アメリカコロラド州のロックバンド、ワンリパブリック。2002年結成され、2007年のデビュー以降、「Apologize」や「Counting Stars」等々、数々のヒット曲を世に送り出し、今現在も音楽シーンの最前線を走り続ける息の長い彼ら。(Official videoより)2024年4月から放送・全世界配信されるテレビアニメ「怪獣8号」のED主題歌「Nobody」を担当することが発表され、話題になりましたね。日本のアニメの主題歌に海外の人気アーティス...
今日 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 04/13 | 04/12 | 全参加数 | |
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総合ランキング(IN) | 461位 | 453位 | 459位 | 474位 | 485位 | 475位 | 471位 | 1,034,182サイト |
INポイント | 340 | 430 | 460 | 400 | 380 | 360 | 390 | 2,760/週 |
OUTポイント | 800 | 1,470 | 1,590 | 2,210 | 1,410 | 670 | 1,100 | 9,250/週 |
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地域生活(街) 東北ブログ | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 6,452サイト |
青森県情報 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 385サイト |
今日 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 04/13 | 04/12 | 全参加数 | |
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総合ランキング(OUT) | 512位 | 444位 | 453位 | 466位 | 483位 | 494位 | 478位 | 1,034,182サイト |
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地域生活(街) 東北ブログ | 2位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 6,452サイト |
青森県情報 | 2位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 1位 | 385サイト |
今日 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 04/13 | 04/12 | 全参加数 | |
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総合ランキング(PV) | 444位 | 415位 | 435位 | 438位 | 445位 | 467位 | 469位 | 1,034,182サイト |
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地域生活(街) 東北ブログ | 5位 | 5位 | 5位 | 5位 | 5位 | 5位 | 5位 | 6,452サイト |
青森県情報 | 3位 | 3位 | 3位 | 3位 | 3位 | 3位 | 3位 | 385サイト |
青森県むつ市 下北半島の人気ベーカリーが営むオシャレカフェ。ココのサンドイッチが激ウマでした。【coffee HYGGE montblanc 1955】
アメリカコロラド州のロックバンド、ワンリパブリック。2002年結成され、2007年のデビュー以降、「Apologize」や「Counting Stars」等々、数々のヒット曲を世に送り出し、今現在も音楽シーンの最前線を走り続ける息の長い彼ら。(Official videoより)2024年4月から放送・全世界配信されるテレビアニメ「怪獣8号」のED主題歌「Nobody」を担当することが発表され、話題になりましたね。日本のアニメの主題歌に海外の人気アーティス...
青森県むつ市 下北半島で大人気のスパゲッティ屋さんで食べた、一風変わったみそ味パスタ。【あかさたな】
アメリカペンシルバニア州出身の女優で歌手の、サブリナ・カーペンター。ディズニー・チャンネルの人気ドラマ「ガール・ミーツ・ワールド」にて主人公の親友マヤ役にキャスティングされ注目を浴びる。歌手としても才能を発揮し、2022年にTikTokでシングル「Nonsence」が大ヒット。(Official videoより)そして最近リリースされた新曲「Espresso」もお気に入り。ミュージック・ビデオはアリアナ・グランデやバッド・バニー、ハリー...
青森県青森市 コシ抜けるくらいに具材がゴロゴロしまくりの美味しいカレー。【シーフードレストランちきちき】
大学時代ハマっていた、カナダ出身のロックバンド、ニッケルバック。骨太でハードなチューンからドラマチックなバラードまで手掛ける幅広さが人気でした。(Official videoより)全世界で5000万枚のセールスを記録し、当時僕がよく聴いていたのが2008年に6枚目のアルバム「Dark Horse」。収録されている「Burn It To The Ground」という曲が大好きで当時よく聴いていました。(Official videoより)オジサンになると、ふと自分の人...
青森県むつ市 下北半島の人気ベーカリーが営むオシャレカフェ。ココのサンドイッチが激ウマでした。【coffee HYGGE montblanc 1955】
アメリカコロラド州のロックバンド、ワンリパブリック。2002年結成され、2007年のデビュー以降、「Apologize」や「Counting Stars」等々、数々のヒット曲を世に送り出し、今現在も音楽シーンの最前線を走り続ける息の長い彼ら。(Official videoより)2024年4月から放送・全世界配信されるテレビアニメ「怪獣8号」のED主題歌「Nobody」を担当することが発表され、話題になりましたね。日本のアニメの主題歌に海外の人気アーティス...
