中、ツルンと滑って両手で何とかこらえました。お手付きだけで済みましたが、運が悪ければ手首の骨折・・・なんてこともあり得るので、滑らないようにさらに用心、用心。ある別荘の前を通ったら、アイアンの鳥がとまったおしゃれな車止めがありました。
パーソナルなエコ加湿器なるものがあると知り、ネットで購入してみました。電気は使わず、観葉植物をイメージした紙製の防菌・防カビ加工のフィルターを容器に挿しておくと、コップ1杯の40倍以上の自然蒸発量があるそうです。
お昼は焼き芋にしようと、朝の残り火に薪を1本足してアルミ箔に包んだサツマイモを2本、薪ストーブの中に入れておきました。1時間ほどで、程よくおいしく焼き上がり、そのまま食べたり、お塩を少しつけたり。バターをのせればそのまんまスイートポテト。焼き芋はやっぱりおいしい。
スズメは花芽がついた桜の木の枝にとまって、モミの木食堂へ来るタイミングを見計らったり、人影を見かければ、ひとまず桜の枝へ退避したり。そのせいか、シジュウカラもどこかへ追いやられた感じ。最近はヤマガラもあまり見かけなくなりました。
いつもの散歩道。雪はずいぶん融けましたが、木々の枝が太陽を遮る所は、硬く踏みしめられた白い道が残っています。滑りそうになってオットットッとなった時、本人も見てるほうも笑ってしまうのは安堵の照れ笑いでしょうか?
正月2日。恒例・箱根駅伝の往路がスタートし、往路は青山学院が優勝しました。亡くなった父が箱根駅伝のファンだったので、おそらく小学生の頃から毎年欠かさずテレビで観てきました。でも我ながら、今年は集中力がなくなったのを感じます
ここへ移住してきた1、2年後、初日の出を見に、近くの創造の森までスキー場のリフトに乗って、かなり寒い夜明け前から見に行きましたが、1回見れば充分。あのころは元気だったねと、今では家から富士山を見て満足しています。
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昨日はチェロアンサンブルの練習日でした。練習曲はミュージカル「オペラ座の怪人」。橋本專史先生による五重奏の、とてもかっこいい編曲です。そのイメージ通りにカッコよく弾きたくて、毎日一生懸命練習しましたが、イメージとは裏腹で。まだまだ未熟・・・
朝早く、井戸尻史跡公園の植栽田へハスを見に行きました。縄文文化を伝える井戸尻遺跡は豊かな湧水に恵まれ、スイレン、アヤメ、ハスなどの水生・湿生植物が季節ごとに咲き誇ります。その桃色の美しいこと。満開にはもう少し。大きな花と大きな葉。一重咲きの大輪・・・
最近は特に忘れっぽくて困っちゃう。日曜日に沼津から従姉妹たちが2匹のわんちゃん連れで我が家に来た際、バラの花をお土産に用意してたのに、すっかり忘れてしまいました。私って、何をしてるんだか・・・。さて今日は7月7日。私たちの結婚記念日です・・・
バラのエクセルが満開です。今年は大きな木に成長して、花の咲く数もずいぶん増えました。パッと明るいピンク色が一斉に開いて明るい感じ。ただ、このエクセルは可愛い顔してトゲが鋭い。今日も暑い日でした。でも、ここ高原は蒸し暑くないので、救われます・・・
今日も清々しい天気。友人たち6人とわんちゃん2匹で車山高原へドライブ。ロープウエイを乗り継いで、山頂は360度の眺望が広がります。高原からの景色も素晴らしいですが、見上げればいろんな雲の形がありました。珍しい彩雲も見られて、いいことありそう・・・
今年は少し、バラの満開が早かったようで、GREEN WALKへ散歩deランチのメンバーをお誘いした時期は満開の時期を若干過ぎた感じになりました。前日までの雨でバラは傷んだり、花びらが散ったり。美しく咲いていたノヴァーリスも、残念ながら精彩を・・・
やっぱり梅雨は避けられません。昨日からの雨は午後からやみましたが、満開のレースフラワーやシノグロッサムは雨でしっとり倒れるし、バラの花はしっかり雨をふくんで重たげに首を垂れています。ようやく政府備蓄米が届きました。アイリスオーヤマで2回抽選
今年は今のところ雨が少なく、バラにとって花びらへのダメージがないので、バラの咲き具合は上々。花びらの枚数が多いノヴァーリスは、とりわけ雨に弱く、花芯にたまった水分で花は腐ってしまい、蕾も開かないまま枯れて、ノヴァーリスファンの私としては・・・
