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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • これが最後のエンジン搭載VWゴルフなのか?それとも、、PHEV「GTE」

    今日はVWの代表車ゴルフに関しての話題です。いよいよ次はBEV?となるのでしょうか?。大衆車のベンチマークとして未だ世界で存在感を放つVW『ゴルフ』。現行世代のゴルフ8が、2024年にもマイナーチェンジを果たす。今回、開発テスト中の姿を初めてスクープしたのは、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルの『ゴルフGTE』だ。◆新1.5TSIエンジン搭載!? PHEVホットハッチ「ゴルフGTE」暑い天候下でテスト中を捉えたプロトタイプ。ゴ...

  • アウトランダーPHEVの停まっている駐車場にガレージミラーを設置してみた。

    愛車アウトランダーPHEVを停めさせてもらっている実家の駐車場は、駐車場を出る時に坂の上からスピードを出して来るクルマが見えにくく危険です。そこでガレージミラーなるものを購入して設置してみました。庭の器金属製の手すりに専用の取り付け具で上手く設置できました。ご覧の様にかなりの広い範囲が写るので、坂の上からクルマが来ているかが直接目視できる場所まで出て行く前に察知できる様になりました!これは今のところ良...

  • 今更聞けないアウトランダーPHEV 「2列目アームレストは水平になるか?」について

    小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事も合ったりします。他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は2列目のアームレストについてです。Q:2列目のアームレストは座席面まで着いてしまいますでしょうか?私の車はペタンと座席面まで接着しアームレストが水平にならずに少し傾いた感じになってしまい...

  • 今更聞けないアウトランダーPHEV「急速充電器は何kWのものが使用できますか?」

    小生アウトランダーPHEVGN0Wに小生1年半以上乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は、珍しく急速充電についての話題に触れます。今のチャデモ...

  • 三菱新型トライトン遂に公開!2024年に日本でも発売決定!

    昨日、遂にバンコクで世界に先駆けて三菱の世界戦略車新型トライトン/L200(欧州名)が公開されました。記事はCARVIEWから、写真は小生が各所から拾ったもので紹介します。(駆動系の諸元表) 三菱自動車工業は7月26日、新型1tピックアップトラック「トライトン」をタイ バンコクで世界初披露するとともに、タイで販売を開始した。今後、アセアンやオセアニアから順次グローバルに展開するほか、日本市場へは約12年ぶりに投入する計画...

  • トヨタ、EV部品を「ギガキャスト」で一体成型へ…

    遂にトヨタが、今のBEV用プラットフォームに見切りをつけます。BEVはコスト競争で勝てないとの見方から、テスラ方式追従生産によるBEV専用車台へという方針転換に踏み切りました。トヨタ自動車は4日、一体成型で大型鋳造部品を作る新技術「ギガキャスト」を、2026年に発売する次世代電気自動車(EV)に投入する方針を明らかにした。米テスラが採用する工法で、日本企業が本格的に導入するのは初めて。部品や工程を大幅に削...

  • メルカリでアウトランダーPHEV関連の出品を見てみた

    フリマサイト最大手メルカリで、アウトランダーPHEVと検査して何が出品されているか見てみました。メルカリ全体では、中古車本体も販売されています。ここでクルマを買う人もいるって事でしょうね。結構勇気があるなと思います。あとはヘッドライトランプなどカー用品部品の出展が多い様です。さて、注目のアウトランダーPHEV関連です。ざっと見ると、①純正品としてタイヤ、タイヤホイール、200V普通充電ケーブル LEDバルブの出展...

  • カービュー誌の「人気モデル研究」でアウトランダーPHEVエクストレイルより下に不服

    CARVIEW誌に「人気モデル研究」という連載記事があります。アウトランダーPHEVが点数化されていたので紹介します。三菱アウトランダーPHEV・P 価格:570万5700円総合評価/79点CDテストモード電費/5.0km/kWh アウトランダーPHEVは、三菱の新たなフラッグシップ。開発コンセプトは「威風堂々」である。PHEVシステムは大幅に進化した。旧型比でフロントモーターは60kWhから85kWhに、リアモーターは70kWhから100kWhにパワーアップ...

