ごま…ナチュラルチョイスニュートロアダルトサーモン今日はごま君を早めにゲージから出しました。日中お留守番があるのでフリーな時間を設ける為。早朝家族で川の字になって寝ていました(笑)今日は茶っちゃとあんこを連れて「ひそかな雑貨屋うみねこ社」に行ってきました♪詳しくは「麦&ごま記録」で!「うみねこ社」タイムを楽しんだ後に実家に寄りました。毎年恒例の私の父の手作り料理晩餐会が開催されていて我が家は同伴ニャンズを早く帰宅させないといけないのでお裾分けをタッパに頂いて、子猫も披露して退散しました。久し振りに会った兄弟から子猫達への援助マネーを頂きましたm(____)mこのポチ袋も最高です(^^)可愛い帰宅したらサビ柄ちゃんがしょんぼり待っていました。茶っちゃとあんこちゃんをゲージに入れたら嬉しそうでした。真夏の大冒...7月22日(土)
02月20日17時39分京都NHKNEWSWEB伝統産業を担う若手職人を育成するため、京都市などが設けている研修を受けた生徒の作品展が20日から京都市内で始まりました。京都市などは、後継者不足が課題となっている伝統産業の担い手を育成しようと、希望者を対象に1年間の研修を行っています。20日から京都市左京区の「みやこめっせ」で始まった作品展には、受講生の「京焼・清水焼」の食器や花器など、およそ300点が展示されていて、このうち大阪府枚方市在住の新垣綾乃さんの菓子鉢は、ありが八つ橋を食べている上絵が施されているユニークな作品です。また、愛知県出身の服部由美子さんの「始まりのねこ」というタイトルがつけられた置物は黒猫の尻尾が星のような形をしているなど、自由な発想で制作されたことがうかがえます。服部さんは「思って...伝統産業の担い手育成へ研修受けた受講生の作品展京都
相模見渡せば松のみどりにうちかさねこ紫なる岸の藤波今日は火曜日お習字のお稽古森金先生とお習字予定は予定針切は相模集・重之の子の僧の集相模と、重之の子の僧、藤原行成筆と伝えられる。相模集と重之の子の僧の集の二集を1冊の綴葉本として書写されたもの。書写本の筆跡が細くシャープなところから、『針切』と称されている。歌のみが書写された相模集の部分と、詞書コトバガキを設けてリズミカルな出入りを配した重之の子の僧の集の部分とが有る。どちらも流麗な線で書かれているが、相模の部分はやや右に流れる傾向が有り、重之の子の僧の部分はこれに比して行をやや垂直に執り、墨継と相まってすらりとした美しさをより強調して凛とした強さも醸し出している。「針切相模集」は現在十一葉三十六首知られているが、後に一葉四首も『針切』として加えられて...小紫なる岸の藤浪