世界有数のテクニックを持つ、アメリカのスーパーギタリスト、ジョー・サトリアーニ。(Official videoより)若き日は長髪でしたが、今はスキンヘッドにサングラスの独特なルックスがトレードマークですね。ギターインストラクターとして、1番弟子であるスティーヴ・ヴァイ等、多くの達人級のギタリストを育てて来ました。ソロとしても1987年にリリースされたアルバム「Surfing with the Alien」がギターインストとしては異例のプ...
柴Tさんが 参加中のテーマはありません。
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。
「ブログリーダー」を活用して、柴Tさんをフォローしませんか?
世界有数のテクニックを持つ、アメリカのスーパーギタリスト、ジョー・サトリアーニ。(Official videoより)若き日は長髪でしたが、今はスキンヘッドにサングラスの独特なルックスがトレードマークですね。ギターインストラクターとして、1番弟子であるスティーヴ・ヴァイ等、多くの達人級のギタリストを育てて来ました。ソロとしても1987年にリリースされたアルバム「Surfing with the Alien」がギターインストとしては異例のプ...
函館高専時代よく聴いていた、アメリカのロックミュージシャン、ベン・フォールズ。(Official audioより)ベン・フォールズ・ファイヴ時代(と言っても3人しかいなかったけれど笑)から好きで、彼の鍵盤を叩きつける様に荒々しく弾きながら歌う姿がロックで格好良かった。バンド解散後のソロになっても好きで、僕が好きな彼の曲が2001年の「Zak and Sara」。昔ソニーのハンディカムのCMにも起用されていて、流麗なピアノが爽やか...
1980年代前半にかけて活躍した、アメリカの音楽ユニット、リップス・インク。ユニット名を日本語に訳すと「口パク」ですね(笑)。1980年にリリースされたテクノポップ「Funkytown」が全米4週連続1位を記録する大ヒット。この曲のイントロ、一度聴いたら耳から離れず、曲名は知らなくても、どこかで聴いた事があるっていう人も多いかもしれないですね。(Official audioより)周囲もドン引きする程多趣味な柴T。昔に比べ大分減らし...
アメリカのソウルシンガー、ダイアナ・ロス。気がつけば御年81歳。1961年にモータウンレコードと契約し、スプリームスのリードシンガーとしてヒット曲を連発。「You Can't Hurry Love(恋はあせらず)」や「Stop! In the Name of Love」など、今もなお語り継がれる名曲も多い。1970年のソロ後もヒット曲を連発していて、僕が好きな曲が1988年の「If We Hold On Together 」。映画「リトルフットの大冒険 謎の恐竜大陸」の主題歌に...
2011年に結成された、アイルランド出身の4人組ロックバンド、ザ・ストライプス。16歳時に発表した2013年のデビューアルバム「snapshot」が全英5位のヒットを記録し、日本でもそこそこヒットしていましたね。あのエルトン・ジョンも「彼らは、私が65年かかって集めたR&Bとブルースの知識を16才にして獲得している。」と絶賛したほか、ポール・ウェラーやノエル・ギャラガー等の錚々たるロックスター達も太鼓判を押す程。2018年...
1968年にロンドンで結成された伝説のロックバンド、レッド・ツェッペリン。(Official audioより)重厚なギターサウンドで、ハードロックやヘヴィメタルの先駆者とも言われている彼ら。曲時代は決してポップとは言えないのだけれど、ギタリストジミー・ペイジの作り出す、ギターリフがカッコよくて、高専時代よく彼らの曲をコピーしていた。当時ギターで最も練習していた彼らの曲が、1971年「LED ZEPPELIN IV」に収録されている「R...
僕の好きなバンド、サカナクション。2025年2月に配信リリースされたシングル「怪獣」がお気に入り。NHKのアニメ「チ。-地球の運動について-」の主題歌になっていた曲で、アニメは天動説が信じられていた時代に地動説の可能性を唱えた人々の物語になっていて、地動説が異端として迫害されていた時代の人々が、命を投げ打ってでも地動説を唱え、真理を知りたいと願う知識欲の奥深さを教えてくれる作品になっています。この曲はそんな...
