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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • 「最近のタイヤってなんでこんなにデカくなったの?」に見る大きいタイヤのメリット

    個人的にアウトランダーPHEV GN0Wが、標準で20インチタイヤを履いて登場したのでビックリしましたが大型タイヤ化は今の潮流のようです。プリウスは19インチでクラウンは21インチ。エクストレイルもCX-60も20インチと、もはや20インチが当たり前と感じるほど、ホイールの大径化が進む(各車とも最大径)。なんでこんなにホイールはデカくなったのか? そのメリットとデメリットをホイール業界の専門家に解説してもらった!プリ...

  • ハリアー vsアウトランダーvsCXー60vsジープラングラーPHEVをテスト(ベストカー)

    今日は久々のアウトランダーPHEVを含む競合車の乗り比べ記事の紹介です。記事はベストカーに寄稿の橋本氏です。前略文/橋本洋平、写真/ベストカー編集部、撮影/中里慎一郎■SUVのPHEV街乗りテスト!! PHEVはEV走行ができて、万一の電欠時でもエンジンで走れるが、ハードルが高いと感じている人も多いのではないだろうか。 本企画では、PHEVの街中での実用性をテストするために、気になっている人も多いであろう人気SUV、トヨタハリ...

  • ランボルギーニ「レヴエルト」PHEV 日本初公開 6600万円也

    超弩級のPHEVが日本上陸です。ランボルギーニ・ジャパンは6日、欧州で3月に発表され、新たなフラッグシップとなる新型スーパースポーツ「レヴエルト」を東京都内で公開した。パワートレインは、ランボルギーニとして初のプラグインハイブリッド(PHEV)。 新開発の自然吸気V型12気筒エンジンに3基の電気モーターを組み合わせ、システム最高出力は1015馬力を発生。完全な電動走行も可能にしている。 6.5リッター...

  • トヨタが全固体電池を27年にもEVに 航続距離3倍も視野の“本命”

    遅れていると指摘されるトヨタのEVに関する中期計画はいよいよ電池の開発に従って動き出しました。トヨタ自動車が将来の電気自動車(EV)用電池の“本命”とされる全固体電池を2027年にも実用化すると表明した。同社は米国で建設中の車載電池工場への投資額を59億ドル(約8200億円)に増やし、自社で量産する道筋を示したばかり。出遅れも指摘されてきたEVシフトへの並々ならぬ覚悟とともに、自社の車載電池技術に対する自信を鮮明に...

  • 愛車アウトランダーPHEVにミラーカバーとフードエンブレム装着!

    小生、愛車アウトランダーPHEVGN0Wを2022年1月に納車後、1年半経ちました。この間は、Pグレードの純正の外観を大事に、エクステリアに関しては、純正オプションのナンバープレートフレームのみを装着して、ピュアなまま乗ってきました。(インテリアや電飾系、傷防止のオプションを優先してきました)しかし、お仲間も増えてきたので遂に点検に合わせて、2箇所エクステリアのオプションを装着しました。一つ目はサイドミラーカバー(...

  • EV化最上位は米テスラと中国BYD。日本車5社は最低ランク:米ICCT評価

    こういうランキングが発表されると、急にEV化を急いだ方が良い様に切実に思えてくるのだから不思議です。米国の研究機関、国際クリーン交通委員会(ICCT)は5月31日、電気自動車(EV)への移行について世界の自動車大手20社を評価したリポートを発表した。最上位の「リーダー」には、米テスラと中国の比亜迪(BYD)の2社が選ばれた。トヨタ自動車やホンダなど日本の自動車メーカー5社は、最低ランクの「出遅れ」と評価された。テス...

  • 愛車アウトランダーPHEVを停めさせてもらっている実家の庭工事完了

    小生自体はマンション住まいなのですが、歩いてすぐの戸建ての実家に愛車アウトランダーPHEVを停めさせてもらっています。昨年納車後に狭くなった駐車場を改装して、広くし、憧れだったパナソニックモード3のEV充電器が設置できました。一方で庭の方は植木を一旦撤去して更地にしましたが、手がつけられず土のままにしていたので、雑草が生えてきたり、雨の後は泥が跳ねてクルマや、駐車場のルーフの支柱が泥汚れになってしまって...

  • 三菱自動車水島製作所生産の軽EV「ekクロスEV」と「日産サクラ」生産台数5万台超える

    三菱と日産が成し得たことは、日本の電動化においては金字塔だと思います。正に後年から見たら日本のEV元年が2023年だったとも言えるかもしれません。岡山県倉敷市の三菱自動車水島製作所で作られる、軽自動車タイプの電気自動車の生産台数の累計が、5万台を超えました。去年の夏から販売が始まった「ekクロスEV」と「日産サクラ」は、三菱自動車と日産自動車が共同で作った電気自動車です。この2つの車は、日産が開発を主導し三菱...

