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  • 夫が女性社員のお尻を触った結果、そして別居の話…

    以前勤務していた会社の常務、その姪っ子さんであるSさんのお尻を居酒屋で触りまくっていた夫 そのことが会社の同僚の前でバレたことで、“お触り事件”の話が常務の耳にも入ってしまいました。 伝えたのは仕事への信頼度が高く日頃から常務に目をかけてもらっていた、例の女性上司(Mさん)。 つまり、夫に居酒屋で事実確認を迫った人です(※現在は今の会社の上司でもあります)。 これはMさんが後日直接常務から聞いたお話。それを簡単に書いてみたいと思います。 Sさんの‟お尻お触り事件”から数日後のある日、夫は常務に呼び出されたとのこと。 その際、常務から夫に「セクハラを理由に解雇の可能性もある」ということを告げられ…

  • 夫の過去の愚行、やらかし、ただのバカ

    私が以前勤めていた会社、それは夫が今も勤務する関係の会社です。 夫は私と付き合う以前に社内の色々な女性に声を掛け食事に誘っていたとのこと。 その際、「絶対に手を出してはいけない相手にちょっかいを出してしまった」と 昨日お話しました。 その相手というのが、当時の常務(推定65歳?)のSという姪っ子さんだったそうです。 いわゆる“縁故採用”というやつですが、その彼女が入社して2年目になる頃に夫がやらかしてしまったそうです。 何をしたかをいまからお話しますね。 ある日、会社の仲間とSさん、夫の数人で食事がてらお酒を飲みに行ったそうです。 メンバーの中には、私に夫の愚行を教えてくれた女性上司もいました…

  • 女グセの悪かった夫

    昨日のブログの最後に夫の過去の女性関係について少しだけ触れました。 夫は私より10歳年上で、かつては同じ会社の上司と部下。 そのときの会社勤めの際に夫から猛アタックを受けて結婚したわけですが、これは私が入社する前の夫の話です。 会社を紹介してくれた女性上司から聞いた話ですが、夫はとにかく「新人女性社員」に手を付けることで有名だったとのこと。 まぁ”手を付ける”と言っても「最後」までいくわけでなく、とりあえず声を掛けて食事に誘うなどらしいですが…。 とにかく、新しい女性を見ればすぐに声を掛けるチャラ男(死語?)だったそうです。 つまるところ、節操のないただの”女好き”ですね。 とはいえ、そんな軽…

  • 新しい仕事、そして夫の過去

    新しい職場での仕事が始まったということで、今日は少しお仕事に関することを書いていきたいと思います。 とはいえ、まだ就業開始3日目なので大した内容ではありませんが。笑 昨日もお話しましたが、私が配属されたのは「動物に関するあらゆる情報を配信するWebメディア」です。仕事内容として、まずは所属部署における専属ライターさんとのスケジュールや執筆調整に関するメールでのやり取りする業務。 そして読者の方からの問い合わせ対応業務を行うという感じです。 専属ライターさんに関して言えば彼らありきのメディアのため、どんな方々が書いているのかを知ることも重要と言います。 執筆のクセや性格などを書いてもらう記事から…

  • 身軽、先々の不安、そして新しい職場

    審査中の物件についてはまだ連絡はありません。 早く生活を落ち着かせたいところですが、これは焦ってもどうしようもないので仕方がありません。 とはいえ夫に離婚届を書いてもらえたことで、何だか肩の荷が下りたというか軽くなった気はします。 それだけ私にとっては「夫、そして義母との生活は重圧だったのだ」と、あらためて思いました。 もしかしたら私の判断(別居と離婚準備)は間違っているのかもしれません。 これから小学6年生の娘との二人暮らしが始まります。 来年には中学生ということで環境も変わり、加えて思春期にも入る。 母子家庭ということで反抗期に入れば、その先どのようになるかも分かりません。とはいえ、「少な…

  • 離婚届…

    昨日のお話で「冷静に離婚の話をしないか?」と言ってきた夫。 結論から言うと、「別居をしてもダメだと思ったら、半年待たずに離婚を認めてもいい」と言うのです。 夫曰く、私が3時間ほど外出している間に色々と冷静に考えてみたとのこと。 そしてこれまで色々な条件を出してきたけど結局、 「自分と繋がっていてほしい。そう思ったからあんな条件を出した」 そう言ってきました。 これに関しては本音だと思います。 さらに、「家から15分以内とかそんな条件はもういい。もう好きなところに住んでくれ」とも言ってきました。 たった3時間の間でここまで心変わりするものなのかと疑いましたが、そこはあえて私も何もツッコみませんで…

  • まさかの展開!