青春時代、あまり聴いて来なかった函館出身のバンドGLAY。(Official videoより)JUDY AND MARYのYUKIと並ぶ、函館が産んだスーパースターですね。小学校の頃あまりに流行っていた反発で、当時屈折していた僕はあえて聴かず、洋楽ばかり聴いていた。僕が函館高専に進学した時には、GLAYブームは少し落ち着いていて、しかしながら地元の誇りとして事あるごとに、函館時代の彼らの物語をよく色んな人に聴かされてきた。今、オジサン...
イギリスのロックバンド、ジェネシス。ボーカルのピーター•ガブリエルがいた頃は、硬派なプログレッシブ•ロックバンドとして名を馳せ、彼の脱退後はドラムのフィル・コリンズがボーカルを務め、一転してポップ路線となり、こちらでも大成功を収めました。したがってこのバンドが好きな人は、「プログレッシブ•ロック期」か「ポップ•ロック期」に分かれ、多分両方好きってヒトはあまり聴いた事が無いですね(笑)。僕は後者の方が好...
1979年にロンドンで結成されたバンド、インコグニート。(Official videoより)ジャミロクワイと共に1990年代のアシッド・ジャズのムーブメントを作ったバンドの一つと言われていますね。サウンド的には、久保田由伸さんが、シャウエッセン食べながら踊り出しそうな音楽と言った感じですかね(?)。僕がたまに聴きたくなる彼らの曲が「A Shade Of Blue」という曲。1996年のアルバム「Beneath The Surface」に収録されている曲で、...
北海道稚内市で結成された、4人組ロックバンド、Galileo Galilei(Official videoより)2008年の「閃光ライオット」初代王者で、大学時代からよく彼らの曲を聴いていた。2016年に一度活動を休止するも、新体制で2022年に活動を再開。多感な時期に聴いていたアーティストが今も変わらずいい曲を世に送り出しているのは、本当幸せな事ですね。僕の最近のお気に入りが、2025年のアルバム「BLUE」に収録されている唯一の新曲「あおにも...
2013年に結成されたソウルバンド、WONKボーカルは元フレンチの料理長、キーボードは東京芸術大学と東京大学の日本の二大難関大学を制覇した男、そのほかのメンバーも各方面で活躍するユニークな経歴を持った天才集団。ソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックを横断した実験的でセンス溢れる楽曲が特徴で、僕が好きな曲が2023年の「Fleeting Fantasy」という曲。この曲のイントロのピアノがとっても心地よいのです。LAを拠点に活動す...
日本のロックバンド、赤い公園。2010年に結成され、2021年に解散。ギターの津野さんの書いた楽曲が好きで、その独創的で複雑な曲構成に、当時ハマっていた。一曲一曲の情報量が多くて、聞き応えのある曲が多く、僕が好きな曲が2014年の「NOW ON AIR」。とても爽やかな楽曲ですが、歌詞は才能も趣味もない、夢も希望も遠い孤独な女子が、存在を忘れてたラジオのスイッチを入れて「音楽を止めないでほしい」と願うといった感じでしょ...
僕の好きなアーティスト、秦基博さん。名曲が多く、最近はむつ市から青森市へ帰る際、ずっと彼の曲を車内で聴いていた。移り変わる風景に、彼の曲がピタリとハマる事がよくあって、青森市桜川の桜のトンネルを通っていたら、彼の2013年のシングル「グッバイ・アイザック」がハラハラ舞う桜吹雪とシンクロした。アニメ「宇宙兄弟」のエンディングテーマにもなった曲で、「アイザック」とは万有引力を発見した「アイザック•ニュート...
小学校の頃から流行っていた、ビジュアル系ロックバンド、GLAY。1994年のメジャーデビュー以降、日本の音楽シーンをリードし続け、CDの総売上はなんと歴代9位の4000万枚。中学を卒業後、函館高専に進学したのですが、白鳥町のバッティングセンターでボーカルのTERUさんを見たとか、あちこちでいろんな目撃情報があったり、地元民からバンド結成当時の秘話を聞いた事があった。函館にいたからこそ、そんな彼らに親近感を感じ、たま...