  • ベストカー誌の国産PHEVベストバイでアウトランダーPHEVハリアーに惜敗

    ベストカー誌は三菱にとって比較的適正ででニュートラルな評価をしてくれるジャーナリズムだと思っています。そんなベストカー誌が国産PHEVについてベストバイを決めるべく得点化した記事があったので紹介します。最近、国産SUVにもPHEV化の波が顕著になってきた。RAV4 PHEV、アウトランダーPHEVなど選択肢が増えてきたが、なかでもナンバーワンはどのモデルなのか。じっくりと検証してみた。文/永田恵一、写真/ベストカー編集部...

  • 三菱が新型「トライトン」世界初公開へ!ティザー映像公開

    遂に三菱トライトンのティザー映像が出ました!三菱は、1トンピックアップトラックの「トライトン」をフルモデルチェンジし、7月26日にタイで世界初披露すると発表。ティザー画像を公開しました。(オリジナルから小生勝手に明度を調整しています) トライトンは優れた耐久性、堅牢性、走破性に加えプライベートユースで求められる快適性・乗り心地の良さを実現し、アセアン、オセアニア、中南米、中近東、アフリカなどで好評を博...

  • アウトランダーPHEV用ハセプロの、機能対応のリアアンダースポイラー完成

    すでにフロントやグリル、リアスポイラーが先行発売されていたミラボーのアウトランダーPHEV用エアロ。しかしリアアンダーだけは牽引フックカバーの開閉に問題があり、開発中の状態が長らく続かざるを得なかった。そんな懸案のリアアンダースポイラーがこのほどようやく完成した。シャープで力強いSUVフォルムを具現化!【MIRABEAU】新たに完成したリアアンダースポイラーだが、これまではスポイラーの一部に牽引フックカバーがか...

  • 中国BYD、テスラにリン酸鉄リチウムイオンバッテリー供給か

    今日は電動車両乗りには、今後の乗り換えや保証で知っていて損はない、駆動用電池のお話です。米テスラがベルリンのメガファクトリーで、中国の電気自動車(EV)最大手BYD(比亜迪)のバッテリーを搭載したモデルY RWD(後輪駆動)の製造をすでに開始しているという。これはBYDのリン酸鉄リチウムイオン(LFP)バッテリーパックを初めて搭載したモデルで、バッテリー容量は55KWh、航続距離は440キロメートルだ。独メディアTeslamag...

  • 納車一年半、ハーティプラス点検+リコール対応

    このブログでも既報の新型アウトランダーPHEVGN0W2回目のリコールに関する三菱からの連絡が、オーナーの皆さんにも届いていると思います。2回目のスマホ連携ナビの不具合に申し訳ないと記載されています。小生のクルマは全く不具合はありませんでしたが、カメラが映ることを前提に国交省に届け出ているため、映らない車があると車検が通りません。その為リコールになりました。同時に踏み込み間違い防止プログラムの書き換えも行わ...

  • レクサスの攻勢が凄い!3列シートTXにアウトランダー潰しの「3.5リッターPHEV」登場!

    ここにきてのレクサス新型車3連発には流石に度肝を抜かれた方も多いのではないでしょうか。皆んな素晴らしいクルマなのですが、当PHEVブログとしては、1番のニュースとして、最後に公開された新型3列シートTXに、三菱を上回るパワートレインとして、遂に3.5リッターPHEVが搭載されたことを紹介します。毎日のようにレクサスの記事を書いている気がするが、なんとGXに続いてTXが発表された。3列シートのTXは実用性を考えるとかなり...

  • 三菱「新型コンパクトSUV」世界初公開へ!「ヤマハ」も協力

    今日は、8月についにインドネシアで公開予定の三菱新型SUVのチラ見せ写真の先行公開です。三菱は、2023年8月にインドネシアで開催される「第30回インドネシア国際オートショー」にて新型のコンパクトSUVを世界初披露すると発表しました。一体どのようなモデルになるのでしょうか。三菱が「新型コンパクトSUV」を世界初公開へ 三菱は、2023年8月にインドネシアで開催される「第30回インドネシア国際オートショー」にて新型のコンパ...

  • 三菱「パジェロスポーツ ショーグン」南アフリカに登場!

