6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 阪神との開幕カード3戦目、カープは先発 森、阪神は門別。 3連敗は絶対に避けなければならないカープと、負けてもさほど痛くはない阪神。 結果は2-0でカープが今季初
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 阪神との開幕カード2試合目、2-3で敗戦、開幕から2連敗となりました。 スタメンは以下の通り スタメン 1 右 二俣 2 遊 矢野 3 三 小園 4 一 モンテロ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 待ちに待った開幕戦。 初戦は阪神、先発は森下対村上。 昨年と何も変わらない内容で4安打で、完封負けでした。 スタメンは以下の通り スタメン 1 右 二俣 2 遊
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 2軍戦とはいえ、ソフトバンクに連日の敗戦。 1軍もオープン戦は12球団最低のチーム得点で、昨年の課題が克服できていません。 開幕直前でカープは大丈夫かな?と不安に
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 2軍戦とはいえ、ソフトバンクに連日の大敗。 1軍もオープン戦は12球団最低のチーム得点で、昨年の課題が克服できていません。 開幕直前でカープは大丈夫かな?と不安に
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy いよいよオープン戦が終わり、28日にはシーズンが開幕します。 まさに球春到来。 私も4月29日に家族で現地観戦予定。 今からワクワクが止まりません。 でも皆さん嬉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy オープン戦も終わり、いよいよ本格的に野球が始まります。 初戦は阪神・村上投手。 カープは森下。 果たしてどんな戦いになるのか? カープのオープン戦の成績は6勝10
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 巨人・丸が22日、ロッテとのオープン戦で走塁中に負傷。 右大腿二頭筋損傷と診断されたそうです。 長期離脱となるようで、開幕絶望となりました。 カープから巨人に移籍
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 現役ドラフトで日本ハムから加入した鈴木健矢。 矢崎放出でへこんでいたカープファンを癒してくれる存在。 先発もリリーフも出来るカープ期待の新戦力。 カープにはいなか
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年56試合に出場し、成長を遂げた選手の1人石原。 今年も期待されましたが、1月に左手関節の骨折をしてしまい、復帰を目指していました。 そんな中、チームに衝撃的な
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 20日の2軍戦で、新外国人のドミンゲスが先発し、6回を無失点、9奪三振の活躍を見せました。 同じく先発を争っていた常廣が18日のオープン戦で、制球が定まらずに課題
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 今カープの中で最も勢いがあり、成長を遂げている選手。 それが二俣翔一です。 高卒5年目で育成出身ながら、野球センス溢れる守備力を持ち、どこでも守れるユーティリティ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年ショートのレギュラーは小園かと誰もが思っていました。 ところが昭和の臭いがプンプンする矢野が努力の末、鬼のような肩を武器にショートのレギュラーを奪い取りました
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨季ホームラン数が非常に少なかったカープ。 何とシーズン通して52本のみ。 ヤクルトは倍の103本。 いかに少なかったかが分かります。 投手陣は非常に良く頑張りま
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 田村俊介が体調不良の為、15日のオープン戦を欠場しました。 詳細は分かりませんが、病院に行って点滴をしたそうです。 点滴をしたということは、水分が摂れず、脱水気味
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy ドラフト3位の新人、岡本の活躍がまだまだ止まりません。 14日のロッテとのオープン戦に2番手で登板し、自己最速の151キロを計測。 直球の他にツーシーム、チェンジ
14日、ロッテとのオープン戦で、一軍当落線上にいる林が二試合連続のホームランを放ちました。 新井監督も「すごいね、いいものをみせてくれている、筒香に見えた」と褒めていました。 カープに一番不足している長打力を持っているだけに、林には何とか頑
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 貧打が続いていたカープ打線。 しかし12日の試合、オープン戦では、期待の林と田村にホームランが出るなど、6得点をあげ勝利。 去年までの新井監督なら、久しぶりの大量