青森県むつ市 下北半島で大人気のスパゲッティ屋さんで食べた、一風変わったみそ味パスタ。【あかさたな】
アメリカペンシルバニア州出身の女優で歌手の、サブリナ・カーペンター。ディズニー・チャンネルの人気ドラマ「ガール・ミーツ・ワールド」にて主人公の親友マヤ役にキャスティングされ注目を浴びる。歌手としても才能を発揮し、2022年にTikTokでシングル「Nonsence」が大ヒット。(Official videoより)そして最近リリースされた新曲「Espresso」もお気に入り。ミュージック・ビデオはアリアナ・グランデやバッド・バニー、ハリー...
青森県青森市 コシ抜けるくらいに具材がゴロゴロしまくりの美味しいカレー。【シーフードレストランちきちき】
大学時代ハマっていた、カナダ出身のロックバンド、ニッケルバック。骨太でハードなチューンからドラマチックなバラードまで手掛ける幅広さが人気でした。(Official videoより)全世界で5000万枚のセールスを記録し、当時僕がよく聴いていたのが2008年に6枚目のアルバム「Dark Horse」。収録されている「Burn It To The Ground」という曲が大好きで当時よく聴いていました。(Official videoより)オジサンになると、ふと自分の人...
青森県野辺地町 津軽と南部の境界を見た後、野辺地で貴重な朝ラー食べる。【ラーメンハウスめんめん】
アメリカのシンガーソングライター、ビル・ウィザース(1938-2020)。1960年代末から音楽活動を開始し、1980年代中期頃に引退。その間グラミー賞を3回受賞しています。有名なのが1981年の「Just the Two of Us」。(Official audioより)この曲のコード進行がよく使われていて、俗に「Just the Two of Us進行」だなんて言われていますね。僕が好きな曲が1977年の「Lovely Day」。「今日は、とってもいい日になりそうな予感がする。...
青森県弘前市 マニアックな場所にあるマニアックな焼き鳥屋さん。ココで頼んだメガ盛り弁当が大迫力。【やきとり弁当こう乃とり】
1960年代のフランスでアイドル的人気を誇った歌手、シルヴィ・ヴァルタン。ウルトラマンに出てくる「バルタン星人」は彼女の名前から取っています(笑)。現在79歳で、2024年11月公演と2025年1月追加公演を最後にステージ活動に幕を引くのだとか。1964年にアルバム「Sylvie à Nashville」が世界的ヒット。日本でも有名な「La plus belle pour aller danser(邦題 アイドルを探せ)」も収録されています。そして春の爽やかな季節に...
青森県むつ市 本格韓国料理のお店で、ピリリと甘辛い美味しい冷麺を食べて来たぜ。【ソウル蘭】
最近、ソウル・ミュージックにハマっている柴T。アメリカのソウル・コーラス・グループ、エモーションズが最近のお気に入り。1968年にデビューするも、中々ヒット曲に恵まれず、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのモーリス・ホワイトがプロデュースした1977年の「Best of my love」が全米5週連続1位の大ヒット。最早、ディスコクラシックの大名曲ですが、ソングライティングチームが名曲「September」を作った人達で、よく聴...
青森県むつ市 下北駅前にある人気食堂。中華そば&ミニカレーのこってりセットを頼みました。【駅前食堂】
アメリカサンフランシスコ出身の3人組ロックバンド、トレイン。結構、キャッチーな曲が多いバンドで、僕がよく聴くのが、2009年の5枚目のアルバム「Save Me, San Francisco」。このアルバムからシングルカットされ、全米3位にもなった「Hey, Soul Sister」という曲がお気に入り。前奏のウクレレが心地よい、ポップなナンバーになっています。(Official videoより)週末の下北半島むつ市。今まで車中心で生活していた僕は、あまり...
青森県青森市 春の陸奥湾って心地が良い。その後食べたコアな中華食堂のカツカレーがとても美味しかったです。【味の山田亭】
1968年にアメリカロサンゼルスで結成されたカントリー・ロックバンド、ポコ。(Official videoより)カントリー・ロックにポップさを加えたスタイルが特徴ですね。1968年に伝説のバンド、バッファロー・スプリングフィールドが解散し、メンバーのリッチー・フューレイとジム・メッシーナを中心に結成されたバンドです。バンド自体は大ブレイクとまではいかないものの、ウエストコーストロックにおいて、優柔な人材を輩出したこ...
