6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
中日戦に負け越してしまい、巨人が首位となり、カープは2位、順位が入れ替わりました。 このままカープはズルズルといってしまうのでしょうか? それは無いと思います。 巨人に3ゲーム差以上離されてしまうと厳しくなりますが、それ以内であれば全く焦る
8月29日 試合感想 台風の影響で他のセリーグの試合が中止となる中、カープは中日と対戦し、1-5で敗戦となりました。 この日の先発はカープ九里、中日松葉でした。 両チーム無得点のまま試合は進みますが、ゲームが動いたのは4回裏、先頭の福永にヒ
8月28日 試合感想 カープが苦手とするバンテリンドームで中日と対戦し、2-1で逆転勝ちしました。 これで鬼門のバンテリンでの連敗を5で止めました。 この日の先発はカープ床田、中日小笠原。 試合は2回裏、天敵カリステに先制のソロホームランを
カープの代打と言えば松山。 1打席という限られた打席の中で、期待に応えるバッティングを何度も見せてくれました。 しかし、今季は松山らしくないバッティングが続き、さすがに新井監督も二軍降格の判断を下します。 現在カープには代打の切り札がいませ
カープは現在首位ですが、2位巨人とは1ゲーム差、細かく言えば1.3ゲーム差。 差だけをみると、ほぼ5分に近いように見えますが、実はそうではありません。 カープは残り試合が33試合、巨人が28試合。 この5試合差は非常に大きいです。 残り試合
8月25日 試合感想 阪神と対戦し、5-7で敗戦となりました。 最後追い上げて奇跡が起きるかと思いましたが、3回の4失点があまりにも重かったです。 カープは森、阪神はカープ打線が苦手にしている大竹という対戦。 初回からカープ打線が苦手の大竹
8月24日試合感想 阪神と対戦し、カープが2-1で勝利しました。 差があまりなく、まだまだ優勝を諦めていない阪神に対し、しっかりと勝ち切ることができました。 この勝利で阪神の優勝は相当厳しいものになりました。 エース級の大瀬良と、若い門別の
8月23日 試合感想 阪神と対戦し、1-3で敗戦となりました。 カープ・玉村、阪神・高橋遥人のマッチアップ。 玉村は立ち上がり2アウトをとりますが、3番・森下に3ベースを打たれます。 続く4番・佐藤輝明にセンターへの、あわやホームランかとい
8月22日 大事な大事な直接対決3戦目、巨人に見事逆転勝ちし、2-1で勝利しました。 実は私は夜勤中で試合がほとんど見られませんでした。 夜勤がようやく落ち着いたころ、ようやく映像だけ見れました。 9回表、0-1で戸郷が9回のマウンドにあが
カープ女子という言葉があるように、カープには女性のファンも多いです。 そのカープにはイケメン選手が何人かいます。今回は誰がイケメンで人気なのか, 独断と偏見で9人をランキングにしてみました。そして似ている有名人も考えてみました。 9位 會澤
8月20日 試合 大事な首位攻防戦、2試合目でしたが、1-4で巨人に敗戦となりました。 見たかった直接対決ですが、仕事でほとんど見れませんでした。 しかも職場の介護施設でコロナが発生し、みんな残業している中、「野球があるんで帰ります」という
8月20日 試合感想 大事な大事な首位攻防戦。 巨人と対戦し8-3で見事勝利しました。 両先発はカープ森下、巨人山崎とエース級のピッチャー同士の戦い。 投手戦が予想されていましたが、そうはなりませんでした。 カープは初回から、秋山のヒット、
現在カープは104試合を消化し、56勝43敗5分けで2位巨人に1ゲーム差をつけて1位。 確率統計によると、優勝する確率は、カープ49%、巨人44%。 確率を見ると、どちらが優勝してもおかしくありません。 しかし私はカープの優勝を確信していま
8月18日 試合感想 ヤクルトと対戦し、8-2で勝利しました。 両先発は、大ベテラン石川と最近調子を落としている九里。 この試合でもし負けて、巨人が勝ってしまったら、順位が入れ替わり、直接対決に向けてかなり厳しい状況になるところでした。 し