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年の現役ドラフトは荒れました。 チームの功労者の矢崎をまさかの放出。 しかも獲れたのはカープに多くいる守備型の山足。 アンダースローの鈴木を獲れたのは良かったで
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 9日のヤクルトとのオープン戦で、新井監督が田村を懲罰交代させる場面がありました。 場面は初回ヤクルト塩見の打席。 ライト線への飛球をライトを守る田村が落球。 ファ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy カープレジェンド・OBの野村謙二郎氏が、小園の表情に苦言を呈しています。 9日のヤクルトとのオープン戦で、1点を追う4回。 ライトへのヒットで出塁した小園。 続く
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 9日に行われたヤクルトとのオープン戦で、アクシデントがまたも起きました。 3回2アウト2塁の場面で、ヤクルトの投手・吉村の投じた147キロの直球が秋山の右足を直撃
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 8日、ヤクルトと行われたオープン戦で、ドラ2の佐藤柳之介が4回からリリーフ登板しました。 7回まで投げ4回を1安打無失点に抑える好投で、ローテーション入りへまたも
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 野球観戦の時に欠かせないものと言えばビール。 試合の熱気とビールの相性は抜群。 ビール片手に推しのチームを応援できるのが何よりも幸せな時間です。 昔に比べて球場で
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy アドゥワ・黒原・石原と怪我人が続くカープ。 更に、大黒柱の坂倉の骨折に気落ちしているカープファンに、またしても追い打ちをかけるような出来事が起きてしまいました。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 期待の若鯉がまた結果を残しました。 5日、DeNAとのオープン戦で、二俣が4番ショートでスタメン起用。 1打席目でケイからレフトスタンドへホームランを放ち、今年実
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 私の中で野球ゲームと言えばパワフルプロ野球。 中学生の時からパワプロ一筋でやってきました。 しかし子供が生まれ、いつしかゲームをやっている時間が無くなりました。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 素材型と言われていたドラフト3位の岡本駿。 ドラフト指名時も投げ方、球筋を絶賛されていましたが、体力的な部分が不足している、まだ未完成な投手とスカウトからも言われ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy チームに激震が走りました。 めちゃくちゃショックです。 球団は坂倉が右手中指末節骨の骨折と診断されたことを発表しました。 攻守の要・強打の正捕手が無念の開幕絶望と
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy NPBは27日、オリックス山岡のオンラインカジノ利用発覚を受けて行われた、12球団の調査結果を公表しました。 選手・監督・コーチ・スタッフなど球団関係者から、オン
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6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
6月3日、交流戦初戦はオリックスと。 先発はカープ玉村、オリックスは元カープの九里。 試合は、5-2でカープの勝利。 カープが初回から打線が繋がり3点をあげます。 九里にとっては不運もあり、どんづまりの打ち取った打球がヒットになったり、エラ
6月1日、阪神との対戦。 0-8とカープのいい所なく敗戦。 屈辱の同一カード3連敗で4連敗となりました。 何だか初戦の矢野が深追いして、ファビアンと激突して決勝点を献上してから流れが悪いですね。 この日も1点もとれず、見に行ったファンには拷
5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
5月27日、富山で巨人との対戦。 先発はカープ玉村、巨人が井上。 結果は2-1でカープ勝利。 この日のカープ打線は現状のベストメンバー。 やはりショートに小園が入ることで、気が抜けない打線が組めます。 これで2番に小園が状態良く入ることがで
5月25日、DeNAとの対戦。 先発はカープがスライドで床田、DeNAはエースの東。 結果は、3-0でカープの勝利。 打つ方では、ファビアンと坂倉のタイムリーで3点をあげます。 しかし東は前回もそうですが、あまり調子が良くなさそうでした。
5月23日、DeNAとの対戦。 先発はカープ森下、DeNAがジャクソン。 結果は、1-2で敗戦となりました。 森下はエースと呼ぶにはふさわしくない、メジャーなんて笑わせるな、という投球でした。 メジャーに行くには防御率1点台、12勝以上は必
