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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • ジャパンモビリティショー2023 日産ブース見てきました

    東京モーターショー改めジャパンモビリティショー2023短時間ですが電動車両中心に見てきました。三菱ブースの次は日産ブースです。日産は、BEVコンセプトカー中心に意欲的な展示がされていました。メインステージの3台は写真を撮りましたので紹介します。こちらは「ハイパーフォース」と呼ばれるBEVスーパーカーです。ど迫力です。次期GTーRとも言われています。次は直線で構成されているのでCG?かとも見えますが、本物のモデルで...

  • ジャパンモビリティショー2023 三菱ブース見てきました

    東京モーターショー改め「ジャパンモビリティショー2023」に短時間ですが行ってきました。有明の東京ビッグサイトが会場です。TOC有明ビルという所に一般車SUVも停まれる平置き駐車場があるのでそこに愛車を停めて徒歩で5分ぐらいで会場に着きました。お目当ての三菱ブースに到着。そして今回一番見てみたかったMITSUBISHI D:X Conceptがステージ上で回っていました。“未来のデリカ”をイメージしたクロスオーバーMPVコンセプト/世...

  • VW新型『ティグアン』PHEVのEV航続距離は100km

    なんだかんだ言って、ドイツの大衆車メーカーVWは、ディーゼル燃費不正発覚後の電動化で今後の動向が気になるメーカーの一つである事に変わりはありません。フォルクスワーゲンは9月19日、小型SUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。新型ティグアンは3世代目モデルだ。新型ティグアンには、「MQB evo」車台を採用する。このプラットフォームによって、新...

  • 三菱自動車が中国撤退を発表(日経より)、、日本企業岐路に

    過去記事にも取り上げていますが、三菱の中国撤退が正式に決まりました。今回はきちんとした情報をもとにしたいので日経の記事紹介としました。(写真は小生拾いを混入しています)日本車メーカーが中国事業を見直し始めた。三菱自動車が24日、中国の自動車生産から撤退すると発表した。急速な電気自動車(EV)シフトで割安な現地勢のシェアが高まり、強みである品質や燃費だけでは日本勢は勝ち残れなくなった。世界最大の自動車市...

  • 兄弟車としての開発はこれが最後?三菱アウトランダーと日産エクストレイル

    昨今ルノー日産三菱アライアンスの縛りの軟化や共同購買中止など今後の新車開発に大きな転換点を迎えた様にも見えます。そういう意味ではアウトランダーPHEV GN0Wはアライアンスが「最も強い時」に開発が始まり、完成したクルマだと言えます。2022年の記事ですが日産エクストレイルと三菱アウトランダーPHEVについてまとめた記事がモーターファンに載っていました。ご存知のとおり、日産と三菱(とルノー)はアライアンスを組んで...

  • シーケンシャルウィンカーはオワコン?先陣レクサスが最新車では採用せず理由は?

    ハリアーやレクサスといった高級車はもちろんN-BOXなどの軽自動車にまで採用されていた流れるウィンカー。でも今やほとんど見かけることが少なくなった印象。あんなにはやったのに一瞬で時代が変わったのは一体なんで!?文:佐々木亘/写真:ベストカーWeb編集部思えばハリアーもやめた!! わずか5年足らずでオワコン? 流れるウィンカーが減ったワケ■トヨタとレクサスが先陣も新型モデルは採用されず……先代ハリアーのマイチェン時...

  • ルノー、日産や三菱自動車との共同購買解消 判断迅速に

    先日三菱加藤社長のインタビュー記事を紹介しましたが、それによるとルノー日産三菱アライアンスの縛りが緩くなっているという事でした。それを更に裏付けする様な記事が、、、仏ルノーは26日、提携関係にある日産自動車と三菱自動車との共同購買契約を解消すると発表した。ルノーなどは7月末に資本関係の見直しで最終契約を結んだ。共同で取り組んできた取引や契約の見直しを進めており、個社での意思決定を迅速化する。自動車の...

  • 三菱初の独自開発乗用車は小型車「三菱500」だった。

    カーサイトcliccarに【歴史に残る車と技術】という特集がありそこに三菱の初期開発車の記事があったのでご紹介します。三菱最初の独自開発車は「三菱A500」だったのはご存知でしょうか。戦後、本格的に乗用車事業に進出した新三菱重工(三菱自動車の前身)から、1960(昭和35)年に三菱初の独自開発となる乗用車「三菱500」がデビューしました。三菱500は、1955年に政府が乗用車の開発を促進するために発表した、国民車構想に呼応...

