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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • 日本には発売予定のないトヨタ新型『C-HR』PHEV、トルコで生産開始

    日本に今の所発売予定がないPHEVで気になるトヨタ車があります。それが新型C-HRです。トヨタ・モーター・ヨーロッパは11月6日、小型SUVのトヨタ『C-HR』(Toyota C-HR)の新型の生産を、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・トルコ(TMMT)で開始した。新型にはC-HR初のプラグインハイブリッド車(PHEV)も設定され、TMMTで現地生産される。2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジン(最大出力152hp/6000rpm、最大トルク19.4kg...

  • KUHL JAPANによる三菱「デリカ」ベースのカスタムカー、ブラーバ「オーカス」が凄い

    KUHLさんが作ったデリカD:5ベースのカスタムカーブラーバ「オーカス」がカッコいいです!! 国産車の様々なカスタマイズパーツを展開しているKUHL JAPAN(クールジャパン)は、新ブランドの「VRARVA(以下ブラーバ)」シリーズから第2弾としてコンプリートカー「ORCUS」(以下、オーカス)が登場することを明かし、2023年6月14日にデザインを初公開しました。このクルマに対し、SNSなどでは様々な意見が集まっています。 クール...

  • アウトランダーPHEV プチカスタム 「ステアリングガーニッシュ」を貼ってみた

    小生、愛車アウトランダーPHEV GN0Wが2022年1月に納車されてから早くも1年8ヶ月が経ちました。お気に入りの一つが今回のステアリングです。太くて、断面が真円ではなく握りやすくエンボスがついていて感触も素晴らしいです。新採用のデュアルピニオン方式になったパワーステアリングと相まって、2トン以上のクルマを操るのがとても気持ちの良いハンドルです。デザインも気に入っていますが、車に乗って一番最初に目にするのがステ...

  • 三菱中国から撤退を「EV競争負け」でなく選択と集中と報じるカートップ誌

    世界最大の電動車両市場である「中国」から完全撤退する事になった三菱自動車。1970年代から商用車で参入し、その後早くから合弁会社を設立し、40年以上にも渡り、中国のお客様に三菱車を乗っていただいたのですが、時代の変化が激しく、今回この様な決断に至りました。三菱自動車は、10月24日に中国市場において広州汽車集団股份有限公司(以下広州汽車)との合弁事業を解消し、中国市場からの撤退を正式に決めた。おりしも「東京...

  • 中国BYDがテスラを世界販売台数で上回り、EVトップ企業になる日が近づいている

    世界の電気自動車市場を引っ張ってきたテスラですが、ここにきてその長年の首位ポジションを脅かす企業が登場してきました。中国BYD社です。中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)の10月の電気自動車(EV)・ハイブリッド車(HV)販売台数はまたもや過去最高を更新し、四半期ベースの世界の完全EV販売台数で初のトップの座に近づいた。7-9月(第3四半期)はテスラがBYDをわずかに上回っていた。 B...

  • EV迄の時間稼ぎは全てPHEV?トヨタクラウンスポーツPHEV搭乗記紹介

    ジャパンモビリティショー2023で並んでいたクラウンスポーツにPHEVパワートレインが搭載される様です。 トヨタは2023年10月6日、新型SUV「クラウンスポーツ」を発表しました。HEV(ハイブリッド)モデルが11月頃、PHEV(プラグインハイブリッド)モデルが12月頃に発売される予定です。 新型クラウンスポーツは、16代目「クラウン」シリーズのうち、「クラウンクロスオーバー」に次ぐ第2弾モデルとして登場します。 ボディサイ...

  • 今後のEV欧州基準車?プジョーの新型『E-3008』が良いかも

    プジョーは11月1日、ミドルクラスSUV『3008』新型のEV『E-3008』(Peugeot E-3008)を、スイスで開幕したチューリッヒモーターショー2023でワールドプレミアした。E-3008は、プジョーが属するステランティスの新世代EV向けプラットフォーム「STLAミディアム」を初めて使用する。EVパワートレインは、2WDの「210hp」、2WDの「230hpロングレンジ」、4WDの「320hpデュアルモーター」の3種類。リチウムイオンバッテリーの蓄電容量は最...

  • 三菱「eKクロスEV」25年フルモデルチェンジか?

    ベストカー誌の新車スクープネタは話半分で聞いておいて良いことが多いのですが、三菱電動車両に関するスクープを紹介します。 2022年6月、日産との共同開発で登場した軽自動車規格のBEV、三菱 eKクロスEV。兄弟車の日産 サクラともども人気で、2022年のカー・オブ・ザ・イヤーも受賞している。そのeKクロスEV、早くもフルモデルチェンジの計画があるという!!※本稿は2023年8月のものです文、予想CG/ベストカー編集部、写真/三菱自...