青森県青森市 創業から半世紀超えの老舗喫茶。ココで食べる「ツナカレートーストサンド」がとっても美味しかったです。【喫茶マロン】
アメリカからジャマイカに移住し、レゲエ音楽に多大な影響を与えた、歌手で俳優のジョニー・ナッシュ(1940~2020)。17歳でレコードデビューし、俳優としても出演したり、自身でレーベルを立ち上げるやり手ビジネスマンでもあった、非常に多才な人物。まだ名前が知られていない後の伝説的歌手、ボブ・マーリーを見出し、彼の名を世界的に広める手助けをしたほか、彼自身もヒット曲を世に送り出している。僕が好きな曲が全米1位を...
青森県青森市 3月1日にオープンしたばかりだけど最早人気のお惣菜マーケット&カフェ。ココのランチがとっても美味しかったです。【桂木キッチン】
日本の伝説のロックバンド、SUPERCAR。メンバー4人はそれぞれ十和田市と八戸市出身。活動期間は1995年 - 2005年で、解散してもう19年経ちますが、同時期に登場したナンバーガール、中村一義、くるりらとともに「'97の世代」として、彼らが音楽界に与えた影響はかなり大きい。元メンバーのいしわたり淳治さんは、作詞家としてSuperflyの「愛をこめて花束を」を手がけたり、音楽プロデューサーとして、「チャットモンチー」や「ねご...
青森県むつ市 待ち遠しい桜の季節。小道に隠れた名店で、美味しい辛みそラーメン食べる。【吾作】
高専時代よく聴いていた、日本のスリーピースバンド、GO!GO!7188。惜しくも2012年に解散してしまうのですが、知る人ぞ知る、名曲が多いバンドですね。春のこの時期、聴きたくなるのが2002年の「浮舟」。源氏物語の「浮舟」をテーマにしていると言われていて、和テイストの激しいロックになっています。公式のアートトラックがあったので紹介しておきます。(Official audioより)桜の季節が待ち遠しい柴T。毎年どこの桜を見に行こ...
青森県むつ市 ブラブラした先に寄った、オシャレでお得なフレンチ食べる。【セントラルパーク】
オアシスとともに1990年代のブリットポップムーブメントを担ったイギリスのバンド、ブラー。ポップだけどどこか捻くれていて、そこが当時から捻くれている僕の感性とマッチしたのかもしれない(笑)。僕が好きなアルバムが1994年の「Parklife」。全英1位を獲得したほか、90週にもわたりチャート40位圏内に残り続ける大ヒットを飛ばした作品ですね。そして、今でもたまに聴くのが表題曲の「Parklife」。当時のイギリス人の生活を皮...
青森県青森市 転勤前の友人と夜の町中華で飲む。ココの水餃子と麻婆飯が美味しかったです。【友楽古川本店】
大好きでよく聴くアメリカのバンド、イーグルス。アメリカの西海岸、ロサンゼルスを拠点とし、1970年代のウエストコーストロックを代表するバンドですね。トータルセールスは2億枚を超えるとされ、ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」で7位を記録するなど今もなお人気が根強い。名曲が多い彼らですが、ふと夜に聴きたくなるのが「The Last Resort」という曲。歴史的大名盤「Hotel Californ...
青森県青森市 大湊線を使って青森市まで帰る旅。青森駅前でお得な800円バイキングを見つけたぜ。【ホテルパサージュⅡ】
イギリス・スコットランド出身の歌手、シーナ・イーストン。イギリスのBBCが制作した、新人シンガーのデビューを追ったドキュメンタリー番組の主役に抜擢されたことにより注目を集め、1980年のデビュー曲「Modern Girl」がヒット。そして僕が好きな曲が1981年の2枚目のシングル「Morning Train (Nine To Five)」。全米1位を記録した大ヒット曲で、歌詞は、「私のダーリンは朝電車にのって通勤し、9時から5時まで働いて、また...
青森県むつ市 何を食べても当たりに出会うキセキ。ココのいかすみラーメンとチャーハンもマジ美味かったです。【丸美屋食堂】
歯科医師とアーティストを両立する4人組ボーカルグループGReeeeN先日、YouTubeを通じ、これまで在籍していた事務所を退所し、新会社を設立して新たに「GRe4N BOYZ」として活動するという発表があったばかり。大学時代2008年の大ヒット曲「キセキ」が流行っていて、当時の彼女に散々聴かされた(笑)。(Official videoより)僕が個人的に好きなのが、2013年のシングル「イカロス」。イカロスはギリシャ神話に出てくる人物。神話で...
青森県佐井村 青森で最も遠い人気ラーメン店。ココの10食限定こってりしょうゆがとっても美味しいのです。【ハナマルラーメン】
小学校の頃、当時世間を騒がせていた中村一義の1997年のアルバム「金字塔」をCDショップで視聴し衝撃を受けた柴T。弱冠22歳という若さで、セルフプロデュースしたこの作品は当時、様々な音楽雑誌を中心に、あちこちで高い評価を受けていた。とてつもないポップセンスと独特な日本語詞で「10年に一人の天才」、「桑田佳祐を継ぐ日本語詞の使い手」とも言われていて、実際当時聴いてみたら、今まで聴いたことのない音楽で、結局その...
