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おはようございます。 あなたの断捨離を全力で応援するやましたひでこ公認 断捨離®️トレーナーたかはしよしこです。 昨日出先で目にした言葉脚下照顧きゃっかしょう…
「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」 自己を究明する。自己を見失わない。 足下を見なさい、履物をそろえましょう、ということなのですが、しかし真意はもっと深いところにあります。脚下とは自分の足下。自分の足下を顧みるとは、わが身やわが心を振り返り、よく見極めるということです。私たちは日々次から次へと様々なことに流されて、もの事を静かに見つめる機会があまりありません。そんなことからのちょっとした見つめ方です。何かをしようとしたとき、そのことについて周りはどう思うかで選んでいませんか。選び方はどう思われるかではなく、どうしたいかです。そして、それらをやろうとしたとき、正しいかどうかを気にしてしまうのです。…
「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」 足下を照らし、顧みよ 自己反省 日常生活の直視しをうながす。 足下を見なさいから転じて履物をそろえましょうと使われたりもします。履物をそろえて脱ぐ、履物が乱れていたら、そっとそろえておく、こんな習慣素晴らしいですね。本当に習慣は大事です。習慣が人格を作る。いい習慣を身につけての日常の積み重ねてから人格形成に繋がればという思い、そして習慣が一つひとつ増えて行き、習慣化が定着して行くこと。そんなことの願いから習慣化への考え方の提案です。それは、6S(整理・整頓・清掃・清潔・躾・習慣)で、一つ目が整理といいことで、まずは整理からの行動開始といことで、Do。次の整頓は…
姫路の整理収納アドバイザー ・ 整理収納教育士、よしなかなおこです。正真正銘のホンモノです。 1週間遊びに来ていた鉄ヲタの甥っ子くんにオレが書くーーー と3日…