延長戦で見事に競り勝った準々決勝カタール戦(記事はこちら)長い時間押し込む試合展開だったので、特に守備陣の採点が難しいですが採点します!5.5が及第点の10点満点評価です。 木村の同点弾が輝く!関根は失点がなぁ・・・ GK 小久保 5.52
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19節 リバポ2vs0バーンリー 3-0の圧勝感なのに1-0の時間が長かった
前節のアーセナル戦はこの20年で最高品質レベルの熱戦を繰り広げたリバプール(記事はこちら)その良い勢いを持ったまま勝ち切りたい今節の相手は昇格組のバーンリー。優勝のために取りこぼせないこの過密日程下での試合でも、先発フル出場した遠藤の活躍ぶ
18節 リバポ1vs1アーセナル この20年で最高の試合で異彩を放つ遠藤
ちょっと海外サッカーの記事の間が空いてしまいました・・・(^◇^;)タイトルの「この20年で最高の試合」というのは、試合後のインタビューで両チームの監督が言っていた言葉です。20年で最高かの議論の余地があるとして、今シーズンで一番高密度の試
2024年の1月14日からアジア杯の日本戦が始まりますが、いくつかの試合が地上波で見れない状況になっています。放送の現状をまとめながら、この状況についての感想を書いていきます。 DAZNが全試合独占、4試合をテレビ朝日で放送 視聴方法は下記
23/年間査定 京都サンガ 高くて走れる3トップが異彩を放つ
昇格1年目の京都サンガ。最終順位は13位で、一度も降格争いにも絡まずと安定した強さを見せての残留となった。翌年への希望を抱かせながらの1年になったサンガの23シーズンをざっくりと振り返りたいと思います。 高くて走れる3トップ 京都の前線の補
シーズン後半から終盤にかけて失速するも、一度も残留争いに巻き込まれることなく14位でフィニッシュ。予算規模や保有選手の層を考えると大満足のシーズンだったが、夏の移籍市場での出来事が鳥栖のリーグ内での立ち位置を鮮明に表すショッキングなものでし
23/年間査定 アルビレックス新潟 高品質なポゼッションで確かな存在感
久しぶりのJ1。最終順位10位。一度も残留争いに巻き込まれることもなく、キーマンの伊藤を途中で引き抜かれても失速しなかった。自慢のポゼッションで負けることはほぼなく、上位相手でも内容面で圧倒されることは皆無。と、結果・内容を含めて非常に満足
23 年間査定 湘南ベルマーレ CBで跳ね返せて最後は経験値で残留
序盤は強さを見せて余裕の残留をちらつかせながらの失速から、町野の移籍で例年通りの残留争いを繰り広げるも、最後は残留争いの経験値をフルに活かした15位フィニッシュ。ある意味らしさを遺憾無く発揮した今シーズンの湘南ベルマーレをざっくりと振り返り
岩政体制でのタイトル獲得を至上命題として始まった今シーズン。最終順位は5位。私個人としては、まぁ満足できる結果ではないかと思うのだが、岩政監督の解任やサポーターの反応を見ると、不満があるよう・・・そういった部分や選手起用に関してもチグハグさ
23シーズン年間査定 川崎編 主将流出とあまりにも多すぎたケガ人
この数シーズンのJリーグをマリノスとともに席巻してきたフロンターレ。その過程で三笘を筆頭に旗手、守田、田中など現代表の主軸たちを海外に送り出しながらも、良好な成績を残してきた今シーズンの開幕前には主将で代表メンバーの谷口まで中東に移籍してし
23 年間査定 セレッソ大阪 前輪駆動を可能にした香川のアンカー
最終的には勝ち負け同数で9位でシーズンを終えたセレッソ。一時期は上位に食い込み優勝争いに参加しかけた時期もあったが、3連勝の直後に3連敗があったように継続性という部分で疑問符が残るシーズンとなった。攻撃的サッカーに生まれ変わった今シーズンの
