2025年3月、ついに念願だった「畑」で無肥料無農薬栽培を始めました。トカイナカ(都会と田舎の中間地点)に移住してからわずか3週間で、徒歩5分の場所で畑を借りることができたのです。「一家の食料自給率を上げたい」という夢に、一歩近づきました。今回の内容は、畝作りとジャガイモの種付けの様子をお届けしていきます。
公務員→キャリアカウンセラーの50代女性。 骨の髄まで雑記ブログの当サイト。キャリア関連をはじめ、くだらない小言や、行ってみたやってみた系の体験談、長年の趣味であるバイクなどを記事にしています。
「いま、畑にいます」トカイナカで畑を借りてみた【2025年3月の巻】
2025年3月、ついに念願だった「畑」で無肥料無農薬栽培を始めました。トカイナカ(都会と田舎の中間地点)に移住してからわずか3週間で、徒歩5分の場所で畑を借りることができたのです。「一家の食料自給率を上げたい」という夢に、一歩近づきました。今回の内容は、畝作りとジャガイモの種付けの様子をお届けしていきます。
「いま、田んぼにいます」ド素人が無農薬の米作りをはじめてみた#6【10月・ついに稲刈りの巻】
2024年6月よりはじめた無農薬の米作りも、実りの秋である10月に佳境を迎えました。ついに「稲刈り」と相成ったのです。カマで稲を刈り、ワラで束ね、ハザ掛けで天日干しをするまでの全行程は、すべて手作業。50sの夫婦が、よれよれになりながらも、100㎠の田んぼの中を右往左往しながらなんとかやり切りました。天塩にかけて育てた稲たちは、今回の記事が見納めです。ぜひぜひご覧くださいませ。
「いま、田んぼにいます」ド素人が無農薬の米作りをはじめてみた#5【9月・草取り&鳥よけ対策の巻】
無農薬の米作りをはじめて3ヶ月が経過した2024年の9月、翌月に稲刈りを控えた田んぼには稲穂がなびいています。 がしかし、そんな天塩にかけて育てたかわいい稲たちを、虎視眈々と狙っている輩がいるのです。 そう、鳥です!スズメたちです!! とい
「いま、田んぼにいます」ド素人が無農薬の米作りをはじめてみた#4【8月・草取り&出穂の巻】
今年(2024年)6月より、田んぼの一角をお借りして米作りに挑戦しています。無農薬栽培ゆえ、田植えの後には定期的な草取りが必要。前回同様、今回8月も草取りの様子をお伝えしていきます。とはいっても、今回は「出穂」という嬉しい出来事もありました。「お米作り」や「無農薬栽培」というフレーズにピンときた方、ぜひぜひのぞいてみてくださいね。
「いま、田んぼにいます」ド素人が無農薬の米作りをはじめてみた#3【7月・草取りの巻】
2024年6月よりはじめた無農薬の米栽培。今回は、7月に行った草取りの様子をお伝えしていきます。無農薬の田んぼは、雑草が生え放題。それを、昔ながらの「道具」使って除草をしていきます。35℃超えの炎天下作業なので、完璧な草取りはできなかったものの、稲がぐんぐん成長していく様子は、きっとお楽しみいただけるのではないかと思います。
「いま、田んぼにいます」ド素人が無農薬の米作りをはじめてみた#2【6月下旬・草取りの巻】
2024年6月中旬からはじめた無農薬の米作り。前回の田んぼの記事では、「田植え」の様子をお伝えしました。今回は、無農薬栽培には欠かせない「草取り」の様子を記事にしていきます。ほぼほぼ稲オンリーの画像で終始してしまいそうで、いわゆる「映え」とはいえないかもしれませんが、稲たちの成長ぶりが垣間見えると思いますので、そんなところを楽しんでいただければいいな〜という思いでまとめていきます。
北海道ドライブ・車中泊の旅#7最終回【道内最終日〜苫小牧東港・新日本海フェリーで新潟港まで】
今年2024年の夏は、いつもと違う夏でした。毎年恒例の「二輪車」でのツーリングではなく、「四輪車」でのドライブとなったからです。我々夫婦にとっては、初の試みである四輪車の旅。その様子についてを、これまで6回にわたってお届けしてまいりましたが、今回は最終回です。帯広から日高、鵡川経由で苫小牧東港に到着し、「新日本海フェリーゆうかり」に乗り込んだ様子をお伝えしていきます。北海道を旅しているような気分になっていただいたり、北海道情報のひとかけらとしてお役に立てることができれば幸いです。
北海道ドライブ・車中泊の旅#6【六花の森&再びの十勝・帯広ライフ】
2024年8月、夫婦で北海道ドライブを楽しんできました。その第6弾として今回お届けするのは、中札内村の六花の森や十勝・帯広ライフの様子です。画像たっぷりにお伝えしてまいりますので、北海道を旅している気分になっていただけたら幸いです。そして、次回で最終回です。
北海道ドライブ・車中泊の旅#5【東藻琴〜相生〜オンネトー時間〜絶品モーニングの道の駅かみしほろ】
夫婦で北海道ドライブを楽しんだ2024年の夏。そんな旅日記の第5弾である今回は、「東藻琴と相生で道の駅休憩をしながら、オンネトーで温泉浴と森林浴を楽しみ、極めつきは道の駅かみしほろでのモーニングサービスで舌鼓」といった内容をお届けしてまいります。北海道好きな方や北海道(道東)の情報を知りたい方にとって、少しでもお役に立つことができたら幸いです。
北海道ドライブ・車中泊の旅#5【東藻琴〜相生〜オンネトー時間〜絶品モーニングの道の駅かみしほろ】
夫婦で北海道ドライブを楽しんだ2024年の夏。そんな旅日記の第5弾である今回は、「東藻琴と相生で道の駅休憩をしながら、オンネトーで温泉浴と森林浴を楽しみ、極めつきは道の駅かみしほろでのモーニングサービスで舌鼓」といった内容をお届けしてまいります。北海道好きな方や北海道(道東)の情報を知りたい方にとって、少しでもお役に立つことができたら幸いです。
北海道ドライブ・車中泊の旅#4【絶景三昧!斜里岳×屈斜路湖×摩周湖】
2024年夏、四輪車による北海道旅を楽しんだ我々夫婦は、ついに道東の真骨頂ともいえる摩周・屈斜路ゾーンに足を踏み入れ、絶景まみれの時を過ごしたのです。清里町からみる「斜里岳」に「いっぽんの道」で心揺さぶられた後は、洒落たレストハウスがある「硫黄山」、美幌峠からの「屈斜路湖」の眺め、そしてブロッケン現象を思わせる「摩周湖」を堪能しました。そんな心しびれる体験を、画像たっぷりにお伝えしていきます。
北海道ドライブ・車中泊の旅#4【絶景三昧!斜里岳×屈斜路湖×摩周湖】
2024年夏、四輪車による北海道旅を楽しんだ我々夫婦は、ついに道東の真骨頂ともいえる摩周・屈斜路ゾーンに足を踏み入れ、絶景まみれの時を過ごしたのです。清里町からみる「斜里岳」に「いっぽんの道」で心揺さぶられた後は、洒落たレストハウスがある「硫黄山」、美幌峠からの「屈斜路湖」の眺め、そしてブロッケン現象を思わせる「摩周湖」を堪能しました。そんな心しびれる体験を、画像たっぷりにお伝えしていきます。
北海道ドライブ・車中泊の旅#3【十勝から小清水〜斜里〜知床峠へ!オホーツクの海の幸を満喫】
2024年夏、我々夫婦は、「四輪車」による北海道旅を楽しんでまいりました。過去2回にわたってその様子をお伝えしてきましたが、3回目である今回は、「帯広を擁する十勝とお別れをした後、道の駅巡りをしながら、知床に足を踏み入れる」という感じでお届けしていきます。ただの旅日記ではありますが、道東好き、道の駅好きな人に喜んでいただけたら幸いかなと。それにしても、オホーツクの海の幸、最高でしたよ!