    昨日の続きです。 別居先の物件候補のことで夫に相談したところ意見がぶつかり、再び「離婚」の話になりました。 やはりどう考えても夫とは一緒に生活できません。 考えがコロコロ変わるうえ、すぐ感情的になる。 更にどうしても気にくわないのが夫の“上から目線の態度”。 昨日お話したとおり「下手に出てれば調子の乗りやがって」という発言にしても、結局本人も納得してない状況で現在過ごしているということ…。 私としては調子に乗っているわけでもなく単純に、 「別居したい、だから好きな場所に住まわせて」 という話なだけです。 そもそも私はお金を出してもらおうとも思ってないし、自立してやっていきたい。 それなのに「今…

  • 状況急展開…、離婚話へ?

    夫が別居することを正式に認めたたことで、賃貸物件も堂々と探せることに…。 ということで、さっそく不動産屋さんに行ってきました。 数日前から目を付けていた物件があったので、そのお部屋を見に行きました。 間取りも2DKで条件的に問題なし。 少し歩けばスーパーや町医者もあるので住環境も悪くありません。 もちろんマンションということでオートロックもついてます。 なので前向きに入居を考えるということで、不動産屋さんには部屋を押さえておいてもらうようお願いしました。 ただ気になる点が2つ。 1つは、”その家から娘の小学校まで歩いて20分くらい掛かること”。 もう1つは、”今の家からも歩い30分近くかかるこ…

  • 別居決定!

    昨日は娘が急な体調不良(たぶん風邪)でブログを更新できませんでした。 今日になったらケロッと元気になって学校に行きました。 子供の体調って急に悪くなったり、「そう思ったら何てことなかった」なんてことがしょっちゅうですよね(笑) とにかく何ともなさそうで安心しました。 さて、別居のお話の続きです。 とりあえず別居を認めた夫。 それについては感謝という言い方はおかしいけど、とりあえず理解してくれて助かりました。 とはいえ、もちろん一昨日お話した通りの条件付きですが…。 それとは別で、実際別居となると当然引っ越しや部屋の賃貸に関わる費用、それと家具や家電を購入するための資金も必要になります。 夫から…

  • 理不尽かつ自己中な夫、そして別居費用は…

    前回の別居先の話の続きです。 正直言えば、「別居先」を教えることにはためらいました。 でも確かに夫の言う通り、万が一のことを考えれば教えておいた方がいいのかもしれません。 例えば、もし私が日中働いていて娘の身に何かあった場合で対応できないときは、夫に頼むしかない。 しかも“子供を連れての初めての二人暮らし”となれば、やっぱり最初は不安があります。 そう考え、別居先の家は教えることになりました(まだ物件は決まってませんが…) そして私が一番気になったのが「男を家に連れ込むな」という条件。 ほんと“余計な一言” それさえ言わなければ素直に条件をのんで別居に備えようと思っていました。 でもそんなこと…

  • 別居宣言!

    別居の件について…。 昨日ブログを書いたあと、夫に「別居したい」と伝えました。 分かってはいたことですが、まずは当然拒否られます。 「なぜ今出ていく必要があるのか?」 「半年は離婚を待つって話なんだからそれまでは最低でも居るべき」 「義母の介護や外で働きたいというお前(私)の希望を叶えたのに約束が違う」 「急に環境が変われば子供にも悪影響が出るんじゃないのか?」 「どうしても出ていくなら娘は置いていけ」 このようなことを立て続けに言われました。 これを見て、夫が自分中心に物事を考えてることはお分かり頂けると思います。 なぜなら、そもそも私は以前に離婚をしてくれと話をしました。 それを強引に引き…

  • 別居を決意、夫に話しをします!