  • 2000万円超えの弩級PHEV登場 BMW新型「XMレーベル」4.4ℓPHEV

    今日はBMWから弩級PHEVが日本発表されましたので、紹介します。ビー・エム・ダブリュー(BMW日本)は2023年10月27日、BMW「XM」のラインナップに、システムトータル出力がBMW Mモデル最強となる新型「XM Label(XMレーベル)」を追加し、販売を開始しました。 新型XMは、2022年9月に世界初公開されたBMWのSUVシリーズであるXモデル初のM専用モデルであり、BMW Mモデル初のプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHEV)です。日本でも...

  • アウトランダーPHEVの兄弟車、日産「エクストレイル」マイチェン2024北米ローグ公開 三菱は?

    アウトランダーPHEV GN0Wと兄弟車として開発された、日産エクストレイル(北米名ローグ)のマイナーチェンジ情報が入りました。 日産の米国法人は2023年10月16日(現地時間)、新型「ローグ(日本名:エクストレイル)」2024年モデルを発表しました。 マイナーチェンジを実施しフロントデザインなどが大きく変更されたほか、最新のコネクティッド機能が追加されました。 ローグは、米国日産におけるベストセラーカーのミドル...

  • アウトランダーPHEV2024 MCカミングスーン

    三菱アウトランダーPHEVの年次改良の情報がそろってきました。三菱が、「アウトランダーPHEV」の改良日本発売を予定しています。 三菱アウトランダーは、ブランドの上位SUVとしてラインナップされ、現行モデルは2021年12月にフルモデルチェンジし、新世代となっていました。 2024年モデルとして年次改良が実施される新型アウトランダーPHEVでは、2022年の改良時に特別仕様車として設定されていた「BLACK Edition」のベース車を、中...

  • ふんわりアクセル」はもう古い? いまや「メリハリアクセル」がイケてる?

    クルマの電動化に伴って、人間の乗り方、ドライビング方法も変化が必要なようですが、、現実には?「ふんわり」は時代遅れ!? アクセルの踏み方は時代とともに進化しています 中身が違うとはいえ、見た目は変わらないガソリン車とハイブリッド車。(アウトランダーPHEVのアクセルブレーキ)運転席に乗り込んでも、それほどの差を感じないかと思いますが、最適な運転操作の方法には、意外なほど大きな違いがあります。 ガソリン車...

  • 祝!三菱パジェロ 日本自動車殿堂の歴史遺産車に

    なんだかいつものカーオブザイヤーとは違う趣の賞が三菱パジェロに送られました。三菱自動車は7日、初代パジェロが歴史に足跡を残した名車を顕彰するNPO法人「日本自動車殿堂」の「歴史遺産車」に選定されたと発表した。同車は本格オフロード4WD(四輪駆動車)として昭和57年に発売され、国内のRVブームや4WDブームを牽引(けんいん)した。令和3年の終了まで4世代にわたり計325万台が生産された。170カ国に...

  • 気になるニュース「自動車運搬船の相次ぐ海上火災は「EVが出火原因」?」

    今日は、電動車両乗りにちょっと気になるニュースを紹介します。クルマは、長距離の場合、運搬船で運ばれることが多いです。しかしそこにはリスクもあるようです。2023年7月下旬、ドイツからエジプトに向かっていた自動車運搬船「フリーマントル・ハイウェイ」が火災を起こし、オランダ沖で座礁した。 積載していた3783台のほとんどはドイツ系自動車メーカーのもので、そのうち498台(約13%)が電気自動車(EV)だった。同船は201...

  • EV不慣れなドライバーは事故りやすい!? 国交省が加速性能の違いに注意喚起

    今日は、特に内燃機関車から、電動車両に乗り変えたばかりのユーザーに対して、注意喚起を目的とした、国交省が作ったビデオが興味深いので紹介します。今までエンジン車しか乗っていない人が、レンタカーや代車、買い替えなどで急にEVを運転した時、「こんなはずじゃなかった…」と、クルマの挙動の違いにとまどって、事故を起こしてしまうかもしれません。 国土交通省の物流・自動車局がYouTubeチャンネルで、「電動車とエンジン...

  • ジャパンモビリティショーにも出展「特務機関NERV」アウトランダーPHEV

    エヴァンゲリオンから発したものなので、個人的には、短命に終わるかも?と思っていた三菱と「特務機関NERV」のコラボですが、意外にも際涯対策という社会課題解決ネタなので長く続いている印象です。今回のジャパンモビリティショーに出展された車は、早くも四号機にあたるようです。どんな状況にも対応するクルマはこれしかない災害対策車両は動く災害情報発信局 ジャパンモビリティショーでは、三菱からの車両提供によって導入...

