「青森県」の一覧
皆さんこんにちは!ゲストライターのmoriです!出身、在住は青森市で現在弘前大学に通学しています。春休み中に家族で日帰り五所川原旅をしたので、そちらの思い出を読者の皆さんに共有したいと思います! 津軽五所川原駅へ!まずはランチ お昼頃に青
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【五所川原市・福士豆腐食堂】Aセット 豆腐おぼろラーメン(汁なし)
店舗情報 ひとこと 今回は青森県五所川原市にある『 福士豆腐食堂 』を紹介。 Aセットの汁無し豆腐おぼろラーメンを注文。以前食べた4辛が激辛だったので1辛に。普通に辛かった笑 最後はセットで付いてくるご飯を混ぜて麻婆飯に。Aセット1つでラー
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津軽鉄道旧芦野公園駅【赤い屋根の喫茶店「駅舎」】の「激馬かなぎカレー・辛口大盛り半熟卵トッピング」
早くこいこい春よこい。 だって春になったら暖かいし、桜も咲いて綺麗だし、それになんてったってデッカイバイクが念願の納車なるもんね。 そしたら意味なく八甲田とか登ったりー、意味なく下北目指したりー、あとは意味なく津軽半島も周るんだー。 だから
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チャーハンとラーメンセット 五所川原市湊にある 「京華飯店」におじゃましました。 旧道の交差点にある老舗中華料理店です。 お店の前を通るたびに気になっていましたが ようやく訪問することができました。 店内は古き良き町中華の雰囲気。 ゆったりと時間がながれている感覚になります。 今回は、 チャーハンとラーメンセット(900円)をいただきました。 焼肉ライス、 とても気になります。 焼鳥も人気らしいです。 餃子が品切れだったのが残念。 ガラ出汁と中華調味料をベースに 濃いめの醤油ダレとワカメの塩気が加わった ちょっと酸味のある懐かしい味わいのラーメン。 細縮れ麺の茹で加減も絶妙で、 チャーシューも…
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爆盛りグルメ in 五所川原〜【あかぎ食堂】のまるでエアーズロックみたいなカツカレー
この日は朝からPCモニター相手にニラメッコ。 数年前に組んだシステムに現代の風を吹き込むマイナーチェンジ、見れば見るほど美しいコードを書いた自分に惚れ直す、それはそれはナルーい時間。 当然のように腹が減る。 朝メシ喰ってないのも思い出す。
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五所川原【麺屋 幡】冬恒例「みそ祭り」第三弾〜1日15食限定”みそスタ”にエビ辛も
[週に一度のエルム詣]×[年に一度のみそ祭り」=「えーそんなんひとりで行けばいーじゃん」、、 行ってきたッ!(΄◉◞౪◟◉`)ダンコタルハイボ 麺屋 幡 五所川原店 今日も今日とて気付けば五所川原まで来ちゃってるハイボールマンが、エルム
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いやいや、今日はあったかい!仕事で五所川原市へ、高校時代の同期が経営する FOREST BLUE へ、僕らが高校時代は映画館だった建物です、現在ライブホール、レストランになってます。お昼は、こちらで社長おすすめのシジミラーメン!正
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朝からカツ活!【ゆで太郎 五所川原中央店】でジャンボかつ丼に冷ぶっかけそばのハーフを添えて
とある若大将が言っていた。 「、若さの秘訣?、そうだなぁ、僕なんか朝からステーキ、特にA5のサーロインなんか喰うんです、うーみよー俺ーのーうーみよー、ってね。」 肉喰って海、なるほどそーかそーゆーことね。 だけどA5サーロインなんか生まれて
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五所川原 移転後の【Posapiano[ポザピアーノ]】で「チーズたっぷりハンバーグとチキンのWトマト煮込み」
そいつは年に数回やってくる。 なんの前触れもなく、だけど何よりもデッカイ足音でブイーンブイーンとやってくる。 そう、”洋食気分”が今年もやっぱりやってきた。 こいつが来るともうおしまい。 口調はおじゃる、髪もジャケットもアシンメトリーに先っ
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ラーメン食事処【津軽っ子】の「からみそつけ麺」レベル4辛の特盛サイズでまた汗まみれ(;´Д`)
