自分自身に対する悩み、夫婦関係や子育ての悩み、仕事や学校の悩みなどを抱えていませんか?そうした人におすすめなのが「オンラインカウンセリング」です。好きな場所・好きな時間に、心理学の専門家からアドバイスを気軽に受けられます。
長年勤めていた公務員(心理職)を退職しました。最後の役職は「課長クラス」でしたので、いわゆる中級管理職でした。管理職は「罰ゲーム」とか「無理ゲー」と言われるように、自分にとってかなりのストレスでした。もしかすると、みなさんの中にも管理職になって悩んでいたり、辞めたいと思っていたりする人がいるかもしれません。そうした人の参考になればと思い、私の経験をお伝えします。
「産後うつ」と聞くと母親の問題と思われがちですが、実は父親も起こることをご存じですか?近年、「父親の産後うつ」が注目されるようになり、特に仕事と育児の両立に悩む共働き家庭のパパに多く見られます。本記事では、父親の産後うつの原因やサインを解説し、働くパパが実践できるセルフケア方法を紹介します。
究極の子育て!10歳までに子どもの自己肯定感と非認知能力を高めよう
子どもの将来の成功や幸せを願わない親はいないでしょう。子どもの成功や幸せのためには、学力だけでなく、「自己肯定感」と「非認知能力」を伸ばすことがとても大切です。本記事では、心理学の視点から、子どもの自己肯定感と非認知能力を高めるために親ができることを解説します。
感覚過敏だけじゃない?子どもの「敏感さ」を調べる8つのチェックリスト
「服のタグがチクチクして嫌がる」「大きな音に驚きやすい」ーー子どものこうした反応に戸惑ったことはありませんか?これは、感覚の「敏感さ」や「鈍感さ」によるものかもしれません。子どもによって感じ方はさまざまで、日常生活に影響を与えることもあるでしょう。本記事では、子どもの敏感さの特徴や影響を解説し、チェックリストを通じて特性を理解する方法を紹介します。
「不登校はずるい?」子どもが学校に行けない本当の理由と親の向き合い方
「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき、親としてどう受け止めるべきか悩んでしまうでしょう? 「甘えているのでは?」「ずるいのでは?」と感じることもあるかもしれません。 しかし、不登校は単なるわがままではなく、子どもなりの理由や背景があり
「人間関係でうまくいかない」、「生きづらさを感じる」。こうした人は、もしかすると「愛着障害」が原因かもしれません。愛着障害を治すためには、育て直しが必要と言われていますが、「どこまでさかのぼって行けば良いのか」という点が重要です。そこで、今回は、愛着障害のある人の治療を考えるときに有効な「愛着関係の発達ピラミッド」を紹介します。
「朝になると子どもが学校に行きたがらない」—そんな不登校の悩みを、一人で抱え込んでいませんか?共働きの家庭では、忙しさの中で親自身が不安を抱え、どう対応すればいいのか迷うことも多いでしょう。本記事では、不登校の原因や相談先、親としての向き合い方を解説し、子どもと家族が安心して前に進むためのヒントをお届けします。
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