中洲エリアの路地裏。福岡市博多区「スペインバル ファロル」へ赴いた。12席ほどのこじんまりとした店内は、まさに大人の隠れ家的雰囲気。メニューはこちら。1人でも食べ切りやすいサイズ感のおつまみが並んでいる。店内の黒板には季節限定メニュー
今宵は福岡市「ちゃんこ御島」に向かう。昭和感満載の佇まいは赤提灯が灯りアジがある。相撲の九州場所開幕時に力士も訪れる有名店だそうだ。店内頭上には複数の力士の大きな手形&サインや写真などがあり。相撲好きに刺さる空間となっている。「御島コー
中国人の方が営む本格的な中華「李餃子」へと赴く。ランチメニューが680円〜とリーズナブル。小綺麗で落ち着く店内。厨房からはお店の方が中国語で会話する声が聞こえる。注文時には日本語の通じにくさを感じたため指さしやジェスチャーで伝える。おかげでご
昭和感漂う老舗の定食屋「泰洋軒」を訪れる。平日の18時を過ぎたところで店内は満席。専用駐車場にも次々とお客さんが押し寄せている。噂に聞いていた通りかなりの人気店である。煮魚定食やオムライス定食などメニューが豊富。今回は定番メニュー「とり天定食
新居の荷解きをしていたらすっかり夕飯時間が遅くなってしまった。さて、今日は何を食べようか。北九州発祥のうどんチェーン店「資さんうどん 志免町店」に再来。24時間営業なのが嬉しい。前回はシンプルなかけうどんを頼んだため、今回は別メニューに挑戦。「
通りがかりに福岡市「あっぷりてぃ 箱崎店」の看板に一目惚れ。「季節のりんご飴」とはいったいどのようなものだろう。和の雰囲気がする店の佇まいの店舗へといざ入店。日替わりで使用しているりんごの種類が異なるようだ。本日は「シナノゴールド」。「バ
とんかつの名店、福岡市「井のかわず」にてランチ。先日伺った際には15人以上の列があり断念。今回は開店後すぐに伺うと待ちは1人目。無事に2巡目にての入店が叶う。メニューはこちら。定番のロースやヒレカツをはじめ、エビフライや特選肉の定食など種類が
昼時は大賑わいで満席だった店「博多 濃麻呂 名島橋店」にて夜ご飯。まるでカフェと見間違うほどおしゃれな佇まい。21時前後で閉店する個人ラーメン店が多い中で、こちらは24時まで営業。夜遅くにラーメンが食べたくなった際にも嬉しい。今回は23時過ぎに来店。
おやつの時間に通りがかり、美味しそうな店を発見。福岡市「パン屋 hanare」へと赴く。こじんまりとした店内には惣菜パンやスイーツパンがずらりと並ぶ。マーガリンやショートニングを使用せずにバターのみで仕上げられているこだわりあり。1つ150円〜というお手頃
野菜にこだわったカフェ「KAWAKENキッチン」にて赴く。店内は楽しそうに語らうお客さんで満席状態。テラス席にてランチタイム。雨上がりでフワッと柔らかな風が心地良い。限定20食の「KAWAKENランチ」を注文。選べるメイン(今回はチキン南蛮を選択)、
無性にお好み焼きが食べたくなり「ももちゃんの屋」へと向かう。雨が強く降る中で無事到着。貝塚線電車「香椎花園駅前」駅のロータリーに隣接しており目の前に車を停めて入店することが可能。厨房には大きな鉄板が1枚。こちらでお店の人が焼いて提供する
手打ちの讃岐うどんが食べられると聞きつけ、福岡市「萬栄うどん」へと向かう。和風な佇まい。メニュー表はこちら↓丼とのセットのボリューム定食もあり。空腹度に応じて選択できるのが嬉しい。今回は「萬栄うどん」を注文。甘く煮付けた肉や油揚げ、
グルメ日記九州編①①&①② 福岡市 回転寿司「玄海丸」と豚骨ラーメン「暖暮」
今宵は夕食はしご旅。一軒目は博多のご当地回転寿司チェーン「玄海丸」へ。「月見ねぎとろ軍艦」や「こはだ」など気になるメニューを注文。コリッと歯応えが良い「つぶ貝」や酢で程よく〆られた「焼きさば 押し寿司」など、どれを食べても新鮮。美味しくあっと