シーズンも残り少なくなってきており、戦力外通告の時期も日に日に近づいてきています。 応援しているチームの選手がいなくなるのは寂しいですが、チームが強くなるには新陳代謝が欠かせません。 それでは、今季の広島カープの戦力外は誰になるのでしょうか
リーグ戦もこれから終盤戦を迎えようとしています。 セリーグはカープが1位ですが、2位巨人とは1ゲーム差。 優勝ラインはどの程度になるのか?考えてみました。 まずはこちらの表をご覧ください。 ↓ ↓ 現実的なのは78勝、又は79勝が優勝ライン
ここまで55勝42敗5分けで、貯金13という好成績で首位にたっているカープ。 2位の巨人は56勝45敗6分けで1ゲーム差。 3位阪神も優勝の可能性が無くはないですが、このカープ・巨人の2チームのうち、どちらかが優勝するのは間違いないでしょう
8月14日 試合感想 いや~今季ベストゲームじゃないでしょうか? 最後まで諦めずに応援していて本当に良かったです。 DeNAと対戦し、菊池のサヨナラ3ランホームランで、4-3で勝利しました。 本当は勢いのある、中村奨成に最後決めて欲しかった
DeNAと戦い6-0と完敗。 先発の野村が、DeNA打線に立ち上がりにぼこぼこに打たれてしまい、DeNAの先発が東という時点で勝負はつきました。 東にはあわやパーフェクトか?という素晴らしいピッチングをされます。 打線はほとんどいい所がなく
1位大瀬良 大地投 手九州共立大2位九里 亜蓮投 手亜細亜大3位田中 広輔内野手JR東日本4位西原 圭大投 手ニチダイ5位中村 祐太投 手関東一高 ドラフトの本当の評価は、何年か経ってみないと分かりません。 広島カープ歴代のドラフトを振り返
ヘルナンデス負傷 打撃好調のヘルナンデスが負傷し、手首骨折となりました。 11日、6回1死から、中日・木下拓が打ち返したライナー性の打球が、ヘルナンデスが守るセンター前に飛び、この打球に対してスライディングしながら捕球を試みます。 この時、
8月10日の二軍、カープ対ソフトバンク戦で、カープ先発ハッチが退場処分となりました。 ハッチは、自らのベースカバーが遅れて内野安打を許しイラつきはじめます。 そして一塁牽制をボーク判定されて塁審にブチ切れてしまい、退場処分となりました。 確
8月9日 試合感想 6-3で阪神に勝利しました。 先発の森は今季初登板初勝利。 5回1失点、自責点0という十分な内容。 4回までは1安打に抑える完璧なピッチングでした。 5回は小園のエラーもあって失点しますが、ナイスピッチングでした。 村上
他球団には無いカープだけにある強みとは何か?客観的に考えてみました。 打てる捕手坂倉 赤忍者菊池と矢野の二遊間 マツダスタジアム 信頼できる監督・首脳陣 年々進化している投手陣 ・打てる捕手坂倉 捕手というと、だいたい打率は.220~.23
8月6日 試合感想 巨人と対戦し、5-0で勝利し、連勝は今季初の7、いつの間にか貯金は12。 首位攻防戦、敵地での大事な試合をしっかりと勝ち、2位巨人とのゲーム差を2としました。 試合前、先発を見て、アドゥワと、防御率1点台の山崎ですから、
大事な9連戦を前に優勝へのラストピースが揃いました。 末包が、6日の巨人戦から1軍復帰することになりました。 7月30日のウエスタン・オリックス戦で実戦復帰し、2軍5試合で11打数1安打。 長打も打てていなく、実践での調整不足が心配されます
抜けたと思った打球に追いつき、矢のような正確な送球で、ヒット性の当たりをアウトに変えてしまう。 異次元の守備、「グラウンドに猿がいる」と前田健太にも言わしめた男、それが菊池涼介選手です。 10年連続ゴールデン・グラブ賞受賞(2013~202
盛り上がっているオリンピックは卓球早田選手が銅メダル獲得。 なでしこジャパンは延長の末、惜しくもアメリカに敗れました。 柔道の混合団体はあと一歩の所で金メダルに届かず、銀メダルでした。 そして我らがカープは中日に勝利し、5連勝。 貯金を最多