  • 三菱、神奈川・埼玉のヤマダデンキ5店舗で軽EV販売

    ヤマダ電器でekクロスEVとミニキャブミーブを法人向けに販売するとの事。時代は変わりつつある気がするニュースです。三菱自動車とヤマダデンキは、これまでもEV販売に関する協業の実績があり、2010年にはヤマダデンキの一部店舗にて、EV『アイ・ミーブ』の新車販売を行なった。今回の協業では、三菱自動車の国内販売子会社である東日本三菱自動車(以下、東日本三菱)の営業地域において、法人向け自動車販売を手掛けるヤマダデンキ...

  • ルノー『5』サンク、小型EVで2024年復活へ、三菱日産も?

    三菱、日産とアライアンスを組むルノー注目のBEV「サンク」がもうじき登場です。注目です。ルノー(Renault)は7月10日、2024年に市販予定の小型ハッチバックEV、『5(サンク)』新型のプロトタイプの写真を公開した。新型ルノー5には、ルノー日産三菱アライアンスが共同開発した「CMF-B EV」プラットフォームを、初めて使用する。クラス最高のパフォーマンスを実現しながら、そのセグメントで最も競争力のあるEVを目指す。このプ...

  • 北米ミツビシ、アウトランダーが絶好調!四半期ベースで過去最高の売り上げ

    中国のマイルドHVアウトランダーが絶不調なのに比べて、米国で今年発売したアウトランダーPHEVは、絶好調との事。三菱アウトランダーPHEV(北米仕様車)北米三菱自動車(MMNA)は、2023年第2四半期における車両販売状況を発表した。販売された車両台数は、前年同期比(2022年第2四半期)12.5%増の24,602台となった。 同ブランドのSUVの在庫水準は、当四半期を通じて消費者の需要に見合うようになり、ミラージュの在庫は今後数ヶ月...

  • フォルクスワーゲン、一時的にEV減産へ 予想を下回る需要 「顧客の強い抵抗」と従業員

    三菱ガソリンアウトランダーが、電動化が進む中国で全く売れず、大減産、減損を出した事は記事化しました。一方でEVを作りすぎたVWが本国ドイツで減産に追い込まれたというニュースも。フォルクスワーゲンは、ドイツ国内の工場の1つでEVモデルの生産を一時的に縮小する措置を導入した。労働協議会によると、ニーダーザクセン州にあるフォルクスワーゲンのエムデン工場では、7月と8月にEV生産ラインで働く労働者の4週間の夏季休暇延...

  • デリカミニのヒットが火付け役に?パジェロミニ復活説再燃 ベストカーより

    デリカミニのヒットは本当に三菱の軽自動車チーム良い仕事をしたなと褒めてあげれる朗報です。こうなると次は?軽EV2弾?と期待されるところです。あえて昨年のベストカー誌の記事が信憑性を増すかも? 世界的なSUV人気はとどまるところを知らず、各社から新型車が続々と登場し続けている。 日本でもbZ4X(トヨタ)、ソルテラ(スバル)、アリア(日産)などのBEV(電気自動車)や縦置きエンジン、FRで新境地を拓くCX-60(マツダ...

  • アウトランダーPHEV GN0W,「先代と乗り方が変わってくる」点について

    小生、先代初期型アウトランダーPHEVから、2022年の年初に新型に乗り換えました。電動車両としての基本性能が大幅に向上されたため、日々の乗り方で大きく変わった点がありましたので、ここでレビューしておきたいとお思います。大きく言って2点です。1、「外出先で急速充電をする機会が減った」アウトランダーPHEVは、駆動電池に電気が残っている時の方が、電動車両として気持ちが良い走りを楽しめる事に新旧とも変わりはありませ...

  • 新型「トライトン」について、一部の情報を先行公開

    まもなくインドネシアに登場の新型トライトンのティザー映像kが公開されました!期待が高まります。三菱自動車は2023年7月10日、1tピックアップトラックの新型「トライトン」について、一部の情報を先行公開した。 三菱トライトンは三菱がグローバルに展開する世界戦略車であり、新型は同年7月26日にタイ・バンコクで発表される予定となっている。今回発表された情報は、主に動力性能に関連するもので、新開発のラダーフレームと新...

  • 「プリウスで自宅充電器がなくても買うならPHEVだと思う2つの理由 岡崎五郎氏」に懸念

    トヨタから続々PHEVが発売される昨今です。トヨタには大きくいって2つのPHEVパワートレインがあります。プリウスに搭載されている1.8リッターエンジン➕シングルモーターのものとRAV4に搭載されている2.5リッターエンジン➕ツインモーターのものです。しかし、トヨタはいづれも「HV車に対してパワーが優っている」最速グレードとして売っているというPHEV本来の価値とは異なる困った事になっているのが現状です。またそれを煽るジャ...

