コンサバトリーって何? 推しのべリアンがよく連れていってくれるコンサバトリーってなんだろう?日本ではあまりなじみのない言葉かもしれません。私自身あくねこで初めて知りました。 英語のconserve(保存する)から来た言葉、conservatory(温室、サンルーム、貯蔵所)...
先日発注した植物達が届きましたSEASHAに植え込みますロックシュリンプも3匹届きましたSEASHAの水槽で水合わせドジョウも4匹届きましたドジョウは栂池の水槽ウェルカムですランチはグリルこうやランチタイムメニューですん?!ガーリックトースト知らなかったよ昨日はデミオムじゃなく焼きカレーそれと毎度の生ハムクリームペペロン夜はウチで焼肉パーティーランギのとこで働いてるスタン系のジャカ君も合流ムーの知り合いでしたロシアとのハーフなのでロシア語と英語とフランス語と日本語だってスゲーねこの後ホリッチも来たよホリッチが四国のランギとこを紹介したんだってホリッチはランギをランちゃん♡って呼んでます(笑)そしてジャカ君の冬は岩岳パトロール岩岳パトロール隊長のマチャごめん夜だけでもスタン系男子をヘッドハンティングしたいで...ウェルカム
ねこちゃんホンポの記事を見ていて「猫の十戒」なるものの存在を知りました。広く知られている「犬の十戒」になぞらえたものらしい。ともに原文は英語ですが、「猫の十戒」は作者不詳とのこと。ネットで調べてみると、様々な猫の十戒が出てくるので驚きます。まあ自分なりのバージョンを作るのは自由だし、それはそれでいいのですが。「犬の十戒」は出所(作者)がはっきりしているので亜流の出る余地がなかった。一方「猫の十戒」には原文の意訳が目立ち、訳を越えた創作もいろいろ、しかも英文自体にもいろいろあるようでひっちゃかめっちゃかの感があり、中には品のないものも多く、「犬の十戒」のように謙譲語ではなく殆どが上から目線の命令調で、読むとムッと来るものまである始末。「猫は身勝手」「猫の保護者は下僕になる」などの通説から、命令調にしたのでし...意訳が氾濫、「猫の十戒」(オジンの訳付)