ロールクロージャー式フレームバッグ ORTLIEB FRAME-PACK RC TOPTUBE を使ってみたら、痒いところに手が届く絶妙な使いやすさの虜になりました。半年ほど使って感じた “ずぼらな人ほど感心する使いやすさ” への工夫をクローズアップします。
ミニベロ(小径自転車)のカスタム・サイクリング・レースを、迂闊な "おサル" がずっこけレポート。
ミニベロ(小径自転車)のカスタム・サイクリング・レースを、迂闊で手際の悪い "おサル" がずっこけレポート。今日はどんな失敗談が記録されることやら…。
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2025年6月
ORTLIEB FRAME-PACK RC TOPTUBE の使いやすさが絶妙だ
ロールクロージャー式フレームバッグ ORTLIEB FRAME-PACK RC TOPTUBE を使ってみたら、痒いところに手が届く絶妙な使いやすさの虜になりました。半年ほど使って感じた “ずぼらな人ほど感心する使いやすさ” への工夫をクローズアップします。
地域タグ:台東区
とうに梅雨入りしてるのでは? 5月の連休明けから毎週末のように雨が降り、気付けば6月も中旬になっちゃいました。我家のある地域では恒例行事の鳥越祭が催され、同日にcafeミニベロ空さん主催のポタリングイベント “Velo彩 ...
地域タグ:戸田市
2025年6月
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ロールクロージャー式フレームバッグ ORTLIEB FRAME-PACK RC TOPTUBE を使ってみたら、痒いところに手が届く絶妙な使いやすさの虜になりました。半年ほど使って感じた “ずぼらな人ほど感心する使いやすさ” への工夫をクローズアップします。
とうに梅雨入りしてるのでは? 5月の連休明けから毎週末のように雨が降り、気付けば6月も中旬になっちゃいました。我家のある地域では恒例行事の鳥越祭が催され、同日にcafeミニベロ空さん主催のポタリングイベント “Velo彩 ...
ミニベロのシートチューブ背面に設置しているボトルケージとツールボトルを刷新。限られた空間に工具を収めるため、試行錯誤の末に辿り着いたアイテムを紹介します。低重心化を図るなら、工具はBB付近に配置したいですよね。
都内から約115km・約7時間かけて到達した岩瀬駅から土浦駅に向かって、りんりんロードの初ライドがスタート。と思いきや、ブレーキやDi2に不具合が発生し、さらには強烈な向かい風との戦いになり……。アクシデント多発のロングライド後編です。
つくば霞ヶ浦りんりんロードの旧筑波鉄道区間を軽く走る予定が、ハードルを上げられて起点の岩瀬駅まで自走する羽目に。浅草橋を出発し、江戸川〜利根運河〜利根川〜小貝川を繋いで、千葉県と茨城県を延々と北上するロングライドの様子をお届けします。
ミニベロおやじは、なぜショートサドルの fi’zi:k ARGO VENTO をやめて、ロングノーズの fi’zi:k TEMPO ALIANTE に宗旨替えしたのか。両者を使い続ける中で見つかった気づきと尻が痛くならない理由を語ります。
自転車キャンプにちょうどいいクッカーって何だろう。底なし沼の様相を呈するクッカー選びが EVERNEW BACKCOUNTRY ALMI POT で一変? 焚き火を用いたソロキャンプの酒食に過不足のないクッカー類一式のスタッキングと利用方法を紹介します。
屋外で湯を沸かしてコーヒーを淹れる “野点コーヒー” に興じようと思い立ち、南千住の汐入公園までポタリング。フレームバッグにコーヒー道具と蔵前で購入したコーヒー豆や惣菜サンドイッチを詰め、下町を走った結果は如何なるものか?
シューレース式のSPDシューズ FLR F-55 Knit Lace の使い勝手がイマイチなので、クイックレースとインソールを使ってカスタマイズ。ホールド性と着脱性を大幅に向上できました。ついでに CRANK BROTHERS クリートの着脱性も向上するカスタムも実施。
暫定版としてひとまず仕上がった GIOS FELUCA キャンプ仕様のスペック表・全カスタム作業・携行したキャンプ道具を一挙公開。ミニベロでキャンプやバイクパッキングをするときの参考にどうぞ。
新年あけましておめでとうございます。お健やかに初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中は「おサルが漕ぐなりミニベロ雑記」と「自転車雑貨ビチクロ」をご愛顧いただき誠にありがとうございました。本年も何卒よろしくお願いいたします。
キャンプ仕様にカスタムした GIOS FELUCA で実際に自転車キャンプをしたことで見えた携行道具と車両の反省点を可視化。キャンプ道具の取捨選択を見直し、車両にはプチカスタムを加えました。バイクパッキングした全キャンプ道具のリスト付き。
レインボーライド2024にチタンミニベロ LIGHTCYCLE Ti451 で出走。車載カメラで撮影した動画でスタートからゴールまでの一部始終をお届けします。最後にまさかのオチがあるのはお約束ということで。
荒川峠に脚と心を削られながら到着した “びん沼自然公園キャンプ場” で、焚き火を囲んで酒宴を楽しんだ夜(前編を参照)が明けました。冷気と口渇で目覚めてスマホを確認すると、時刻は5:30過ぎ。枕が変わると眠れない性質の割に ...