    嬉しいお話! 今日、念願の新しい会社で面接を行ったいただきました。 結論から言うと”就職決定”です! 面接が終わり、本当に先ほどの夕方頃に人事部長の方から電話をいただき「採用決定しました」との連絡をいただきました。 どういうことかと言うと、どうやらすでに代表(社長)が私の採用を決めてくれていたそうなのです。 先週の会社見学の際に社長と会うことが出来たとお話ししました。 その後、私と会った社長さんが私の元上司の女性と話をしたとのこと。 その際だいぶ印象が良かったとお話されていたそうで、ブランクがあるとはいえTV業界にいた経験は生かせるのではないか。 ということで、とりあえず広報やライターさんとの…

  • 早く引導を渡したい…

    別居準備に伴う物件探しのお話。 シングルマザー(予定)でも「賃貸物件オーナーさんが審査してくれるので物件を見に行った」というお話をしました。 ところが担当者さんの善意で、紹介してくれた部屋のお隣さんは「クレーマー」だと教えてもらいました。 そのためその部屋の空室率が高いとのこと…。 そこを考慮したうえで入居か否かを決めなければいけないのですが難しい問題です。 当然夫には相談できないし、友人に相談しても回答は難しいと思います。 要は、「入居したら日々静かに暮らして迷惑をかけないようにするか?別の物件を探すか?」 この二択しかありません。 仮にその物件に入居したとして、私は何とか気を付けながら過ご…

  • 空き物件の謎…

    昨日お話したとおり、今日は不動産屋さんに行ってきました。 店舗に行くと早速担当の人がすぐに出てきてくれて対応。 細かなことですが、こういう迅速さというのも好感度は高くなりますね。 そして「待ってました」と言わんばかりに候補物件の資料を見せてくれました。 候補物件は1つ。 実は最初2件見つかったそうなのですが、一方のオーナーさんはやっぱり審査は難しいということで断られたそうです。 理由は言ってなかったとのことですが、恐らくシングルマザーで就業予定とはいえ無職というのが引っかかったのでしょう。 とはいえ、1つ物件が見つかっただけでもラッキーです。 立地条件としては、まず第一に娘が一人で学校に通える…

  • 義母よ、あなたは人として何かが欠けてます!

    介護ヘルパーさんに”やらかした義母”のお話。 何をやったかというと、私が思う「人として言ってはいけないこと」 訪問介護と看護が始まったいうことで、私ではなく他人が行うなら少しは謙虚になるかと思いきや、やはり“義母は義母”でした! これは一昨日訪問ヘルパーさんが買いものに行ってくれたときのこと。 基本的には、買い物代行の範囲は義母にとっての生活必需品や薬などが対象です。 逆に言えば「生活必需品に当たらないもの」は対象外。 にもかかわらず、「やれ本を買ってきてくれだのお菓子や飲み物を買ってきてくれだの」と我がまま言い放題! ほかにも前髪や足の爪が長いから切ってくれだのと、「本来ヘルパーさんがしては…

  • 別居へむけて一歩前進、そして義母は…

    今日はちょっと時間がないのでサクっと。 とりあえず、昨日お話した2件目に行った不動産屋の担当者さんから連絡がありました。 私の事情を汲んでくれたうえで、部屋を貸すのを許可してくれそうな物件オーナーさんが見つかったとのこと。 なので、こちらは今週中に不動産屋さんに伺うことになりました。 本当に感謝です! これで別居に向けてさらに一歩前進できたかな。 そして私にとって重要な仕事のこと…。 こちらは昨日元上司と会って会社見学もさせていただきました。 すると、なんと予定にはなかった会社の代表にも会うことができ有意義なお話をさせてもらいました。 聞いたところ、どうやら事前に元上司がだいぶ私のことをプッシ…

  • 不動産屋での屈辱…

    昨日の不動産屋さんでの続きのお話。 夫に内緒で密かに別居できる状況にしておくため、賃貸住宅を探しに不動産屋さんに行きました。 TVなどでも名の知れた大手系列の不動産屋さんでの出来事です。 入店すると愛想よく迎えられ、さっそく担当者さんが現れました。 見た目は30歳前後で、それなりに場数を踏んだように見える落ち着きある方でした。 前もってピックアップしていた3つの物件に加え、念のため別の物件も探そうと場所や部屋の条件を担当者さんに伝えます。 すると色々と物件候補を見せてくれるなど親身になって相談に乗ってくれていました‥‥。 と思っていたのですが、家庭事情やこれから先の状況のことを話した途端に態度…

  • 賃貸相場が高くなっててビックリ!

