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先日にお話したクムチの重要な材料である唐辛子。 「倭播椒(わばんしょう)」というのは唐辛子の古来の言い方なのですが意味は漢字で自然と通ると思います。 「倭人(日本人)」によって 「伝播」された 「山椒の一種」。 実際の歴史がそうなわけですが、この名称に反発する人はいるかも知れません。 「倭人」なんて、古来の向こうでの日本に対する蔑称ではないか、なんていう人がいます。 振り返ればお年寄りに多い。 ...
コメントいただきありがとうございましたぁぁあ!www なんてこと!!(泣) 「倭播椒」!(朝鮮に伝わった唐辛子の呼称デス) 「わばんしょう」、知らなかったぁぁあああw!!! 朝鮮半島のクムチの唐辛子は我が国から伝わっていたとは! 韓国のクムチという食文化、彼らの国民食であり彼らのプライド、まあ、そんなものが連中にあるかは知りませんがw、それが日本なくしてはあり得なかったとは! 加藤清正公が朝鮮出兵を...
天地 真理 渚の誓い - YouTube日本人は魚食民族。ぼくももちろん同じ。魚食いろいろ。マグロにアオリイカ タイのアラの煮つけアマダイの一夜干しの炭火焼きこれは贅沢である。こちらはキンメダイの干物これも贅沢。タコの刺身目板の唐揚げ、ぬか漬け、ポテトサラダの一献イ
魏志倭人伝をはじめ、中国の古文献には、倭、倭人、倭地、倭種、倭王、倭国のように倭の字を使ってヤマトを表わしています。今回は、この倭について考えたいと思います。魏志倭人伝に書かれている倭の字を見てみると、書かれている箇所によって倭の漢字が示すニュアンスが少