この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばきっとすぐに辿り着くのさ、真っ赤な看板掲げた津軽っ子に。 んで何喰っても満足してさ、んでさ、んでさ、と
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漬物製造の有限会社マルエスヤスタ(住所:青森県五所川原市広田柳沼116-6、代表取締役:安田聖道)が、2023年8月31日に青森地裁五所川原支部にて破産手続きの開始決定 破産管財人は助川圭太弁護士(村上法律事務所) 事件番号は令和5年(フ)第48号 同社は、1991年1月設立の食品製造会社、漬物など食品卸業を行っており、主にスーパーなどに卸していた。 6月26日、主力の取引先であった20店舗以上あるスーパーマーケット…
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【相内神明宮 アラハバキ神社】縄文から弥生の謎が眠る【東日流外三郡誌】の故郷
青森市内から車で一時間少し。#十三湖 の北の丘の #相内神明宮(#アラハバキ神社)を再訪。ねじれのある鳥居の笠木、参道の樹の #藁蛇 。境内地は縄文前〜中期 #オセドウ貝塚 #円筒土器 が出土した遺跡としても知られています #長髄彦 目次 相内神明宮(アラハバキ神社) 笠木にねじりのある樹の鳥居 オセドウ貝塚 本文 www.zero-position.com 相内神明宮(アラハバキ神社) 一昨年に続き、二回目の参拝。 (41.0502376, 140.3604182)/青森県五所川原市相内露草190/鳥居前に駐車スペースあり 相内神明宮(アラハバキ神社)案内板 境内地は十三湖北畔の丘陵で、縄文…
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五所川原【「まま」かへる処 らんまん】で豚サガリ定食に大盛りライス
「ままー、ままー」 都会人がそのまま読むと、おそらく母を呼ぶ幼い子供の姿が頭に浮かぶに違いない。 だが、それとは違う捉え方をするのが津軽人。 つまりこうなる。 「ままー(おーいカッチャやー)、ままー(メシまんだだがー)」 さらに、ママとパパ
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五所川原【肉バル ココロ】の圧倒的肉感グルメ「ハンガーステーキ丼肉2倍」
この日はぶらりエルム族。 それは特に用事もないのに時間ができるとエルムを目指す、そんな津軽の大人の正しい姿。 ちなみに近いものでは休みになれば山登る、休日岩木さん、ってのもあるとかどうとか。 時間はまもなくお昼時。 第一希望は移転間もない某
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↑一年に一度UPする、ちわりとの旅、前回まではこちら。そして、旅は、続いています。2013年冬の、ストーブ列車へどうぞ。♪ストーブ列車はね、ここ、五所川原...
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五所川原【ヌードルショップ YAN】の香味津軽辛みそに炙りミニチャーシュー丼
「Youは何しにエルムまで?」 それは多くのエルム1時間圏内に住む者たちにとって、最高の愚問。 休日にエルム行く理由なんて決まってる、要は100円ショップに行くのと同じ。 欲しい物があって行くんじゃない、行ってから欲しい物探してるだけ。 た
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【アワシマサマ(後編)】巨大な男女一対の信仰のこん跡。古いアラハバキ的な死生観
中山山脈(#梵珠山脈)の #アワシマサマ と #胎内くぐり岩 は古くて巨大な#男女一対の信仰のこん跡。蝦夷と大和が対峙する中、文化や信仰が対立し、また、融合した歴史を垣間見ることができるのも #津軽 の魅力です 目次 転び地蔵、転じて、うなり地蔵 【よく似た話】山から転げ落ちた男石のお話(明日香) 男女一対の信仰(胎内潜り岩とアワシマサマ) 本文 【アワシマサマ(前編)】 www.zero-position.com 転び地蔵、転じて、うなり地蔵 陸奥の伝説(森山泰太郎) 前回記事で、山中の巨大陽石・アワシマサマの紹介文(青森県における生殖器崇拝資料)の中に「…地蔵が転げ落ちた際に、うなり声をあ…
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【アワシマサマ(前編)】山から転げ落ちてきた地蔵様の正体は日本最大の巨大陽石【津軽・前田野目 淡島神社】