北海道ドライブ・車中泊の旅#2【苫小牧〜日高〜十勝帯広でグルメ・スイーツ三昧】
2024年の夏、我々夫婦は「四輪車」による北海道旅を楽しんでまいりました。道内5泊6日はすべて車中泊で、往復フェリー移動を含めると7泊8日の旅。第2回目の今回は、「苫小牧→道の駅樹海ロード日高→日勝峠経由で十勝帯広グルメ・スイーツ三昧&癒しの帯広時間」なんて感じの内容をお届けしていきます。この情報が、少しでも北海道旅の参考になれば幸いです。
夏の北海道ドライブ・車中泊の旅1【仙台港 〜太平洋フェリーきたかみ〜苫小牧西港】
我々夫婦の恒例行事である夏の北海道バイクツーリング。2024年の今年は、もろもろの事情により二輪車を自粛。その代わりに「四輪車」での北海道旅を楽しんでまいりました。8月のお盆少し前に出発した今回の旅は、道内5泊6日はすべて車中泊。往復フェリーを含めると7泊8日の旅の全工程を、これから数回にわたってお届けしていきます。第1回目の今回は出発編。太平洋フェリー新造船ニュー「きたかみ」での船旅の様子を、画像お盛りだくさんでお伝えします。
「好きなことややりたいことを仕事にして生きていきたい」これまでのキャリア相談の経験や、友人・知人とキャリア談義をするなかで、そんなふうに思っている人は決して少なくないなと実感しています。そして、かくいう私も、そんなふうに感じている一人です。しかしながら、それとは逆に、こんな疑問を自分の投げかけることもあるのです。「本当に好きを仕事にして、生きていけるのかな?」「好きなことで生きていくなんて、そんな甘いもんじゃないよね?」・・・ということで今回は、「好きを仕事にするってどうなんだろう?」なんてことを、自身の考えや経験をふまえつつ、さまざまな方の意見や考えを参考にさせていただきながら、まとめてみます。
「いま、田んぼにいます」50女が無農薬の米作りをはじめてみた【田植えハイの巻】
2024年6月某日、人生初の「田植え」をしました。1年越しの願いが叶い、無農薬の田んぼでの米作りをスタートしたからです。ということで今回は、田んぼ作業のメインイベントともいえる「田植え」の様子を、備忘録も兼ねてお届けしてまいろうかと思っております。泥だらけになりながらの地道な作業は、50sには正直キツい。しかしながら、最後の苗を植えた瞬間、すべてが報われたような達成感や爽快感に包まれたのでした。無農薬の米作りに興味がある人や、ド素人が田植えをする様子を見てみたいという奇特(?)な人におすすめの内容です。
「50代でOLからフィットネスクラブオーナーに転身!スタッフが辞めない店舗運営の秘訣とは?」Chieさん/キャリアインタビュー#1
キャリアインタビューの第一弾としてご紹介するのは、50代女性のChieさん。株式会社OBAの代表であり、フィットネスクラブ「フィットイージー」にて、名古屋市内に2店舗、三重県鈴鹿市に1店舗を運営する敏腕オーナーです。実は、1店舗目のオープン直前までは事務職一筋だったChieさん。そんなChieさんのこれまでの生き様や仕事観、店舗経営の想い等々をお聴きしました!
「キャリアインタビューって何?」「なぜはじめたの?」そのきっかけや想いを語ってみます
2023年に、キャリアカウンセリング事業をはじめましたが、あわせて「キャリアインタビュー」という取り組みを行うことにしました。今回は、そもそもキャリアインタビューって何?ということや、そのきっかけ、想いというものを、ここで語らせていただきます。
【キャリアカウンセリング開業のきっかけ】50代でひっそりと個人事業主になりました
2023年の晩秋、キャリアカウンセリングサービスを提供する事業を個人ではじめました。開業のきっかけや開業当日のことを、ざっくり語った内容です。キャリアカウンセラーである自分自身が、自分のキャリアに本気で向き合い、出した結論が開業でした。新しい挑戦は試行錯誤の連続ですが、それすらも面白がれるように今この時を大切に味わって生きていくことを目指しています。
「バイクに乗るとストレスが解消できる」といわれていますが、それはなぜなのでしょうか。バイク歴30年以上、キャリアカウンセラーとして心理面やメンタルヘルスに注力している私が考察してみました。その結果、「今ここに集中」「自律神経が整う」「幸せホルモン的な作用」という3つの理由がわかりましたので、それらを一つ一つ解説していきます。
「お米、作ります!」田んぼド素人の50代主婦が無農薬の米作りに挑戦
そのへんの50代女である私は、今年(2024年)の6月から、「米作り」をすることと相成りました。農家さんから田んぼの一区画をお借りすることができまして、念願叶っての無農薬米栽培に挑戦です。実際に作業を始めるのは2ヶ月先となりますので、今回の内容は、米作りを始めようと思ったきっかけや、なぜ田んぼを借りることができたのか、米作りへの意気込みなんてことを語っていきます。
元住民が行く!【飛騨高山で1泊2日の女ひとり旅】昭和レトロに地酒にラーメン
20年以上前に、岐阜県の高山市で暮らしていたことがあります。それ以降、一度も足を踏み入れていなかった此の地に、2024年2月、ようやく訪問することができました。元住民が、今の高山をどのように楽しんだのかを、尋常じゃないほどの画像満載でお届けしていきます。高山観光を予定している人や、私のように高山を懐かしむ人に、情報のひとかけらとしてお役に立てれば幸いです。
「なんで公務員を辞めたの?」って聞かれるのは嫌だったし、こたえるのも超面倒だと思っていた話
数年前の私は、公務員を辞めた理由を聞かれることが苦手で、それにこたえることはもっと面倒くさいと感じていました。その理由を語るとともに、長年公務員として頑張ってきた40代、50代の方々への応援の言葉をご紹介していきます。
「自分の目の前にいる人を笑わせたい」という一心で、ボケとツッコミの会話を展開するという大阪出身のある女性の話から、人を笑わせるという精神が世界を救うのではないかという、そんな壮大(?)なテーマを取り扱っています。
【苦手なことをあえてやってみる】苦手だけどやってみたいことと苦手なことに取り組む理由
ここ数年、自分にとっての「心地よさ」ばかりを追求した生活をしてきた私ですが、ここへきて、あえて「苦手なことをやってみよう」と思い立ちました。「苦手だけどやってみたいこと」をいくつか挙げるとともに、苦手なことでもやってみようと思った理由をまとめています。核となる部分は「人との繋がり」です。
今年2024年の1月で、このブログを開設して丸3年が経ちました。読んでくださる方々のおかげで、ここまで続けてこられたといっても過言ではありません。3年というと、中学校や高校であれば卒業という節目の年。ということで、この機会に「3年間の思い出」を語っていきたいます。それとともに、今後このブログをどうしていこうか的なことも、ゆるりとまとめてみます。
好きなことの理由なんて説明できない。でもそこをあえて掘り下げてみた。
どうやら私は、文章を書くことが好きらしいです。そう自覚したきっかけは、他者からの言葉でした。何かや誰かを好きになるのに理由なんてないという考えを持っている私ですが、今回はあえてそれを深堀りしてみたという内容です。
【2023年買ってよかったもの】ガジェット系に疎い私が1年間愛用した3品・パソコンとかカメラとかイヤホンとか
2023年に買ったモノの中で、ガジェット系3品を挙げていきます。1年間愛用した3品とは、Apple MacBook Air (ノートパソコン)、Nikon Zfc(デジタル一眼レフミラーレスカメラ)、SONY LinkBuds S(ワイヤレスイヤホン)。ガジェットに疎い私でも大満足の品々であり、お陰様でより快適で心が豊かになった2023年でした。
携帯電話がない昭和の女子高生はどうやって連絡を取り合っていたのか【昭和あるある】
