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(2024/02/02 京都市下京区 東本願寺)度重なる火災にあい現在の本堂伽藍は明治にの建築・・・太い柱は全国を探し集めた苦労が伺えます ♪*いろいろあって東西に分かれた本願寺・元々は石山本願寺と信長が戦をしたことから始まっています(FUJIFILM X-T4 ASTIA mode)
東本願寺の法語を紹介!京都の御寺で法語行灯やカレンダーに掲載される真宗の名言。
京都駅から徒歩10分程度にある東本願寺。 東本願寺周辺には、「法語行灯」が設置されているのをご存じでしょうか。 夜道を行き交う人々の足元を照らす目的と、そこに掲示された法語で多くの人に愛されています。 当記事では、東本願寺の「法語行灯」に掲
"世界最大級の木造建築物" 東本願寺の御影堂!阿弥陀堂、毛綱なども
東本願寺/真宗本廟 - 全ての衆生(生きとし生けるもの)を救おうとする阿弥陀如来の願いと功徳が成就した世界=浄土 "世界最大級の木造建築" 東本願寺(真宗本廟)の御影堂 阿弥陀堂(奥)と御影堂(手前) 御影堂内部 御影堂内部(東本願寺の映像より) 阿弥陀堂内部(東本願寺の...
「京のお店 今日のお品」カテゴリーに進みたい方は、ここをクリックしてください。前回ブログで東本願寺御影門をくぐり、境内の北東端参拝接待所まで来ました。参拝接待所には浄土真宗大谷派の門徒への受付があって、中で休憩ができたり、仏間でお祈りができたりします。また東本願寺全体を参拝するなら、この参拝接待所から、阿弥陀堂へ向かうのが効率的です。今回は、東本願寺屋内を巡ります。撮影日は、2023年6月1日木曜日午...
宗教の辛気臭い話になるが、宗祖・親鸞聖人の生誕850年と立教開宗800年を記念して、本山の東本願寺で約1ヶ月にわたり(3月25日~4月29日)、慶讃法要(きょうさんほうよう)という法要が営まれていた。ウチも真宗大谷派なので一度は行かなければと思い、ほんの少しだけ覗いてみることにした。父も母も親鸞聖人を篤く信仰していて信心深い人だったので、私のように不信心な者をひどく怒っているだろう。せめて法要中に行ってみなければとは思っていたのだが…結局法話を聞きに行った日のお勤めはもう最後の最後で、ほんの5分ほどしか聞けなかった(>_<)。何をしているやら…。法要中は日本各地から観光バス(?)が本山の前にずらりと並んでいて壮観だった。地方から本山へこの記念の法要のため、お参りに来る門徒さんたちを乗せて来たバスだった。本...慶讃法要、山口晃・井上雄彦
春のお花見京都・奈良旅行 ワインなディナーのあとは、ライトアップされている東本願寺へ〜本当は渉成園のライトアップを見ようかと思っていましたがお店を出たのが21…
ここ数日は寒さが緩んで来たが、それまでは朝、散歩で歩く時は、寒すぎて手袋をしていても手の指がすごく冷たいというか、痛いくらいだった。冷たすぎて痛くてたまらないのだ。朝、6時半ころ外を歩くのは真っ暗なうえ、寒すぎてつらい。けれども昼になれば陽がさして来て、コートを着ていたらとても暖かくて、歩くのが苦にならない。今年の「京の冬の旅」は近くの東本願寺が含まれていたので、早速行ってみることにした。「京の冬の旅」はオフシーズンに観光客を誘致するため、真冬に公開される京の冬の風物詩である。非公開文化財特別公開として、毎年冬の時期に行われている。非公開文化財特別公開は夏と冬、春と秋にも行われている。春夏秋冬と行われていて、常に公開されている感じだが、ラインナップはその都度変わっている。東寺や知恩院など、いつも公開される...東本願寺・大寝殿、白書院