23シーズン年間査定 横浜FC編 ライバルが劇的に良くなったのが誤算
降格枠が1枠の今シーズン。ここで残留しなくてはいつするの?降格と残留を繰り返す輪廻にいる横浜FCにとって最大のチャンスの23シーズンの結果は、奮闘虚しく最下位での降格となってしまいました。シーズン開幕からの予想通り降格争いを繰り広げた横浜F
23 年間査定 アビスパ福岡 上手くいっていないチーム判別機
ルヴァンを優勝しクラブ初タイトル、リーグ戦では最終7位と強さと結果を両立した、長谷部政権の集大成のようなシーズンとなった今季のアビスパ。何がよかったか?なぜそんなに強いのかにフォーカスして今季のアビスパをざっくりと振り返ります。 基本に忠実
23 年間査定 サンフレッチェ広島 多彩な分戻る場所が不鮮明な弊害
最終順位3位と安定した強さを誇りながらも優勝争いにはイマイチ絡めずと、強さを誇れた反面上位2チームとの差も感じられた今シーズン。広島の良さと課題もでた23シーズンをざっくりと振り返りたいと思います! 遅効・速攻と引き出しの多さが光った広島
23シーズン年間査定 FC東京編 やりたいサッカーが不透明のまま・・
新潟のポゼッションサッカーの礎を作ったアルベル監督の元、ポゼッションの確立を狙った二年目の今季。その狙いは監督の途中解任で空中瓦解、その後を継いだクラモフスキー監督の元そのままポゼッション志向で行くのかも曖昧になってしまった今シーズン。上手
23シーズン年間査定 ガンバ編 宇佐美をどうするかが不透明のまま
序盤は残留争いに巻き込まれるも徐々に抜け出したが最後は再度残留争いに加わりかけたまま終わった23シーズンのガンバ。タレント力だけを見たら上位にいなくてはいけないはずなのに、うまくいかないまま終わり、内容も心配になることが多かった今シーズンの
23シーズン年間査定 グランパス編 マテウス流出でサッカーも変えてしまった・・
長谷川監督のカウンターサッカーに待望のストライカー「ユンカー」が加わり、神戸・マリノスと熾烈な優勝争いを繰り広げていた中でのマテウスの中東移籍。マテウスの遺跡とともに後退し、最終的に6位で終わってしまった今シーズンの名古屋グランパスについて
23年 年間査定 コンサドーレ札幌 丁半博打のようなサッカーをどう評価するか?
最終順位は12位。降格争いには一度も絡まずに余裕の残留。しかし、上位争いにも絡まず中位から少し下を定位置としたシーズンでした。予算規模的にも評価されるべき結果な一方、長年のペドロ体制の限界も感じる表裏一体のシーズンとなりました。そんなコンサ
23シーズン年間査定 柏レイソル編_守備陣の崩壊を1人で直した犬飼の補強が特大効果
23シーズンは序盤から降格争いにどっぷり浸かり、細谷とサビオというリーグ屈指の攻撃ユニットを持て余した柏レイソル。最終的に17位でフィニッシュしギリギリの残留となった23シーズンの戦いぶりをざっくりとまとめます。 GKの不振からの崩壊と監督
天皇杯決勝 川崎0(8)vs(7)0柏 お互いうまくいかず玄人向けの試合に
今シーズンはずっと怪我に悩まされながらも、最終盤の数試合で選手が戻ってきた上に結果もしっかりとついてきた中で、この決勝を迎えた上り調子の川崎フロンターレ。最終節のレッドカードでジエゴに加え、他のクラブで天皇杯に出場しているので出場できないM
23/年間査定 マリノス編 過密日程とケガで首位に追いつけず
近年のライバルである川崎が出遅れる中、変わらず上位をキープし続けながらも神戸に追いつけず2位で終了した23シーズン。あと一歩で優勝には届かずACLのグループステージでも苦戦と、結果を残しながらも苦しむことも多かった今シーズンのマリノスをざっ