高校時代に携帯電話もインターネットもない環境で過ごした現在50代に私が、友人たちとどうやって連絡を取り合っていたのかを、リアルな体験談としてお伝えしています。「黒電話」「手紙」「メモ回し」「伝言板」など、同世代の方にはきっと懐かしく感じていただける内容になっているのではないかと。そして、昭和レトロブームということで、デジタルネイティブな方にも「エモい」と感じていただけるのであれば、これまた幸いです。
「ポジティブシンキング 」が実はちょっと苦手なんです…という話
ポジティブシンキングは、前向きな考え方をすることで人生が好転するとして、自己啓発や就活関連、精神世界のみならず、広く一般社会に普及し活用されている人気の思考法です。それにも関わらず、なぜか私はこのポジティブシンキングが少し苦手です。その理由を、科学的根拠なしに自身の経験と情報と知識のみでまとめています。少数派ではあるでしょうが、共感していただける方がいれば幸いです。
【W650で北海道バイクツーリング2023】道東地方の温泉宿&キャンプ場・周辺のおすすめスポットや温泉も紹介
2023年の北海道バイクツーリング。今回の記事は、我々夫婦が宿泊した道東地方の温泉宿とキャンプ場を、画像多めにひたすら挙げております。また、宿泊地周辺の温泉や見どころもあわせてご紹介。道東地方の宿泊地情報がほしい方にとって、少しでもお役に立つことができたらうれしいです。
「絶品!道東グルメ一挙紹介」がっつり飯とかスイーツ系とかお洒落カフェとか【W650で行く北海道バイクツーリング2023】
北海道の道東地方は、言わずと知れた食の宝庫。この記事は、2023年の北海道ツーリングで食べた道東の「うまいもの」を、画像盛り沢山で紹介しています。道東地方のグルメ情報がほしい方にとって、お役に立つことができたら幸いです。ただし、お腹を空かせて見ることは、お控えなすった方が身のためかもしれませんよ。
【北海道バイクツーリング2023】W650で駆け抜けた道内10日間!旅のルートやかかった費用を公開
夏の恒例イベント「北海道ツーリング」。今年2023年も、マイマシンのW650で道内9泊10日、全行程11泊12日の旅を楽しみました。この記事では、旅のルートやかかった費用、天候などをお伝えしています。北海道の情報が知りたい人、北海道旅の思い出にふけっている人、北海道が大好きな人にとって、少しでもお役に立てる内容になるようまとめています。
「公務員が合わなければ辞めればいい」という選択はアリ!でも「どこへ行っても同じになっちゃう人っているかもよ」という話
公務員時代の仲間との間で繰り広げられたやりとりについて、個人的見解としてまとめてみました。公務員が合わなければ辞めるというのも選択肢の一つだが、「他責、自虐、被害者意識」を手放さないと、また同じことの繰り返しになってしまうかも?という話です。また、それらを解消する方法もさくっとお伝えしています。
【無職で何が悪い】公務員退職後に二度の無職生活で得られたことを語る「無職はキャリアになるかもよ」
「無職」に対して抵抗を感じたり、否定的な気持ちになる人が少なくない世の中です。しかし私は、無職は世間で言われるほどそんなに悪いことではないという考えを持っています。それは、長年勤めた公務員を退職後、二度にわたる無職生活において、自分らしい生き方に進むきっかけとなった経験があるからなのです。
【バイク免許取得30周年】50代主婦ヘタレライダーが細く長いバイク生活を振り返る
20代前半で中型自動二輪(現在は普通自動二輪)免許を取ってから、今年の6月でちょうど30年を迎えました。そんな私も今や50代。自他ともに認めるヘタレライダーの私が、細々とでもバイクに乗り続けられたわけや、これまでのマシン遍歴、バイクにまつわる思い出話を綴ってみました。90年代の懐かしい写真も公開しています。
今さらながら「アロマテラピーって何?」ふわっとしがちなアロマのことを可能なかぎり言語化してみた
今や多くの日本人に親しまれ人気の高いアロマテラピー。AEAJアロマセラピストの私が、基本に立ち返り「アロマテラピーって何?」「アロマの魅力」「アロマにまつわる素朴な疑問」をまとめています。感覚的でふわっとしたアロマについて、できるだけわかりやすく言語化することに努めました。
「あけぼの大豆」の栽培&収穫体験記【2022年無肥料無農薬プランター栽培】
山梨県身延町の特産である「あけぼの大豆」は、まぼろしの大豆といわれるほど希少価値が高く、絶品大豆として有名です。2022年、そのあけぼの大豆を、無肥料無農薬で栽培しました。ほぼ放置状態にも関わらず、「枝豆にビール」と「自家採取」を実現することができた感動のドキュメント(?)をお届けしていきます。
【公務員を辞めてよかったこと3選】でも捉え方しだいでは辞めなくても実現できたのかも?というオチ
公務員を辞めて10年以上経過した今、あらためて「公務員を辞めてよかったことは何?」をお伝えしていきます。しかし、よく考えると、どれも捉え方しだいでは公務員を辞めなくてもできることばかり。辞めたことに後悔はないものの、私のようにはなってほしくないという思いで、語って語って語り尽くします。
「東京モーターサイクルショー」が楽しすぎた!2023年は記念すべき第50回で過去最大の出展数だとか
2023年3月24、25、26日の3日間、東京ビッグサイトにおいて「第50回東京モーターサイクルショー」が開催され、バイク乗りである我々夫婦も、4年ぶりに足を運びました。出展者数は過去最大といわれる今回のモーターサイクルショー。バイク乗りもそうでない方も、しばしバイク三昧をお楽しみくださいませ。
【プランターで無肥料無農薬栽培】2021年秋蒔き「ミニマル大根」「三寸人参」「水菜」の結果報告
2021年秋から、ベランダでのプランター栽培に挑戦しています。ド素人が無肥料無農薬栽培をはじめてから1年半経った今、はたしてその時の結果はどうなったのかを、遅ればせながら報告いたします。現実の厳しさを実感しつつも、トライアンドエラーの精神でこれからも挑戦していきますよ。
他人の心配をする人は優しい?めんどくさい?勝手に心配する人の心理とその対処法
巷では、他人の心配をする人は思いやりのある優しい人というイメージがあるようですが、実は私は違和感やめんどくささを抱くことがあります。それは、頼んでもいないし迷惑をかけてもいないのに心配をしてくる時であり、考え方や価値観の押し付けと感じることもあるほどです。そんな自身の経験談とともに、勝手に心配する人の心理や対処法をお伝えしていきます。
働かない公務員ってどんな人?働かなくなった理由とかイライラを減らす対処法とか【経験談】
「働かないおじさん、おばさん」という言葉が巷で話題のようですが、公務員の世界にも「働かない人」というのは存在しています。働かない公務員だったかもしれない私が、自戒の念を込めて、働かない公務員とはどんな人なのか、なぜ働かなくなったのかをまとめてみました。ちなみに、働かない人にイライラしない秘訣は、自分の仕事に集中することですよ。
怖れや不安を解消するにはどうしたらいい?私が試して役に立った3つの方法
怖れや不安を解消するためにはどうすればいいのかということについて、私が試してみて役に立った方法を3つお伝えしていきます。一つ目は怖れや不安を直視すること、二つ目は仲間や家族に気持ちを吐露すること、そして最後はやることをやったならば余計なことは考えず天に任せるということです。各々詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。
公務員不人気のバブル期に公務員を選んだ本音の理由【当時はベストな選択】
バブル入省組の一人である元公務員の私が、なぜ当時不人気だった公務員を選んだのか、その本音の理由を晒していきます。地味でお堅いといわれた公務員ですが、バリバリ働きたいわけでも、ガンガン稼ぎたいわけでも、キラキラしたいわけでもなかった当時の私にとっては、ベストな選択だったといえる、そんな小話です。
なぜバイクは不良のイメージなのかを50代女ライダーが無駄に考察→鍵を握るのは80年代か?