5月22日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープがスライド登板の大瀬良、ヤクルト小川。 結果は延長戦の末2-2で引き分けとなりました。 良く引き分けたというよりも、勝てる試合を落としたという気持ちの方が強いですね。 風のいたずらで、ファビアンの
カープファンになって25年以上。 周りの人から「どうして広島応援しているの?」と聞かれることがよくあります。 自分でも、そもそもどうして応援しているんだっけ?と思うことがあります。 応援しはじめた頃のカープはあまり強くなく、万年Bクラスでし
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
6月13日 試合感想 カープは、西武戦3戦目を5-0と勝利し、3カード連続で勝ち越しを決めました。 これで交流戦5割以上が見えてきました。 九里は低めを丁寧に突くピッチングで130球、被安打2で完封という素晴らしい内容で3勝目を挙げました。
6月12日 試合感想 8連敗中の西武に、5-0で敗れました。 前日の源田のヘッドスライディングや、今井の涙、ファンの必死の応援などありましたが、この日も西武の絶対に勝ってやるんだ、という気持ちがカープを上回った結果のように見えました。 それ
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
現在カープは阪神・巨人の上を行く1位。 苦手の交流戦も6勝6敗と5割をキープし、勝ち越しも見えてきました。 しかし未だに順風満帆ではありません。 開幕から投手陣は非常に奮闘していますが、何しろ点がとれない。 助っ人外国人のレイノルズ、シャイ
6月9日 試合感想 交流戦の残り試合が少なくなっていく中、勝てば交流戦勝率5割、負ければ借金2という大事な試合に4-1で勝利し、勝率5割としました。 しかも交流戦であまり勝っているイメージが無いロッテ相手にこちらはローテーションの5番手ピッ
6月8日 試合感想 前日の良い流れを自らのミスで断ち切ってしまい、1-3でロッテに負けました。 試合は2回裏、矢野が振り逃げで出塁し、石原がヒットで繋ぎ、1アウト1塁、2塁の場面。 玉村のバントを処理した佐々木の送球が逸れ、一塁手の体勢が崩
6月7日 試合感想 すごい試合でした、最後は優勝が決まる試合のような異様な雰囲気でした。 大瀬良がロッテ戦で、史上90人目・102度目のノーヒット・ノーランを達成しました。 球団では前田健太が12年4月6日・DeNA戦で達成して以来、5人目
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
6月5日 試合感想 勝つと負けるでは大きな違いがありましたが、ようやく投打がかみ合い、6-0で日本ハムに勝利しました。 まずはなんといっても森下の投球に尽きます。 8回無失点四死球0と、チームが連敗中の中、非常に大きな役割を果たしてくれまし
6月4日 試合感想 日本ハムと対戦し、結果0-5で負けました。 新庄監督が種を撒き、芽が出て花が咲き始めています。 今や日本ハムはオールスター投票で全ポジション独占するような魅力ある選手で溢れています。 対するカープは、5月4戦4勝と好調だ
6月2日 試合感想 延長戦の末ソフトバンクに5-3で負けました。 アドゥワの勝ち運をもってしても勝てませんでした。 アドゥワの、のらりくらり投法はセリーグ相手には通用しますが、パリーグ首位のソフトバンクには通用しませんでした。 試合は、9回
5月30日 試合感想 1-2でソフトバンク戦のカード初戦を落としました。 やはりモイネロはそう簡単には打てません。 来年から4年総額40億円の大型契約が決まっているそうです。 一人でカープのスタメン野手の年棒を上回るのではないでしょうか。
5月30日 試合感想 オリックスが意地を見せ、カープは8-2と逆転負け、6連勝とはなりませんでした。 九里は本当に勝ち運がありません。 打線は2回、1アウトから宇草が死球で出塁し、続く石原の打球は3塁への完全な併殺コースになりました。 しか
5月29日 試合感想 交流戦が苦手、オリックスが苦手というのが嘘かのように、チームは5連勝で貯金最多の7、交流戦2連勝となりました。 19安打14得点と、打ちまくって、まるで強いチームのような理想的な点の取り方で完勝となりました。 初回から
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2
5月24日 試合感想 凄い試合になりましたが、5-2でカープが勝利しました。 横浜先発東の前に、なかなか点がとれず。 大瀬良も初回に失点しますが、1失点とさすがのピッチングを見せ、きっちり仕事をします。 東に完封負けか…。と最悪な展開が頭を
5月23日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 一 坂倉 左 末包 遊 矢野 捕 石原 投 ハッチ 試合感想 良い試合でしたが、1-2で阪神に惜しくも敗戦となりました。 カープ先発ハッチは不安定なピッチングが続き、初回に大山の
5月日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 床田 試合感想 首位攻防戦を阪神に6-2で勝利し、チームは4連勝、首位阪神と0.5ゲーム差となりました。 本当に末包昇格と、小園を4番起用し