  • 既存車の価値やオーナー満足度を上げる素晴らしいトヨタアルファードの試みに拍手

    今日はトヨタが初実施したアルファード/ベルファイアオーナー向けの素晴らしいロイヤリティアッププロモーションの話題です。三菱にもアウトランダーPHEVオーナー向けに是非やって欲しい要望を込めて紹介させて頂きます。トヨタ自動車とKINTOが展開する「KINTO FACTORY」は、新型「アルファード/ヴェルファイア」に独自のメーターデザインを追加するソフトウェアアップデートの提供を開始した。新たに加わるデザインは「Classic Ge...

  • 愛車アウトランダーPHEVに初めて7人乗せてみた。

    小生アウトランダーPHEV GN0W Pグレード7人乗りを選びましたが、3列目シートは基本たたみっぱなしにしており、納車以降1年8か月殆ど活躍の場がなかったのが現実です。正に「宝の持ち腐れ」とはこういう事でしょうか。但し先日法事があり、初めて家族7人を載せる機会に恵まれました。いつも積み込んでいる、200Vケーブルや、レジャーシートなどを降ろしてラゲッジを空にして、ラゲッジネットとソフトトレイを外して降ろします。こ...

  • 三菱自動車の自信作──新型トライトン試乗記 (BY GQ)

    カー専門誌のGQは、他誌と比べて非常に写真のクオリティーが高いので好きです。今回トライトンの試乗記があったので紹介します。三菱自動車が、久々に日本に導入することを決めた世界戦略車である1tピックアップトラックのトライトン。北海道にある同社のオフロードテストコースで初めて実車確認をするとともに試乗した。日本ではあまり馴染みのないピックアップトラックだが、北米はもちろん、中東、豪州、そして東南アジアでは定...

  • 北米トヨタから「RAV4」ウッドランドエディション登場

    今日はトヨタ北米の意欲的RAV4の特別仕様車を紹介します。トヨタ北米法人は2023年9月21日(現地時間)、クロスオーバーSUV「RAV4」の2024年モデルを発表しました。新色が追加されたことなどが特徴です。グリーンの新色が追加に! 「ウッドランド エディション」も装備強化 トヨタ北米法人は2023年9月21日(現地時間)、新「RAV4」(2024年モデル)を発表しました。 2023年後半にデリバリーが開始される予定としています。 RAV...

  • 新型トライトンは日本で成功するか!?鍵は1ナンバー(トラック)登録か?

    新型トライトン日本発売で盛り上がりを見せる気配のピックアップトラック試乗ですが、購入者サイドは冷静になる必要がある様です。7月26日にタイの首都バンコクにて3代目となる新型三菱トライトンがワールドプレミアされた。トライトンは三菱自動車が一部地域を除く世界市場で販売しているピックアップトラックとなり、2005年に初代がデビューしている。東南アジアではトライトンのようなピックアップトラックのニーズが高いのだが...

  • トヨタの攻勢に注目。ランクルにまた新型?。さらに大型SUVも追加!?

    トヨタの大型車の攻勢が凄い。と当ブログで記載してきましたが、まだ続きがある様です・「ランドクルーザー250」と「ランドクルーザー70」、そして新型「センチュリー」と、最近のトヨタは魅力的なSUVを連続して発表しています。しかし、トヨタのSUV攻勢はまだまだ終わらないようです。2023年8月に開催されたランドクルーザー250とランドクルーザー70の発表会で、トヨタのサイモン・ハンフリーズ取締役・執行役員 デザイン領域統括...

  • 三菱と日立、アウトランダーPHEVの使用済み電池活用の可動式蓄電池を共同実証

    使用時にエコな電動車両に関する環境問題の最大は、バッテリー製造時の希少金属と、廃棄リサイクル問題だと言われています。今回はリサイクルに関しての三菱の取り組みについてです。三菱自動車と日立製作所は25日、電動車の使用済みバッテリーを活用した可動式蓄電池の共同実証を始めたと発表した。三菱自「アウトランダーPHEV」の電池を日立ハイテクの「バッテリキューブ」に搭載し、災害時などで実用性があるかを年内いっ...