バイクといえば、不良だとかやんちゃだとかアウトローなどというイメージがあるようです。それはなぜかということを、50代主婦ライダーが無駄に考察。するとその鍵を握るのは1980年代と推測したことから、バイクと不良にまつわる80年代を振り返ってみました。そして最後は、「バイクは不良?上等だよ」とほくそ笑む私です。
【超簡単】ミツロウアロマクリームの作り方・天然素材な万能選手!ハンドケアにもヘアワックスにも
お肌が乾燥する季節は、保湿クリームが恋しくなります。そんな時には、ミツロウを使ったアロマクリームを作ってみてはいかがですか。材料はミツロウ、植物油、精油といったナチュラルなものだけ。目的に合わせて精油を選ぶことで全身に使える超すぐれモノで、作り方もとても簡単。今回は、そんなミツロウアロマクリームの作り方や用途、使用する材料などをお伝えしていきます。
【今や自虐ネタ】公務員時代にキツかった出来事は→公務中にビンタされたことです
今では笑い話となっている公務員時代の自虐ネタを、今回ご紹介紹介いたします。それは、まだ20代だった頃の私が、仕事中に初対面の男性から顔面を平手打ちされるという、20年以上経った今でも鮮明に記憶に残る出来事です。今回は、そんな身体を張った公務員時代の黒歴史を晒す体験談です。
ヴィーガンお料理教室でローケーキ作りを体験!美容と健康にいいといわれる焼かないケーキが美味しすぎた
「ローケーキ(RowCake)」という47度以下で作る冷凍保存可能なケーキがあるのをご存知ですか。埼玉県寄居町にあるヴィーガン&オーガニックなお店「どすこい喫茶やまこ」さんで、ローケーキ作りを体験しました。「美し楽し癒し」が満載だったこの講座の様子を、画像多めでお伝えしていきます。
2022年に買ってよかった無添加&オーガニック商品8選・コスメから日用品まで【すべてリピ買い】
今年2022年に初めて購入したもので、「これはよかった!」とリピート買いした無添加やオーガニック、自然派な商品を8点紹介していきます。数年前から、毎日のように身体に取り入れるものや肌に直接つけるものは、なるべく心身や環境にやさしいとされる自然素材を選んでいます。そんな私が、今心地いいと感じるものだけを挙げてみました。
無農薬の美味しい「新米」いただきました!田んぼの稲刈り&はざ掛け助っ人体験記
11月中旬、我が家に無農薬の新米(ササニシキorイセヒカリ)が届きました。9月と10月に、山梨県富士河口湖町のとある田んぼでほんの少しですがお手伝いをしまして、「そのお礼に」と送ってくださった超貴重なお米です。そんな田んぼの助っ人体験談とともに、美味しいお米の画像をお伝えしていきます。
「公務員を25年勤務しなかったのはなぜ?」「年金や退職金のこと考えなかったの?」についての私的見解
25年勤務すれば年金がもらえるだとか、勤続25年で退職金額がどーんと増える!などという話が、公務員在職中まことしやかに流れておりました。しかし私は、25年を待たずに公務員を辞めています。それについて、「年金や退職金のこと、考えなかったの?」という周りからの声が多かったものですから、個人的見解をまとめてみました。
湘南の海風に抱かれて「ヒナヒーリング」体験ドキュメント【鎌倉・藤沢1dayとりっぷ・後編】
湘南で「Hina Healing(ヒナヒーリング)」を体験!身も心もスッキリ整い、自分の本心に向き合うきっかけとなったヒーリングに、その奥深さを実感しました。鎌倉・藤沢湘南エリア日帰り旅。その様子を前編と後編の2部構成でお届けしておりますが、今回はその後編です。
竹林と鳩と江ノ電に癒されて【鎌倉・藤沢1dayとりっぷ・前編】
日本屈指の観光地である鎌倉・藤沢湘南エリアへの日帰りの旅、その様子を前編と後編の2部構成でお届けしていきます。前編である今回は、「ザ・鎌倉観光」。報国寺の竹の庭や鳩サブレーでおなじみの豊島屋本店、しらす丼に江ノ電などで、身も心も癒された様子を画像かなり多めでお伝えします。
秋の「河口湖」で民泊して音楽やお猿を堪能した休日【富士山麓で農業体験♪最終回は収穫祭】
2022年4月から月1回のペースで参加をしていた富士山麓「富士河口湖農園」での農業体験。10月下旬の最終日は収穫祭ということで、お餅つきやほうとう鍋でメンバーと楽しいひとときを過ごしました。また、民泊宿で夜更けまで女子トークに花を咲かせ、翌日は河口湖観光をするなど、プチ旅の様子もお伝えしていきます。
自分のブログを友人知人に読まれるのが恥ずかしかった私が「身バレ」して吹っ切れたという話
「ブログを公開するのは恥ずかしい」「友人知人に自分のブログを読まれるのは恥ずかしい」少し前まではそんな思いでブログを書いていた私です。でも、今では友人知人に向けてのメッセージの如く記事作成をすることもあるほど。そんな「ブログを読まれることへの恥ずかしさ」が激減した理由を、自身の「身バレ」経験も交えながらお伝えしていきます。
「バイクに乗ったらつい歌ってしまうあんな曲こんな曲」晩秋の埼北・群馬ツーリングにて
バイクで走っている時に、ついつい口ずさんでしまう曲、ありませんか? 今回は、秋深まった埼玉北部(埼北)&群馬ツーリング中に、私がヘルメットの中で熱唱した5曲を、ツーリングで立ち寄ったスポットとあわせてお届けしていきます。ライダーならきっと大好きなあんな曲やこんな曲、ぜひ楽しんでくださいね。
【2022北海道バイクツーリング】W650でゆるりと旅した10日間の超ダイジェスト
我々夫婦の恒例行事である「北海道バイクツーリング」を、本年2022年も決行しました。8月某日から9泊10日の旅の記録を、超ダイジェストでお伝えします。スイーツ、ごはん、絶景、キャンプ場、癒し、パワースポットなど各部門の「ナンバーワン」をひたすら挙げているだけですが、情報のひとかけらとしてお役に立つことができたらうれしいです。
「公務員キャリアお悩み相談」を始めて1ヶ月・自分の力不足を実感するも出逢いに感謝!
