50代会社員の日常-主に資産運用に関連した情報を中心に取り上げます。 2021年夏から投資を開始した資産運用初心者によるブログです。 たまに趣味や日常生活についての記事をアップします。
今日は2022年1月31日です。 1月営業日が終了しました。 時差の関係で、海外の市場はまだ終わっていませんので、日本の投資信託、個別株などのこれまでの私の投資経過をグラフにまとめました。
日常的にATMを利用しなくなってからずいぶんたちました。 20年くらい前は、結構な頻度でATMから現金を引き出していた気がします。 そのころは、現金以外の決済となるとクレジットカードが主流でした。あとは定期引き落としでしょうか。
これまで、ふるさと納税をしたことがありませんでした。 主な理由は面倒だから調べないままだった、というものですが、どことなく不公平感のある仕組みだなと感じていたのも事実です。
平日に用事があり、休みをとっていた日、寝室で片付けをしていたところ、マンションの緊急放送がありました。 内容は、「自宅に隣接する家屋で火災が発生しており、避難をするように」というものでした。
消費者向けの小売価格を上げづらいという声をよく耳にしてきました。 中流階級の崩壊といった言葉は何年も前から耳にしていますし、家計が苦しいという声が多いのであれば、小売価格を上げて販売するのは難しいという理屈も理解できます。
私の支出を家計簿アプリで確認できるようにし始めたのが2021年4月、証券会社に特定口座を開設し、NISA手続きを行ったのは2021年5月末のことでした。 資産運用を真剣に考え始めたのを昨年4月1日とすると、9ヶ月半がたちました。
私が使用している証券会社はSBI証券のみです。そのSBI証券から、特定口座年間取引報告書が届きました。株式投資を始めたのが昨年からのため、受け取るのは初めてです。 額面は配当のみであり僅かなものですが、書類として見るとまた感慨深いものがあります。
いろいろなところで、日本は貧しくなっているとか、家計が苦しくなっているといった内容を目にするようになりました。 以前から危機は叫ばれてきましたが、状況が改善されたようには見えず、むしろ着実に悪化しているといった論調が目立ちます。
株を中心とした投資関連ブログでは米国株を推奨している人が多いです。 さまざな視点で米国株を勧めるブログが多く、非常に参考になっています。 私自身も、日本株への投資額は昨年から始めた投資額のうち、日本株が占めるのは17.3%です。
私が投資をしようと本格的に動き始めたのは2021年5月上旬で、NISA口座の開設申し込みをしたのがゴールデンウィーク中のことでした。 その頃は、現在ほどの知識がなく(現在も大してありませんが)、なにをどのように買うべきかまったくわからないまま、購入という行為について大げさに言えば恐れおののいていました。
私が持っている証券口座はSBI証券のみです。以前にも触れたことですが、たまたまイー・トレード証券に口座開設をしたまま放置していたことを昨年春に思い出して、使うようになりました。 投資家先輩方のブログを拝見していると、いくつか証券口座を持って運用されている人が思っていたよりも多くて、当初驚きました。
日本は長らくデフレであると言われてきました。 一方で、内容量を減らして値段据え置きのような隠れ値上げも多いとされています。 実際のところどうだったのか、統計データを調べてみました。
金融広報中央委員会の調査結果によると、50代は保有している資産は以下の通りです。 私は2021年春までは預貯金と積立型保険商品しか持っていませんでした。 50代のある意味主流な保有資産であったと思いますが、典型的な資産運用放置世帯とも言えます。
OECDのサイトは以下URLです。 日本語サイト:https://www.oecd.org/tokyo/ 英語サイト:https://www.oecd.org/ 日本語サイトは日本語で確認できるメリットがありますが、統計情報が限られています。
昨日が仕事始めというところも多かったようですが、私は今日が仕事始めでした。 初日くらいは穏やかに過ごしたいと思っていたのですが、昨年トラブルのあったお客さんからのメールにメンバーの一人が軽率な対応をしていたので、叱ることになりました。
オミクロン株が本格的に市中感染し始めているニュースが増えてきました。 いつになったらインフルエンザ並みの対応で済むようになるのでしょうか。 プライベート忘年会を年末に1件だけして、私を含めて4人の友人たちで集まりました。
2022年最初の記事は、2021年の総資産推移と生活の変化について振り返ります。 2021年4月から家計簿アプリを使って出費を管理し始めました。 また4月から銀行口座残高や生命保険解約時の返戻金もチェックし記録をつけてきました。
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