津軽・中山山脈(梵珠山脈)山中の #淡島神社(前田野目山神社)。かつて地蔵堂があった山から転げ落ちてきた巨石は地蔵様と考えられていましたが、昭和初期に掘り返そうとしたところ5メートルを超える…おそらく日本最大の #巨大陽石 であったと判明 目次 前田野目 淡島神社(アワシマサマ)への行き方 前田野目 淡島神社(アワシマサマ) アワシマサマ 巨大陽石 本文 前田野目 淡島神社(アワシマサマ)への行き方 まずは、国道101号線を外れて前田野目野脇の集落に降りてゆき、松倉神社の石碑が立っている道を北に、トンネルをくぐります(トンネルの上を国道101号線が通っています。 (行き方は先日紹介した松倉神社…
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【松倉神社(2)】あの世(磐座)で絶景を眺め、この世(鳥居)に戻る
前回の続き。津軽 #松倉神社(松倉観音堂)#奥宮。#梵珠山 山頂近くの巨大な岩山は神霊が鎮座する #磐座。私たちのご先祖様と同じく東に #岩木山 #津軽平野 #日本海を一望する絶景に #あの世 を垣間見た気分になりました 目次 松倉神社 奥宮が鎮座する岩山 松倉神社 奥宮からの絶景 松倉神社 奥宮の三祠 松倉神社 参拝を終えて 本文 【前回記事:松倉神社(1)江戸期には松倉観音堂と呼ばれた】 www.zero-position.com 松倉神社 奥宮が鎮座する岩山 松倉神社 図絵(御朱印所にて。制作時期不祥) (前回の続き) 津軽・梵珠山(ぼんじゅやま)の松倉神社。 御本殿の(向かって右)横を…
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津軽青森のじょっぱり気質が生んだ巨人化!?【五所川原市 立佞武多の館】
青森県五所川原市 #立佞武多の館(たちねぷたのやかた)。毎年8月4日~8日の5日間の夜に開催される立佞武多祭りの巨大ねぷた三基が展示されていました。青森市では #ねぶた 五所川原では #ねぷた。ちょっとした違いが大きな違い。これが #じょっぱり気質 というものでしょうか 目次 立佞武多(たちねぷた)の館 ねぷたの由来三説 本文 立佞武多(たちねぷた)の館 (40.81123144793557, 140.444039494149)/青森県五所川原市大町506−10/JR五能線・五所川原駅から徒歩約5分。専用駐車場あり(立佞武多の館の入場券提示で2時間まで無料) 五所川原市の市街地の真ん中。地上6…
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ごしょがわら町中華ブルース〜五所川原【鳳天雄】で楽しむ麻婆麺
ヤッテマーレの街、五所川原。 行く人来る人みんなエルムの袋ぶら下げるこの街に、またしてもこの男が現れる。 名をハイボールマン、職業腹ペコ。 酒でむくんだ飢えた目で物色するのはもちろん餌場、とりわけリーズナブルでオールマイティなところが望まし
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朝ラー in 五所川原【つけそば なりや】で味噌ラーメン大ヤサイマシカスタム
目覚ましが鳴る、体を起こす。 いつも通りに始まるいつも通りの1日。 zip観ながらコーヒー淹れて、愛犬の頭撫でた手の匂い嗅んでクサッて言って、あとは時間まで自室篭って最新時事のニュースチェック。 ふと、わずかな違和感。 なんだ、まるで腹の底
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【松倉神社(1)】道しるべの観音さまに見つめられて山奥のお社に参拝【津軽三十三観音霊場・第二十五番】
江戸期に始まり盛んになった #津軽三十三観音霊場 めぐり、第二十五番札所 #梵珠山 #松倉神社 に参拝。山道の参道には三十三体の観音さまが並んでいました。山奥のたいへん古いお社の創建は飛鳥~奈良時代と伝えますが、それよりも古い磐座信仰の聖地であった可能性もあります 目次 松倉神社(松倉観音堂、梵珠山神社) 松倉神社誌(山道の参道の三十三観音) 松倉神社 本文 【前回記事/梵珠北斗星】 www.zero-position.com 松倉神社(松倉観音堂、梵珠山神社) 行き方がややこしい(神社までの約4キロ(①~③)はナビに表示されない道)ので、グーグルマップも見ながら行くのがよいでしょう。 (青森…
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【津軽の北斗七星】伝説と史実のサカイ目。伝説の中の史実を探してみる。