元公務員×キャリカウンセラーという経験を活かすべく、2022年9月末より「公務員キャリアお悩み相談」をオンラインで開設しています。スタートしてから1ヶ月が経ったということで、これまでの振り返りを行いました。そこで見えてきたのは、相談を受けてくださった方との出逢いに感謝するとともに、自身のキャリアカウンセラーとしての力のなさを実感したことです。
【富士山麓で農業体験♪9月の巻】ブロッコリーと白菜の定植とかニンニク埋めたりマルチ張ったりな1日
富士山の麓にある「富士河口湖農園」にて無化学肥料無農薬の農業体験に参加中しています。4月から10月までの間に全7回開催されるこの体験プログラムですが、今回は9月に行われた第6回目の様子をお伝えしていきます。ブロッコリーや白菜の苗植え、タマネギの種蒔きやニンニクを埋めたり、さらにマルチを張ったりと、今回も充実した内容で楽しませていただきました。
「直感はどんな時に降りてくる?」とか「なぜ直感を磨く必要があるの?」とかそんな類の話
パワースポットの一つ、横浜の師岡熊野神社に友人と参拝した際、「どんな時に直感が降りてくるのか」的な、ちょっとスピってるかもしれない話で盛り上がりました。そこで話題となったのは、「夢」で直感が降りてくる友人の話や、なぜ今直感を磨くことが大切なのかということ。そんなことをまとめています。
ツーリング中に気づいてしまった「人生で必要なことはバイクが教えてくれた」的なこと
バイク日和のある日、W650とSR400で久々ツーリングをしました。その最中、私は気づいてしまったのです。人生に必要なことは、バイクが教えてくれてるんじゃないのかと。バイクをうまく乗るこなせると、人生は上々気分になることを。そんなことをお伝えしていきます。
【富士山麓で農業体験♪8月の巻】念願の「トウモロコシの生食」を体験!冬野菜の種まきと夏野菜の収穫も!!
この4月から参加している「富士河口湖農園」での農業体験。8月上旬に行われた第5回目の様子をお伝えします。今回は、私の長年の夢であった「トウモロコシ畑でもぎたてトウモロコシを生のままかぶりつく!」ということが実現した、私にとって忘れられない日となりました。
「富士山麓で農業体験♪7月の巻」除草に次ぐ除草からのプチ収穫!ニンジンとかジャガイモとかタマネギとか
「富士河口湖農園」での無肥料無農薬農業体験、7月に行われた第4回目の様子をお伝えしています。今回は「除草」がテーマでひたすら草刈り、雑草取りに励んでいたのですが、最後の最後にプチ収穫体験ができました。ニンジンの間引きやジャガイモざくざくに大喜び!極上タマネギもお持ち帰りです。
【富士山麓で農業体験♪6月の巻】大豆の種まきとかとうもろこし苗定植とか極上レタスお持ち帰りとか
「富士河口湖農園」での無肥料無農薬農業体験も今回で3回目。大豆の種まきやとうもろこし苗の定植、トマトの脇芽とりや支柱立てなど、今回も充実した内容でした。極めつけは、自分たちが植えたレタスを収穫してお土産にできたこと。最高の贅沢レタスでした!
【富士山麓で農業体験♪5月の巻】とうもろこしの種蒔きとかトマト苗とか苺とかほうとうとか・・・
2022年4月より参加している「富士河口湖農園」での無肥料無農薬の農業体験。今回は5月に行われた第2回目の様子をお伝えしていきます。とうもろこしの種まきやら人参の雑草取りやらトマト苗の定植やらと、今回もやることがてんこ盛り。最後は、山梨名物「ほうとう」で舌鼓。
【富士山麓で農業体験♪4月の巻】参加のきっかけ&種まきとか畝作りとかその他もろもろ
2022年4月より、富士山の麓にある「富士河口湖農園」にて無肥料無農薬の農業体験に参加しています。4月から10月までの間に全7回開催されるこの体験プログラムですが、今回は4月に行われた第1回目の様子をお伝えしていきます。人参の種まきやら葉物の定食やら、やることは盛り沢山でしたよ。
3ヶ月ぶりのブログ更新・その間に何をしていたのか?50代主婦の初体験を報告します!
記事更新が、およそ3ヶ月ぶりとなってしまった当ブログです。その間になぜ記事をアップすることができなかったのか、いったい何をして生きていたのかをご報告いたします。50代主婦である私が、3つの初体験をしていますよ。
【ブログ選び】はてなブログとnoteで迷い結局WordPressにした理由
WordPress(ワードプレス)でブログ運営をはじめる前に、「はてなブログ」にしようか、それとも「note」にしようかと迷っていたことがありました。そんな2つのブログの魅力とともに、最後はWordPressを選んだ理由をお伝えしていきます。
無料の音声配信アプリ「stand.fm(スタエフ)」で50代主婦がラジオ配信をはじめてみた
50代主婦である私は何を思ったのか、音声プラットホームアプリの一つである「stand.fm(略称スタエフ)」でラジオ配信をはじめてみました。この記事では、スタエフとは何?ということをはじめ、音声配信をはじめたきっかけやスタエフを1ヶ月半やってみた感想などをお伝えしていきます。
辛い時はどうしてますか?傷ついた自分の内面をウォッチングしてみた結果
つい最近、かなり辛い出来事に遭遇しました。これまでの私であれば、自分の本心から目を背け、表面上のポジティブシンキングなどで凌いでいたのですが、今回は自分の内面を徹底的に内観してみることにしたのです。しんどい作業でしたが、目の醒めるような気づきを得られたその結果をお伝えしていきます。
【公務員退職】「辞めたい」と伝えてから退職するまでの3ヶ月間のことを語ってみます
公務員を退職したのは年度末の3月末日でしたが、退職の申し出をしたのはその約3ヶ月前でした。3ヶ月間を職場でどう過ごしてきたのか、どんな気持ちでいたのかなどを、自分の振り返りのために語っていきます。
「北海道が舞台(ロケ地)の映画」北海道を愛してやまない私が選んだ5本
毎年夏にはバイクツーリングに行くほど北海道ファンである私が、北海道が舞台やロケ地となった映画を5本選んでみました。「大自然」や「美味しい食べ物」という北海道ならではの魅力を最大限活かしつつ、人にやさしさや感動をもたらし魂を震わせる作品ばかりだと思っています。
「自分を変えたい」と思っていたら髪をバッサリ切ってヘナで白髪を染めていた
先日訪れた自然派美容院での美容師とのやりとりで、「自分を変えたい」と思っていることに気づき、髪をバッサリ切ってヘナ染めに挑戦することに。ヘナによるデトックスとヘアカットでイメージチェンジした私は、落ち込みの沼から抜け出し、スッキリ軽やかになりましたという話です。
【50代の再就職】面接ってなんで緊張するんだろう?と考えていたら緊張がほぐれた話
引きこもり歴2年の50代主婦が、久々に再就職のための面接を受けることになったのですが、いくつになっても面接は緊張します。そこで「なぜ緊張するのか」を考察してみたところ、その正体が不安であることがわかったことで安心をしたのです。今回はそんな経験をお伝えしていきます。
【読書】ストレスフルなアラフォー時代に救われた3冊・忙しい女性におすすめ!
今から10年ほど前に読んで救われた3冊の紹介です。その3冊とは「阪急電車」「しあわせのパン」そして「すーちゃん」ですが、各々簡単なあらすじやおすすめポイント、心揺さぶられた言葉をお伝えしています。すべて女性作家の作品でありさくっと読めるものばかりなので、忙しい女性に特におすすめです。
今年のバイク初乗りはSRとセロー・冷たい風が清々しいのはお正月だから?