箱崎宮の参道をのんびりと散歩中。道幅の広い歩道があって大変歩きやすい。趣ある定食屋を発見する。福岡市「静香」へと入店。「酢豚定食」を注文。彩りが豊かで美しい。まるで中華専門店で提供されるような上品な佇まいに胸が躍る。野菜はシャキ
ボリュームのあるラーメンが食べたくなり、福岡市「博多ラーメン 駒や」へと赴く。赤い提灯と暖簾に導かれ入店。「駒やスペシャル」を注文。ネギ、チャーシュー8枚、ワンタン4個、キクラゲ、海苔、メンマが入った豪華な一杯。店内には豚骨の匂いが漂っていたが
焼きたてパンが食べたくなり訪れたのは福岡市「パンストック」。こちらはメディアでも複数回取り上げられている、福岡市内人気ナンバーワンの店。行列ができることも珍しくないそうだ。レンガ調のおしゃれな入り口を進んで店内へ。さまざまな手作りパンが並
グルメ日記九州編④ 福岡市「W ICECREAM FACTORY」
気温が上がる昼下がり。冷たいスイーツで喉を潤おしたいと思い訪れたのが、福岡市の「W ICECREAM FACTORY」。野菜を使った手作りアイスが食べられると某テレビ番組でも紹介されていた話題店である。ぶどうが実る小道を通ると赤いドアとベージュの壁が可愛ら
「食肉卸売市場」内のレストラン「みーと・で・みーと」にてランチタイム。明るくカジュアルな雰囲気で、値段的にもとてもお安く腹を満たすことが可能。店内は食肉市場の方もよく利用されている模様。「豚すじ肉カレー(小)」とおかず類を注文。サラダやおひ
夕暮れ時、ボリュームたっぷり洋食を求めて「洋風食堂 枝」へと向かう。夜もランチメニューが頼めるのが魅力。店内は仕事終わりのサラリーマンや家族連れなどで賑わっている。「ハンバーグナポリタン大盛り」を注文。皿から溢れんばかりの量に驚く。ナポリタ
この度福岡に引っ越してきたため、これからは九州編のグルメ日記として再スタート。記念すべき一軒目は「海鮮丼てんや」。昼前ですでに満席。人気ぶりが伺える。ネタが切れ次第閉まってしまうのでご注意を。なお、前日は不漁による臨時休業。営業中かど
123日目 車中泊 岡山県岡山市〜福岡県福岡市 2023.6
岡山市「吉備SA下り」にて目覚める。思いの外、朝まで快眠。どんより空の下で運転スタート。途中から土砂降りで視界不良。しかし、止まるわけにはいかない。気合いで福岡市へと到着。ランチに「天ぷらひらお 原田店」へ向かう。揚げたての天ぷらをリーズナ
昨年の日本一周車中泊旅と、春の九州旅を踏まえて、福岡への移住を決意。今日はいよいよ引っ越しの日。朝一で業者に荷物を託して、歩き日本一周旅のまさる氏と合流。差し入れとお見送りをしていただく。感謝。まさる氏のブログはこちら↓https://masarujapanro
晴天で蒸し暑く、最高気温は31度。こんな時は冷たいものが食べたくなる。生粋の下町っ子である友人の紹介で伺ったのはかき氷専門店「椛屋」。土日祝は整理券を配る人気ぶり。オープン前から人が絶えず来店しては、券をもらっていく。11時過ぎに券を受け取る
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中洲エリアの路地裏。福岡市博多区「スペインバル ファロル」へ赴いた。12席ほどのこじんまりとした店内は、まさに大人の隠れ家的雰囲気。メニューはこちら。1人でも食べ切りやすいサイズ感のおつまみが並んでいる。店内の黒板には季節限定メニュー