23シーズン年間査定 浦和レッズ 崩しが課題だが及第点の成績
今シーズンは新監督就任ということもあり苦戦が予想された浦和レッズ。その不安通りに序盤は特に苦戦したが、シーズンが深まるに連れて、スコルジャ監督の辣腕の発揮、カンテの覚醒など完成度をましていき、最終的には4位でフィニッシュとタイトルはないもの
23シーズン年間査定 ヴィッセル神戸編 1つの軸を作ってできた好循環
22シーズンまではイニエスタを軸としたポゼッションサッカーを掲げるもうまくいかず、再度「どうやってポゼッションサッカーを体現する」かを課題に始まった23シーズン。結果、優勝と前年からは考えられぬ大飛躍を遂げてシーズンの主役となった神戸の23
浦和とのルヴァンのリマッチを3-2で競り勝った福岡(記事はこちら)前節ガンバ相手に3-4-2-1の崩し方を指南するかのような完勝をした広島。(記事はこちら)今シーズン確かな強さを見せたチーム同士の最終節をざっくりとまとめます! やるべきこと
前節マリノス相手にポゼッションを貫き、その質では上回っていた新潟。ここ数試合得点が取れず、前節も京都に0-1敗戦のセレッソ。どちらもいい形で締めくくりたい最終節をざっくりとまとめます! バランス取りに専念させない狙い ●新潟のスタメン谷口が
横浜FC、柏との下位チーム連戦を1分1敗と負け越して勢いをつけられなかった鳥栖。(記事はこちら)一方前節、メンバーが戻ってきた前節鹿島戦で今までの鬱憤を晴らす3-0の快勝をした川崎(記事はこちら)良い形でシーズンを締めくくりたい両チーム、特
前節横浜FCとの逆天王山を1-0で制して残留を確定させた湘南。(記事はこちら)一方、先制しながらも札幌に逆転されて力負けしてしまったFC東京。(記事はこちら)勢いに乗る湘南と勢いの出ないFC東京の最終節をざっくりとまとめます! こうゆう風に
前節はセレッソ相手に1-0と攻守が噛み合っての辛抱勝ちができた京都(記事はこちら)一方、新潟のポゼッションに対抗しきれず0-0の引き分けで神戸の優勝を見届けたマリノス(記事はこちら)さらにACLでもライバルに競り負けでリーグ突破崖っぷちとな
前節はFC東京に先制をされながらもそこからしっかりと得点を重ねて3-1で逆転勝利を果たした札幌。(記事はこちら)前節は福岡に2-3で競り負けたが、ミッドウィークのACLの試合では終盤に勝ち越した浦和。(記事はこちら)両チームともに良い形でシ
前節、神戸に競り負けて目の前で優勝を決められた名古屋(記事はこちら)鳥栖相手に2-2で引き分けに持ち込み残留を99%確定させた柏(記事はこちら)両チームの最終節をざっくりとまとめます! ポゼッションするよりもシンプルが良くないか? ●名古屋
前節は久しぶりにメンバーが揃ったフロンターレに鬱憤を晴らされるような0-3の大敗を喫した鹿島。(記事はこちら)前節、湘南との天王山に競り負けて降格が99.9%決まってしまった横浜FC。(記事はこちら)どちらも流れが良くない中で良い形でシーズ
最終節 ガンバ0vs1神戸 逆サイドに展開でいっぱいいっぱい
前節福岡に0-3の完敗といいところ無く敗れたガンバ(記事はこちら)一方、名古屋との上位戦で相手の猛追を振り切って2-1の勝利をし、クラブ史上初の栄冠を勝ち取った神戸(記事はこちら)連敗を止められない上に内容も悪い泥沼のガンバと文字通り勢いに
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延長戦で見事に競り勝った準々決勝カタール戦(記事はこちら)長い時間押し込む試合展開だったので、特に守備陣の採点が難しいですが採点します!5.5が及第点の10点満点評価です。 木村の同点弾が輝く!関根は失点がなぁ・・・ GK 小久保 5.52