8月1日 試合感想 DeNAに3連勝し、巨人が連敗となり首位に返り咲きました。 勝利の立役者は何といっても大瀬良。 1回、4回と満塁のピンチがありながらも踏ん張って7回1失点としっかり試合を作りました。 大瀬良は6月22日以来勝ち星がついて
シャイナーが1日、出場選手登録を抹消されました。 しかし怪我が多いですね、またもや抹消となりました。 球団は『左手関節尺側根伸筋腱鞘炎TFCC損傷』と診断されたことを発表しました。 代わって林晃汰内野手が登録されました。 シャイナーはDeN
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6月7日、西武ライオンズとの対戦。 先発はカープ床田、西武は今井。 共にエース同士の対戦。 結果は5-2でカープの勝利。 防御率0点台、エース級の投手をカープが打てると思ってもみませんでした。 また床田を見殺しにして僅差で敗戦となるかと思い
6月3日、交流戦初戦はオリックスと。 先発はカープ玉村、オリックスは元カープの九里。 試合は、5-2でカープの勝利。 カープが初回から打線が繋がり3点をあげます。 九里にとっては不運もあり、どんづまりの打ち取った打球がヒットになったり、エラ
6月1日、阪神との対戦。 0-8とカープのいい所なく敗戦。 屈辱の同一カード3連敗で4連敗となりました。 何だか初戦の矢野が深追いして、ファビアンと激突して決勝点を献上してから流れが悪いですね。 この日も1点もとれず、見に行ったファンには拷
5月28日、石川で巨人との対戦。 カープ先発は大瀬良、巨人は山崎。 結果は、1-4で敗戦となりました。 実質巨人のエースとなっている山崎を、初回こそ1点先制しますが、打ち崩せず。 中5日の大瀬良は、先制点をもらいながら、増田とキャベッジに一
5月27日、富山で巨人との対戦。 先発はカープ玉村、巨人が井上。 結果は2-1でカープ勝利。 この日のカープ打線は現状のベストメンバー。 やはりショートに小園が入ることで、気が抜けない打線が組めます。 これで2番に小園が状態良く入ることがで
5月25日、DeNAとの対戦。 先発はカープがスライドで床田、DeNAはエースの東。 結果は、3-0でカープの勝利。 打つ方では、ファビアンと坂倉のタイムリーで3点をあげます。 しかし東は前回もそうですが、あまり調子が良くなさそうでした。
5月23日、DeNAとの対戦。 先発はカープ森下、DeNAがジャクソン。 結果は、1-2で敗戦となりました。 森下はエースと呼ぶにはふさわしくない、メジャーなんて笑わせるな、という投球でした。 メジャーに行くには防御率1点台、12勝以上は必
5月22日、ヤクルトとの対戦。 先発はカープがスライド登板の大瀬良、ヤクルト小川。 結果は延長戦の末2-2で引き分けとなりました。 良く引き分けたというよりも、勝てる試合を落としたという気持ちの方が強いですね。 風のいたずらで、ファビアンの
カープファンになって25年以上。 周りの人から「どうして広島応援しているの?」と聞かれることがよくあります。 自分でも、そもそもどうして応援しているんだっけ?と思うことがあります。 応援しはじめた頃のカープはあまり強くなく、万年Bクラスでし
20日、二軍で打率.565と、好成績を残しているドラ一の佐々木と、ユーティリティープレーヤーの上本が1軍昇格となります。 代わりに打撃で成績が残せなかった二俣と、山足が2軍降格となりました。 いよいよ満を持して佐々木が1軍デビュー。 新井監
昨年のカープは貧打で国産打線でした。 小園を4番に据えなければならないくらい、層が薄かったです。 まるで、カープだけが外国人助っ人野手を使ってはいけないというハンデを背負って戦っているようでした。 他球団のオースティンや、ヘルナンデス、カリ
5月17日、阪神との対戦。 カープ先発は床田、阪神は大竹。 結果は、5-2で敗戦となりました。 先発床田が5回4失点と、毎回のようにランナーを出し、制球に苦しみ、今季ワーストのピッチングでした。 珍しく心配になるほどの内容でしたが、エースで