ついに GIOS FELUCA キャンプ仕様の実戦デビュー。荒川サイクリングロードを遡上して “びん沼” へ向かうが、荒川峠が猛威を振るう。脚と心を削られながら進みミニベロおやじは、無事にキャンプを満喫できるのか? 自転車キャンプのレポート前編です。
451タイヤを一新し、暫定版ながら GIOS FELUCA キャンプ仕様が完成。次週のデビューに向けて1泊キャンプの道具類をバイクパッキング。低重心化を目指して、過去に取り上げたバッグ類を引っ張り出して試行錯誤した成果や如何に?
テントや寝袋など “軽量だけど嵩張る” キャンプギアをミニベロに積載するため、荷物を圧縮できる ORTLIEB HANDLEBAR PACK を購入。ステアリングが切れ込みやすいミニベロと大型フロントバッグは共存できるのか、試走してレビューしました。
テールライト CATEYE RAPID micro AUTO をサドル下面へ “スマートな見た目” で装着できないものか。RM-1ブラケットを眺めるうちにサル知恵が降臨! ちょっとした工夫でスマートなテールライト装着が実現したので、その方法を紹介します。
謎が謎を呼ぶ “白いカレーうどん” を求めて武蔵野台地と多摩川サイクリングロードを行ったり来たり。スローパンクチャーで幕を上げたツール・ド・うどん2024最終戦は、やっぱり一筋縄では済まなかった!? うどんグループライドのレポートです。
fi’zi:kなら合うサドルが見つかるはず。そう聞いて、GIOS FELUCAの新サドルを見つけるべくfi’zi:kのテストサドルを試用インプレッション。最終的に選択したTEMPO ALIANTEが、キャンプ仕様ミニベロに合った理由とは?
館林うどんを求めて走り続けるミニベロおやじ達の自転車旅は最終局面へ。グンマーの焼けた大地を彷徨いながら、三県境、こいのぼりの大群、文福茶釜の茂林寺、うどん本丸へ。東京から群馬までのロングライドになったツール・ド・うどん第3ステージのレポート後編です。
絶品の館林うどんを求めてミニベロおやじ達がひた走る。江戸川〜利根川〜渡良瀬川のサイクリングロードを繋いだ道中で、またもや珍事が多発。東京から群馬までのロングライドとなったツール・ド・うどん第3ステージのレポート前編です。
2024年4月28日(日)に開催するツール・ド・うどん(TDU)第3ステージ[館林うどん]の開催概要とルート概要のご案内です。当地のブランド小麦を用いた ”館うどん“ を目当てに、江戸川〜利根川〜渡良瀬川のサイクリングロードを走る方を募集中!
2024年4月7日(日)に開催するツール・ド・うどん(TDU)第2ステージ[溝の口カレーうどん]の開催概要とルート概要のご案内です。謎が深まる ”白いカレーうどん“ を供する溝の口[路じ]を目的地に、多摩サイクリングロード右岸を一緒に走る方を募集中!
荒川峠と入店峠を乗り越えて、ついに絶品の武蔵野うどんと対面。大盛り峠を難なく突破したミニベロおやじ一行は、見沼代用水西縁に沿って埼玉史跡めぐりポタリングへ。氷川女體神社や見沼通船堀に寄りながら、キッチンとれたてを目指すグループライドの後編です。
ついに開幕したツール・ド・うどん2024の第1ステージ[大宮地粉うどん]に、3人のオヤジが挑む。荒サイをとした平坦基調のコースなのに、次々と現れる峠。ようやく荒川峠を逃れた一行に襲いかかる新たな峠とは? 人気店・駕籠休みへ向かうグループライドの前編です。
2024年3月10日(日)に開催するツール・ド・うどん(TDU)第1ステージ[大宮地粉うどん]の開催概要とルート概要のご案内です。大宮の地粉&手打ちの武蔵野うどん店[駕籠休み]を目的地に、荒川サイクリングロード左岸を一緒に走る方を募集中!
おいしい “うどん” を目当てにしたグループライド「ツール・ド・うどん(TDU)」を5年ぶりに開催します。2024年3月から6月にかけて全4ステージを設定。ポタリングからロングライドにヒルクライムまでを織り交ぜた各ステージの計画概要をご覧ください。参戦者を募集中!
ドリンクボトル×2本を確保しつつツールボトルも携行するため、第3のボトルケージ増設にチャレンジ。どこでもケージホルダーを使って、ミニベロならではの空間にツールボトルを装着することは可能なのか? 試行錯誤の果てに導き出した答えは如何に?
謹んで新しい年の訪れをお祝い申し上げます。みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。旧年中は、おサルが漕ぐなりミニベロ雑記と自転車雑貨ビチクロをご愛顧いただき誠にありがとうございました。本年もみなさまのご厚情にお応えできるよう精進してまいります。