韓国出身のジャズシンガー、MOON haewon透明感のある歌声が特徴的で、聴いていてとても心地の良い、個人的に好きなシンガーですね。香港のTV番組やバンコクのジャズ・フェスに招かれるなどアジア各地で活躍し、日本でもかなり人気のある彼女。僕が好きな彼女のナンバーが、2018年にリリースされたアルバム「Kiss me」に収録されている「PRIVATE EYES 」。1981年のDaryl Hall & John Oatesの大ヒット曲のカバーで、日本語に訳す...
イギリスのロックバンド、エイジア。プログレシブ・ロックの分野で、既に世界的名声を得たメンバー達が集まった、ドリームチーム的なバンドですね。1982年のファーストアルバム「Asia(詠時感~時へのロマン)」が全米9週連続1位を記録する大ヒットとなりました。僕のお気に入りの曲が、1983年のセカンドアルバム「Alpha」に収録され、シングルにもなった「Don't cry」という曲。すごくメロディアスでキャッチーな、聴いていて元気...
韓国出身のジャズボーカリスト、Moon Haewon幼少よりクラシック音楽やポップスに触れ、歌手を志し、TV番組オーディションで優勝してガール・グループの一員となる準備が整うも、ジャズの道へ。2007年にジャズ・ポップ・グループのWINTERPLAYに加入しデビュー。2016年には脱退し、2018年にソロデビュー作「Kiss Me」をリリース。このアルバム、当時香港では、アリアナ・グランデの新作をおさえポップチャートで1位を記録するなど、...
大学時代から好きなアーティスト、Salyu歌手養成機関に通っていた際、小林武史の目に留まり、岩井俊二監督の2001年の映画「リリイ・シュシュのすべて」に出て来る架空のアーティスト、リリイ・シュシュ役としてメジャー活動を開始。その後Salyuとして2004年にソロデビューし、現在に至る。空に突き抜けていくような、澄んだ歌声が特徴で、彼女の曲を聴くと不思議と心が洗われていく。僕が好きな彼女のアルバムが、2007年の2枚目の...
アメリカのロックバンド、ボストン。1970年代後半から1980年代にかけて世界的人気を博した、スタジアム・ロックの象徴的なバンドですね。バンドの創設者で創作の中核を担う、トム•ショルツはなんと世界トップクラスの難関大マサチューセッツ工科大学出身。1976年のデビューアルバム「Boston」がいきなり全米3位の大ヒットを記録し、シングルカットされた「More Than A Feeling」も大ヒット。(Official videoより)トム•ショルツが...
最近BUMP OF CHICKEN推しの柴T。通勤する際や散歩する際、ずっと彼らの音楽を聴いている。ちょうど先日、職場からアパートに帰る際、夕焼け空がとても綺麗で、彼らの隠れた名曲「真っ赤な空を見ただろうか」を流しながら歩く。2006年のシングル「涙のふるさと」のカップリングで、ボーカルの藤原さんが曲がかけないスランプに陥った時、真っ赤な夕焼けに感動して、一気に書き上げた曲だそう。(Official videoより)むつ市大畑地区...
アメリカ アリゾナ州出身のパンクバンド、ジミー・イート・ワールド。1993年に結成され、2001年7月にリリースされた4thアルバム「Bleed American」が大ヒットを記録。僕が好きな彼らの曲が、同アルバムからシングルカットされ、全米5位を記録した「The Middle」と言う曲。「The Middle」とは「良くなる 途中」という意味。今がダメでもそれは良くなる途中と歌う、落ち込んでいる人を励ます応援歌になっています。(Official video...
僕の中で再ブームが起きている日本のバンド、BUMP OF CHICKEN函館高専時代彼らの音楽にハマり、卒業式で友人達に別れを告げ、青森駅へ向かう列車の中で聴いていたのが、彼らの「スノースマイル」だった。そんな自分の記憶をたどる際、彼らの音楽が都度バックに流れて来る。今更漫画「SPY×FAMILY」にハマっていて、アニメも遡って観ている柴T。その中でアニメ第2クールの主題歌になっているのが彼らの2022年の「SOUVENIR」という曲...
イギリスのシンガーソングライター、コリーヌ・ベイリー・レイ。名門リーズ大学在学中からジャズ・クラブで歌い始め、地道に活動を続けた後2006年に晴れて英EMIからデビュー。彼女の有名な曲といえば2006年の「Put Your Records On」。グラミー賞にもノミネートされたヒットナンバーで、日本でもよくカフェなんかでこの曲が当時流れていた。ジャズをルーツに感じさせながらも、ノラ・ジョーンズをよりポップ寄りにした様な清々しい...