青森県平川市 鳥居の鬼コと岩木山、そして美味しい担々麺。【麺処中むら】
大学時代よく聴いていた、RADWIMPS中でもよく聴いていたのが2006年のアルバム「RADWIMPS 3~無人島に持っていき忘れた一枚~」。「25コ目の染色体」とか名曲が多いこのアルバムですが、中でも僕が好きな曲が「トレモロ」。RADWIMPSの楽曲の中でも根強い人気を誇る名曲の1つで、歌い出しの美しいメロディーや歌詞がとても印象的なナンバーになっています。(Official videoより)北東北の人気のエリアマガジン「rakra(ラ・クラ)」...
青森県蓬田村 蓬田村まで飲みにくる価値大アリの居酒屋。ココは本当何食べても美味しいんです。【鳥清】
僕が大好きなバンド、スピッツ。春が近づくこの季節、ふと聴きたくなる彼らの曲があって、「春の歌」もいいけれど、僕個人的には1994年の隠れた名曲「青い車」が聴きたくなる。メンバーが「この曲がなかったら今のスピッツはなかった」と言っているくらいバンドとして重要なナンバー。元々ボーカルの草野マサムネさん曰く、もっとゆったりとしたテンポにするはずだったけれど、リハーサルに遅刻したため、草野さん抜きでアレンジが...
青森県弘前市 春の岩木山を眺めながら食べる、人気の嶽きみみそラーメン。【レストランこざくら】
僕が大好きなイギリスのバンド、ビートルズ。メンバーの中でも僕はジョージ•ハリスン推し。ずっと、ジョンとポールという音楽の歴史上、最強の二人が常に立ちはだかり、プロデューサーのジョージ•マーチンに軽んじられながらも、だんだん実力を高めていき、ビートルズの最高傑作と言われる1969年のアルバム「Abbey Road」の頃には「Something」と「Here Comes The Sun」という大名曲を世に送り出しています。春のこの時期、聴きた...
青森県七戸町 新幹線でお出かけ前の、ホッと美味しい道の駅そば。【道の駅しちのへ】
大学時代に憧れていた天才ギタリスト、押尾コータロー。2000年代初頭に急にギターシーンに現れ、当時マイナーであったジャンル「ソロギター」を著しく日本に普及させたギターの革命者。彼のスタイルは、クラシックのソロギターとは一線を画し、ギター一本でメロディ、コード、ベース、パーカッションを同時に弾いちゃう超絶技巧スタイル。ライトハンド奏法など、ハードロックで使う様な技巧をアコースティックギターに応用し、多く...
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アメリカコロラド州のロックバンド、ワンリパブリック。2002年結成され、2007年のデビュー以降、「Apologize」や「Counting Stars」等々、数々のヒット曲を世に送り出し、今現在も音楽シーンの最前線を走り続ける息の長い彼ら。(Official videoより)2024年4月から放送・全世界配信されるテレビアニメ「怪獣8号」のED主題歌「Nobody」を担当することが発表され、話題になりましたね。日本のアニメの主題歌に海外の人気アーティス...
アメリカペンシルバニア州出身の女優で歌手の、サブリナ・カーペンター。ディズニー・チャンネルの人気ドラマ「ガール・ミーツ・ワールド」にて主人公の親友マヤ役にキャスティングされ注目を浴びる。歌手としても才能を発揮し、2022年にTikTokでシングル「Nonsence」が大ヒット。(Official videoより)そして最近リリースされた新曲「Espresso」もお気に入り。ミュージック・ビデオはアリアナ・グランデやバッド・バニー、ハリー...
大学時代ハマっていた、カナダ出身のロックバンド、ニッケルバック。骨太でハードなチューンからドラマチックなバラードまで手掛ける幅広さが人気でした。(Official videoより)全世界で5000万枚のセールスを記録し、当時僕がよく聴いていたのが2008年に6枚目のアルバム「Dark Horse」。収録されている「Burn It To The Ground」という曲が大好きで当時よく聴いていました。(Official videoより)オジサンになると、ふと自分の人...
アメリカのシンガーソングライター、ビル・ウィザース(1938-2020)。1960年代末から音楽活動を開始し、1980年代中期頃に引退。その間グラミー賞を3回受賞しています。有名なのが1981年の「Just the Two of Us」。(Official audioより)この曲のコード進行がよく使われていて、俗に「Just the Two of Us進行」だなんて言われていますね。僕が好きな曲が1977年の「Lovely Day」。「今日は、とってもいい日になりそうな予感がする。...