2022年の走り初めは1月3日、SR400とセロ−225Wで繰り出しました。走り出すと冷たい風を全身に感じるものの、お正月だからでしょうか、とても清々しく心洗われたのです。今年は季節を問わずもう少しバイクと触れ合うことを、新年の抱負としました。
2022年あけましておめでとうございます!年越しとお正月にまつわる雑感
新しい年を迎えました。2022年最初の記事は、年越しとお正月にまつわる雑感です。新たに知って驚いた話や私の個人的なくだらぬ話をつらつらと綴っていきます。今年は、気楽にさくっと記事が書ければいいなという思いでいます。
【今年の振り返りと来年の抱負】2年間引きこもった50代主婦がついに動き出す?
2021年を振り返ってどんな1年だったのか、そして来る2022年の抱負は何か・・・そのへんの50代主婦のそんな戯言をまとめてみました。私と同じように、ごく普通の一般人の人生にご興味のある奇特(?)な方は、ぜひ覗いてみてくださいね。引きこもりが、ついに動き出します。
冬眠ライダーの私にとって冬にバイクに乗る人は本気でスゴい!と思う
冬はバイクに乗らない(乗れない)私にとって、冬でもバイクに乗ってる人たちを見ると、尊敬の念を抱かずにはいられません。そこで今回は、私が冬にバイクに乗らない(乗れない)理由とともに、防寒対策や私がスゴいと思う冬のバイク乗りを挙げていきます。
水菜と三寸人参の種蒔きから発芽まで・無肥料無農薬プランター栽培は絶賛進行中!
マンションのベランダでの無肥料無農薬プランター栽培は、絶賛進行中です!今回の種蒔きは「水菜」と「三寸人参」でコンパニオンプランツでの栽培方式を取り入れました。種蒔きの様子や発芽シーンを、画像多めでお伝えしていきます。
きっとバイクに乗りたくなる!「バイク女子が登場する小説」厳選3冊
読書好きな主婦ライダーの私が気に入っている、女性ライダーが登場する小説のご紹介。厳選した3冊は、「さいはての彼女」「スーパーカブ」そして「夏美のホタル」です。それぞれに、率直な感想や簡単なあらすじ、心に刺さった言葉をお伝えしていきます。
元公務員とういう看板をぶら下げてブログ運営をしている私にとって、先日ニヤリ感満載のある出来事に遭遇しました。それを機に「公務員を辞める人は今でも変わり者なのか」という疑問にぶち当たったのです。そんな不毛(?)な考察を、つらつらと綴ってみました。
無肥料無農薬プランター栽培・ミニマル大根と三寸人参の種蒔きから発芽まで
無肥料無農薬プランター栽培の第3弾である今回は、「種蒔き」から「発芽」までの様子をお届けします。選んだ種は「固定種」で、プランターでも育てやすい「ミニマル大根」と「三寸人参」という小さめサイズの野菜。コンパニオンプランツの栽培方法を取り入れました。
ブログで情報発信する時に気をつけていること&情報を受信する際は自己責任で…という話
ブログで情報発信をしている私は、発信者の責任というものを頭の片隅に置きながら運営をしているつもりです。そして、その責任はなにも発信者だけでなく、情報を受け取る側にもあると考えています。今回は、私がブログで発信する時に気をつけていること&情報受信の際に意識していることを、つらつらと綴っていきます。
女性ライダーの性格ってどんな感じ?私が出逢ったバイク女子はこんな感じでした
バイク歴だけは無駄に長い私は、多くのバイク女子と関わってきました。その経験から、女性ライダーにはある共通した性格(価値観や考え方)があることに気づいたのです。「サバサバ系」とか「男前」などという世間一般のバイク女子のイメージとは路線を違えて、私独自の見解で攻めてまいります。
無肥料栽培のプランター土作りは岡本さん流のちょっとユニークなミルフィーユ構造
今年の9月から始めたド素人の無肥料プランター栽培。今回はその第2回目ということで、岡本よりたかさんの「無肥料栽培を実現する本」を参考に、土選びや土作りをした様子をお届けしていきます。ユニークで理にかなった岡本さん流の土作りに、私も挑戦してみました。
こんまり®︎流片づけコンサルタントのワークショップで目からウロコのときめき体験!
近藤麻理恵(こんまり)さんといえば、「人生がときめく片づけの魔法」で有名な方です。そんな「こんまり®︎メソッド」を体験できるワークショップに、このたび参加する機会に恵まれ、そこで目からウロコのときめき体験をしてきました。その様子をお伝えしていきます。
【これが現実】100記事到達した50代主婦雑記ブログのPVと収益はいかに?
雑記ブログを運営して約10ヶ月、やっと100記事に到達しましたので、PV数や収益をざっくりですが晒していきます。その「厳しい現実」を分析した結果や、ここまで続けてこられた理由もあわせてお伝えしていていく、身体を張った(?)記事になっていますよ。
今こそ必読!「農ガール、農ライフ」読後感想・生き抜く力と人とのつながり
垣谷美雨さんの小説「農ガール、農ライフ」を一気読みしました。生き抜く力(サバイバル精神)と人とのつながりが大切である激動の今こそ、読んでおきたい1冊です。ネタバレしない程度の感想とともに、この本を通じて気づいたことや心境の変化を綴っていきます。
「プランターで無肥料栽培」をド素人が始めてみた!参考にした本、購入した土や種の紹介
化学肥料や農薬に頼らず自然の力を利用する無肥料栽培。私は、家庭菜園経験なしのド素人で、しかもマンションのベランダでのプランター栽培です。「どうなることやら?」ではありますが、その様子をこれから順次伝えしていきます。今回はその準備編ということで、本や土、種の紹介です。
公務員って上から目線で偉そうなイメージ?元公務員がその理由を辛口解説
世間の公務員のイメージのひとつに「上から目線で偉そう」という決して喜ばしくないものがあります。そんなイメージを持たれる理由を、公務員歴20年以上の元公務員が、辛口でまとめてみました。また、これとは逆に「謙虚な職員」のエピソードも盛り込んでいます。
秋冬用バイクウェアもマックスフリッツ・15年愛用のボアキルトジャケットの使用感
女性ライダーの私が秋冬に着ているウェアは、マックスフリッツ・ファムのボアキルトスタンドジャケット。15年経過ながら、まだまだ現役バリバリです。デザイン性はもちろんのこと、安全性や機能性を追求したこのジャケットの特長や使用感を、画像多めでお伝えします。
アロマの仕事をするのに資格はあった方がいい?資格のメリット・デメリット
「好きなアロマテラピーを仕事にしたいど資格は取った方がいいのかな?」「資格のメリットとデメリットを知りたい」そんなふうに思っている方に向けて、ひととおりのアロマ資格を取得した私が、忖度なしに資格の必要性やメリット・デメリットをまとめています。
「自分のブログがしょぼすぎる…」他人と比べて抱いた劣等感とそこから抜け出した体験&メリット
他人の素敵なブログと比較して自分のブログはしょぼいと劣等感を抱き、ブログが書けなくなったことがありました。そんな中、劣等感から抜け出すために私が行った2つのことを挙げていきます。あわせて、他人との比較による劣等感から得られたこと(メリット)もお伝えします。
【初ツーリングの思い出】苦手だったマスツーリングでバイクのイロハや楽しさを知ったよという話
団体行動が苦手で一人が好きな主婦ライダーの私ですが、人生初のバイクツーリングはなんとマスツーリングでした。苦手意識があったマスツーリングに参加した理由やマスツー体験談、マスツーにより得られたことなどを、30年近く前の昔話として語っていきます。
「白神こだま酵母」で簡単パン作り・不器用ズボラ主婦でもおいしいプチパンができる!
