中学受験生向けに逆比の使い方を説明し、練習問題を用意しました。練習問題には入試レベルの応用問題も含めています。塾だと逆比は小5で習います。逆比が分からないために算数が苦手になりやすい時期です。逆比は一定である数をみつけ、丸数字や面積図を使って解くのがコツです。コツをつかみ、算数を得意にしましょう!
小学生高校生までの学習情報を提供しています。中学受験、小学生の勉強方法、中学生の定期テスト対策・高校受験、大学受験、英検対策や、塾選び・塾のおすすめ利用方法も紹介しています。
日本史と世界史どっちを選べばよいか:大学受験でどちらが有利か、日本史世界史で向き不向きはあるのか
高校生向けに、日本史と世界史のどちらを選択すれば良いか迷ったときの選び方をお伝えします。日本史は縦に深く覚え、世界史は浅く広い範囲で覚える量はやや多いです。論理的に考えながら覚えるのが好きな人は日本史に向いており、頭のなかを整理しながら覚えるのが好きな人は世界史に向いています。大学受験での有利不利はほぼないです。
日本史文化史の参考書と覚え方:文化史が苦手でも捨てないほうがいい理由を紹介
高校生向けに大学入試日本史の文化史の参考書と文化史の覚え方を紹介しました。文化史は丸暗記でおもしろくないと感じる受験生は多いですが、通史の後に短期間で覚えるなど、効果的な勉強の仕方をすれば一気に苦手を克服して得点源にできます。文化史は捨て問にせず、きっちり対策しておきましょう!
東大の日本史:過去問を分析して合格するための勉強法と参考書を紹介
東大志望の高校生向けに東大日本史の勉強法と参考書を紹介しました。東大日本史は大問4つで、ほぼ論述問題です。教科書レベルの知識と歴史の流れを頭に入れて、「なぜそうなったのか」を論理的に考える練習をしましょう。字数はほとんどの問題で60字以内か90字以内です。簡潔に解答を書ける力も必要です。過去問を使って練習しましょう!
日本史年号一覧:覚えやすい語呂合わせと入試によく出る重要な出来事を年表を使って解説
高校生向けに日本史の年号一覧を紹介しました。特に入試に出やすい年号については語呂合わせとその出来事の説明をつけています。大学入試では年号を直接問う問題は少ないですが、年号を順に覚えているかどうかを確認する並べ替え問題や正誤問題などがよく出ます。年号と出来事を前後のつながりと一緒にしっかり覚えておきましょう!
【中1理科の一問一答問題】いろいろな物質(ガスバーナー、有機物・無機物など)とテストに出るポイント
中学理科のガスバーナー、有機物・無機物、金属の範囲でテストによく出る問題をまとめています。ガスバーナーを使う手順、有機物の性質(炭素を含む、二酸化炭素を発生させる)、金属の5つの性質などを一問一答にして、テストによく出るポイントをまとめています。繰り返し勉強して90点を目指しましょう!
日本史の時代区分と各時代の特徴:入試に出やすい年号や出来事、歴代首相などを時代別にまとめました
高校生向けに日本史の時代区分の名称と順番を紹介し、各時代の特徴や大学入試によく出る年号や出来事を紹介しました。縄文・弥生時代の遺跡、江戸時代の鎖国政策の流れや外国との窓口4つ、歴代首相と在任中の出来事など、共通テストや大学入試で問われやすい内容もまとめています。時代区分を押さえ、日本史(日本史探求)を得意にしましょう!
日本史の勉強法:苦手な人でも流れをつかんで効率よく覚えられる勉強の仕方を紹介
高校生向けに日本史の勉強法を紹介します。各時代の主要人物や重要な出来事をおさえた受験勉強をしましょう。また、日本史は流れやつながりの理解が大切です。日本史が苦手な人でも流れを把握して効率よく勉強できる方法もお伝えしています。共通テストや志望大学の入試に向けて、計画的に対策をしましょう!