  • 日産『アリア』で北極から南極へ、赤道に到達…すでに2万km走破

    電動車両のチャレンジとして非常に興味深いので、企画段階からずっと注目してきたのが、日産アリアによる北極から南極を目指すという無謀とも思えるポールトゥポールプロジェクトです。日産自動車は9月23日、EV『アリア』(Nissan Ariya)に乗って北極から南極までの約2万7000kmを走破中の英国の探検家、クリスとジュリーのラムゼイ夫妻が、中米エクアドルにおいて赤道に到達した、と発表した。◆極限の地形に対応するために39イン...

  • 衝撃!三菱自動車、中国生産正式撤退 工場はEVメーカー「AION」が引き継ぎ

    日本企業にとって、本当に中国はビジネスが難しい国です。当ブログでも何度となく記述してきました。世界レベルでは検討している三菱も事中国事情となると話が別です。三菱自動車は中国での自動車生産停止を正式に決定した。広州汽車集団(GAC Group)との合弁会社、広汽三菱汽車(GAC Mitsubishi Motors)については存続の可能性を残しつつも、中国での投資からは撤退する見通しとなっている。広汽三菱の長沙工場(湖南省)は、広...

  • トヨタと出光、全固体電池量産化で協業 搭載EVは27年に

    いつ実用化されるか注目の的だったBEV用の夢の技術「全固体電池」。2027年にトヨタと出光というタッグで実装が実現するという発表が行われました。出光興産とトヨタは、バッテリーEV(BEV)用の次世代電池「全固体電池」の量産化に向けた協業を開始した。固体電解質の量産技術開発や、生産性向上、サプライチェーン構築に取り組み、2027年~28年の全固体電池実用化実現を目指す。BEVはトヨタのマルチパスウェイ戦略における重要な選...

  • ジャパンモビリティショーに展示はやっぱり次期デリカD:5か?!

    三菱がジャパンモビリティショーに展示するコンセプトカーがチラ見せになりました!これは?、、、もしかして??? 三菱自動車工業は10月11日、東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティショー 2023(プレスデー10月25日~26日、特別招待日:10月27日、一般公開日:10月28日~11月5日)で、電動クロスオーバーMPVのコンセプトカーを世界初披露すると発表した。 また、7月にタイで発表し、2024年初頭に国内投入を予定して...

  • 朗報!三菱「デリカミニ」「トライトン」「エクスフォース」が2023年度グッドデザイン賞受賞

    いよいよ年末が近くなり、各種今年のアウォードが発表される季節になりました。その先陣を切って日本デザイン振興会の「グッドデザイン賞」が三菱に決まりました。「G」マークでお馴染みのグッドデザイン賞は、日本デザイン振興会が日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨を行ってきた賞で、60年以上の歴史があります。モノだけでなく、コンテンツや地域などへの取り組みなど、幅広い商品、サービスなどが対象になっています。「202...

  • 米ホンダ「モトコンポ」を電動スクーター「モトコンパクト」にして復活発売

    待ってました!と言わせる良い提案が米国ホンダから。何と往年の「モトコンポ」をEVにして発売とのこと【THE 視点】本田技研工業のアメリカ現地法人アメリカン・ホンダ・モーターは9月14日、超小型EVスクーター「モトコンパクト」を発表した。1980年代に日本で販売していた折りたたみ型の第一種原動機付自転車「モトコンポ」が事実上復活したことになる。「モトコンパクト」は、かつての「モトコンポ」をオマージュしながら、都市...

  • アウトランダーPHEVのオフロード性能を、十勝ATで三菱車と比較レビュー記事

    モーターファン誌が十勝TATに取材に行った最大理由は新型トライトンの試乗です。実はこのテストコースで他の三菱車の試乗も行われています。新型アウトランダーPHEV GN0W発売時には正規にこのコースは完成していなかった為、このようなオフロード試乗会はありませんでした。(千葉袖ヶ浦でジャーナリストを呼んで舗装路試乗会が行われました)(又、発売後に千葉オートランドを借りてアウトランダーGN0W乗りとして非常に興味深い...

  • アウトランダーPHEV 夏休み大雨の中走行で レーダーが解除された

    今年のお盆休みに福島に愛車アウトランダーPHEVを駆ってドライブ旅行に出かけました。本来なら風光明媚な磐梯吾妻スカイラインを走ったのですが、あいにく関西を直撃した台風7号の余波を受けて前が見えない程の土砂降りに。走行自体は、悪環境に強いアウトランダーPHEVの良さが出て無事走り抜けましたが、、、初めてフロントレーダーが効かなくなる警告が出ました!ちょっとビックリしましたが、あまりの豪雨の為に、グリルの中ま...