1960年代のフランスでアイドル的人気を誇った歌手、シルヴィ・ヴァルタン。ウルトラマンに出てくる「バルタン星人」は彼女の名前から取っています(笑)。現在79歳で、2024年11月公演と2025年1月追加公演を最後にステージ活動に幕を引くのだとか。1964年にアルバム「Sylvie à Nashville」が世界的ヒット。日本でも有名な「La plus belle pour aller danser(邦題 アイドルを探せ)」も収録されています。そして春の爽やかな季節に...
最近、ソウル・ミュージックにハマっている柴T。アメリカのソウル・コーラス・グループ、エモーションズが最近のお気に入り。1968年にデビューするも、中々ヒット曲に恵まれず、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのモーリス・ホワイトがプロデュースした1977年の「Best of my love」が全米5週連続1位の大ヒット。最早、ディスコクラシックの大名曲ですが、ソングライティングチームが名曲「September」を作った人達で、よく聴...
アメリカサンフランシスコ出身の3人組ロックバンド、トレイン。結構、キャッチーな曲が多いバンドで、僕がよく聴くのが、2009年の5枚目のアルバム「Save Me, San Francisco」。このアルバムからシングルカットされ、全米3位にもなった「Hey, Soul Sister」という曲がお気に入り。前奏のウクレレが心地よい、ポップなナンバーになっています。(Official videoより)週末の下北半島むつ市。今まで車中心で生活していた僕は、あまり...
1968年にアメリカロサンゼルスで結成されたカントリー・ロックバンド、ポコ。(Official videoより)カントリー・ロックにポップさを加えたスタイルが特徴ですね。1968年に伝説のバンド、バッファロー・スプリングフィールドが解散し、メンバーのリッチー・フューレイとジム・メッシーナを中心に結成されたバンドです。バンド自体は大ブレイクとまではいかないものの、ウエストコーストロックにおいて、優柔な人材を輩出したこ...
アメリカからジャマイカに移住し、レゲエ音楽に多大な影響を与えた、歌手で俳優のジョニー・ナッシュ(1940~2020)。17歳でレコードデビューし、俳優としても出演したり、自身でレーベルを立ち上げるやり手ビジネスマンでもあった、非常に多才な人物。まだ名前が知られていない後の伝説的歌手、ボブ・マーリーを見出し、彼の名を世界的に広める手助けをしたほか、彼自身もヒット曲を世に送り出している。僕が好きな曲が全米1位を...
日本の伝説のロックバンド、SUPERCAR。メンバー4人はそれぞれ十和田市と八戸市出身。活動期間は1995年 - 2005年で、解散してもう19年経ちますが、同時期に登場したナンバーガール、中村一義、くるりらとともに「'97の世代」として、彼らが音楽界に与えた影響はかなり大きい。元メンバーのいしわたり淳治さんは、作詞家としてSuperflyの「愛をこめて花束を」を手がけたり、音楽プロデューサーとして、「チャットモンチー」や「ねご...
高専時代よく聴いていた、日本のスリーピースバンド、GO!GO!7188。惜しくも2012年に解散してしまうのですが、知る人ぞ知る、名曲が多いバンドですね。春のこの時期、聴きたくなるのが2002年の「浮舟」。源氏物語の「浮舟」をテーマにしていると言われていて、和テイストの激しいロックになっています。公式のアートトラックがあったので紹介しておきます。(Official audioより)桜の季節が待ち遠しい柴T。毎年どこの桜を見に行こ...
オアシスとともに1990年代のブリットポップムーブメントを担ったイギリスのバンド、ブラー。ポップだけどどこか捻くれていて、そこが当時から捻くれている僕の感性とマッチしたのかもしれない(笑)。僕が好きなアルバムが1994年の「Parklife」。全英1位を獲得したほか、90週にもわたりチャート40位圏内に残り続ける大ヒットを飛ばした作品ですね。そして、今でもたまに聴くのが表題曲の「Parklife」。当時のイギリス人の生活を皮...
大好きでよく聴くアメリカのバンド、イーグルス。アメリカの西海岸、ロサンゼルスを拠点とし、1970年代のウエストコーストロックを代表するバンドですね。トータルセールスは2億枚を超えるとされ、ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」で7位を記録するなど今もなお人気が根強い。名曲が多い彼らですが、ふと夜に聴きたくなるのが「The Last Resort」という曲。歴史的大名盤「Hotel Californ...
