まーくんの肉球はキレイなピンク色#59117; 肉球のさわり心地はプニプニで最高だし、色はまるで宝石珊瑚のよう#59130; 猫さまは神が作りたもうた最高傑作というのが頷けます。 ☆今年はネコ好きな小説家・大佛次郎の没後50周年☆ 猫を愛した作家・大佛次郎の記念館で4月22日(土)より、マンガの世界や所蔵資料を通して足跡たどるテーマ展が開催されます。家の中には常に10匹以上の猫がたむろしていたと言われており、「私の家に住んだ猫の数は五百匹に余る」と語ったほどの愛猫家。 大佛次郎先生の書かれた童話『スイッチョねこ』は今なお読み継がれているロングセラーです。 詳しくはこちらを Cat Press 大佛次郎先生のエピソードで私が一番好きなのが#59138; 「16匹になったら猫に家を譲り出て行く」 大佛次郎がある日数えると16匹の猫が食事をしていました。16匹いるではないかと夫人に話したとこ..