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今日のお昼はこれでした。自分で作ったお弁当(笑)夫のために毎朝作っているのですが、忘れて行きました。見つけた時は時遅し。も~!私の朝の時間返してよー!と憤りましたが自分の昼ご飯に食べてみたら、あらおいしい予想していたより美味しくて、夫はなんて贅沢ものなんだ!と自分で作っておきながら、また憤りました(笑)。毎日こんなもの食べてんのか、あヤツめ!それを言ったら、じゃあ朝2人分のお弁当作れば?と夫。でも材料...
先日、形成外科の定期的な診察へ行ってきました。私の切断された顔面神経を上手につないでくれたA先生の診察です。と言っても、最近はなんかお悩み相談みたいになっています(笑)。私の顔の動きは当初よりはかなり動くようになったものの、4年も経った今はこれ以上の改善は見られないんですよね。A先生、いつも色々聞いていただいてすみません今回は口角の動きの左右差がまた気になってきたので、ボトックス注射をお願いしました。...
あなたは情報リテラシーが高い人間ですか?それとも低い人間?●情報リテラシーの定義情報機器の操作などに関する観点から定義する場合(狭義)と、操作能力に加えて、情報を取り扱う上での理解、更には情報及び情報手段を主体的に選択し、収集活用するための能力と意欲まで加えて定義する場合(広義)がある。(総務省『平成10年版 通信白書』より抜粋)特に現代社会で重要なのが「情報を適切に読み取り、目的に合わせて正しく活用する...
耳下腺がんの腫瘍摘出手術をして4年。手術後ずっと感じてきたのは、”アピアランス”の大切さ、です。今日はそのお話。アピアランスとは外見、つまり見た目です。たとえ見た目の変化により生活に支障がないとしても、やはり病気やその治療の後遺症により前の姿と違う自分の姿を受け入れるのは人によってはとてもつらいことです。それは私が実際に体験して思ったこと。なんてったって耳下腺がんは顔面神経を巻き込んでいることが多い...
先週、今年最後の診察を受けて来ました。3年半前の最初の手術で、耳下腺にあった腫瘍を取った後切断された顔の神経再建手術を神業で成し遂げてくれた(niyonが勝手に言ってマス)私の中で崇めている(大げさ)形成外科のA先生の診察ですそしてちょっと迷った末に4回目のボトックス注射をしてきました。きれいに顔の神経をつないで下さった中で、唯一動きが完全に戻らなかった左下唇。ちょっと動きが弱いので、それをごまかすため=...