イギリス・スコットランド出身の歌手、シーナ・イーストン。イギリスのBBCが制作した、新人シンガーのデビューを追ったドキュメンタリー番組の主役に抜擢されたことにより注目を集め、1980年のデビュー曲「Modern Girl」がヒット。そして僕が好きな曲が1981年の2枚目のシングル「Morning Train (Nine To Five)」。全米1位を記録した大ヒット曲で、歌詞は、「私のダーリンは朝電車にのって通勤し、9時から5時まで働いて、また...
歯科医師とアーティストを両立する4人組ボーカルグループGReeeeN先日、YouTubeを通じ、これまで在籍していた事務所を退所し、新会社を設立して新たに「GRe4N BOYZ」として活動するという発表があったばかり。大学時代2008年の大ヒット曲「キセキ」が流行っていて、当時の彼女に散々聴かされた(笑)。(Official videoより)僕が個人的に好きなのが、2013年のシングル「イカロス」。イカロスはギリシャ神話に出てくる人物。神話で...
小学校の頃、当時世間を騒がせていた中村一義の1997年のアルバム「金字塔」をCDショップで視聴し衝撃を受けた柴T。弱冠22歳という若さで、セルフプロデュースしたこの作品は当時、様々な音楽雑誌を中心に、あちこちで高い評価を受けていた。とてつもないポップセンスと独特な日本語詞で「10年に一人の天才」、「桑田佳祐を継ぐ日本語詞の使い手」とも言われていて、実際当時聴いてみたら、今まで聴いたことのない音楽で、結局その...
大学時代よく聴いていた、RADWIMPS中でもよく聴いていたのが2006年のアルバム「RADWIMPS 3~無人島に持っていき忘れた一枚~」。「25コ目の染色体」とか名曲が多いこのアルバムですが、中でも僕が好きな曲が「トレモロ」。RADWIMPSの楽曲の中でも根強い人気を誇る名曲の1つで、歌い出しの美しいメロディーや歌詞がとても印象的なナンバーになっています。(Official videoより)北東北の人気のエリアマガジン「rakra(ラ・クラ)」...
僕が大好きなバンド、スピッツ。春が近づくこの季節、ふと聴きたくなる彼らの曲があって、「春の歌」もいいけれど、僕個人的には1994年の隠れた名曲「青い車」が聴きたくなる。メンバーが「この曲がなかったら今のスピッツはなかった」と言っているくらいバンドとして重要なナンバー。元々ボーカルの草野マサムネさん曰く、もっとゆったりとしたテンポにするはずだったけれど、リハーサルに遅刻したため、草野さん抜きでアレンジが...
僕が大好きなイギリスのバンド、ビートルズ。メンバーの中でも僕はジョージ•ハリスン推し。ずっと、ジョンとポールという音楽の歴史上、最強の二人が常に立ちはだかり、プロデューサーのジョージ•マーチンに軽んじられながらも、だんだん実力を高めていき、ビートルズの最高傑作と言われる1969年のアルバム「Abbey Road」の頃には「Something」と「Here Comes The Sun」という大名曲を世に送り出しています。春のこの時期、聴きた...
大学時代に憧れていた天才ギタリスト、押尾コータロー。2000年代初頭に急にギターシーンに現れ、当時マイナーであったジャンル「ソロギター」を著しく日本に普及させたギターの革命者。彼のスタイルは、クラシックのソロギターとは一線を画し、ギター一本でメロディ、コード、ベース、パーカッションを同時に弾いちゃう超絶技巧スタイル。ライトハンド奏法など、ハードロックで使う様な技巧をアコースティックギターに応用し、多く...
伝説のバンド、ビートルズを立ち上げたメンバーで、平和運動家でもあった、ジョン・レノン。ビートルズメンバーのソロは、実はジョージ・ハリスンが一番好きだけれど、その次くらいにジョンが好き。彼が平和について歌っている曲は結構あるのですが、僕が好きなのは1969年の「Give Peace A Chance(平和を我等に)」。まだビートルズが解散していない時に、Plastic Ono Bandとして発表した曲で、「give peace a chance(平和にチャ...
1969年に、デュアンとグレッグのオールマン兄弟を中心に結成された伝説のバンド、オールマン・ブラザーズ・バンド。若くして亡くなってしまった、ロック史に残る天才ギタリスト、デュアン・オールマンが在籍していた事や、ツインドラムという珍しいバンド形態でも有名。(Official audioより)南部音楽とロックを融合させた「サザンロック」という、ジャンルを確立させ、数多くのヒット曲を生み出しました。僕が好きなのは、1973年...