僕の大好きなアーティスト、スピッツ。小学校の頃からずっと好きなアーティストですが、今も変わらず名曲を世に送り出してくれる。昨年5月に発売されたアルバム「ひみつスタジオ」を通勤する際よく聴いているのですが、中でも「ときめきpart1」と言う曲がお気に入り。ずっと、継続して僕にときめきを届けてくれる、スピッツに本当感謝です。(Official videoより)続けていく事って難しい。このブログもそう。ヒトって誰しも波があ...
オーストラリアの天才ギタリスト、トミー・エマニュエル。グラミー賞に2回ノミネートされた「フィンガーピッキングの達人」として知られ、チェット・アトキンスやマイケル・ヘッジスと並び、「アコギの神様」だなんて言われています。サムピックを用いたチェットアトキンス奏法、ピックと指を併用したハイブリッドピッキング奏法を主体とし、とんでもないテクニックで時に圧倒させたり、優しいメロディで時に感動させたり、ユーモ...
僕の中でブームが再燃している、BUMP OF CHICKEN青春時代を思い出そうとすると、その情景をバックに彼らの音楽が自然と脳内を流れてくる。高専時代から彼らを知り、今も新曲と触れ合える幸せ。最近聴いているのが2006年のシングル「涙のふるさと」。当時ロッテ「エアーズ」のCMソングに起用されていて、このCMの監督を担当していたのが後に「ゴジラ-1.0」を手掛ける山崎 貴監督。監督の熱烈なオファーを受け、生まれたのがこの曲で...
青春を彩ってきた音楽達。音楽なしで僕は生きられない。函館高専時代はバンドを組んでいたこともあり、1番音楽を聴いていた時期。ラジオ、雑誌、テレビから、あらゆる音楽の情報収集をしていて、クラシック、ロック、ブルース、ジャズ等々、洋楽の名盤を聴き漁り、常にアンテナを張っていた頃。もう、日本のポップスには戻れないぜ、そうカッコつけていたけれど、BUMP OF CHICKENが出て来た瞬間、はい私が間違ってましたと言わんば...
1974年にデビューしたイギリスのバンド、ルベッツ。1979年に活動停止してしまうという、5年足らずの短い活動期間でしたが、ヨーロッパを中心に数曲ヒットを飛ばしました。彼ら最大のヒット曲がデビューシングル「Sugar Baby Love」。イギリス、ドイツ、スイスで1位を記録し、本当この爽やかな季節に聴きたくなる名曲ですね。日本のCMでもよくこの曲が使われて、聴いたことがあるっていう人もいるかもしれませんね。公式のアートト...
アメリカのジャズシンガー、ビリー・ホリディ(1915-1959)。サラ・ヴォーンやエラ・フィッツジェラルドと並んで、女性ジャズ・ヴォーカリスト御三家だなんて言われていますね。彼女の人生は壮絶で、生涯を通して人種差別や薬物依存症、アルコール依存症との闘いでした。そんな彼女の歌声は今もなお、多くのアーティストに影響を与えていて、僕が好きな曲が彼女が歌うジャズスタンダード「All of Me」。彼女の名演の一つで、明るい...
僕が幼い頃、ヒット曲を量産しまくっていた音楽事務所、ビーイング。そこで、作曲の中核を担っていたのが織田哲郎さん。「揺れる想い」、「負けないで」、「突然」、「このまま君だけを奪い去りたい」等々90年代を代表する大名曲の数々を世に送り出しました。実は青森ともゆかりがあって、桃川のCMソングは、意外と知られていませんが彼の手によるもの(笑)。(Official videoより)そして、ポカリスエットのCMが好きでよく聴いて...
アメリカのロックバンド、ジャーニー。1981年にリリースしたアルバム「Escape」が全世界で大ヒット。全米1位を獲得したほか、全世界で1000万枚以上を売り上げるモンスターアルバムですね。(Official videoより)まあ、この曲がヒットしていた時代に僕は当然生まれていないのだけれど、2000年代に青森駅ビルラビナの4階にCDショップ「新星堂」があって、そこの名盤コーナーに置いてあったのを買った記憶がある。80年代を象徴するよ...