    三菱には、海外だけで販売しているクルマも多くあります。その中の一つがパジェロの名を冠する「パジェロスポーツ」です。今日は南アフリカのモデルを紹介します。三菱の南アフリカ法人が2023年5月18日に発表した「パジェロスポーツ SHOGUN(ショーグン)」についてSNSなどではさまざまな意見が投稿されています。 三菱の南アフリカ法人は2023年5月18日、ミッドサイズ3列SUV「パジェロスポーツ SHOGUN(ショーグン)」を発表しま...

  • アウトランダーPHEVとミラージュが、米マネー誌が選ぶ「ベスト・オート賞」に選出!

    北米三菱自動車(MMNA)は、人気のSUV「アウトランダー・プラグインハイブリッド」とサブコンパクト「ミラージュ」が、マネー誌の選出する「2023年ベスト・オート賞」に選ばれたことを発表した。三菱自動車のフラッグシップモデルであるアウトランダー・プラグインハイブリッドは、プラグインハイブリッドSUV部門でマネー誌の「ベスト・セーフティ」の栄誉を獲得し、さらに2023年型ミラージュはサブコンパクトカーのベストバリュー...

  • トヨタ、米国初のEV現地生産へ 2025年から

    流石トヨタ、思い切ったな、絶対に北米のEV市場の参入権は維持しておきたいという意気込みを感じるニュースを紹介します。トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月31日、米国で初めてEVを現地生産する計画を発表した。EVを生産するのは、米国ケンタッキー州のトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)だ。2025年から、3列シートの電動SUVを組み立てる。この3列シートの電動SUVには、トヨタ・バッテリー・マ...

  • 三菱アウトランダーPHEVがIIHSの「TOP SAFETY PICK」に選出

    米国道路安全保険協会(IIHS)は、自動車の衝突安全性と回避試験を評価する機関で、今回北米で発売されたアウトランダーPHEV GN0Wが高評価を受けました。北米三菱自動車(MMNA)は、2023年発売の新型三菱アウトランダー プラグインハイブリッドが、米国道路安全保険協会(IIHS)の「TOP SAFETY PICK(TSP)」に選定されたことを発表した。この賞は、2023年5以降に製造された車両に適用される。IIHSは、市販車の衝突安全性試験と衝...

  • 三菱欧州用「コルト」登場、ライトにXTCコンセプト似のデザインアイデンティティ採用

    欧州だけ、ルノーのOEMで懐かしい三菱コルトが復活するという事は紹介していましたが、今回はその続報です。三菱自動車の欧州事業統括会社であるミツビシ・モーターズ・ヨーロッパ・ビー・ブイ(MME)は2023年6月9日、新型コンパクトカー「コルト」を発表した。同年10月に欧州での販売を開始する予定だ今回発表された三菱コルトは、2023年3月から欧州で販売がスタートした「ルノー・キャプチャー」をベースとする「三菱ASX」に続き...

  • 実は、優れたBEVの1台かもしれない、現代(ヒョンデ)IONIQ 5の2モーター

    このブログでは、あまり取り上げませんが、お隣韓国の現代自動車と系列のKIA自動車は、日本以外の世界の電動自動車市場で検討しているメーカーです。今日は日本発売モデルを紹介します。ヒョンデ モビリティ ジャパン(以下ヒョンデ)は、2022年5月から販売しているEV「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」のアップデートモデルと限定車「Lounge AWD Limited Edition」を、2023年5月16日に発売しました。 IONIQ 5は2021年2月に登...

  • 今後の三菱の戦略について国沢光宏氏が分析する。ベストカー誌

    モータージャーナリストの中でも国沢光宏氏は、元アウトランダーPHEVオーナーであった事、電動車両にも造詣が深いこと、三菱に対しては、非常に厳しくも温かくニュートラルに評論してくれる方と思っていつも見ている方です。ベストカー氏に乗っていた国沢氏の三菱の戦略についてのコラムを紹介します。2023年3月に三菱自動車は2025年度までの新中期経営計画を発表したが、ここにきて2030年までにガソリンやディーゼルのみで走行す...

  • BYDの超豪華SUV「仰望」のオフロード車「U8」が凄いかも

    今日は、恐怖の中国企業BYDの最新オフロード高級BEV「仰望U8]を紹介します。BYDが2023年に立ち上げたプレミアムブランド「仰望」がお披露目したオフロード車「U8」に注目が集まっています。 BYDは1995年に広東省深セン市にてバッテリーメーカーとして誕生し、2003年より自動車の生産を開始しました。 今では日本含む世界70超の国・地域にて事業を展開しており、2022年には電気自動車(BEV・PHEV・FCEVの総称)販売台数世界1位の...