大きいオジサンと、小さいオジサンが歌う、AORを代表するデュオ、エア・サプライ。オーストラリア出身で、本国で1970年代後半に数曲ヒット曲を出した後、アメリカに進出し、1980年に「Lost in Love」が大ヒット。(Official videoより)その後1980年代半ばまでヒット曲を連発し、当時日本でも彼らが大人気だった模様。僕が好きな曲は、1982年の名曲「Even the Nights Are Better」。邦題は何故か「さよならロンリー・ラブ」(笑)...
1970年代から1980年代にかけて、流行したAORというジャンル。アダルト・オリエンテッド・ロック(Adult-Oriented Rock)と言われ、別名ソフト・ロックとも言われています。僕が結構好きなジャンルで、生まれる前の音楽ではあるのですが、中学生くらいから、ボズ・スキャッグスやスティーリー・ダン、クリストファー・クロスなんかをよく聴いていた。僕が中でも好きなのが、マンハッタン生まれのシンガー、ボビー・コールドウェル。...
イギリスマン島出身のギブ3兄弟からなる男性ボーカルグループ、ビージーズ。(Official videoより)1963年デビューで、1973年からアメリカを拠点に活動。1990年代までヒット曲を飛ばす、息の長い活動を続け、全世界でのレコード・CDのセールスは2億3000万枚と言われています。彼らの名曲は、、「ラヴ・サムバディ」、「メロディ・フェア」、「若葉のころ」、「イン・ザ・モーニング」と数知れず、メロディメーカーとしては、レノン...
京都出身のロックバンド、くるり。僕が大学時代にハマったバンドである。ロックだけではなく、ハウスやクラシック、ラップなど様々な音楽を取り入れ、アルバムごとに作風が違う。はっぴぃえんどリスペクトの「春風」なんかをこの時期聴きたくなります。(Official videoより)そして、彼ら最大のヒット曲が「ワールドエンドスーパーノヴァ」。2002年2月にリリースされた9枚目のシングルで、いきなりダンス・ミュージックを取り入れ...
僕が大好きだった北海道稚内市出身のバンド、Galileo Galilei2016年の武道館ライブをもって一度活動を終了したけれど、昨年6年ぶりに新体制で再始動。6年9カ月ぶりの新曲「4匹のくじら」が結構お気に入りで、よく聴いています。(Official videoより)2023年5月より全国5都市のZeppを回るツアー「Bee and The Whales Tour 2023」を開催予定。僕の2010年代の青春の情景を思い出すと、彼らの曲がいつも頭の中を過ぎるのです。僕が一...
僕が幼い頃、1990年代前半に流行っていた日本のアーティスト、DEEN。(Official videoより)まだ小学生で、音楽に目覚める少し前だったけれど、今でも大好きで、たまに昔を振り返りながら彼らの曲を聴いている。校外学習の帰りのバスの中で、同級生の寿司屋の息子が、こっそりCDプレイヤーを持って来て、僕にDEENの曲を色々聴かせてくれた。その際、衝撃を受けたのが1995年の「未来のために」という曲。ずっと外部のソングライター...
いつだって、柴Tに対する扱いはぞんざいである。クールなイケオジを装いたいのに、友人達からはケツが痛くなるまで辛いものを食わされ、自分のホットリミットを試される。函館高専時代、寮で寸劇を披露しなければならず、半裸でT.M.Revolutionの名曲「HOT LIMIT」を歌わされた。上半身は衣装の代わりに、黒いガムテープでぐるぐる巻きにされそれっぽくし、僕が歌っていくごとにベリッと剥がされる。「ナマ足 ♬魅惑の ♬マーメイ(ベ...
20世紀アメリカを代表するエンターテイナーの1人、フランク・シナトラ。第二次世界大戦前の1930年代のアメリカから、1990年代末までの長きにわたり歌手活動を続け、数多くの名曲を世に送り出しました。代表曲が多すぎて、正直選ぶのが困難(笑)。個人的に好きなのが、1980年の「New York, New York」。日本でもよくCMに使われていて、聴くとビールが飲みたくなります(笑)。MLBのヤンキー・スタジアムでもこの曲が試合終了後に流...
僕が大好きな歌手、Vaundy最早人気のアーティストですが、まだ22歳なのがすごいですね。作詞・作曲・編曲のみならず、クリエイターとコラボしてアートワーク制作、映像プロデュースも手掛ける、まさに全身アーティストって感じ。衝撃を受けたのが2019年の「東京フラッシュ」。モロ「Just the two of us進行」と言われる、超定番のコード進行なのですが、それでも飽きさせず、19歳とは思えない、哀愁漂う魅せる音楽に心奪われる。(...