1942年創業、九州で初めてトリュフチョコレートを販売した老舗チョコレート専門店。福岡市博多区「博多チョコレートショップ」へ赴いた。店内はこちら。可愛らしいチョコレートスイーツが並んでいた。日持ちがする商品が多く、プレゼントにも適してい
初夏の風吹くよい日和。福岡市の香椎宮前駅に程近い「Italian Kitchen VANSAN」へランチに赴いた。店内はこちら。カウンター席は赴きあるバルっぽい雰囲気。テーブル席も多い。空き瓶を使った照明がオシャレ。メニューはこちら。生麺を使ったパ
本日は古民家ベーカリーへ。雲一つない晴天の中。福岡市粕屋町にある「福岡県粕屋町「古民家パン屋 YORIMICHI」へと赴いた。石畳の道を進むと古民家が見えてきた。白い暖簾が風に揺れている。店内はこちら。古民家をリノベーションしてお
別の店に行こうとしていた道すがら。ネパール国旗に惹かれ、「居酒屋カンパイ」へと思わず足を止めた。明らかに異国情緒漂う店構えであるにもかかわらず、店名は「カンパイ」。なお、メニューはネパール寄りのインネパ系。このギャップがなかなかに面白い。
福岡市東区の和白方面へ向かう途中。素敵なカフェを発見した。その名は「cafe&zakka Clap Clap」。風を感じる開放的なテラス席と室内席。合わせて20席以上ある。テラス席にはブランコが置いてあり遊び心がある。店内にはアクセサリーや
西新駅より1キロ離れた、知る人ぞ知る博多ラーメンの名店。福岡市城南区「ラーメンTonTon」へと赴いた。店内はカウンター6席とテーブル席もある。親しみのある雰囲気。メニューはこちら。基本の豚骨ラーメンの他、豚骨ラーメンをアレンジしたラーメ
水産会社直営のアジフライ専門店。福岡市中央区長浜にある「株式会社三陽」ビルの1階。「三陽食堂」へとやってきた。食券を事前に購入するスタイル。現金は使えず、キャッシュレス決済のみとなっていた。店内はこちら。テーブルとカウンター合
博多屋台発の老舗。福岡市中央区舞鶴の「呉朝明」に赴いた。名物はワンタンとラーメンなど。店内はこちら。30席弱と席数は割とあるが、9割が予約客であった。飛び込みで来店したお客さんは満席と断られていたため、確実に着席したい人は予約した方が
最近ハマっているスリランカ料理の新規開拓。福岡市中央区赤坂にある「東方遊酒菜 ヌワラエリヤ」へとやってきた。このビルの2階が店舗。階段を登った先にひっそりと佇む。実はこちらが、先日訪れた「不思議香菜 ツナパハ」の本店。既に創業から35年ほど
初夏の涼を求めて。福岡県糸島市の名勝「白糸の滝」へと赴いた。無料駐車場に車を停め、渓流沿いの遊歩道を登っていく。するとすぐに到着できた。こちらが「白糸の滝」。落差はなんと24m。近距離で鑑賞でき、見上げるほどの大きさに驚いた。マイ
メディアでも度々取り上げられ話題の森林カフェ。福岡県糸島市「森のカフェ 緑の音」に到着した。こちらで受付&品物を注文する。店内のショーケースには、糸島産食材を使ったサンドイッチやシフォンケーキ、タルトなどの軽食が並んでいた。注文を終え
晴天、絶好のドライブ日和。糸島市の中でも観光で有名な海方面ではなく、山方面の奥へ奥へと進んでいくと辿り着ける名店。「白糸うどん やすじ」へと向かった。店内はこちら。木のテーブルがアジがあって良い。レジ横にはお土産用として、自家製
福岡市早良区の住宅街に現れるオシャレな建物。古民家リノベーションカフェ「Kuwanomi cafe」へと赴いた。ガラス張りの入り口を入っていく。メニューは手作りスコーン各種、コーヒーなど。注文したら一旦外に出て、庭に面した入り口からイートインスペース
福岡市西区今宿にある「治七のクリームパン」へとやってきた。店に入ると、古民家風の和空間が広がっていた。15種類ほどのクリームパンが並ぶ。店奥にはギャラリーがあり、手作り雑貨も販売されていた。地元の陶芸家作の食パン型プレートもオシャ