    今日からいよいよ義母の訪問介護が開始。 手続きやら何やらはすべて夫が行ったので詳しいことは私には分かりませんが、何人かの人が家にやってきました。 どうやら義母の場合はリウマチを患っており介護が必要だということで、訪問介護とは別に訪問看護サービスを一緒に行ってくれるところにお願いしたようです。 そのため人数が多かったとのこと。 とりあえず説明については事前に夫から伺っていたようなので、私からは介護と看護の方にフォロー的なお話をさせていただきました。 その後も今日はずっと家に居なければいけないかと思ったら、「大丈夫」とのことだったので私は外出。 実際義母の顔も見たくなかったので、そこは幸いでした。…

  • 水面下で家を出る準備…

    前回は「早期離婚を決意した」とお話しました。 理由についてはこちらを読んで頂ければと…。 さて、その離婚について。 当初話し合った結果、「夫から懇願されたこと」、そして「私自身も諸々の準備が必要」ということから”離婚するにしてもしないにしても半年間は待つ”ということになっていました。 ですが離婚話から以降「夫の態度・言動、そして行動」を見て、やっぱりこのまま半年間も一緒に過ごしていくのは無理だと感じました。 なので色々と想定したうえで再度離婚を進める話をしていきたいと考えてます。 まず、ようやく明日から義母の介護のための訪問ヘルパーさんが家に来てくれることになりました。 おかげで私の就業の話も…

  • やっぱり無理…、離婚を早める決意

    夫が夜に”求めてきた”というお話です。 昨日も書いた通り、色々と私のことを詮索するようになってきた夫。 LINEをしているだけで「男なんじゃないか?」と疑う姿に、少し恐怖と不安を感じるようになっていました。 そんなことがあった一昨日の夜寝室で寝ようとしたところ、不意に夫が私のベッドにもぐりこんできまいsた。 ちなみにベッドは私と夫は別々です。 実を言うと、現在10歳の娘が生まれてから夫と一度もSEXをしたことがありません。 っていうか「求められてきませんでした」。 まぁよく聞く話で、「子供が生まれてから妻を女としてみれなくなった」ということだったのでしょう。 それ自体は私も友人などから話を聞い…

  • 気持ち悪さ「増し増し!」

    昨日、夫の様子や行動がおかしいとお話しました。 そんな矢先、さらに夫が怖くなっていきそうな兆候が見られました。 それこそ今日の昼間のお話です。 週末で元女性上司もお仕事が休みだったということで、昼間から仕事に関するやり取りをLINEでしていました。 「こっちから連絡をし返信が帰ってくる」、そんなことを何度かしていると不意に夫が質問してきました。 「誰から連絡?」と。 別にやましいことは全くないので私も、「新しく務める先の会社の人」と淡々と返事。 その時は、「ふ~ん、そうなんだ」といった感じでした。 ちなみに言うと、私の新しい就業先について夫には「友人の紹介で入れそう」ということになってます。 …

  • 夫からの疑いの目?

    昨日お話した「夫の行動・言動で気になること」。 結論から言うと、私の行動についていちいち様子を伺ってくるようになりました。 どういうことかと言うと、例えば私のLINEに来る連絡について…。 以前も話しましたが「前職の女性上司が現在働く会社」での就業においては、実際に元上司と会って話を聞いたり職場を見学させてもらうことになっています。 でも昨日も書いた通り訪問ヘルパーさんが来週から来るのですが、それまでは義母の世話があるのでまともに外出ができません。 ですので、仕事の内容や質問など現時点ではほぼLINEでやり取りしています。 当然、元上司も日中は仕事をしているので私からの質問への返答は、ほぼほぼ…

  • 夫の様子が気持ち悪い…

    昨日は「夫の態度がおかしくなってきた」というお話を最後にしました。 どういうことか…、それをこれから書いていきたいと思います。 離婚話が一旦落ち着いたあと、翌日から早速早く帰宅するようになりました。 と言ってもテレビ関係の仕事なのでばらつきがありますが、とはいえ早いときは夜7時頃には帰ります。 遅くても夜10時には大体帰ってきています。 まぁ不倫相手ともあっさり別れたし(実際にはフラれた)、とりあえず私には「誠意」でも見せてるフリでもしているのでしょう。 最初はそう思ってました。 ところが何だかこれまでと様子が違い、気持ち悪いぐらい私に話しかけてくるようになったのです。 (adsbygoogl…

  • 呆れた言動、根本的に分かってない夫…

    昨日の続きです。 老人ホームに行くことも訪問介護を受けることを頑なに拒む義母。 その姿に夫も業を煮やし、とうとうこんなことを言い始めました。 「母さんがいつまでもゴネてたら進む話も進まないだろうが!」 「とりあえず1か月だけガマンしてくれって言ってるんだよ!」 「それも出来ないなら明日にでも老人ホームに行ってくれ!」 この発言は私も意外。 何だか切羽詰まってるというか、言い方に焦りのようなものも感じました。 でも何となく気持ちは理解できます。 なぜなら、「あまりにも義母が言うことを聞いてくれなければ、私が家を出て行ってしまうかもしれない!」 恐らくそんなことを夫は考えていたのだと思います。 し…

  • ほんっと、大嫌い!早く自由になりたい!