中学の家庭科の成績が「2」という黒歴史を持つ私が、野生酵母といわれる「白神こだま酵母Ⓡドライ」でパンを焼きました。その手順を、画像多めでお伝えしていきます。驚くほどシンプルな材料で、トータル3時間で仕上がる簡単パン作り、おすすめです!
大型バイクがしんどくなってきた50代主婦が次のメインマシンを検討してみた結果
現在のメインマシンであるカワサキのW650に乗ることが、最近しんどくなってきました。そんなボヤキのような「しんどいエピソード」とともに、次のメインマシンは何にするのかを、うだうだと検討してみた結果を語ります。結論は「当面は現行のまま」というオチにもならないオチですが、こんな記事でも気休めにでもなれば幸いです。
アロマの資格を取っても仕事につなげられるのか?工夫次第で可能性はある!
好きなアロマテラピーを仕事にしたいと検定を受けたり資格を取得しても、仕事に活かしている人の割合は決して多くはありません。でも、工夫次第では仕事につなげる可能性は十分にあるといえます。どのように仕事につなげているのか、その一例をご紹介します。
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2025年3月、ついに念願だった「畑」で無肥料無農薬栽培を始めました。トカイナカ(都会と田舎の中間地点)に移住してからわずか3週間で、徒歩5分の場所で畑を借りることができたのです。「一家の食料自給率を上げたい」という夢に、一歩近づきました。今回の内容は、畝作りとジャガイモの種付けの様子をお届けしていきます。
2024年6月よりはじめた無農薬の米作りも、実りの秋である10月に佳境を迎えました。ついに「稲刈り」と相成ったのです。カマで稲を刈り、ワラで束ね、ハザ掛けで天日干しをするまでの全行程は、すべて手作業。50sの夫婦が、よれよれになりながらも、100㎠の田んぼの中を右往左往しながらなんとかやり切りました。天塩にかけて育てた稲たちは、今回の記事が見納めです。ぜひぜひご覧くださいませ。
無農薬の米作りをはじめて3ヶ月が経過した2024年の9月、翌月に稲刈りを控えた田んぼには稲穂がなびいています。 がしかし、そんな天塩にかけて育てたかわいい稲たちを、虎視眈々と狙っている輩がいるのです。 そう、鳥です!スズメたちです!! とい
今年(2024年)6月より、田んぼの一角をお借りして米作りに挑戦しています。無農薬栽培ゆえ、田植えの後には定期的な草取りが必要。前回同様、今回8月も草取りの様子をお伝えしていきます。とはいっても、今回は「出穂」という嬉しい出来事もありました。「お米作り」や「無農薬栽培」というフレーズにピンときた方、ぜひぜひのぞいてみてくださいね。
2024年6月よりはじめた無農薬の米栽培。今回は、7月に行った草取りの様子をお伝えしていきます。無農薬の田んぼは、雑草が生え放題。それを、昔ながらの「道具」使って除草をしていきます。35℃超えの炎天下作業なので、完璧な草取りはできなかったものの、稲がぐんぐん成長していく様子は、きっとお楽しみいただけるのではないかと思います。
2024年6月中旬からはじめた無農薬の米作り。前回の田んぼの記事では、「田植え」の様子をお伝えしました。今回は、無農薬栽培には欠かせない「草取り」の様子を記事にしていきます。ほぼほぼ稲オンリーの画像で終始してしまいそうで、いわゆる「映え」とはいえないかもしれませんが、稲たちの成長ぶりが垣間見えると思いますので、そんなところを楽しんでいただければいいな〜という思いでまとめていきます。
今年2024年の夏は、いつもと違う夏でした。毎年恒例の「二輪車」でのツーリングではなく、「四輪車」でのドライブとなったからです。我々夫婦にとっては、初の試みである四輪車の旅。その様子についてを、これまで6回にわたってお届けしてまいりましたが、今回は最終回です。帯広から日高、鵡川経由で苫小牧東港に到着し、「新日本海フェリーゆうかり」に乗り込んだ様子をお伝えしていきます。北海道を旅しているような気分になっていただいたり、北海道情報のひとかけらとしてお役に立てることができれば幸いです。
2024年8月、夫婦で北海道ドライブを楽しんできました。その第6弾として今回お届けするのは、中札内村の六花の森や十勝・帯広ライフの様子です。画像たっぷりにお伝えしてまいりますので、北海道を旅している気分になっていただけたら幸いです。そして、次回で最終回です。
夫婦で北海道ドライブを楽しんだ2024年の夏。そんな旅日記の第5弾である今回は、「東藻琴と相生で道の駅休憩をしながら、オンネトーで温泉浴と森林浴を楽しみ、極めつきは道の駅かみしほろでのモーニングサービスで舌鼓」といった内容をお届けしてまいります。北海道好きな方や北海道(道東)の情報を知りたい方にとって、少しでもお役に立つことができたら幸いです。
夫婦で北海道ドライブを楽しんだ2024年の夏。そんな旅日記の第5弾である今回は、「東藻琴と相生で道の駅休憩をしながら、オンネトーで温泉浴と森林浴を楽しみ、極めつきは道の駅かみしほろでのモーニングサービスで舌鼓」といった内容をお届けしてまいります。北海道好きな方や北海道(道東)の情報を知りたい方にとって、少しでもお役に立つことができたら幸いです。
2024年夏、四輪車による北海道旅を楽しんだ我々夫婦は、ついに道東の真骨頂ともいえる摩周・屈斜路ゾーンに足を踏み入れ、絶景まみれの時を過ごしたのです。清里町からみる「斜里岳」に「いっぽんの道」で心揺さぶられた後は、洒落たレストハウスがある「硫黄山」、美幌峠からの「屈斜路湖」の眺め、そしてブロッケン現象を思わせる「摩周湖」を堪能しました。そんな心しびれる体験を、画像たっぷりにお伝えしていきます。
2024年夏、四輪車による北海道旅を楽しんだ我々夫婦は、ついに道東の真骨頂ともいえる摩周・屈斜路ゾーンに足を踏み入れ、絶景まみれの時を過ごしたのです。清里町からみる「斜里岳」に「いっぽんの道」で心揺さぶられた後は、洒落たレストハウスがある「硫黄山」、美幌峠からの「屈斜路湖」の眺め、そしてブロッケン現象を思わせる「摩周湖」を堪能しました。そんな心しびれる体験を、画像たっぷりにお伝えしていきます。
2024年夏、我々夫婦は、「四輪車」による北海道旅を楽しんでまいりました。過去2回にわたってその様子をお伝えしてきましたが、3回目である今回は、「帯広を擁する十勝とお別れをした後、道の駅巡りをしながら、知床に足を踏み入れる」という感じでお届けしていきます。ただの旅日記ではありますが、道東好き、道の駅好きな人に喜んでいただけたら幸いかなと。それにしても、オホーツクの海の幸、最高でしたよ!