地下鉄「薬院大通り駅」より徒歩5分。福岡市中央区「Rスリランカ」へと赴いた。店内は大盛況で満席状態。10分ほど待って入店した。メニューはこちら。全てスリランカカレーで、辛さの基本は3段階。豚ステーキを乗せたものや海老、豆カレーなどがある。
お好み焼きの良い香りに誘われて。福岡市「ひろしまお好み焼き いしや」へと赴いた。階段で2階に登って入店。店内は30席ほどとキャパ充分。厨房からはトントンとリズミカルに具材を切る音や、焼き上げるジュージュー音が聞こえてくる。出来上がった
日差しが降り注ぎ、まるで初夏の陽気の中。JR箱崎駅から散歩気分で徒歩15分。福岡市「Lapin」へ赴いた。元パティシエが作るクロワッサン専門店だそうだ。店内には様々なクロワッサンが並んでいた。通常サイズとミニサイズ、2つの展開がある。ニーズによっ
福岡市にある箱崎宮のお膝元。名物博多うどんを食べに。昭和28年創業の「名代 三勝」へとやってきた。昭和感満載の一軒家に、アジがある暖簾がかかっている。この佇まいにはどこか懐かしさを感じずにはいられない。店内も随分と年季が入っている。芸能
◯蘭の創業者が作った話題店。福岡市博多区「らーめん屋 鳳凛 榎田店」へと赴いた。店内はカウンターとテーブル合わせて30席以上。広々としていて清潔感がある。メニューはこちら。豚骨ラーメン一択なところにこだわりを感じる。食感機で購入する
埼玉県蓮田市に住む友人と共に「魚庄」を訪れる。絶品のうなぎが食べられると評判の名店。どんな味なのだろうか。胸をワクワクさせながら入店。「鰻重(上、ご飯少なめ)」を注文。タレで照りが出たうなぎが美しい。身は臭みが全くなく、しっかりと食べ応
滋賀県「大津SA」にて目覚める。琵琶湖ブルーが美しい。本日も東京方面へ向かい走り出す。静岡県「浜松SA」にてランチ。「遠州夢のポークつけうどん」を注文。麺は太めの平打ちでコシがあるタイプ。シンプルな鰹出汁。九州とは明らかにうどんのコシ
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。鳥のさえずりと木々の緑に癒される。爽やかな風が吹く静かな朝。今日も良い日になりそうだ。薬院の「きんぎょ」にてランチ。ビルに囲まれた隠れ家的な和食屋。「石焼ホルモン定食」を注文。ジューッと音を立てな
福岡市「今津運動公園」にて目覚め。本日は志賀島方面へドライブ。「中西食堂」に到着。昭和の懐かしさ漂う老舗。「曙丼」を注文。横綱の「曙関」が以前通って「サザエ丼」の大盛りを食べていたことが由来となっているそうだ。志賀島で獲れたサザエを贅
福岡市「今津運動公園」にて、草野球に来た方の賑やかな声を目覚ましに起床。ランチに「青空食堂」へ向かう。ファミリーや1人客など、多くの人で賑わっている。少々待って入店。「サガリ定食」を注文。鉄板に乗せられて熱々で着席。程よい柔らかさのサガ
福岡市「今津運動公園」にて起床。大学生の野球青年が走り込み中に発する掛け声が目覚ましとなった。爽やかな声に元気をもらいつつ出発。「お食事とコーヒーの店 ぐらんまま」にてランチ。開店前から常連らしき人が並び始める。人気ぶりが伺える。「オムカ
「今津運動公園」にて目覚める。夜中は土砂降りの雨が降っていた。今は雨が上がり爽やかな風が吹く。気持ちの良い朝だ。ランチ予約していた「小料理屋 そのへん」に向かう。階段を登り明るい雰囲気の店内へ。「ワンプレートランチ」を注文。一
福岡市「今津運動公園」にて目覚める。夜間の利用者がほぼ0。静かで快適に寝ることができた。「麺や おの食堂」に赴く。こちらはテレビ番組「オモウマい店」でも紹介された話題店。さあ、がっつりランチといこう。「本日の胡麻魚(ブリ)定食」を注文