韓国との首位決戦に負けて、当たりたくない開催国カタールとの準々決勝となったこの試合。しかし、優勝候補のサウジとウズベキスタンが別の山にいったことにより、一番重要な準決勝で当たらないという、この一戦を乗り切れば悪くない日程となった。(しかも準
全体的に主導権を握りながらCKからの一発被弾で悔やんでも悔めない敗戦となった韓国戦。心持が難しい中での一戦の選手採点をしていきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 CKの判断ミス2回目での失点 GK 野澤 5.0アジア杯でフル代表に選
初戦は中国相手に数的不利でありながら1-0で勝ち(記事はこちら、選手採点はこちら)2戦はUAE相手に内容ともに完勝したした日本(記事はこちら、選手採点はこちら)3戦目の相手はともに決勝T進出を決めている韓国。本来なら消化試合なのだが、 2位
内容・結果ともに完勝だったUAE戦(記事はこちら)でも、じゃあ全員良かったかのかと言うと、結構心配なポジションもありそれを含めて選手採点していきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 MOMは柏の関根にしました。 GK 小久保 6.0ロ
いきなりCB西尾の報復肘打ちによる15分で数的不利になるも守り切った初戦中国戦。(記事はこちら、採点はこちら)正直、実力としてはそれほど脅威がなかった中国に対し、中東開催での中東UAE相手と不気味な要素が詰まっていて、嫌な相手。負けたら韓国
退場者者を出しながら無事に勝ち切った日本(概要記事はこちら)数的不利な時間が長かったことで選手採点も難しくなってしまうところですが、採点していきます。5.5が及第点の10点満点評価です。 普通に考えれば小久保がMOMだが止める GK 小久保
いよいよ始まったU23アジア杯。上位3位までのチームがオリンピック本大会へストレートインし、4位のチームはプレーオフに回る。そんな五輪予選も兼ねた大会の初戦の相手は中国。A代表が同じくカタール開催のアジア大会で中東相手に苦戦したことを考える
開幕から未勝利で内容も非常に悪い札幌。宇佐美のCF起用が定着して、近年見られなかった安定性を手に入れたガンバ大阪。札幌ホームでの開催と是が非でも勝利が欲しい札幌と、最下位に苦しむ相手にしっかりと勝ち切って上位進出を目論みたいガンバの試合をざ
主力を相変わらずごっそり抜けれて下位に沈む鳥栖(相手が悪かったのもありますが・・・)怪我人が多い中、上位に食らいついている神戸ミッドウィークで天候も悪い中での難しい一戦をざっくりと振り返ります! いつでも入りそうな分悩みすぎた感があった。
開幕をACLの決勝トーナメントから迎えて、非常にコンディショニング面でも難しい中でのリーグ戦となっている両チーム。勝ったり負けたりを繰り返し波に乗り切れないところまでそっくりな両チームの神奈川ダービーをざっくりとまとめます。 ピッチコンディ
以前の記事で森保JAPANのサッカーがつまらない5つの理由を挙げました。(記事はこちら)その記事は発足から22年のカタールW杯までを中心に述べたのですが、その後から24年1月のアジア杯まで日本はドイツを破るなど怒涛の快進撃を続けました。その
先週のマリ代表との試合(記事はこちら)は、開始早々に先制するも、後方からの組み立てでのミスで追いつかれ→身体能力の高い相手とのぶつかり合いに押されて劣勢から逆転→終盤にカウンターから玉砕で、1-3の結果も内容ともに完敗の試合をしてしまったU
