いなかねこ、アラフィフ夫婦です。 新しく組み立て型コンロを作りました。 コンクリブロックを組み合わせただけの簡単なコンロです。 解体が容易で、地震に弱いです。 まあ、もちろん 芋は焼けました。 水を付けてアルミホイルで包んで20分〜焼きます。芋の大きさによって焼き時間を変えます。 コンロの火が小さくて、マグマのようなおき火になってると芋が焦げなくて良いと思います。 芋焼きはまだ検討の余地あります。 これからは芋の品種も試して、 ゆくゆくは庭で作りたい… って、再度思うのでした。 これまで活躍したバーベキューコンロ、これにて卒業します。 まだまだ現役。本来のバーベキュー用として再利用です。
いなかねこ、アラフィフ夫婦が発信しています。 さて、コンクリートブロックを積み上げただけのコンロ、笹の根や小枝を燃やした後、芋焼きをするのが恒例となっていましたが、 ついに! バーベキューコンロへと進化しました! 特注の鉄筋横棒台に鉄板を載せただけ。 鉄筋台ですが、ブロックコンロのサイズに合わせ、横並びに溶接しているものです。 知り合いの町工場の作品で、4000円でした。 当初、網に鉄板を載せようと思ったのですが、市販の網では、鉄板を載せるのに強度が足らなかったんです。網はアミで使うのが理想のようですね。 庭の笹根っこや小枝を集め、一日の仕事を終え、さっそく、バーベキュー❥ 大きめ薪サイズの枯…