日本史の参考書:流れが分かる参考書、文化史の参考書、論述の参考書、日本史探究の参考書に分けて紹介
高校生向けに大学受験日本史のおすすめ参考書を紹介します。通史を学べる参考書や問題集、文化史の参考書、論述対策の参考書、日本史探求の参考書と、目的別に分けて紹介しています。志望校の難易度や出題傾向に合うものを選びましょう。また、日本史探求では論述の勉強を一緒に進めると、歴史の流れや関係性が分かりやすくなります。
日本史で覚えるべき天皇:大学入試に出やすいポイント・その天皇が何をしたか・女性天皇は誰か
高校生向けに大学入試日本史で覚えておくべき天皇について解説しました。入試に出やすいポイントも解説しています。歴代天皇の順番・女性天皇は誰か・権力者は誰かを覚えると、歴史の流れが分かりやすくなります。日本史の勉強にもっとしっかり取り組みたい人向けに日本史の流れが分かりやすい参考書も紹介しています。
【4年生算数】面積の求め方の解説と面積の問題:面積の単位を知り、面積の応用問題を解けるようになろう!
小学4年生向けに算数の「面積の求め方」「面積の単位」「面積の問題」を紹介します。全部で40問題あり、中学受験をする4年生にも役立つ応用レベルの問題も多数入れています。図形は辺の長さを図に書き入れると解きやすくなります。また、計算力が高いと応用問題も分かりやすくなります。毎日コツコツ計算練習をしておきましょう!
【4年生算数の問題]2ケタ3ケタのわり算の問題:わり算の計算問題と文章問題(応用レベル含む)
小学4年生向けに算数の「2ケタ以上のわり算の問題」を紹介します。計算問題30問と文章問題の基本問題と応用問題合わせて20問です。応用問題は中学入試をする4年生にも役立つレベルです。文章問題は問題文に線を引くなどすると間違いを減らせます。また、計算力が高いと問題を解きやすくなります。毎日計算練習をしておきましょう!
【中1理科の一問一答問題】地層と化石(堆積岩の種類、示相化石・示準化石)とテストによく出るポイント
中1理科の「地層と化石」でテストによく出るポイント(風化・浸食・運搬・堆積、堆積岩の種類、示相化石と示準化石の違いなど)を一問一答問題にしてまとめています。地学のなかでも覚えるものが多い範囲です。問題集をくり返し解いて90点を目指しましょう!
【4年生算数の問題】小数のたし算とひき算の計算問題と文章問題(ハイレベル含む)
小学4年生向けに算数の「小数のたし算とひき算の問題」を紹介します。計算問題30問と文章問題の基本問題と応用問題合わせて20問です。応用問題は中学入試をする4年生にも役立つレベルです。文章問題は問題文に線を引くなどすると間違いを減らせます。また、計算力が高いと問題を解きやすくなります。毎日計算練習をしておきましょう!
中学受験を5年で辞める人が多い理由:子どもに合う方法で受験をつづけるにはどうすればいいかを紹介
5年生で中学受験をやめる人が多くなります。その理由は成績不振や勉強のモチベーション低下、親の負担増などです。中学受験勉強をつづける方法を模索するなら、転塾や通信教育への切り替え、志望校変更が有効な手段です。子どもと一緒に考え、子どもに合う方法を一緒に見つけましょう!
2ケタの整数の10の位の数と1の位の数を入れ替える文章問題などの解き方:中学数学頻出の応用問題の練習
中学生向けに「2ケタの整数(2ケタの自然数)を入れ替える」という数学の文章問題の解き方を解説します。2ケタの整数は10x+yとおき、10の位の数と1の位の数を入れ替えると10y+xにします。定期テストや高校入試頻出の応用問題を解答・解説と一緒に載せているので、練習用にお使いください。
ある数xの2倍が10からxの3倍を引いた数と等しいときのxの求め方:数学の文章問題を解くコツ
「ある数を2倍して」「ある数を2乗するところを間違えて2倍して」「ある数に4を足して7倍する」といった、数学でよく出る「ある数x」の文章問題の解き方を解説しました。定期テストや高校入試で頻出の応用問題の解答・解説も載せています。解き方の確認や練習問題としてお使いください。
3つの連続する整数の解き方と解答:数学の証明問題の書き方や最も小さい数・最も大きい数の求め方
中学生向けに「連続する3つの整数」の解き方や証明の仕方を解説しまます。頻出問題の解説や答案を載せていまし。「連続する」を「隣り合う」と書く問題や、「整数」を「自然数」と書く問題もありますが、解き方は同じです。連続する5つの整数も同じです。真ん中の数をnにし、定型文にのせましょう。また、偶数は2n、奇数は2n+1です。
【4年生算数の問題】1ケタのわり算の問題(計算、文章問題):応用レベルの文章問題の解き方のコツも紹介
小学4年生向けに算数の「1ケタのわり算の問題」を紹介しました。計算問題20問と文章問題の基本問題15問と応用問題15問です。応用問題は中学入試をする4年生にも役立つレベルです。文章問題は問題文に線を引くなどすると間違いを減らせます。また、計算力が高いと問題を解きやすくなります。毎日コツコツ計算練習をしておきましょう!