昨年10月のアメリカ遠征を1勝1敗で終えて判断が難しい中での、11月のHOME開催のアルゼンチン戦を5-2で快勝して良い雰囲気のオリンピック代表の2024年の初戦となったこの試合。4/16にはアジア予選をかけたカップ戦が待っていて、最低でも
1-0で勝利した北朝鮮戦(記事はこちら)総括の方でも書いたが、個人の問題よりも人選の問題なので、ここ数年でも個人評価が難しい試合になってしまいました・・・問題は選手にあるけど、そもそもこの戦い方をこの選手にさせんなよってなってしまいます。5
アジア杯での伊東純也報道からのゴタゴタ(記事はこちら)からの惨敗。(アジア杯の総括)さらに、無罪が確定寸前にも関わらず、その伊東純也の不選出とこの20年で一番くらいに暗い雰囲気の森保JAPAN。こんだけ暗い雰囲気の日本代表は、アギーレ政権で
クロップ監督の勇退が決まり4冠達成での見送りを狙うリバプールの準々決勝の相手は、こちらも今シーズンのタイトル確保のためにも負けられないマンチェスターU。ミッドウィークにELを戦い過密日程のリバプールにおいて、当たり前のように先発の遠藤に注目
開幕から1勝2分、その勝利の相手はマリノスと、去年同様派手さはないが手堅い福岡。対して、セレッソ→広島→神戸と優勝候補との連戦を開幕から強いられ、2分1敗と勝利がないFC東京。上位に食い込んでいける素地を持ったチーム同士の熱戦をざっくりと振
アジアカップは伊東純也の報道の被害もあり散々な結果で終わった日本代表(伊東の記事はこちら)新潮社という会社によってもたらされた空中分解ですが(私は一生この会社とスポンサーのものを買いません。)結果として、残ったのはJFAは選手を守ってくれな
第1戦を2-1で勝利して(記事はこちら)、アドバンテージを得て迎えた第2戦。リーグ戦では組み立てで苦戦中(記事はこちら)な中、タレント力のぶつかり合いになりやすいACLの方がやりやすそうな現状での、HOMEでの第2戦をざっくりと振り返ります
J2 11節の雑文のその2です!気楽にどうぞ! 岡山 1 vs 1 山口 これで6戦連続引き分けの岡山 岡山は櫻川・チアゴアウベス・バイスが先発でいて交代でルカオが出てくるという、絶対に喧嘩したくないメンツが揃っている状態。山口がアンカーに
J1の9節をハイライトで見た中での感想・雑文です。戦術分析までいかない文なので気楽に読んでもらえると嬉しいで〜す札幌 2 vs 2 福岡 札幌はマジでTOTO殺し札幌は菅が3バックの左とフォーメーションから殴り合い上等が伝わる配置。菅は攻撃
J1の9節をハイライトで見た中での感想・雑文です。戦術分析までいかない文なので気楽に読んでもらえると嬉しいで〜す川崎 1 vs 1 浦和 浦和のPKのVAR取消は大分疑問浦和としては勝ち切りたかった試合川崎としては何とか引き分けになった試合
J1 9節のライブで90分見れた2試合の雑文で〜す!広島 1 vs 2 FC東 先制点がセットプレーで取れたのが大きい途中まで書いてアップしなかったTOTO予想の記事で今、一番の完成度を誇る広島が順当に勝つと予想。あって引き分けかと思うが、
日本代表やクラブでのメンバー構成でなぜこの人選って思う時ありませんか?2列目だから攻撃力があれば良いというわけではなく、守備力もとても大事なんです!この記事では2列目の選手の守備力がなぜ大事でそれが上手い日本人選手は誰かの解説をしていきます
ハイライトで見た試合の雑文です〜気楽に見てもらえると嬉しいです!山口 0 vs 6 清水_取ってほしい人が取った清水試合の中でこんなに天気が変わるのかというほど天候がコロコロ変わったこの試合。山口はポゼッションをしたいのでしょうが、後方でボ