あの温和で人当たりの良い新井監督が、5月16日の阪神戦のメンバー表交換の際、阪神藤川と視線を合わせることなく、足早にベンチに戻りました。 原因は、以前の阪神戦。 カープの岡本が阪神坂本に頭部デッドボールを与え、当の坂本は大丈夫だからというジ
5月16日、首位阪神との対戦。 カープは先発・森下、巨人は村上。 注目の1番センターは、この日は右の村上の為か、秋山が復帰後初スタメン。 結果は、4-2でカープが勝利、4連勝となりました。 カープは初回、先頭打者の秋山が147キロの直球を捉
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy プロ野球の長い歴史の中で、記憶にも記録にも残る名プレイヤーが数多く存在しました。 その中で、歴代最強といえるメンバーはどんな選手達なのか? 今回は私の独断と偏見で
5月14日、巨人との対戦。 カープ先発大瀬良、巨人は井上。 結果は、3-0でカープが勝利。 大瀬良が7回無失点、3塁を踏ませないピッチングと好投しました。 打線も不調の矢野にタイムリーが出るなど3得点。 9回表までは非常に良い流れでした。
5月13日、巨人との対戦。 カープは先発・森、巨人は戸郷。 注目のスタメン、センターには中村奨成。 怪我から復帰のモンテロが7番1塁でスタメン。 秋山はベンチスタート。 巨人はトレードで加入のリチャードがいきなりスタメン出場。 いきなりスタ
昨日衝撃のニュースがありました。 巨人の秋広と大江とソフトバンクのリチャードのトレードが発表されました。 昨日記事にしたかったのですが、夜勤の為できませんでした。 久しぶりに衝撃のトレードでした。 巨人は主砲の岡本が負傷で長期離脱。 更に頼
13日の巨人戦から怪我で調整していた、秋山とモンテロを昇格させると新井監督が明言しました。 代わりに磯村と田村が降格となるようです。 磯村の降格は誰が見ても明らかでしたが、田村ですか。 昨日ヒットを打ちましたが、確かに結果を残すことができて
DeNAとの対戦。 先発はカープ玉村、DeNAはエース東。 結果は、2-4で敗戦。 勝てるはずの試合が勝てませんでした。 1回に2点とられビハインドの展開。 2回、カープはノーアウト満塁の大チャンスで堂林。 ノーアウト満塁はカープにとっては
6月13日 試合感想 カープは、西武戦3戦目を5-0と勝利し、3カード連続で勝ち越しを決めました。 これで交流戦5割以上が見えてきました。 九里は低めを丁寧に突くピッチングで130球、被安打2で完封という素晴らしい内容で3勝目を挙げました。
6月12日 試合感想 8連敗中の西武に、5-0で敗れました。 前日の源田のヘッドスライディングや、今井の涙、ファンの必死の応援などありましたが、この日も西武の絶対に勝ってやるんだ、という気持ちがカープを上回った結果のように見えました。 それ
【スカパー!】基本プランなら50ch見放題でお得! 今回はカープ選手の中で肩が強いのは誰か? 遠投の記録と、パワフルプロ野球2023決定版のデータを元に調査してみました。 投手のデータは除いています、野手のみ対象です。 肩が強いというと、思
現在カープは阪神・巨人の上を行く1位。 苦手の交流戦も6勝6敗と5割をキープし、勝ち越しも見えてきました。 しかし未だに順風満帆ではありません。 開幕から投手陣は非常に奮闘していますが、何しろ点がとれない。 助っ人外国人のレイノルズ、シャイ
6月9日 試合感想 交流戦の残り試合が少なくなっていく中、勝てば交流戦勝率5割、負ければ借金2という大事な試合に4-1で勝利し、勝率5割としました。 しかも交流戦であまり勝っているイメージが無いロッテ相手にこちらはローテーションの5番手ピッ
6月8日 試合感想 前日の良い流れを自らのミスで断ち切ってしまい、1-3でロッテに負けました。 試合は2回裏、矢野が振り逃げで出塁し、石原がヒットで繋ぎ、1アウト1塁、2塁の場面。 玉村のバントを処理した佐々木の送球が逸れ、一塁手の体勢が崩