  • 大雨に強い!梅雨〜台風シーズンにこそアウトランダーPHEV(2023再記載)

    いよいよ梅雨入りとなり今年も雨に悩まされるドライブシーズンに突入です。しかしアウトランダーPHEV GN0Wに乗ると、雨の日のドライブも安心で楽しいものになります。昨年の記事を手直しして再掲載します。日本も猛暑で、東南アジアのスコールの様な激しい雨が降る国になってしまいました。又、台風の直撃や、最近言われる線状降水帯発生による土砂降りも多発します。ドライブには非常に厳しい環境です。昨年西伊豆にドライブ旅行...

  • 梅雨前に愛車アウトランダーPHEVに自分で再ガラスコーティング

    いよいよ今年も梅雨入りです。小生の愛車アウトランダーPHEVも2度目の梅雨を迎えます。メンテナンスの大変さを覚悟の上でツートンカラー塗装車を選びましたが、やっぱり屋根のブラック部が綺麗だと嬉しく乗車できます。昨年一度試して効果を実感した「ゼウスクリア シラザン」という商品が比較的簡単に自分で施工できるので梅雨前に塗り直して見ました。効果は3年とありますが、半年後から効果は低下してきていました。ガラスから...

  • 三菱自動車「ガソリン車」開発終了への道筋、脱エンジンで2030年メド

    三菱のガソリン車開発終了!とのタイトルでぎょっとされた方もいるかと思いますが、ご安心ください。「純ガソリン車」のことで、ハイブリッドやPHEVは残りますので内燃機関の開発は継続されるようです。三菱自動車は2030年までにガソリンやディーゼル燃料のみで走行する新型車の開発を終了する。ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の開発は続けるが、35年以降は電気自動車(EV)が中心になると予...

  • トヨタ車に「サメ顔」増えた? “新デザイン”「ハンマーヘッド」なぜ続々採用?

    今日は、シュモクザメのお話ではなくトヨタの新しいデザインアイデンティティについてです。ここ数年に登場した最新のトヨタ車の一部には、一つ特徴があります。それが「ハンマーヘッド」形状というデザインです。トヨタだけではなくマツダの「鼓動(こどう)デザイン」やBMWの「キドニーグリル」など、メーカーはデザインをある程度統一化することがあります。これにはどのような意味があるのでしょうか。メーカーの“デザイン統一...

  • EV「バッテリー」を取り巻く不都合な真実!「過放電」とは?

    電動車両乗りになると、必然的に気になるのが駆動用のバッテリーの寿命です。小生初期型アウトランダーPHEVに乗っている時は、今より容量の低い電池にもかからわず、当時のコストで200万円近い価値(製造コスト)があると言われていました。その後、コストは劇的に下がったとはいえ、オーナーとして電池寿命は非常に気になります。電気自動車(EV)のバッテリーには、一般的にバッテリーメーカー保証が付いている。ドイツ自動車連...

  • ホンダから欧州初のPHEV、『CR-V』新型に設定…EVモードは82km

    今日はホンダの欧州向け「CRーV PHEV」について紹介します。トヨタがプリウス、クラウンなどのPHEV攻勢に出ているのに対し、かなり出遅れた感のあるホンダです。三菱アウトランダーPHEVが再び2024年から欧州に輸出できる事になりました。ホンダも何とかPHEVを持っていきたいところです。ホンダの欧州部門は5月12日、ミドルクラスSUV『CR-V』(Honda CR-V)の新型に、ホンダの欧州向けモデル初となるプラグインハイブリッド車「e:PH...

  • EV電池大手AESC、26年に生産20倍・6か国で新工場…日産やベンツなどへ供給予定

    旧日産系列で今は中国資本になっているバッテリーメーカーのエンビションAESCです。アウトランダーPHEVや、ekクロスEVの駆動用バッテリーは、この会社から共有されています。日産自動車など車大手に電気自動車(EV)向け電池を供給する電池大手エンビジョンAESC(神奈川県座間市)が、生産能力を2026年に現在の約20倍の年間400ギガ・ワット時まで高めることが、わかった。車大手のEV移行を背景に、車載電池への投...

  • 三菱自動車が「岡崎アウトランダーの森」での森林保全活動を開始

    この度、三菱がアウトランダーPHEVの開発生産拠点、愛知県岡崎市に「アウトランダーの森を」設立との事三菱自動車は、同社の岡崎製作所や技術センターがある愛知県岡崎市の市有林「岡崎アウトランダーの森」での森林保全活動をスタートしました。この森林保全活動は、2023年3月に三菱自動車と岡崎市が締結した「森林保全活動連携協定」に基づいて行われます。同社は、2025年度までに事業活動CO2排出量を50%削減すること(Scope1と...

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