【中1理科の一問一答問題】火山の噴火やマグマ(火山の形、火成岩の種類、含まれる鉱物など)
中1理科の「火山」でテストによく出る問題をまとめます。火山噴出物の種類や火山の形3つ、火成岩の種類(火山岩、深成岩)と特徴(斑晶組織と等粒状組織、含まれている有色・無色の鉱物の割合)、鉱物の種類を一問一答と表でまとめています。地学のなかでも覚えるものが多い範囲です。問題集をくり返し解いて90点を目指しましょう!
【4年生算数の問題】三角形の角度を求める問題:二等辺三角形、直角二等辺三角形、正三角形の角度のコツ
小学4年生向けに算数の「角度を求める問題」と解き方を紹介しています。一直線は180°、一回転は360°、2つの直線が交差して向かい合う角は同じ大きさになる。これらのポイントを使うと解きやすくなります。また、計算力が高いと問題を解きやすくなります。毎日計算練習をしておきましょう!また、4年生の図形問題集も紹介しています。
看護の小論文過去問:大学別の過去問や看護でよく出る課題文のテーマを紹介
高校生向けに看護の小論文過去問と小論文対策を紹介しました。27大学70問以上の過去問を掲載しています。弘前大学、秋田大学、東北大学、富山大学、筑波大学、群馬大学、横浜市立大学、鳥取大学、広島大学、大分大学など。看護の小論文は課題文読み取り型が多いです。医療ネタはもちろん、社会の動きに合わせた題材がよく出題されます。
【4年生算数の問題】角度を求める問題:180°や360°、対頂角を使って角度を求めるコツを解説
小学4年生向けに算数の「角度を求める問題」を紹介します。一直線は180°、一回転は360°、2つの直線が交差して向かい合う角は同じ大きさになる。これらのポイントを使うと解きやすくなります。また、計算力が高いと問題を解きやすくなります。毎日コツコツ計算練習をしておきましょう! 4年生の図形問題集も紹介しています。
大学受験で英検準1級が利用できる大学の一覧:難関大志望者が準1級合格を目指すべき理由とは?
大学進学を考えている中学生や高校生向けに、英検優遇制度の説明と英検準1級が利用できる大学の一覧を紹介します。難関大学志望者は準1級取得を目指しましょう。換算得点の大きさや人気学部の出願資格が得られます。すでに準1級を取得している人はもちろん、これから英検取得を考えている人も志望大学でどう使えるか確認しておきましょう!
大学受験で英検2級が利用できる大学の一覧:2級合格に必要な問題集も紹介
大学進学を考えている中学生や高校生向けに、英検優遇制度の説明と英検2級が利用できる大学の一覧を紹介します。国公立大学でも私立大学でも英検利用できるところはたくさんあります。すでに2級を取得している人はもちろん、これから英検取得を考えている人も希望する大学で使えるか早めに確認して受験を有利に持っていきましょう!
大学受験で英検準2級が利用できる大学の一覧:準2級合格に必要な問題集も紹介
大学進学を考えている中学生や高校生向けに、英検優遇制度の説明と英検準2級が利用できる大学の一覧を紹介します。国公立大学でも私立大学でも英検利用できるところはたくさんあります。すでに準2級を取得している人はもちろん、これから英検取得を考えている人も希望する大学で使えるか早めに確認して受験を有利に持っていきましょう!