2024年の夏、我々夫婦は「四輪車」による北海道旅を楽しんでまいりました。道内5泊6日はすべて車中泊で、往復フェリー移動を含めると7泊8日の旅。第2回目の今回は、「苫小牧→道の駅樹海ロード日高→日勝峠経由で十勝帯広グルメ・スイーツ三昧&癒しの帯広時間」なんて感じの内容をお届けしていきます。この情報が、少しでも北海道旅の参考になれば幸いです。
我々夫婦の恒例行事である夏の北海道バイクツーリング。2024年の今年は、もろもろの事情により二輪車を自粛。その代わりに「四輪車」での北海道旅を楽しんでまいりました。8月のお盆少し前に出発した今回の旅は、道内5泊6日はすべて車中泊。往復フェリーを含めると7泊8日の旅の全工程を、これから数回にわたってお届けしていきます。第1回目の今回は出発編。太平洋フェリー新造船ニュー「きたかみ」での船旅の様子を、画像お盛りだくさんでお伝えします。
「好きなことややりたいことを仕事にして生きていきたい」これまでのキャリア相談の経験や、友人・知人とキャリア談義をするなかで、そんなふうに思っている人は決して少なくないなと実感しています。そして、かくいう私も、そんなふうに感じている一人です。しかしながら、それとは逆に、こんな疑問を自分の投げかけることもあるのです。「本当に好きを仕事にして、生きていけるのかな?」「好きなことで生きていくなんて、そんな甘いもんじゃないよね?」・・・ということで今回は、「好きを仕事にするってどうなんだろう?」なんてことを、自身の考えや経験をふまえつつ、さまざまな方の意見や考えを参考にさせていただきながら、まとめてみます。
2024年6月某日、人生初の「田植え」をしました。1年越しの願いが叶い、無農薬の田んぼでの米作りをスタートしたからです。ということで今回は、田んぼ作業のメインイベントともいえる「田植え」の様子を、備忘録も兼ねてお届けしてまいろうかと思っております。泥だらけになりながらの地道な作業は、50sには正直キツい。しかしながら、最後の苗を植えた瞬間、すべてが報われたような達成感や爽快感に包まれたのでした。無農薬の米作りに興味がある人や、ド素人が田植えをする様子を見てみたいという奇特(?)な人におすすめの内容です。
キャリアインタビューの第一弾としてご紹介するのは、50代女性のChieさん。株式会社OBAの代表であり、フィットネスクラブ「フィットイージー」にて、名古屋市内に2店舗、三重県鈴鹿市に1店舗を運営する敏腕オーナーです。実は、1店舗目のオープン直前までは事務職一筋だったChieさん。そんなChieさんのこれまでの生き様や仕事観、店舗経営の想い等々をお聴きしました!
2023年に、キャリアカウンセリング事業をはじめましたが、あわせて「キャリアインタビュー」という取り組みを行うことにしました。今回は、そもそもキャリアインタビューって何?ということや、そのきっかけ、想いというものを、ここで語らせていただきます。
2023年の晩秋、キャリアカウンセリングサービスを提供する事業を個人ではじめました。開業のきっかけや開業当日のことを、ざっくり語った内容です。キャリアカウンセラーである自分自身が、自分のキャリアに本気で向き合い、出した結論が開業でした。新しい挑戦は試行錯誤の連続ですが、それすらも面白がれるように今この時を大切に味わって生きていくことを目指しています。
キャリアインタビューの第一弾としてご紹介するのは、50代女性のChieさん。株式会社OBAの代表であり、フィットネスクラブ「フィットイージー」にて、名古屋市内に2店舗、三重県鈴鹿市に1店舗を運営する敏腕オーナーです。実は、1店舗目のオープン直前までは事務職一筋だったChieさん。そんなChieさんのこれまでの生き様や仕事観、店舗経営の想い等々をお聴きしました!
2023年に、キャリアカウンセリング事業をはじめましたが、あわせて「キャリアインタビュー」という取り組みを行うことにしました。今回は、そもそもキャリアインタビューって何?ということや、そのきっかけ、想いというものを、ここで語らせていただきます。
2023年の晩秋、キャリアカウンセリングサービスを提供する事業を個人ではじめました。開業のきっかけや開業当日のことを、ざっくり語った内容です。キャリアカウンセラーである自分自身が、自分のキャリアに本気で向き合い、出した結論が開業でした。新しい挑戦は試行錯誤の連続ですが、それすらも面白がれるように今この時を大切に味わって生きていくことを目指しています。
「バイクに乗るとストレスが解消できる」といわれていますが、それはなぜなのでしょうか。バイク歴30年以上、キャリアカウンセラーとして心理面やメンタルヘルスに注力している私が考察してみました。その結果、「今ここに集中」「自律神経が整う」「幸せホルモン的な作用」という3つの理由がわかりましたので、それらを一つ一つ解説していきます。
そのへんの50代女である私は、今年(2024年)の6月から、「米作り」をすることと相成りました。農家さんから田んぼの一区画をお借りすることができまして、念願叶っての無農薬米栽培に挑戦です。実際に作業を始めるのは2ヶ月先となりますので、今回の内容は、米作りを始めようと思ったきっかけや、なぜ田んぼを借りることができたのか、米作りへの意気込みなんてことを語っていきます。
20年以上前に、岐阜県の高山市で暮らしていたことがあります。それ以降、一度も足を踏み入れていなかった此の地に、2024年2月、ようやく訪問することができました。元住民が、今の高山をどのように楽しんだのかを、尋常じゃないほどの画像満載でお届けしていきます。高山観光を予定している人や、私のように高山を懐かしむ人に、情報のひとかけらとしてお役に立てれば幸いです。
数年前の私は、公務員を辞めた理由を聞かれることが苦手で、それにこたえることはもっと面倒くさいと感じていました。その理由を語るとともに、長年公務員として頑張ってきた40代、50代の方々への応援の言葉をご紹介していきます。
「自分の目の前にいる人を笑わせたい」という一心で、ボケとツッコミの会話を展開するという大阪出身のある女性の話から、人を笑わせるという精神が世界を救うのではないかという、そんな壮大(?)なテーマを取り扱っています。
ここ数年、自分にとっての「心地よさ」ばかりを追求した生活をしてきた私ですが、ここへきて、あえて「苦手なことをやってみよう」と思い立ちました。「苦手だけどやってみたいこと」をいくつか挙げるとともに、苦手なことでもやってみようと思った理由をまとめています。核となる部分は「人との繋がり」です。
今年2024年の1月で、このブログを開設して丸3年が経ちました。読んでくださる方々のおかげで、ここまで続けてこられたといっても過言ではありません。3年というと、中学校や高校であれば卒業という節目の年。ということで、この機会に「3年間の思い出」を語っていきたいます。それとともに、今後このブログをどうしていこうか的なことも、ゆるりとまとめてみます。
どうやら私は、文章を書くことが好きらしいです。そう自覚したきっかけは、他者からの言葉でした。何かや誰かを好きになるのに理由なんてないという考えを持っている私ですが、今回はあえてそれを深堀りしてみたという内容です。
2023年に買ったモノの中で、ガジェット系3品を挙げていきます。1年間愛用した3品とは、Apple MacBook Air (ノートパソコン)、Nikon Zfc(デジタル一眼レフミラーレスカメラ)、SONY LinkBuds S(ワイヤレスイヤホン)。ガジェットに疎い私でも大満足の品々であり、お陰様でより快適で心が豊かになった2023年でした。
高校時代に携帯電話もインターネットもない環境で過ごした現在50代に私が、友人たちとどうやって連絡を取り合っていたのかを、リアルな体験談としてお伝えしています。「黒電話」「手紙」「メモ回し」「伝言板」など、同世代の方にはきっと懐かしく感じていただける内容になっているのではないかと。そして、昭和レトロブームということで、デジタルネイティブな方にも「エモい」と感じていただけるのであれば、これまた幸いです。
ポジティブシンキングは、前向きな考え方をすることで人生が好転するとして、自己啓発や就活関連、精神世界のみならず、広く一般社会に普及し活用されている人気の思考法です。それにも関わらず、なぜか私はこのポジティブシンキングが少し苦手です。その理由を、科学的根拠なしに自身の経験と情報と知識のみでまとめています。少数派ではあるでしょうが、共感していただける方がいれば幸いです。