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筑後川 混声合唱組曲「筑後川」の「河口」は卒業式ソング 「筑後川」を大学のサークルで歌った 感動の嵐を巻き起こしてくれる「筑後川」のフィナーレ かつてのピアノ伴奏者さんを想う 混声合唱組曲「筑後川」の「河口」は卒業式ソング ふと気がつけば、いつのまにか3月もあと数日で終わる。 えー!!早すぎる! 月日はどんどん私を追い越していくようだ。3月も末ということは、巷では卒業式とか謝恩会はもう終わっているのか? 子どもや孫もいないから、どうしてもそのへんに事情に疎くなる。ましてや卒業式ソングとなるとなおさらだ。 そういうこともあって、先日私のお気に入りサイトである「世界の童謡・民謡」を何気なく見ている…
瀬高と佐賀を結んだ国鉄佐賀線(1987年廃止)を語るうえで、筑後川昇開橋の存在は欠かせません。廃止から30年を経た今もなお、昇開橋は筑後川下流部のシンボルとして、鉄道ファンのみならず多くの人に愛されています。鉄道橋としての役目を終えたのち、昇開橋は歩行者橋に生まれ変わりました。今回はそんな昇開橋を、福岡県側から歩いてみたいと思います。▲筑後川昇開橋入口福岡県大川市にある昇開橋入口にやってきました。橋のた...
忙しい日々が続いていましたが、久々に完全オフの日曜日です。 愛車が「エンジンを回したい!」と訴えるので、海を見に行くことにしました。。 私は、いわゆる”海な…
ちょっくら会葬御礼と、墓参りで九州行ってくる。(その2・天ケ瀬温泉で朝風呂)
9月28日のこと。定刻どおり5:30に新門司港に着岸したものの、なかなか下船できない。 1階層上の下船口に繋がるスロープが一向に降りてこない。蒸し暑い車両甲板の中で待たんとしゃぁない。 ここに、スロープが降りてくるはずなのだが、なかなか降りてこない。周りの車はエンジン掛けて、エアコンつけるから余計に熱いし・・・・。 「さんふらわあ」やったら、下船の順番にあわせて直前までロビーで待たされるけど、このクッソ...