  • 世界的には好調な日本車の危険地区「中国」、、

    日本車は世界レベルで見ると好調なようですが、例外的に悲惨な状況になっている国があります。それが中国です。好調な欧・米・日市場に対し、深刻な停滞が見えているのは中国市場となります。4~6月期の日本車メーカーの中国工場出荷台数は前年比23%減と落ち込み、市場シェアは15%にまで落ち込みました。ピークの2020年が24%であったわけで、近年の凋落は著しいものがあるのです。トヨタの中国連結子会社の営業利益と、中国合弁企...

  • ボルボ、24年初頭でディーゼル車の製造を打ち切り EV専業へ着

    ここにきて、EV化一辺倒から、内燃機関回帰に戻すメーカーも出てきている中、本当に脱化石燃料を進めそうな会社もあります。スウェーデンのボルボ社です。(現在は中国 浙江吉利控股集団傘下) スウェーデンのボルボ・カーズは19日、ディーゼル車の製造を2024年初頭で打ち切ると発表した。ボルボは30年までに世界で販売する新車すべてを電気自動車(EV)にする目標を掲げており、「脱化石燃料」を着実に進める。 ボルボは昨年11月...

  • 韓国ヒョンデ ドイツで開発した高性能スポーツEV「IONIQ 5 N」とは?

    日本ではほとんど見れないのですが、個人的には気になっているのが韓国ヒョンデ(現代)社の電動車両です。今日はその中から高性能スポーツEV「IONIQ5 N」を紹介します。ヒョンデの高性能スポーツEV「IONIQ5 N」はサーキットだけに限らず公道での満足度も高いモデルだ。今回はより具体的に5Nの全貌を見てみよう。■ サーキット走行も考慮したシステムサーキット走行を可能にするため、各種専用システムが新開発されている。まずインテ...

  • 愛車アウトランダーPHEV GN0Wの足元を「なんちゃってブラックエディション化」

    愛車アウトランダーPHEV GN0Wが2022年1月に納車されて随分経過しました。実車を見ずにPグレートのツートンカラーをオーダーしましたが、結果非常に満足しています。ブラックエディションが、2022年11月に発売されましたが、ガーニッシュ迄ボディ色で統一されていて、ボディに厚みを感じる見え方が気に入っています。➡□過去記事 グレードによる違い(外観はどれがかっこいい?)羨ましく思ったブラックエディションのフロント及び...

  • トヨタがEV開発加速…組み立て中の車両が自走、航続距離は1000キロに倍増

    テスラが始めたクルマ作りの方法のイノベーション車台一体成形「ギガプレス」。これにより既存のクルマメーカーはコスト競争で脱落か?とも思われました。しかし流石世界のトヨタ。独自の「ギガキャスト」で追随です。トヨタ自動車が、2026年に発売する次世代電気自動車(EV)の開発を加速させている。未完成の車両が組み立て工程で自走する新たな生産方法の実証を始めたほか、大型鋳造部品を作る新技術「ギガキャスト」の生...

  • 三菱トライトン オフロードで見せた「とんでもない実力」レビューを紹介

    今日は新型トライトンの十勝TATでのモーターファン世良耕太氏の試乗レビューを紹介します。特に増岡さんの横で乗った時のレビューが興味深いです。新型トライトンは旋回内輪に軽くブレーキをかけることで旋回性を向上させるアクティブヨーコントロールシステム(AYC)を適用したのが特徴だ。砂利のワインディングロード(未舗装路)を走る際は、AYCが入るGRAVELモードを選択して走ると修正操舵が減り、平均車速が上がることがテス...

  • 来春デビュー!? 最強の「GRMN プリウス」 ハイパワーPHEVトレンド勃発か?

    納車が進んで、街でその姿を見るようになったのが新型プリウスPHEVです。トヨタ車は人気が出ると特別仕様車の期待が高まります。人と違うクルマに乗りたい欲を上手く喚起する会社です。cliccar誌がプリウス PHEVをベースにした「GRMN プリウスの予想を載せています。第5世代となるハイブリッドシステムを搭載し、2023年1月10日に正式発売された現行プリウス。半年間で4.8万台以上を販売しており、その後も月販8,000台ペースを維持...

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