フロントガーデンリニューアルはとりあえず完成しました。寄る年波にもめげず、コツコツとレンガ張りも含め、よくまあアルジもここまで頑張りました。フォーマル風ガーデンと言っても、決して広くなく控えめの庭ですが、リニューアルを始めたのが4、5年前・・・
バラのネーミングには、人物にあやかった名前や、花の形や色合いからイメージしたもの、あるいは単なる思いつきで名付けたようなものと、いろいろですが、このカフェラテは、花の色合いから、なるほど!と納得するネーミングです。コーヒー好きの人が考えたような・・・
ポールヒマラヤンムスクが咲き始めました。花の小さなスプレー咲きのバラは、咲いたらワッと綺麗ですが、咲き終わったら、あとの祭りという感じ。このポールヒマラヤンムスクの下は日陰になっているので、庭仕事の合間にいつもお茶します。梅雨時なのに・・・
暇人のはずなのになんやかんやと忙しくて、ボーとしているうちにGREEN WALKは宿根草、1年草で花盛りになりました。シノグロッサムのブルー、ピンク、レースフラワーが素敵なカラーリングで、目の保養になります。この3つの花々は、それぞれが他よ
「日本一のホタルの里」を掲げる辰野町へ、友人夫婦と4人でホタル鑑賞に行きました。ホタルの見頃となる6月上中旬の9日間には町中心部で「信州辰野ほたる祭り」が盛大に催されます。辰野町の人口は約2万人。その5倍に当たる約10万人の来場者数だそうです・・・
フロントガーデンではボックスウッドに囲まれてアスペルラが満開です。アスペルラに蝶々もぞっこんのようで、蜜を吸って飛び回っていました。なんだか春の情景です。伸び過ぎたアスペルラを少しばかり切って花瓶に。形は違いますが、ニリンソウのような・・・
昨日一日中降った雨が上がり、今日は朝からいいお天気。空気がとても澄んでいます。GREEN WALKの芝生もこの地にだんだん馴染んで成長しています。部分的に枯れていた箇所はパッチワークで貼り直して、少しずつ回復し落ち着いてきました。芝の作業が
ガーデンでは雑草取りがかかせません。中でも春先になるとスギナが顔を出し、地下茎で繋がって成長するので、油断するとスギナの海が広がっています。スギナの由来は、地上部が杉を連想させ、春のツクシが食用されることで「杉の菜」の意から名づけられたそう・・・
今年はサワフタギの花が例年よりたくさん咲いています。サワフタギはハイノキ科で山地に自生しているそうですが、ここへ移住して植木屋さんで初めて知った花木です。白いふわふわした花がやがて薄緑の実になり、夏から秋にかけて綺麗な瑠璃色の小さな実に・・・
少しずつGREEN WALKがにぎやかになってきました。今、いちばんガーデンで大きな顔をしているのは、アリウムのパープルセンセーション。もう少し、いろんな花々が咲いていると、その後ろに浮かぶように見えて素敵なのですが、残念ながら・・・
GREEN WALKにバラの季節がゆっくりやってきました。毎年、一番乗りはリージャンロードクライマー。今年もやっぱりこれでした。色といい、姿といい、香りといい、大好きなバラの1つです。花は下向きのつるバラなので、できるだけ高いところに這わせて・・・
クレマチスのモンタナが満開になりました。甘いバニラの香りが空気にのって届きます。毎年、こんなに花だらけにしてくれるクレマチスですが、冬の間は枯れた老木の風情で、乾いた茎はたやすくポキッと折れるほど。それが春になると、節目から芽を出し・・・
クリーム色のホリホック、和名タチアオイが涼しげに咲いています。真っ直ぐに立って花が咲くので、まったく切り花にはならず、ただ咲いてるだけというホリホックですが、淡い色でもガーデンでは存在感あり・・・
トンボが行き交う季節になりました。どうもナツアカネかアキアカネのようですが、その違いがわかりません。夏だからナツアカネで、秋に飛ぶのがアキアカネかなと思ったんですが、そうではないらしい。でも撮った写真ではわからないので、単なるトンボということに・・・
GREEN WALKの南側、お隣との境に樹齢・・・10年ほどかな? ぶどうのキャンベルが、今年も実をつけています。キャンベルはいわゆる巨峰色ですが、今はまるでシャインマスカットのような綺麗な若草色。そして比較的実も綺麗・・・
昨日の雨も上がり、ようやく晴れ間がのぞく薄曇りの日になりました。今日はいよいよ富士見 風と土の会主催、橋本專史さんのコンサート「チェロで聴きたい名曲BEST10」の開催です。クラシックに培われた圧倒的技巧と音楽力で魅了する「ネロ」こと橋本さんの演奏は、期待以上の素晴らしさ・・・