    義母の世話をどうするか…というお話。 大きく分けるとポイントは3つです。 お互い一緒に暮らしたくない私と義母 できるだけ介護費用を抑えたい夫 ダメなら私と夫が別居 まずお互いに顔も合わせたくないほど嫌い合っている私と義母。 そのことを考えれば、義母が老人ホームに入るか、私が家を出て別居するしかありません。 そこでまず、義母には老人ホームに入ってもらうケースを考えました。 あくまでも私が調べた限りの情報なので正確ではありませんが、だいたい老人ホーム関連の毎月の費用感はこんなものかと…。 ・特別養護老人ホーム→5~15万円・介護付き有料老人ホーム→10~35万円 このほかにもグループホームや介護老…

  • 義母の抵抗、もう面倒くさい

    夫との離婚については、とりあえず一旦保留になったという話を昨日しました。 不本意ではありましたが、私も仕事を始める準備をしたい。 離婚して引っ越しだの色々な手続きだのと並行して仕事の準備をするというのも、何かと大変なのでこれはこれで良しとする考えにしました。 さて、ここでもう一つの問題が義母のこと…。 当然、離婚が保留になったことは義母にも話さないといけません。 でも私に「夫と離婚しろ!」と語気をあらげて言い放ち、さらに夫にもその旨強く言ったという義母が果たして納得するのだろうか? まぁ納得しなければしないで私は構いませんが…。 とりあえず報告については夫に任せるということで、離婚話の翌日に義…

  • 離婚話、決着…

    愛人にフラれ落胆する夫。 その後態度を一変させ「離婚を待ってくれ」と懇願してきましたが、私はそれを拒否。 さらに夫は頭を下げるも再度拒否。 昨日はそこまでの話をしました。 そして最後に夫がとった行動…、それは「土下座をしての懇願」でした。 いくら愛人にフラれたとはいえプライドの固まりのような夫がそこまでするとは、さすがに想定できませんでした。 頭を平に下げ、 「これまでのことは謝る。だから色々と準備や考えたいことがあるので離婚は待ってほしい」 と言う夫。何を考え何を準備したいのか、私には想像がつきません。 ですが一つだけ言えるのは、「本当に自分のことしか考えていない人なんだな」ということ。 (…

  • 破局の経緯、そしてマヌケ夫の態度が一変

    「夫と愛人」との話… 結論として不倫相手とは別れることになりました。 しかも「妻の目の前でフラれる」という珍事。 こんなマヌケな話、そうそうないと思います。 そんなマヌケな夫に興味本位と少しの同情から、「別れ話の流れ」を聞いてみました。 予想通りこんなことでした。 まず夫はLINEで、「私と離婚することになる、だから堂々と付き合える」のような内容を簡単ながら愛人に伝えたそうです。 そして返信がなかなか無かった(30分くらい?)ため、もう一度連絡をします。 すると相手からようやく返信あり。 「奥さんと別れちゃうんだ、へぇ~。」 と、冷めてるというか他人事のような感じ。 (adsbygoogle …

  • 夫よ、ザマアミロ!

    夫に愛人の話で皮肉を言った話の続きです。 所詮愛人だから義母の面倒なんてみてくれないと伝えました。 私はそのまま続けて、 「だって、その彼女さん?その人はきっと”あなたと会ってること”を楽しんでるだけだと思うから」 「ただ一緒にご飯を食べる、お酒を飲む、旅行に行く。それを楽しんでるだけ」 「あとはスリルなんかも楽しんでるんじゃない?」 「妻子持ちの男と不倫なんてゾクゾクしてたまらない!って人もいるからね」 そう話すと夫は噛みついてきます。 「そんなことあるか!彼女だって俺と一緒になりたいって思ってるはずなんだよ」 と、憶測で話す夫…。 ほんとに自分本位でおめでたい性格です。 まぁ、万が一その愛…

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アラフォー「はなえ」の生きる道
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