【中1理科の問題】大地の揺れの一問一答問題(日本列島付近の4つのプレートなど)と地震の計算問題
中1理科の「大地の揺れ」の範囲(プレート、地震の種類、地震の計算、震源・震央・初期微動継続時間など)でテストによく出る問題をまとめました。日本列島付近の4つのプレートの場所と名前、震源・震央の違い、P波・S波の速さや初期微動継続時間を求める計算などはテストによく出てきます。問題集をくり返し解いて90点を目指しましょう!
歴史的仮名遣いの一覧(中学生古文):現代仮名遣いへのなおし方の解説と練習問題付き
中学生向けに歴史的仮名遣いの一覧や古文の問題集を紹介します。「は・ひ・ふ・へ・ほ」は「わ・い・う・え・お」にする、「ぢ・づ」→「じ・ず」にするといった現代仮名遣いになおすルールを解説し、歴史的仮名遣いの練習問題101問も載せています。たっぷり練習して古文の定期テストや高校入試で古文を得点源にしましょう!
小論文の添削のやり方:自分で添削するときのポイントや誰かに添削を頼むほうがいい場合
高校生向けに、大学入試小論文の答案添削の仕方を説明します。ひとりで添削する際には「表記」→「内容」の順に添削すると良いです。答案内容の添削には、「問題文で示されている課題」を分析するところからはじめるのがポイントです。また、入試まで3か月以内で小論文対策をはじめる場合は誰かに添削を頼むほうが無難です。
600字の小論文の書き方(適切な段落構成や書き出し方):やってはいけない書き方のNG例を例文で解説
高校生向けに、大学入試でよく出る600字小論文の書き方を紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「書いてはいけない例」を避けるように注意しましょう。
800字の小論文の書き方(段落構成と書き方のコツ):やってはいけない書き方NG例を例文で解説
高校生向けに、大学入試でよく出る800字小論文の書き方を紹介します。序論・本論・結論の3部構成や適切な段落分けなど基本的な書き方を守りつつ、減点されない答案を書くようにしましょう。序論や結論が設問とずれている、主観に偏った書き方をしているなど、「やってはいけない書き方」を避けるように注意しましょう。
小論文段落分けのコツ:改行をするタイミングや構成の仕方を例文付きで解説します
高校生向けに、小論文での段落分けの仕方を例文付きで紹介します。段落は意味や内容のまとまりなので、段落ごとに目的を持たせます。小論文は序論・本論・結論の3部構成が多いので、構成に沿って3段落に分けると書きやすくなります。また、改行は段落分けをするときにだけ実施します。字数稼ぎを目的とした改行は減点対象になります。
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中学受験生向けに逆比の使い方を説明し、練習問題を用意しました。練習問題には入試レベルの応用問題も含めています。塾だと逆比は小5で習います。逆比が分からないために算数が苦手になりやすい時期です。逆比は一定である数をみつけ、丸数字や面積図を使って解くのがコツです。コツをつかみ、算数を得意にしましょう!
中学生向けに、一次関数の利用(文章問題)の解き方をパターン別に解説し、練習問題を用意しました。一次関数の文章題は速さ(すれちがう問題など)、水量、動点の問題などがよく出てきます。一次関数の式をつくることと変化の割合を中心にすることが解法のポイントです。コツをつかんで定期テストや高校入試で高得点をねらいましょう!
中学生向けに一次関数の変化の割合の求め方を解説し、変化の割合を求める問題を用意しました。yの増加量をxの増加量で割ると求められます。変化の割合とは「xが1増えるごとにyがいくら増えるかを表す値」で、傾きと同じです。変化の割合が分かれば一次関数の多くの問題、特にグラフのかき方や読み方がかなり分かりやすくなります。
中学生向けに一次関数のグラフのかき方と読み取り方(式のつくり方)を説明し、練習問題を用意しました。一次関数のグラフは切片を含む2点の座標を求め、その2点を直線で結びます。読み取るときにも切片を中心に傾きを求めます。演習を繰り返して、マス目からずれないようにかく練習をしておきましょう。
中学理科のてんびんの使い方、メスシリンダーの目盛りの読み方、質量や密度、体積を求める計算問題をまとめました。いずれもテストによく出る問題です。密度を求める公式をベースに、質量や体積を求める問題もよく出てきます。理科のなかでも計算して解くものが多い範囲です。問題集をくり返し解いて90点を目指しましょう!