福岡市の「大濠公園駐車場」にて目覚める。朝の散歩を開始。大きな池が存在感あり。周囲の遊歩道では地元の人がジョギングしたり、語らったりと思い思いの時を過ごしている。公園内のカフェ「アンドローカルズ大濠公園」へと向かう。モーニング営業をし
熊本市の「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。連日天気が良くて気分が上がる。今日はどんな景色が待っているのだろう。ワクワクしながら出発する。阿蘇市「馬方そば」に到着。平日の開店前から行列が出来ており人気ぶりが伺える。「もりそば」を注文。
「熊本港親水緑地広場」にて目覚める。本日も絶好のドライブ日和。林道を抜けて山都町の完全予約制のカフェへ。その名も「ゆずの木 ねむの木 みずたまの木」。森の中にひっそりと佇んでいる。雨の日に案内される店内は木の温もりが感じられるおし
熊本県人吉市の「道の駅 人吉」にて目覚める。昨日まで降っていた雨が止み、雲の隙間から晴れ間が見え始めた。今日は暑くなりそうだ。道中すっかり晴れ、球磨川沿いの「HASSENBA」に立ち寄り。ここから川下りの船が出ている。天気が良い日にのんびりと乗船す
熊本市内にて目覚め、しとしとと雨が降る中で出発。五木村の歴史文化交流館「ヒストリアテラス五木谷」に赴く。綺麗な館内には郷土資料館や子ども図書館などがある。併設の「キナイカフェ」にてランチ。「五木山めし膳」を注文。羽釜炊きご飯、球磨地
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。かねてより行きたかった「塩湯」へ。(車中泊温泉108件目)海が目の前で最高のロケーション。こちらは海鮮料理屋と日帰り温泉がセットになっているのが特徴的である。男女別の露天風呂もあるが、今回は家族風呂(まる
大分県「佐伯市運動公園」にて目覚める。夜は涼しかったが日の出とともに暑くなってきた。天気は今日も絶好調。佐伯港の朝散策へと出かける。目と鼻の先に「大入島」が見える等、周囲には離島が点在している。とても長閑でのんびりとした雰囲気。ここで釣
福岡県上毛町「道の駅 しんよしとみ」にて目覚め。道中、歩いて日本一周中の旅人「まさる」氏と出会い談笑を楽しむ。まさか歩きで成し遂げようとしているなんて驚き。1日に40キロ以上歩くことも珍しくないそうだ。すごすぎる!ちな、彼の夢はゲストハウスを開
兵庫県神戸市の六甲アイランド内駐車場にて目覚める。車の出入りが少なく静かで快適に寝ることができた。駐車場隣接の公園をのんびりと歩く。海に面しており景色が良い。爽やかな風が吹き心地良さを覚える。今日も良い日になりそうだ。岡山県岡山市「食
長野県松本市の「梓川SA」にて目覚める。本日は1年前に車中泊で巡っていて最高だった温泉と食事処を巡る予定。いざ長野県小谷村(“おたりむら”と読むらしい。)へ向けて出発する。緑豊かな山畑を通り抜ける。右奥には雪が残る雄大な山々があり、綺麗な空気と
新緑香る季節となり、今年も車中泊のベストシーズンがやってきた。昨年は日本一周旅行を車中泊で巡る中で、数々の感動温泉やグルメに遭遇。今回はそれらのスポットを再来しながら新たな魅力を発見するべく、西国への旅に出ることにする。小雨が降る夜に都内を出発。
港区台場「ダイバーシティ東京プラザ」横の特設会場にて開催中の「肉フェス2023」へと向かう。イベントは5月8日までなので、GW中のお出かけにぴったり。会場ではイベントグッズが買えたりアイドルのショーまで楽しめる。入場無料なのが嬉しい。最前列の