  • 日本トレンドリサーチ調査で「EVよりPHEVを購入したい」派が57.5%

    昨今関心は高まっている様ですが、実際のところあまり未だ走り回っていないのが、日本における電動車両の実情です。今後の参考となる興味深い調査データが公開されています。日本トレンドリサーチは、グーネット中古車と共同で、事前調査で「普段車を運転する」と回答した全国の60歳以下の男女531名を対象に、「PHEVとEV」についてアンケートを実施し、結果を公表した。日本トレンドリサーチとグーネット中古車、「PHEVとEV」につ...

  • 愛車アウトランダーPHEVにシラザン50イオンデポジットクリーナーを試してみた

    小生、アウトランダーPHEV GN0W乗り換え時から、悩んでいることがあります。それがイオンデポジットです。ツートンカラーでルーフが黒を選択してしまったので、覚悟はしてこの色を買ったのですが案の定、メンテナンスには苦慮しています。(洗車の様子)納車後は、外部業者にガラスコーティングしてもらいましたが、持続力に鮒があったので自分でガラスコーティングをしてみました。それが【スプレー式ガラスコーティング】ゼウスク...

  • 次期デリカD:5 「三菱D:Xコンセプト」 レポートCG誌を紹介

    ジャパンモビリティショーで公開された、三菱D:Xコンセプトは、次期デリカの方向性を示唆するものとして、注目を集めました。個人的にも久々にワクワクする三菱への期待を高めるクルマでした。CG誌が小生が見れなかったインテリアの写真なども掲載していたので紹介します。ミニバンとオフロードの組合せは、多くのメーカーが試みているが、なかなか実現しない。BEV(バッテリー式電気自動車)で開発しようとしている海外のスタート...

  • ホンダ、GMとの「EV共同開発」中止!?改めて難しい自動車メーカー同士の協業

    衝撃のニュースが飛び込んできました。ホンダがGMとの量産Evの共同開発を「中止」するというニュースです。先ずは日経本紙からホンダは米ゼネラル・モーターズ(GM)と進める量販価格帯の電気自動車(EV)の共同開発を中止する。コストを抑え2027年以降に世界で販売する予定だったが、両社が独自に手がける方が合理的と判断した。高級車や無人タクシーを含む連携は継続するが、EV戦略の見直しを迫られる可能性がある。(2020年当時...

  • ジャパンモビリティショー2023 個人的気になったクルマベスト⑩

    先回の東京モーターショー2019から4年ぶりに観客を集客して行われたジャパンモビリティショー2023です。PHEVブログ的に気になった電動車両⑩選を紹介して今回のレポートを終了とします。①BYD 仰望ヤンワンU8 度肝を抜かれたコンセプトカーではない市販車②日産 ハイパーアドベンチャー 斬新なリアゲートの次期SUV。実写展示がなかったのが実に残念!③三菱 DXコンセプト 久々の三菱思い切った提案に拍手④ホンダ サスティナCと...

  • ジャパンモビリティショー2023観てきました。外資BYD &BMW

    ジャパンモビリティショー2023のPHEVブログ的レポートブース別最終回は外資編として中国BYDと独BMWのクルマを紹介します。(撮影一部除き小生)先ず今回の東京ビックサイトで非常に多くの関心を集めていたのが中国BYDブースでした。正直言って驚きました。自分はブログを書いているので、随分前からこの企業は注目してきましたが、一般的に日本人には未だ馴染みの薄い企業です。しかし車好きには関心が高い人が多い様に感じました...

  • 羨ましい!アウトランダーPHEV ダイナミックサウンドコンセプトに搭載のYAMAHAシステム

    ジャパンモビリティショー2023で見たアウトランダーPHEVダイナミックサウンドコンセプトの視聴レビューがあったので紹介します。(小生は30分待ちだったので諦めて聞けませんでした)ジャパンモビリティショーの三菱ブースには、12台(一般公開日)というさまざまなモビリティが展示されている。今回はそのうちの1台を筆者は体感してきた。それがヤマハのサウンドシステム、「Dynamic Sound Concept」を搭載したアウトランダーだ。通...

  • ジャパンモビリティショー2023 見てきました。スズキ&ダイハツ編

    普段は、軽自動車のメーカーの事は当ブログでは書きませんが、ジャパンモビリティショー2023でスズキ、ダイハツブースを見てきましたので、PHEVブログ視点で記事にします。(写真は小生がデジカメで撮ったものなので悪しからず)先ずはスズキブース。「eVX(SUVスタイルEVコンセプト)」です。スズキと言えばインドのトップメーカーで有名です。このクルマも今年の春にインドで初めて公開されたクルマです。➡︎□2023年2月記述インドでス...

