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#小樽築港
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小樽の石原裕次郎記念館<ゲーセン紀行Classic 7日目-3 小樽築港>
小樽築港 ('02.2.8) マイカル小樽(※現・ウイングベイ小樽)のサティでソフトクリームを食べてひと息ついた後、 隣にある、石原裕次郎記念館へ。(入館…
2024/06/22 02:41
小樽築港
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マイカル小樽にあった「小樽よしもと」<ゲーセン紀行Classic 7日目-2 小樽築港>
小樽築港 ('02.2.8) マイカルの入口にあったマップによると、マイカル小樽は1~6番街まであり(ただし4は欠番)、1番街がビブレ、6番街がサティにな…
2024/06/19 01:59
マイカル小樽(現・ウイングベイ小樽)へ<ゲーセン紀行Classic 7日目-1 小樽築港>
豊水すすきの ('02.2.8) 2002年2月8日(ホテルにて撮影)。今日は小樽に向かうことにしよう。 ホテルのすぐそばに、豊平川が流れていた。道が凍り…
2024/06/17 13:19
C62の峠越え 函館本線
東海道、山陽本線を電化で追われたC62は、海を渡って、なんと小樽↔函館間で奮闘したのでした。 短い煙突も車両限界に近いボリュームのボイラーを搭載したC62の個性のひとつ。 C62の小樽築港機関区への転属が打診された時、機関区は勿論、保線区にもたいへんな衝撃が走りました。機関区は、自動給炭機装備の機関車に経験は無く、保線区は急勾配、急曲線の続く区間に、超大型でハイパワーのC62を投入した場合に、線路にどんな負担が生じるか、全く予測出来なかったからです。 ジェットサウンドを轟かせ、疾走するC62重連。超大型機の重連使用が常態化したのは山陽本線、瀬野八本松のD52重連後部補機以来でした。 常磐線や函…
2023/08/27 06:41