僕が大好きな日本のアーティスト、SIRUP (シラップ)。2019年にホンダのCMに起用された「Do Well」という曲で聴いたことがある人もいるんじゃないでしょうか。ブラックミュージックを基調に、独創的な音楽を作り出している彼ですが、とにかく曲がオシャレ。僕が彼を知ったのは、TV番組「テラスハウス」の挿入歌であった2018年の「LOOP」という曲から。このPVを監修したヒトの名前が「マザーファッ子」ということからも惹かれてし...
カナダ出身のシンガー、マイケル・ブーブレ。父のサケ漁などを手伝いながらカナダで芸能活動を開始。10年以上の長い下積みを経て、当時のカナダ首相ブライアン・マルルーニーの令嬢の結婚式で歌う機会を得て、それが有名プロデューサー、デイヴィット・フォスターの目に留まりデビュー。今現在、全世界での累計アルバムセールス枚数4500万枚以上、グラミー賞受賞4回の輝かしい実績。彼の特徴はクオリティの高いオリジナル曲はもち...
アメリカのシンガーソングライター、フィオナ・アップル。(Official videoより)18歳でデビューし、当時天才と言われていて、1999年に出したアルバム「真実」は名盤と言われています。この「真実」、実際のタイトルが「When the Pawn Hits the Conflicts He Thinks like a King What He Knows Throws the Blows When He Goes to the Fight and He'll Win the Whole Thing Fore He Enters the Ring There's No Body to Batter When...
普段洋楽ばかり聴いている柴T。しかしながら、しばらくすると、多感な時期によく聴いていた、スピッツやZARDに戻ってくる。僕が小学生の頃の音楽だけれど、この時期が一番一つの曲と向き合っていた気がする。ずっと同じ曲をループして、飽きるまで聴いていたあの頃。飽きるまで聴いて、次第に感動も薄れ、しばらく聴いてこなかったけれど、オジサンになり改めて聴くとなんていい曲なんだと、また違った感動を憶えるのだ。1996年のZ...
1971年デビューのアメリカのバンド、ドゥービー・ブラザーズ。主に、1960年代後半から1970年代まで一世を風靡したウエスト・コースト・ロックに位置付けられることも多い。初期はギターを主軸とした、アメリカン・ロック・スタイルでしたが、途中からマイケル・マクドナルドが加わると、音楽性がアダルト・コンテンポラリーにまで広がり、1979年には「What a Fool Believes」という曲が全米1位を記録しグラミー賞を受賞。(Officia...
雨になると憂鬱になる。写真を撮っても映えないし、外に出ると濡れるし。そろそろロードバイクに乗れるのかなと期待していたけれど、この日も雨が邪魔をした。そんな天気ですら、音楽を聴くとまた違う楽しみが出てくるから、不思議ですね。僕がよく聴く、日本のアーティストの一人、秦基博。(Official videoより)彼の繊細かつ伸びやかな声は、「鋼と硝子でできた声」によく例えられる。そんな彼の曲の中で一番好きなのが「Rain」...
100年以上前の曲って、聴いていて不思議な気持ちになる。ヒトはやがて寿命が尽きるけれど、その時代の息吹がこうした音源で残され、俺たち生きてたんだぜって、心震わせにかかる。最近聴いたのが、1922年のブロードウェイ演劇「Make it Snappy」に起用された「Yes! We Have No Bananas」と言う曲。直訳すると「はい!私たちバナナを持ってません」(笑)。なんのこっちゃと思いきや、当時、世界的なバナナ不足があり、またロングア...
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター、Michael Kaneko作詞、作曲、編曲、歌、ギター演奏までをこなすマルチプレイヤーで、海外を視野に活動しているため、歌詞は英語詞がほとんど。そんなカッコいい経歴を持つ彼の音楽は、悔しいけれど、とってもカッコいい。僕が好きな曲が「Tides」。コロナ禍の外出自粛期間中に書いた曲で、当たり前だった幸せな時間を懐かしむ歌詞になっており、PVもコロナ禍前の...
海外で大変評価が高い、1987年結成の日本のバンド「フィッシュマンズ」。アメリカ最大の音楽レビューサイト「Rate Your Music」で日本のアーティストとして最高評価で、海外では彼らの熱心なリスナーもいる。海外のレビューを見ると、彼らのアルバム「Long Season」はビートルズ、ピンク・フロイド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの名盤に肩を並べるだなんて言っている人もいる。メンバーの茂木 欣一は現在、東京スカパラダ...