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26日、東京・両国国技館で行われた大相撲夏場所の千秋楽において、新小結の大の里が史上最速で初優勝を果たした。これまでの記録は、輪島(元横綱)が持つ初土俵からの15場所での賜杯獲得であったが、大の里はそれを大幅に上回り、わずか7場所での優勝を達成した。また、今年の春場所に尊富士が設定した10場所での最速優勝記録も更新した。
24.5/13(月)大井11R 東京ダービーチャレンジ 南関OP
【穴目の極み地方編】分の大井10R 東京ダービーチャレンジ(OP・3歳・ダ2000m)分のブログ更新となります