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ドラクエ5が発売31周年らしい。1992年か。その年に生まれた子だってもう立派に大人、というか中年に片足を突っ込んでいるわけなのでそりゃ自分もおじさんとして磨きがかかっているはずである。 ドラクエ5と聞いて思い出すのが当時のその人気から予約不可で並んで購入したことだ。たしかドラクエ3あたりからドラクエ人気が尋常ではなく、並ばないと購入できないものの代名詞としてドラクエが君臨していた。今でいうiPhone発売日みたいなことである。 当時の僕のゲームへの熱量たるや相当なもので、発売日になんとしてもプレイしたいという思いから母に懇願し、前日深夜からいまは無きハローマック(おもちゃ屋)に並ばせてもらっ…
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。 長編を書き上げた今日のブログ。 一旦保存しようと「下書き保存」ボタンをクリックするとエラーメッセージ。 ならば少し時…
ギリシャ神話は面白い(その20)徒労を意味する「シーシュポスの岩」
<岩を持ち上げるシーシュポスを描いたアッティカ黒絵式アンフォラ>『ギリシャ神話』はもともと口承文学でしたが、紀元前8世紀に詩人のヘーシオドスが文字にして記録しました。古代ギリシャの哲学、思想、宗教、世界観など多方面に影響を与え、ギリシャでは
朝地場キャベツ・実家パプリカ・バナナ少々をミキシングして、おぼろ豆腐・塩昆布・豆腐のたれ。大方の予想通り美味しくはなかった。1/2本のバナナ、ミキシングしなかった分はこの後ヨーグルトと食べた。やっぱりハンドブレンダーで砕けない。ブレンダーが悪いのか使い方が悪いのか。今度少量でも使えるブレンダー買おう。夜煮麺 セロリ・蕪・人参・福島なめこ・実家玉葱少々、 よ市の梅干しの種・豆腐のたれ少々・山葵ご飯飽き...
君は失われた記憶を手繰り寄せた 僕はもう目の前の仕事で手一杯になった ふと君が笑った時の記憶 時の流れや出来事に嫌気がさして すべてを放り出したくなった 君がいない時間を長いこと過ごしてきた 忘れかけそうな記憶を思い出しては 涙を流している いつまでも前に進めないままではいけないと言いながら 僕はここに留まり続けている 一歩も進めない毎日が悔しくて 自分でも情けなくなってくる 詩で洗い流した死を 目を背けたままでは進めない 毎日が徒労で終わっても まだ懲りずに僕はここに居座り続ける parts(1626729,"ffffff","200","001eff",600000,"93","517",…