五所川原 #立佞武多(たちねぷた)2013年作品『陰陽 梵珠北斗星』には古代史のビッグネームが続々登場(#阿部比羅夫 #坂上田村麻呂 #小野春風 #安倍晴明)征夷の鎮守府は北方交易で栄えた #津軽大里 の権益を守るため蝦夷の力を抑えるあらゆる努力を行ったようです 目次 陰陽 梵珠北斗星 飛鳥時代・阿部比羅夫(あべのひらふ) 平安時代・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ) 平安時代・小野春風 平安時代・安倍晴明 鎌倉時代・十三湊と安東氏 梵珠山(松倉神社と猿賀神社を繋ぐ正中ライン) 本文 【前回記事】 www.zero-position.com 陰陽 梵珠北斗星 (40.77025765433…
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【靄山(もややま)】人工ピラミッド説もある美しい神奈備の山頂で古代妄想【脇元 岩木山神社】
北津軽 #十三湖 の北。日本海に面した山麓の南端の #靄山(もややま、標高152m)山頂に岩木山神社を勧請(お招き)した #脇元岩木山神社 が鎮座。市浦は #東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)の故郷でもあります。山頂で岩木山と日本海の景色を眺めながら #安部安東氏 の起源とともに古代妄想 目次 神奈備(かんなび)の靄山(もややま) 脇元 岩木山神社 東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)の故郷 靄山(もややま)山頂からの眺め 本文 神奈備(かんなび)の靄山(もややま) (41.088698095377374, 140.3253344791178)/青森県五所川原市磯松曇谷/国道339号線(…
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店舗情報 ひとこと 今回は青森県五所川原市にある『 ヌードルショップヤン 』を紹介。 津軽の塾成生みそを使用。札幌で修業を重ねた店主が、札幌みその技法で作り上げる唯一無二のラーメン。 麺は黄色く中太縮れ麺。脂で覆われたスープは最後まで熱々👍
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【五所川原市・THE POLAR GRILL】ベーコンチーズバーガー
店舗情報 ひとこと 今回は青森県五所川原市にある『 THE POLAR GRILL 』を紹介。 道路沿いに面しているお店で2階にあがると入り口があります。席はカウンターとテーブルで1人利用客も多くいました。店内には鉄板で焼かれたステーキ・ベ
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五所川原出身の歌手 #新谷隼平 が挑戦するカバーバトル決定戦!みんなで応援しよう♪【Cover Battle 第3回目 ハナミズキ】
A-join特派員のかんからです! 今回は僕の同級生だった新谷君を応援したく、記事を一本書かせて頂きました✒ …
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青森県五所川原市/そば処いろはさんのぶっかけ たぬきつねそばを食べて来ました。
〈青森県五所川原市〉 今回はそば処いろはさんのぶっかけたぬきつねそばとかつ丼(小)を食べて来ました。 (訪問日2023.10.3) 場所は そば処いろは 青森県五所川原市唐笠柳藤巻517−1 エルムの街 1F https://maps.app.goo.gl/amZwwy64YhCGB7Mz8?g_st=ic メニューは 料理を待つ間に冷たい蕎麦茶と揚げそばが出て来ました。 たぬきつねそば(913円) 揚げ玉、お揚げ、山菜のぶっかけ蕎麦が到着しました。 ぶっかけと聞いてつゆが少なめかな?と思ったら普通量入っていました。だしが効いた甘みの少ないシャープな感じのつゆですね。 麺がおっ!と思うくらい細…
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【ゆで太郎 五所川原中央店】で焼鯖ごはんと自作のカレー南蛮と
この日ハイボールマンがやってきたのはエルムとヤッテマーレの街、五所川原。 目的はたったの一つ、ただ純粋にソバ食べたいっていう本能、だけど打ち立て茹でたてを誰よりお安く食べたいっていう不純な気持ち。 んでやってきた「ゆで太郎」。 それはあのエ
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青森県の代表的な夏祭りと言えば、「青森ねぶた祭」、「弘前ねぷたまつり」ですが、個人的にオススメは「五所川原立佞武多」。数年ぶりに日帰りで行ってきました。迫力が…