  • 「PHEV」と「PHV」の違いとは?今は「PHEV」に決着。当ブログ名も安泰。

    トヨタが、過去独自に「PHV」と名乗っていたこともあって、混乱させられたプラグインハイブリッド車の略称ですが、現在は「PHEV」に業界で統一されています。トヨタ初のプラグインハイブリッド車プリウスPHV(2014年)トヨタ初のツインモータープラグインハイブリッド車RAV4PHV(2020年)は、いづれも「PHV」表記で発売されました。なので以下過去に『「PHV」と「PHEV」の違いは何ですか?』という質問に対して外部のサイトが答えてい...

  • エクリプスクロスPHEVのオーディオ高音質化記事がちょっと羨ましいかも

    新型アウトランダーPHEVのPグレードには、BOSEサウンドシステムが搭載されていますが、若干パワー不足、イコライザーが無いなど、音の満足度は今一つという所です。カーオーディオのチューンを検討されておられる御仁も多いとは思います。車種は違いますが、三菱エクリプスクロスに浜松の業者さんで、DSPアンプをインストールされた方の記事があって、ちょっと羨ましかったので転載させていただきました。三菱『エクリプスクロス』...

  • グーネット【プロが本気で推せるSUV】とっておきのSUVにアウトランダーPHEV

    今日は中古車サイトのグーネットに寄稿されていたジャーナリスト九島辰也氏に、本気でおすすめの新車、中古車を選んでもらったという企画でアウトランダーPHEVが選ばれたので紹介します。 日常の買い物はもちろん、ロングドライブ、レジャーと幅広い用途で使えるSUVは、クルマの人気カテゴリ。個性的なデザインや、力強い走破性を備えたモデルが多いのもその理由です。それゆえ巷にはたくさんのSUVが存在し、どれを買ったらいいの...

  • フォードとGMがテスラの充電ネットワークを利用提携!米は一大勢力に

    EV充電に関する個人的にかなりショッキングなニュースが米国から流れてきました。何と米国のフォードとGMのEVが提携によってテスラの急速充電器が使える様になるという事です。 イーロン・マスク氏率いるテスラは8日、GMのメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)とツイッター・スペースで対談した際に急速充電網での提携を発表。GMのEVはテスラの急速充電器「スーパーチャージャー」1万2000基にアクセスできるように...

  • ポールスター最速『4』はリアウィンドウレス

    ボルボのプレミアムEVブランドポールスターから、数えて4車種目「4」が登場です。「リアウインドウレス」とは?一体?ポールスターは、新型電動SUVクーペ『ポールスター4』(Polestar 4)を発表した。ブランド初のSUVクーペになる。ポールスター4は、電動車ブランドのポールスターの第4弾モデル。クーペのエアロダイナミクスとSUVのスペースを、最新のテクノロジーによって融合させた電動SUVクーペになる。また、ポールスター4は、...

  • 衝撃世界EV販売、テスラを抜いてBYD首位

    世界一のEVメーカーと言えばテスラというのが通説でしたが、どうやら今年は順位変動が起きそうな気配です。中国BYDがNo1販売台数メーカーの地位を奪取する勢いです。香港の調査会社カウンターポイントは、2023年1~3月期の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)の世界販売で、中国・比亜迪(BYD)のシェア(占有率)が前四半期比1.3ポイント増の21%で首位だったと発表した。首位は4四半期連続。2位は米テスラで同3.9...

  • ミニバンはイヤ!3列シートは欲しい!? 「3列シートSUV」3選でアウトランダー候補に

    小生、愛車アウトランダーPHEVの3列目シートは殆ど使っておりません。しかし、一方で3列シートをよく使われる方にとっては、ミニバンの代替車としてのニーズがある事に気づきました。ファミリー世代は、子どものみならず親世代などを乗せることも多く、3列シートにより多人数乗車が可能なクルマが好まれ、こうしたニーズに応える「ミニバン」が多くのユーザーから支持されています。 しかし、よりスタイリッシュなデザインで、...

  • 三菱自動車のオートキャンプイベント「スターキャンプ2023 in 朝霧高原」が9月9〜10日に開催決定!