  • ジャパンモビリティショー2023見てきました。スバル&マツダ編

    ジャパンモビリティショー2023をPHEVブログ的に見てきた報告のその5は、1番電動化に遠かった2社マツダとスバルブースです。この2社も三菱同様、規模や体力ではトヨタにかないませんので、出展車も絞ってきています。というか、2社ともこれぞという1台しかコンセプトカーは出ていません。その2台を、先ずはマツダからWEBCGの記事と共に(写真は小生)「MAZDA ICONIC SPは、やっぱりクルマは楽しいものだ、いいもんだ、と理屈抜きに思...

  • ホンダ、GMとの「EV共同開発」中止!?改めて難しい自動車メーカー同士の協業

    EVに関してホンダGMの組み合わせが頓挫する大きな発表がありました東洋経済の記事を紹介します。ホンダはアメリカのゼネラル・モーターズ(GM)と共同開発する予定だった量販価格帯の中小型EVについて、開発を中止すると明らかにした。「ガソリン車と同等レベルの競争力を持つ」(ホンダ)3万ドル(約450万円)程度のEVを目指していたが、「商品性と価格のバランスを取ることが難しくなったため」(ホンダ)という。量販EVの開発や...

  • 東急ハーヴェストクラブVIALA熱海伊豆山 どこから海上花火が見やすいか?

    ホームグラウンドである東急ハーヴェストクラブVIALA熱海伊豆山に愛車アウトランダーPHEVを駆って行ってきました。丁度熱海海上花火の日でしたので、最後にどこの部屋が見やすいかレポートします。(そこを見たい方はスクロールで前半飛ばしてください)渋滞を避けて早朝に出発。熱海親水公園の駐車場に。公園と糸川沿いを散歩して時間をつぶします。「熱海銀座おさかな食堂はなれ」というお店が8:00に開きます。ここはビュッフェ形...

  • マツダ『CX-90』に採用のパナソニック製フルディスプレイメーターが素敵!

    昨今のクルマは、インターフェイスが非常に進歩して、どんどん情報が得やすいツールに進化しています。コックピットのドライバーディスプレイの進化もその一つ。今日はマツダ✖️パナソニックのディスプレイを紹介します。パナソニックオートモーティブシステムズのフルディスプレイメーターが、マツダの新型SUV『CX-90』(2023年4月発売)に採用された。パナソニックのフルディスプレイメーターがマツダの乗用車に採用されるのは、...

  • ジャパンモビリティショー2023見てきました トヨタ&レクサス編

    今日は、PHEVブログオーナー視点で短時間ですが回ってきたジャパンモビリティショー2023報告のその④トヨタ編です。先ずはレクサスの展示車から、、次世代のフラッグシップEVコンセプト「レクサスLF-ZLコンセプト」です。。グリルレスなのですが、左右と下側が凄い造型になっていて、レクサスの新しい顔つきを示唆しています。(高級そうな微細な縞プレス)もはやスピンドルボディでもありませんね。ドアの開き方も斬新です。前ドアが...

  • ジャパンモビリティショー2023見てきました。ホンダブース編

    ジャパンモビリティショー2023を、電動車両乗りPHEVブログオーナー視点でレポートします。今日はホンダ編です。今回から東京モーターショー改めジャパンモビリティショーになった事の象徴の様に、ホンダブースにはホンダジェット『HondaJet Elite II』と、空飛ぶクルマの1/5モデル電動垂直離着陸エア・モビリティ―『Honda eVTOL』。長い列はホンダジェットレプリカへの試乗でした。こちらは、無人タクシー「クルーズオリジン」です...

  • 三菱エクスフォース、ベトナムでデザイン賞受賞

    三菱車が今世界で一番ホットなのがASEAN各国です。(一番冷えているのが撤退を決めた中国かも)その中で、ベトナムで戦略車「エクスフォース」が、高い評価を受けました。めでたい!三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクスフォース』がVMARKベトナム・デザイン・アワード2023の「ベスト・トランスポーテーション・デザイン」カテゴリーで金賞を受賞したと発表した。三菱自動車としては、この賞を初めて受賞した。VMARKベトナム・デ...

  • 今更聞けないアウトランダーPHEV「EV航続距離」について

    小生アウトランダーPHEVGN0Wに1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は、アウトランダーPHEVのEV航続距離についてです。アウトランダ...

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