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季節が冬から春に変わりましたね。ブログを始めて、少し働くようになって、オタオタしてるうちに季節が完全に入れ替わりました。夫がいなくなってから、ずーっと停滞して…
6月1日(水曜日)。🌤🌤🌥🌧。朝寝坊して、起床は9時。眠り過ぎはあんまり良くないんじゃなかったかな。やっとこさ初夏らしいいい天気。ただし、週末にはまた「氷河時代の先駆け」的な天気に戻ってしまうらしい。きのうはチャップマンさんのFBの投稿を読んで、元のブログの全文を読んで、胸が痛むやら、怒りがこみあげて来るやら、暗澹とした気持になるやらで、夜寝るまですっかり動揺した気分でいた。東京には20年以上住んでいるイギリス人の写真家で、彼のブログ『TokyoTimes』でよく見る昭和そのものの東京の裏通りや地方都市の商店街の風景は、朽ちて行くものを労わるようなやさしい眼差しが伝わって来る。その彼が奥さんのアキコさんを乳がんで亡くしたのは去年のことで、奥さんが遺言を両親に明言して、了解を得ていたにも拘らず、それまで(娘...きのうの今日は足元の現実に戻って・・・
家庭を築き、その途中での死別年代で区切ってはいけないかもしれない。しかし、まだ80歳代での死別だったら、ある程度の方は納得がいくものではないでしょうか。それがまだ30、40代、子どもが成人もしていない学齢期に一家の大黒柱を失ったら、どうでし
配偶者との死別はストレスマックス しかし、時に癒され「再婚」する方も
配偶者との死別はストレス最大数ある人生の中でのイベント、その中でも「配偶者との死別」はストレスの点数をつけるとすれば最大なのです。つまり一番大きなストレスを受けてしまうんです。ストレス点数表夏目誠・大阪樟蔭女子大学教授提供 を使用させていた