6月7日 試合感想 すごい試合でした、最後は優勝が決まる試合のような異様な雰囲気でした。 大瀬良がロッテ戦で、史上90人目・102度目のノーヒット・ノーランを達成しました。 球団では前田健太が12年4月6日・DeNA戦で達成して以来、5人目
ようやく吉報が届きました。 カープが、2軍で必死にアピールを続けていた育成選手の佐藤啓介と、支配下選手契約を締結したことを発表しました。 背番号は「94」だそうです。 佐藤は「目標にしていた支配下選手になれて素直に嬉しい気持ちでいっぱいです
6月5日 試合感想 勝つと負けるでは大きな違いがありましたが、ようやく投打がかみ合い、6-0で日本ハムに勝利しました。 まずはなんといっても森下の投球に尽きます。 8回無失点四死球0と、チームが連敗中の中、非常に大きな役割を果たしてくれまし
6月4日 試合感想 日本ハムと対戦し、結果0-5で負けました。 新庄監督が種を撒き、芽が出て花が咲き始めています。 今や日本ハムはオールスター投票で全ポジション独占するような魅力ある選手で溢れています。 対するカープは、5月4戦4勝と好調だ
6月2日 試合感想 延長戦の末ソフトバンクに5-3で負けました。 アドゥワの勝ち運をもってしても勝てませんでした。 アドゥワの、のらりくらり投法はセリーグ相手には通用しますが、パリーグ首位のソフトバンクには通用しませんでした。 試合は、9回
5月30日 試合感想 1-2でソフトバンク戦のカード初戦を落としました。 やはりモイネロはそう簡単には打てません。 来年から4年総額40億円の大型契約が決まっているそうです。 一人でカープのスタメン野手の年棒を上回るのではないでしょうか。
5月30日 試合感想 オリックスが意地を見せ、カープは8-2と逆転負け、6連勝とはなりませんでした。 九里は本当に勝ち運がありません。 打線は2回、1アウトから宇草が死球で出塁し、続く石原の打球は3塁への完全な併殺コースになりました。 しか
5月29日 試合感想 交流戦が苦手、オリックスが苦手というのが嘘かのように、チームは5連勝で貯金最多の7、交流戦2連勝となりました。 19安打14得点と、打ちまくって、まるで強いチームのような理想的な点の取り方で完勝となりました。 初回から
5月28日 試合感想 鬼門の交流戦、苦手なオリックスを相手に初戦を2-1で勝利しました。 打線は初回、野間、菊池が四球で出塁し、小園が凡退しますが、盗塁を決め、2アウト二塁、三塁とします。 ここで5番末包がオリックス先発エスピノーザに追い込
衝撃の発表がありました。 2年目、開幕から45試合と、早すぎる交代劇となりました。 西武は26日、成績不振を理由に、松井稼頭央監督が休養し、27日付で渡辺久信GMが監督代行を兼務すると発表しました。 生え抜きのスター選手で、指導者としても期
5月26日 試合感想 まさかの3連勝となりました。 4-2で横浜に勝利し、同一カード3連勝、貯金も今季最多の5としました。 先発のアドゥワは、毎回の8安打を浴び、調子は良くありませんでしたが、何とか踏ん張り、プロ最多の115球を投げ、6回2
5月24日 試合感想 凄い試合になりましたが、5-2でカープが勝利しました。 横浜先発東の前に、なかなか点がとれず。 大瀬良も初回に失点しますが、1失点とさすがのピッチングを見せ、きっちり仕事をします。 東に完封負けか…。と最悪な展開が頭を
5月23日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 一 坂倉 左 末包 遊 矢野 捕 石原 投 ハッチ 試合感想 良い試合でしたが、1-2で阪神に惜しくも敗戦となりました。 カープ先発ハッチは不安定なピッチングが続き、初回に大山の
5月日 スタメン 中 秋山 右 野間 二 菊池 三 小園 捕 坂倉 左 末包 遊 矢野 一 林 投 床田 試合感想 首位攻防戦を阪神に6-2で勝利し、チームは4連勝、首位阪神と0.5ゲーム差となりました。 本当に末包昇格と、小園を4番起用し