中学生向けに一次関数の用語の意味や解き方を説明します。変化の割合、傾き、切片の用語の説明や変域の求め方、一次関数のグラフのかき方など。一次関数ではまずy=ax+bの式をつくり、文字に数字を入れて計算します。また、用語の意味をしっかり覚えたうえで練習問題で定着させましょう。基礎から応用までの練習問題も載せています。
中学生向けに地震の計算のコツを紹介します。高校入試理科の計算問題で地震はよく出てきます。速さの公式(みはじ、はじき)が分からなくても震源からの距離やP波、S波の速さ、緊急地震速報を聞いてからの時間を求めることができます。比例式を使う裏ワザを解説し、練習問題も載せています。演習して地震の計算問題を得意にしましょう!
高校生向けに、日本史と世界史のどちらを選択すれば良いか迷ったときの選び方をお伝えします。日本史は縦に深く覚え、世界史は浅く広い範囲で覚える量はやや多いです。論理的に考えながら覚えるのが好きな人は日本史に向いており、頭のなかを整理しながら覚えるのが好きな人は世界史に向いています。大学受験での有利不利はほぼないです。
高校生向けに大学入試日本史の文化史の参考書と文化史の覚え方を紹介しました。文化史は丸暗記でおもしろくないと感じる受験生は多いですが、通史の後に短期間で覚えるなど、効果的な勉強の仕方をすれば一気に苦手を克服して得点源にできます。文化史は捨て問にせず、きっちり対策しておきましょう!
東大志望の高校生向けに東大日本史の勉強法と参考書を紹介しました。東大日本史は大問4つで、ほぼ論述問題です。教科書レベルの知識と歴史の流れを頭に入れて、「なぜそうなったのか」を論理的に考える練習をしましょう。字数はほとんどの問題で60字以内か90字以内です。簡潔に解答を書ける力も必要です。過去問を使って練習しましょう!
高校生向けに日本史の年号一覧を紹介しました。特に入試に出やすい年号については語呂合わせとその出来事の説明をつけています。大学入試では年号を直接問う問題は少ないですが、年号を順に覚えているかどうかを確認する並べ替え問題や正誤問題などがよく出ます。年号と出来事を前後のつながりと一緒にしっかり覚えておきましょう!
中学理科のガスバーナー、有機物・無機物、金属の範囲でテストによく出る問題をまとめています。ガスバーナーを使う手順、有機物の性質(炭素を含む、二酸化炭素を発生させる)、金属の5つの性質などを一問一答にして、テストによく出るポイントをまとめています。繰り返し勉強して90点を目指しましょう!
高校生向けに日本史の時代区分の名称と順番を紹介し、各時代の特徴や大学入試によく出る年号や出来事を紹介しました。縄文・弥生時代の遺跡、江戸時代の鎖国政策の流れや外国との窓口4つ、歴代首相と在任中の出来事など、共通テストや大学入試で問われやすい内容もまとめています。時代区分を押さえ、日本史(日本史探求)を得意にしましょう!
高校生向けに日本史の勉強法を紹介します。各時代の主要人物や重要な出来事をおさえた受験勉強をしましょう。また、日本史は流れやつながりの理解が大切です。日本史が苦手な人でも流れを把握して効率よく勉強できる方法もお伝えしています。共通テストや志望大学の入試に向けて、計画的に対策をしましょう!
