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これも8月になってから写した数少ない植物写真。よく行く山間の集落の川淵で白い花を咲かせる大柄な植物。去年6月に書いた牡丹臭木(科は違うが)に同じく、葉や枝は悪臭がするけれども花はいい匂いがするらしい。川に並行してずらりと繋がって生えていて小さな花々が少しずつ甘やかな香りを放出してるような気がして来る。去年の秋のように青と赤のコントラストが個性的で綺麗な実が沢山なるだろうからそれを見るのも楽しみ。夏の花・華コレクション2024山川淵に咲く白い花
こんにちは。 今日は晴れです。 今日は○臭木○です。 △臭木△ 実家の庭に咲いた臭木です。 大きな花が咲いて面白いです。 花は綺麗ですね。 △レタス△ レタスが大きくなるのをやめたみたいです。
クサギの名前は、葉をちぎると、カメムシのような匂いがすることに由来します。花はユリのようないい香りがして、若葉はたべることができ、秋につく実は草木染にも使われます。冬になると、クサギの枝にガク(萼)がそのまま残り、楽しい姿をみせています。