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五所川原 新店【夢の島食堂 – Jのラーメン】の激辛あらしとサービスライス
新店狩りのハイボールマン。 この日現れたのは五所川原、吉幾三ミュージアム向かいらへんを中に入ってったとこの歓楽街。 目指したのは新店「夢の島食堂(Jのラーメン)」。 今月入ってすぐあたりにオープンしたばっかの正真正銘のヨッチヨチ。 つまりそ
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🎉今日4日(金)〜五所川原の立佞武多🎉👹 やってまれ!やってまれ!👹 1日〜7日弘前ねぷた 2日〜7日青森市のねぶた🎉🎉🥹祭り最強👹🎉 🎉🈁4日〜8日五所川原 立佞武多👹🎉 昨日五所で花火あったって🎆 五所
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店舗情報 ひとこと 今回は青森県五所川原市にある『 日本そば 一茶庵 』を紹介。 5月から始まっている冷やし中華を注文。具材はきゅうり・かまぼこ・もやし・紅生姜・錦糸卵。濃いめのさっぱり酸味ダレはやっぱりいつ食べても美味しい🤤ほどよい太さの
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店舗情報 ひとこと ここではおそらく麻婆ラーメンを食べるのが王道…Cセットの麻婆豆腐定食を注文。 辛さレベルを選べたので0〜10段階中の4辛に。 無酸素運動した?ってくらい汗をかきながら美味しく完食しました😂マジで辛すぎて次は絶対辛さ普通(
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限定ラーメン大盛(家系) 五所川原市中央にある 「長尾中華そば 五所川原店」におじゃましました。 青森煮干しラーメンを全国に発信する人気店です。 nomazuni.hatenablog.com 先日、弘前市「井上家」の跡地に 青森市の「よご家」が移転するという 衝撃的なニュースが飛び込んでまいりました。 他所に井上家が移転するという話は今のところなく、 井上家が10余年の歴史に終止符を打ち 閉店するということであります。 イノウエヤ辣式に改めたときから 嫌な予感はしていましたが ついに現実となってしまいました。 よご家の移転は弘前市民にとっては 嬉しい知らせではありますが、 よご家と井上家は同…
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野菜つけ大盛り つがる市柏にある 「麺処 あかふじ」におじゃましました。 3月に1度ふられたのでリベンジ。 nomazuni.hatenablog.com 6年ぶりです。 メニューは以前と変わっていないようです。 SNSで人気の野菜つけ(820円)を 大盛り(100円)でいただきました。 あんかけライスは売り切れでした。 麺と同サイズの丼にびっちり野菜が入っています。 麺は東京の製麺会社「浅草開化楼」の極太麺。 とにかく麺が旨い。 噛むたびに甘い小麦の香りが広がります。 つけ汁は魚粉たっぷりでちょっと粉っぽい。 麺→野菜→麺→野菜とワシワシやっていると、 やってきましたカプサイシン効果。 汗が…
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家系クラシック+のり増し つがる市柏にあった 「麺屋 ひとつなぎ」におじゃましました。 家系が人気とのことで 行きたいリスト上位にあったお店。 3月14日に閉店すると聞いて急いで行って参りました。 塩がイチ押しのようですね。 醤油やえび塩を注文しているお客さんもいましたが 圧倒的に家系の注文率が高いように思いました。 家系には青森豚骨醤油と、 クラシックの2種類があり、 どっちも食べてみたかったのですが、 3月14日までにもう一度来ることは無理。 悩みに悩んで、 家系クラシック(800円)をいただきました。 のり増し(5枚100円)に、 好みは油多めでオーダー。 醤油ダレ、もとい、グルタミン酸…
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煮干し一本槍な新店【あーるど製麺】でプレオープン価格の大チャーシューメン
「ヤッテマーレヤッテマーレ」 ふふっ、今年もどこからともなく聞こえてきたな、きっとどっかで祭り囃子の練習とかしてらんだべなぁ。 「ヤッテマーレアケテマーレプレオープントカヤッテマーレ」 、、ッ!!? ちっ、違うこれはまさしく、、そうこれは新
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