高校生向けに大学受験日本史のおすすめ参考書を紹介します。通史を学べる参考書や問題集、文化史の参考書、論述対策の参考書、日本史探求の参考書と、目的別に分けて紹介しています。志望校の難易度や出題傾向に合うものを選びましょう。また、日本史探求では論述の勉強を一緒に進めると、歴史の流れや関係性が分かりやすくなります。
高校生向けに大学入試日本史で覚えておくべき天皇について解説しました。入試に出やすいポイントも解説しています。歴代天皇の順番・女性天皇は誰か・権力者は誰かを覚えると、歴史の流れが分かりやすくなります。日本史の勉強にもっとしっかり取り組みたい人向けに日本史の流れが分かりやすい参考書も紹介しています。
小学4年生向けに算数の「面積の求め方」「面積の単位」「面積の問題」を紹介します。全部で40問題あり、中学受験をする4年生にも役立つ応用レベルの問題も多数入れています。図形は辺の長さを図に書き入れると解きやすくなります。また、計算力が高いと応用問題も分かりやすくなります。毎日コツコツ計算練習をしておきましょう!
小学4年生向けに算数の「2ケタ以上のわり算の問題」を紹介します。計算問題30問と文章問題の基本問題と応用問題合わせて20問です。応用問題は中学入試をする4年生にも役立つレベルです。文章問題は問題文に線を引くなどすると間違いを減らせます。また、計算力が高いと問題を解きやすくなります。毎日計算練習をしておきましょう!
中1理科の「地層と化石」でテストによく出るポイント(風化・浸食・運搬・堆積、堆積岩の種類、示相化石と示準化石の違いなど)を一問一答問題にしてまとめています。地学のなかでも覚えるものが多い範囲です。問題集をくり返し解いて90点を目指しましょう!
小学4年生向けに算数の「小数のたし算とひき算の問題」を紹介します。計算問題30問と文章問題の基本問題と応用問題合わせて20問です。応用問題は中学入試をする4年生にも役立つレベルです。文章問題は問題文に線を引くなどすると間違いを減らせます。また、計算力が高いと問題を解きやすくなります。毎日計算練習をしておきましょう!
中1で習う英単語の一覧と、英単語の覚え方・おすすめの英単語帳を紹介します。定期テスト対策や高校入試対策にも活用できます。英単語を名詞・動詞・形容詞・副詞・前置詞・助動詞・疑問詞・接続詞それぞれにまとめています。中1の英単語は英検5級対策にもなります。しっかり覚えておきましょう!
中学地理の「アプリか州」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「各国の首都」「アフリカの気候帯」「アフリカの経済」「アフリカの産業・農業」「AU、NGO、ODAなどの組織」など定期テストで差がつく問題47問です。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
高校入試の願書の書き方、志望動機と自己PRの作成方法と模範例を紹介します。志望動機は面接の受け答えと関連しています。「志望する理由」と「学校側が見てほしいポイント」を合わせると志望動機を書きやすくなりますし、志望校へのアピールにもなります。例文も参考いただき、ご家庭の状況に合わせてアレンジください。
中学地理の「ヨーロッパ州」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「各国の首都」「ヨーロッパの国際河川」「フィヨルド」「ヨーロッパで盛んな農業・産業・工業」など定期テストで差がつく問題42問です。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
高校生向けに大学入試の国語(現代文・古文・漢文)の勉強方法と参考書・問題集を紹介しました。漢字・語彙・古文単語・重要句法を覚え、意味段落や言い換え表現に注意する読み方・解き方を身につけましょう。高1から毎週少しずつ勉強すれば高2の共通テスト同日模試で志望校合格に近い点数を取れるようになります。
中学地理の「アジア州(東アジア・東南アジア・南アジア・西アジア・中央アジア)」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「各国の首都」「中国の農業・鉱物資源」「アジアの宗教」「APECなどの国際組織」など定期テストや高校入試によく出る問題です。おすすめ問題集も紹介しています。
中学歴史の「古代の日本と東アジア」の奈良時代までの範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「冠位十二階」「奈良時代の税」「仏教伝来」「墾田永年私財法・三世一身法」「古今和歌集」「法隆寺」「大化の改新:中大兄皇子、中臣鎌足」など、52問です。定期テスト対策や高校入試対策にどうぞ。
中学英語のbe動詞と一般動詞の使い分けを練習できる問題を作成しました。be動詞は「主語=補語」になり、一般動詞は「be動詞以外の動詞」です。主語や時制などによって動詞の形は変わります。覚えておくべきbe動詞、一般動詞を一覧にしています。定期テスト対策や高校入試対策、英検対策・英語入試対策にどうぞ!
