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戦国群雄の世を最終的に把握した徳川家康(1543-1616年)には高齢になってから 儲けた三人の男子がありました。 長幼の順にこうなります。 〇九男・義直(1601-1650年)/尾張名古屋藩の初代藩主。 〇十男・頼宣(1602-1671年)/紀伊和歌山藩の初代藩主。 ...
小石川後楽園唐門 訪問日:令和5年(2023年)6月13日 内 庭 唐 門 花菖蒲田 愛宕坂 円月橋 白糸の滝 丸 屋 一つ松 大堰川 仁得堂 西門付近の古地図 開園時間・料金 アクセス 文京シビックセンターから東京ドーム方向に進みます。 JR水道橋駅方向に向かいます。 小石川後楽園 東門 小石川後楽園 東門に到着しました。 今日の目的は花菖蒲園を観に来ましたが、期間はちょっと遅れましたが大丈夫でしょうか? 小石川後楽園内図 売札所で入場料を払って中に入ります。 内 庭 後ろには東京ドームが見えます。 唐 門 後楽園への正式な入口門で、後楽園の観賞動線の起点となる門。私的空間である内庭と、後楽…
家康の側室にお万は2人いる 水戸・紀州初代の母 養珠院の故郷
徳川家康には多くの側室がいて、その相関図を調べても微妙に一致しなくて混乱してしまいます。私が暮らす千葉県勝浦市は家康の側室の1人お万の故郷なのですが、実はお万がもう1人いたり、歴史には諸説ありますので、私なりに整理してみました。
「水戸城跡」の巨大空堀は凄いぞ!大手門・櫓が復元され見どころ多い【茨城・水戸市】
茨城県の水戸城跡は水戸徳川家の居城跡。地形を活かした大堀切が今も残り圧倒される。令和に巨大な大手門と二の丸角櫓が復元され、見どころも増えました。そんな水戸城跡を、その歴史を振り返りながら巡ります。
水戸学の道 光圀ルート2 水戸城本丸&二の丸と水戸城跡の大シイ
御三家の一つ、水戸徳川家!水戸藩の夢の跡を歩きました 水戸城跡の大シイ(おおしい) 令和元年(2019年) 9月30日 村内伸弘撮影 水戸黄門生誕の地からしばらく歩いて坂道を上がると小さな門が見えてきました。 水戸城跡通り 柵町坂下門(モニュメント) 水戸市の案内板によると...