    今年もやってきましたキャンプシーズンです。三菱恒例のスターキャンプ2023が、コロナを経て全国規模のイベントになって復活です。三菱自動車はこのほど、オートキャンプイベント「スターキャンプ2023 in 朝霧高原」を、9月9日(土)~10日(日)に朝霧高原「ふもとっぱら」(静岡県富士宮市)にて開催することを決定し、7月7日(金)14:00よりスターキャンプ専用ウェブサイトにて参加者募集を開始すると発表した。家族で楽しめる...

  • BYDだけじゃない。脅威の中国のバッテリーサプライヤー、GBTについて

    中国企業恐るべし、EV用リチウムイオン電池のメーカーと言えば世界一のCATLそして3位であるBYDが、有名です。しかしここにまたノーマークの新興メーカー「GBT」を紹介します。(今はバッテリーメーカーのランキング等には入ってきていません)寒さを克服?「電気自動車は寒さに弱い」と指摘されています。これは、気温が極端に下がるとバッテリーの充電性能が落ちる一方、電力の使用量が多くなって航続距離が短くなるためです。 し...

  • 三菱自動車、新型コンパクトSUV 来月 インドネシアで世界初公開へ

    8月10日から始まるインドネシアモーターショーに遂に三菱の新型SUVが公開されます。三菱自動車工業は7月3日、第30回インドネシア国際オートショー(8月10日〜20日開催予定)で世界初披露する新型コンパクトSUVの新たなティザー写真や、ヤマハと協業したオーディオシステム「ダイナミックサウンド」のコンセプトについて情報を公開した。 新たに登場する新型コンパクトSUVは、三菱自動車のコアマーケットであるアセアン地域に投入...

  • 紹介「アウトランダー」VS「RAV4」 岩本氏が迷わず“三菱”に軍配を上げるワケ

    MarkmalというサイトにマーケティングプランナーとしてJ.ハイド氏という方がアウトランダーPHEVに関して寄稿していたので紹介します。2022年度の三菱自動車(東京都港区)の売上高は2兆4581億円(対前年4192億円増)、営業利益は1905億円(同1032億円増)で好決算だった。前半の半導体不足で実際の販売台数は11%減少したが、その内容は振るった。 これに寄与したのが、同社が長年にわたり市場導入を先行してきたプラグインハイブ...

  • トヨタが新型「C-HR」公開。2リッターPHEVも登場

    トヨタから欧州向けに遂に「新型CーHR」が公開されました。注目はトヨタPHEV第4のPHEVパワートレインとなる。2.0リッターPHEVパワートレインの採用です。 トヨタの欧州部門は2023年6月26日、新型「C-HR」を世界初公開しました。 2016年に登場した初代C-HRが約7年ぶりにフルモデルチェンジすることになりますが、どのような進化が見られるのでしょうか。 7年ぶりにフルモデルチェンジして登場した新型C-HRでは、そのクーペのよ...

  • 三菱株主総会の質疑応答から見る今後のファインディングス

    三菱の株主総会が、決算が良かったので平和なうちに終わった様です。但し総会の株主からの質問への幹部の解答の中で、今日は個人的に気になるものを注目します。 三菱自動車工業は6月22日、第54回定時株主総会を開催。前回と同じくオンライン配信に加え、都内のホテルにも会場を設けてハイブリッド形式で実施された。 取締役に新任された大串淳子氏 このほか、議長として登壇した三菱自動車工業 代表執行役社長 兼 最高経営責任...

  • 愛車アウトランダーPHEVの思い出No.21 2023年前半 アウトランダーPHEV発売10年コロナ終息

    早いもので、土曜日から7月で、今週はもう下半期です。アウトランダーPHEV初期型が発売されてから今年で丁度丸10年となりました。小生は2013年2月にこの初期型に乗り始め、2022年1月に遂に待ちに待った新型アウトランダーPHEV 22型GN0Wが納車されました。初期型アウトランダーPHEVに乗り続けてきた思い出とともに、発売から半期別の思い出を振り返った記事を書いています。新型になっても1年を振り開ける意味で、続けようと思いま...

  • ボルボ最小のBEV『EX30』は日本で500万円前半に。

    ちょっと前までスエーデン製の四角くて無骨で、壊れにくいクルマとして知られていたボルボですが、今やすっかり完全電動車両を目指すブランドです。ボルボ最小のSUVで、かつBEV(バッテリー式EV)でありながらエントリーモデルとなる新型『EX30』。日本でも注目のこのEX30、その実車をイタリア・ミラノでのワールドプレミアからわずか1週間というタイミングで日本で見ることができた。7月末の発表・発売を前に、撮り下ろしの写真と...

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