難関私立大学とは偏差値60以上の私大です。首都圏、関西で早慶上理MARCH関関同立など10数校しかない限られた大学です。合格するには文理選択を慎重に行いつつ、高1から毎日3時間勉強し、定期テストで80-90点を取って上位でいられるようにしましょう。推薦を取れるようにしておくことも難関私大に合格する有効な手段です。
化学基礎でよく出る問題の一問一答と、化学基礎の勉強法と参考書・問題集を紹介しました。一問一答は「物質の構成」「物質の変化」と単元ごとに問題を分けています。定期テスト対策、大学入試対策のどちらにも活用できます。理解しながら暗記し計算問題に慣れれば、定期テスト80-90点を取れる科目です。推薦も取りやすくなります。
中学地理の「世界の地形・環境」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「世界の気候帯の特徴」「永久凍土、タイガ、ツンドラ」「各気候帯の住居の特徴」「流域面積が世界最大の河川」「高山地域栽培される農産物」など、テストで差がつく問題45問です。定期テスト対策や高校入試対策にどうぞ!
中学歴史の「日本の成り立ち」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「縄文土器と弥生土器の特徴の違い」「土偶と埴輪の違い」「旧石器時代・岩宿遺跡」「弥生時代・登呂遺跡」「弥生時代・吉野ケ里遺跡」など、テストで差がつく問題36問です。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
高校入試の数学でよく出る問題をまとめました。二次方程式などの計算問題、比例・反比例と関数の問題、確率の問題、図形の問題です。いずれも必ず正解しておきたい問題ばかりです。また、条件や性質を覚える、問題のパターン演習をするなどして入試に対応できる学力を養いましょう。
中学歴史の「古代文明と宗教のはじまり」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「四大文明の場所と特徴」「三大宗教の開祖と特徴」「パルテノン神殿がある丘の名前」「孔子の思想を何というか」など定期テストで差がつく問題72問です。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
一般動詞は主語と時制によって形が変わります。「海外留学をすることに決めました」と「海外留学をすることに決めています」の違いなど、間違いやすい問題をまとめました。また、原形-過去形-現在分詞形の表を載せていますので、活用形をしっかり覚えておきましょう。定期テスト・高校入試対策、英検対策・英語入試対策に役立ちます。
be動詞の活用形を解説し、練習問題を用意しました。be動詞は「主語=補語」になる動詞です。現在形ではam、is、are、過去形ではwas、wereがあり、それぞれ主語によって形が変わります。活用の仕方を表にまとめています。穴埋め問題→並び替え問題→和文英訳問題を解いて、ステップアップしていけるようにしています。
高校生向けに、大学受験の英語勉強方法とおすすめの参考書・問題集を紹介します。英語が苦手な人はまず単語・文法の知識補充を集中的に行いましょう。市販の問題集を使って最短3か月で偏差値をアップさせられます。高2からは英文解釈の練習を並行して進めつつ、高3春までには単語・文法の勉強をひととおり終えておきましょう。
中学地理の「日本のすがた」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「緯度と経度」、「日本の北端・南端・東端・西端の島」「日本と同緯度のヨーロッパの国」「中部地方のうち太平洋に面している地域」など定期テストで差がつく問題50問です。定期テスト対策や高校入試対策にご活用ください。
高校生向けに大学や学部の選び方を紹介します。合同説明会に行く、資料請求をする、オープンキャンパスに行くなどして「聞いて、見て、楽しい」と思えるものを探すようにしましょう。文理選択も、大学で勉強する内容も、将来の仕事も自分に合うものを選ぶようにすると受験勉強もがんばりやすくなります。
中学地理の「世界のすがた」の範囲で、定期テストによく出てくる問題を一問一答形式でまとめました。「六大陸のうち、どこの国の領土でもない大陸はどこか」「世界の人口上位3か国はどこか」「日本で人口密度の低い都道府県トップ3」「人口密度の問題」など定期テストで差がつく問題45問です。