J1 8節の試合をDAZNハイライトで見ての感想というか雑文です。分析まではいかないものなので、気楽に読んでもらえると嬉しいです。東京1 vs 2C大阪 香川が円熟味で渋い活躍FC東京が勝ちきれなくてモヤモヤする試合が続く中で、今節は競り負
J1 8節の試合をDAZNハイライトで見ての感想というか雑文です。分析まではいかないものなので、気楽に読んでもらえると嬉しいです。浦和 4 vs 1 札幌 札幌は守備はやはり放置浦和はこれで3節からの無敗を伸ばし4位まで上がってきました。両
神戸は良いところばかり出て控えもいい経験を得た神戸大迫無双に武藤・酒井・汰木や井出も良いと正直言うことは特にないくらい良いです。大迫に入ってしまうともう止められなく、そこから前を向いて展開されると、鹿島はもう後退するしかない試合でした。ただ
J2 9節の試合をハイライトで見ての感想というか雑文です。暇な時にどうぞ〜磐田 1 vs 1 町田 Jっぽくない町田の守備終盤に退場者を報復行為で出して町田にとっては難しい試合になってしまいましたが、町田が強いですね。Jリーグの守備は全体的
ハイライトで見たJ1の各試合の雑文・感想で〜す。(その1はこちら)分析まではいかないので気楽に読んでくださ〜い。神戸 0 vs 0 新潟 大迫無双が続く0-0ですが見所の多い試合でしたね!神戸のチャンスはほぼロングボールを大迫に当ててそこか
ハイライトで見たJ1の各試合の雑文・感想で〜す。分析まではいかないので気楽に読んでくださ〜い。柏 1 vs 0 鹿島_柏待望の1勝柏GKに松本が入りましたが良かったのではないでしょうか(繋ぎの部分は分かりませんが)4-4-2で2トップにフロ
降格しそうなチームの記事(こちら)で書いた横浜FCの問題をそのまま具現化した試合になってしまいました・・・失点まで何回、数的優位のチャンスがあったのだろう?横浜FMは左SBの永戸がいつも通り高い位置を取るので、FCはボールを取れるとそのまま
1ヶ月目(記事はこちら)に続いてブログ開設して2ヶ月目の結果です。Googleアドセンスに受かった!一度目に落ちてからやったこと●アップしていた記事をリライト●キーワードにマーカーをつけた●各段落の最後に↓のような要約をつけた●アドセンスは
Jリーグ序盤の6節まで終わった現状で、下位の3クラブ(横浜FC・柏レイソル・ガンバ大阪)の問題点とこの中でも状況が厳しそうなクラブを考えていく。個人的な降格クラブの予想_本命はガンバ三者三様で厳しい状況ですが個人的予想は↓本命対抗穴ガンバ大
前回の記事(こちら)に続いてDAZNのハイライトで見た各試合のざっくりとした感想です。サガン鳥栖 1 vs 0 FC東京FC東京のスタメン左SBが「徳元 悠平」と出ており、勝手に「徳永 悠平」っていつの間に復帰したんだ!って思ってましたが一
DAZNのハイライトで見た各試合のざっくりとした感想です。C大阪 2 vs 1 横浜FM レオセアラが良いとC大阪は良いC大阪成績が安定してきました。先制点はラッキーな形でしたが守備の安定が良い攻撃に繋がるようになってきました。走れて上手い
17位未勝利なのに何故かそれほど話題にならない柏と少しづつ勝てるようになってきた浦和の一戦。ホーム 柏のスタメンU-22のヨーロッパ遠征での疲労を考慮されたか細谷が外れ、代わりに前節は途中出場だったマテウスサヴィオが前線に戻った柏。19歳の
磐田 2 vs 0 栃木 快勝の磐田だが不安もある磐田が2-0と勝ち切った試合。杉本がマリノスに移籍という痛手があったが、17歳の後藤で問題なさそうです。ポストや前線からのチェイスはむしろ後藤の方が良さそうなので、あとは得点を取っていければ