メインカテゴリーを選択しなおす
小学校の宿題「教科書の音読」について思うこと。あと「九九の暗唱」も。
息子たち(小2・小5)が通う小学校では、毎日「国語の教科書を音読する」という宿題が出ます。 授業で単元が進まない限り、同じページを音読し続けるので、だんだん飽きてきます(^^;; 特に長男の場合はあっという間に丸暗記してしまうので、教科書を私が持ち、長男の暗唱が正しいかどうかを確認するような作業になっていました。 この暗唱も意味のあることなのでしょうが、なにせ何日も続くので面白みはなくなっていました。 ところが、最近!! 長男のクラスでは、“音読カード”が“読書カード”になり、「好きな本を読んで、読み終わったら要約や紹介を簡単に書く」という宿題に変わりました。 これはすごくいいです(^-^)b…
ミヒャエル・エンデのこちらの作品。実は読んだことがありませんでした。はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)著者 : ミヒャエル・エンデ岩波書店発売日 : 1982-06-07ブクログでレビューを見る»先日twitterのTLに『「はて
最近 ミヒャエルエンデの『はてしない物語』を読んでいて ハッとした、スウェットにメガネ姿のおかき。 思春期の少女のようにおでこの真ん中には大きなニキビがひとつ 存在を主張している。 今日は真面目に、 皆さんにお伝えしておかなければならない事