雨、雨、雨・・・。 それはそうです、梅雨だもの。 朝、バラを少し切って花瓶に挿そうと、雨に濡れながら庭を歩きました。当然のことながら雨で花は傷んでいるのが多く、そして重なった花びらの中に雨が入り込んでずっしり重い。なんとか傷みのない何本かを切って・・・
鉢巻道路から見えた複雑な夕暮れの空模様。なんだか意味ありげの雲が覆い、光る雲に縁取られた青空が少しだけ覗いて、ちょっと不気味な感じ。
梅雨明けはまだなのに、雨や猛暑が行ったり来たりでバラたちにも非情です。薄紫っぽいピンクのバラ、ノヴァーリスは、花びらの数が多く花付きがいいので、ずっしり重い花がてんこ盛り。でも、これではピンクの蕾と、雨で枯れた花が混在して美しさが半減・・・
まるで梅雨明けしたような上天気。ここ富士見でも昨日からグンと暑くなりましたが、今日は一段と気温が上がり、今年一番ではないかと思います。そんな中、ピンク色のコロンとしたバラ、アンジェラが満開になりました。
ブルーベリーの実が少しずつ食べ頃になってきました。この時期は実の色が様々で、全然熟れていない緑のや、食べ時に熟した紺色、その中間の赤いのとか、だからこそ見ても可愛いブルーベリー。そばを通るたびに「どうぞ採ってください」と黒くなった実が言って・・・
ダンディーズ スイングオーケストラのコンサートが北杜市のやまびこホールであるということで、アルジについて行きました。ダンディーズはアマチュアの上手なビッグバンドでなんと結成50周年・・・ サックスを習っているアルジには、ハードルが高いそうで、
今年はティーラウンジのポールヒマラヤンムスクの花付きがよく、薄いピンクと白の小さなバラの花々が今、ガーデンチェアの頭上で咲き誇っています。日陰を作ってくれるので、たいていこの下で、10時ごろと3時ごろにアルジとお茶しています。このラウンジの両側に・・・
早朝、アルジがウォーキングに出ようと玄関ドアを開けると、アプローチタイルの上に小鳥が居座って動かないと言いました。ドアの隙間から見ると、どうやらジョウビタキの巣立ちしたヒナのようです。巣立ったもののひと休みしています。そう言えば10年以上前も・・・
昨日はバラが見頃のGREEN WALKへ友人たちが来てくれました。アルジの案内でリニューアル中のフロントガーデンからROSE WALKへ。梅雨時とは言え、幸いにも曇りから晴れ間も覗いてくれました。この日は八ヶ岳中央高原キリスト教会の弦楽四重奏団ユバルが・・・
梅雨入りしたというのに、今日はカラッと晴れました。昨日までの雨で、残念ながらバラも傷んでいます。シノグロッサムは遠目には満開に見えますが、ピークを過ぎて、種になる準備をしているのもちらほら。いま満開の花たちは、どんどん種へと姿を変えて・・・
梅雨入りした翌日はいいお天気になりました。バラのサンセットグロウは相変わらず可愛い色合いと、いい香りで、今年も持ち味発揮。花付きもいいし、いいことだらけ。茎が細いのがいいとこでもあるし、弱点かも。でもサンセットグロウを見た人の誰もが・・・
早朝の軽いウォーキングは薄手のダウンを着るほど寒い。昼過ぎまで雨模様で、今日はずっと床暖房を入れていました。関東甲信越は今日から梅雨入り。平年より2週間も遅いそうです。お天気が悪いので、アルジの庭仕事もお休み。いい休養になり・・・
フロントガーデンのティーラウンジのポール・ヒマラヤン・ムスクが満開になりました。白と薄いピンクの小さなバラが、ガーデンチェアの上にちょうどいい日陰を作ってくれています。2、3日前、薄緑色の花粉がべったりついていたベンチ類をブラシでゴシゴシ洗い・・・
チェロアンサンブルはそんなに珍しくはないですが、チェロだけのオーケストラとなると、そんなに多くはありません。チェロオーケストラに憧れている私は、所沢市のチェロ教室「ピアチェーノ」が、毎年チェロオーケストラ発表会を開催するのを・・・
今のところ、バラのホワイトクリスマスが今年はよく咲いてくれています。ただし、雨が降っていないから。とりわけ雨に弱いホワイトクリスマスは毎年、梅雨で痛めつけられ、その白さが茶色になることが多く、なかなかホワイトクリスマスの魅力が見られないまま・・・
昨年まで覚えていた大好きなバラの名前が出てこない。 ピンクの大輪・・・思い出せないのでアルジ作成の花のファイルを見てみよう。そう、そう、スパニッシュビューティーでした。まだ数輪ですが、大輪のピンクが愛らしい。ガーデンの真ん中のアーチに咲いて・・・