メインカテゴリーを選択しなおす
思春期の頃は父親がちょっと嫌いでした。今となっては理由はよくわかりませんがなんとなく。ただ、それ以降も嫌ってはないが尊敬とかもしていませんでした。 私の父は旧国鉄職員を50歳ころまで続け民営化の流れの中で関係の会社へ再就職、そこで温泉旅館の設備管理やフロント業務等ののち、退職しました。 ちょうど、私が大学に入学しその後留年とかだらだらしている時期、父は再就職しました。温泉旅館へは毎日車で1時間かけて通勤してました。 あの時私は父に興味を持っていなかった。感謝も特に感じていなかった。。 でも、いざ自分が役職定年で未経験の分野に異動して右も左もわからない世界に飛び込んだとき、、、あの頃の父はさぞか…
毒親の暴言の例:言葉の暴力や否定で人生が生きづらくなるパターン
毒親は暴力や暴言で子どもの人生を狂わせます。暴力はわかりやすいですが、カウンセリングの現場では暴言によってその後の生き方を縛られているクライエント様に良く出会います。暴言は言われた本人も気づかないうちに、望まぬ方向へ連れていくことがあります。この記事では毒親の暴言の例と克服方法をお伝えします。
毒親タイプ:支配型の父親とは?あなたの人生を縛る威圧的な父親
毒親には明らかに威圧的な力で支配してくるタイプの父親がいます。このタイプの毒親育ちの子どもは、傾向的に良い子のタイプになり精神的に苦しみます。自立の芽を奪われ依存的になりやすいのです。この記事では、支配型の父親タイプの毒親と良い子タイプの子どもの特徴をわかりやすく解説します。
物や有名人の名前が咄嗟に出てこないことがよくあります。昨日も職場で洗面台に取り付けてある吸盤付きのタオル掛けの吸盤が付かなくなったことを上司に伝えようとしたら「吸盤」が出てきませんでした。「えーっと・・あれ、あれ・・」と言い洗面台に行きタオル掛けハンガーの吸盤を指し示しました。吸盤は上司が何やら対処したら復活しましたが、私は吸盤の名前が出てこずモヤモヤしてました。その後、"吸盤”だった、と思い出しましたが、忸怩たる思いが残りました。有名人の名前が出て