僕が大好きな日本のアーティスト、ヨルシカ。作曲家としても活動しているギタリストのn-bunaが、ワンマンライブにゲストボーカルとして参加したsuisと共に2017年に結成したバンドですね。「作者が作品より前に出ないようにしたい」というコンセプトから一切プロフィールを明かさないことでも有名。最近はテレビアニメ「葬送のフリーレン」の第2クールオープニングテーマ「晴る」が話題になってますね。(Official videoより)僕が...
東京出身の4人組バンド、Chilldspot2019年に結成し1年後にリリースしたファーストEP「the youth night」が注目を浴び、なんとその時みんな高校生(笑)。当時聴いた時に、本当に高校生作ったのかと、驚いた記憶がある。僕が好きな彼らの曲が「夜の探検」。心地よいグルーヴで、夜に聴くと良い感じの曲ですね。(Official videoより)幼い頃、怖がりだった柴T。当時ものすごいビビリで、当時夕飯どきにアニメで再放送されていた「ゲ...
ビートルズがギスギスしていた解散間近の1969年。そんな空気を和ませようと、ジョージ・ハリスンの誘いにより、かの有名な「ゲット・バック・セッション」に参加したのが、アメリカの黒人シンガーでピアニストのビリー・プレストン。「Let It Be」や「Get Back」、「Something」等々、名だたる大名曲のレコーディングでエレクトリックピアノを披露。「Get Back」のクレジットには彼の名前があり、「5人目のビートルズ」だなんて言...
ロンドンを拠点とするパワーメタルバンド、ドラゴンフォース。メタルに対して、拒否反応を感じる人もいるかもしれませんが、このバンドって他のメタルとは違いかなりキャッチーで聴きやすい曲が多い。と言っても、メタル特有のしつこさもあり、結構一曲一曲が長くて6分を超える曲も多く、これはギターソロパートが多い事が一因している。昔、メタルのギタリストをやったことがあったので(笑)、たまに僕の中のメタルの血が騒いだ...
元々音楽誌のライターだった、クリッシー•ハインド率いるイギリスのロックバンド、プリテンダーズ。1979年にキンクスをカバーしたシングル「Stop Your Sobbin」でデビューし、翌年のシングル「Brass In Pocket 」が全英1位の大ヒット。パンク/ニュー・ウェイヴが席巻した当時、ストレートなロックンロールに姉御肌のハインドのキャラクター性が受け一躍人気バンドとなりました。春の爽やかな季節に聴きたくなる彼らの曲が、1986年...
「ウクレレ」と聞いて、まず思い浮かぶのが、高木ブーさんとつじあやのさん。最近よく、つじあやのさんの曲を聴く。2002年のスタジオジブリ映画「猫の恩返し」の主題歌「風になる」が有名ですが、個人的には彼女のカバーソングがお気に入り。彼女の歌を聞くと、時間がゆったり流れる。(Official audioより)スピッツの隠れた名曲のカバー「猫になりたい」が好きでよく聴くのだけれど、最近僕がハマっているのが、堺正章さんが所属...
小学校低学年の頃、皆が寝静まる中こっそりつけたテレビ。当時、TBSの深夜にCDTVという音楽番組が放送されていて、両親にバレずにこの番組を観ることにハマっていた。当時、ブレイク前のスピッツが出ていて、彼らの「スパイダー」という曲を聴き彼らのファンになる。後に「ロビンソン」で大ブレイク。自分の推しが人気者になって嬉しかったけれど、同時に寂しさも感じた。今もスピッツの大ファンですが、最近また聴いているのが199...
アメリカコロラド州のロックバンド、ワンリパブリック。2002年結成され、2007年のデビュー以降、「Apologize」や「Counting Stars」等々、数々のヒット曲を世に送り出し、今現在も音楽シーンの最前線を走り続ける息の長い彼ら。(Official videoより)2024年4月から放送・全世界配信されるテレビアニメ「怪獣8号」のED主題歌「Nobody」を担当することが発表され、話題になりましたね。日本のアニメの主題歌に海外の人気アーティス...